DEEP STATEは1日夜「ロシア軍がポクロウシク方面に複数方向で前進してヴェセレを占領した」と報告していたが、RYBARは2日午後「ポクロウシク方面の状況が急展開している」と述べて「ロシア軍の新たな前進」を報告、この方面のロシア軍は猛烈な勢いで前進している。
参考:Покровское направление: освобождение большей части Тимофеевки и успехи ВС РФ на южном фланге «Покровского выступа» обстановка по состоянию на 13.00 2 августа 2024 года
参考:Южнодонецкое направление: овладение ВС РФ участком трассы Т-05-24 к юго-западу от Константиновки обстановка по состоянию на 15:00 2 августа 2024 года
ロシア軍は高台の陣地の裏側に回り込んだ格好だ
DEEP STATEはポクロウシク方面について1日夜「ロシア軍がティモフィウカ周辺で前進した」「ロシア軍がプログレスの北で支配地域を広げた」「ロシア軍がヴェセレを占領した」「ジェランネ郊外の線路沿いで前進した」「ロシア軍がジェランネ郊外の高台で支配地域を広げた」と、RYBARも「ロシア軍がノヴォセリフカ・ペルシャからO-0542沿いに前進した」と報告。
プログレスから線路沿いに前進するロシア軍の先端はジェランネとオルリブカに到達、ジェランネ郊外の高台にある比較的大きなウクライナ軍陣地もロシア軍に制圧されかかっており、ヴェセレ西郊外にあるウクライナ軍陣地を突破されるとフロディフカ方向に進まれるため、この方面の状況は「危機的」という以外に表現のしようがない。
さらにRYBARは2日午後「ポクロウシク方面の状況が急展開している。ロシア軍はティモフィウカからヤスノブロジフカまでの地域で攻勢を仕掛けており、ウクライナ軍は同地域に新たな部隊を投入したにも関わらず状況を安定させロシア軍の前進を阻止することが出来ない」と述べて「ロシア軍がティモフィウカ周辺で前進した」「ロシア軍がヴェセレ周辺で支配地域を広げた」「ジェランネ郊外で支配地域を広げた」「ロシア軍がジェランネ郊外の高台陣地を占領した」と報告した。
RYBARは「ロシア軍がヴェセレを占領してジェランネ駅付近まで接近している」と述べており、視覚的にもウクライナ軍がジェランネ郊外のⒶでロシア軍陣地を攻撃する様子が登場、ここまで猛烈な勢い(m単位の前進と比較した場合の話)でロシア軍が前進を遂げるのは流石に見たことがなく、ロシア軍は高台の裏側に回り込んだ格好だ。
さらにコスティアンティニフカとヴフレダルを結ぶT-0524(O-0532)の道路上=Ⓐでロシア国旗が登場していたが、RYBARは「ロシア軍がT-0524(O-0532)に到達してコスティアンティニフカとヴフレダルを物理的に遮断した」「両拠点のアクセスが遮断されたことでスヴィニアチャ渓谷のウクライナ軍の状況が悪化する」「ウクライナ軍がヴフレダルとヴォディアンへの増援を急いでいる」と報告。
RYBARの報告はⒶの視覚的証拠に基づいているものだと思われるが、破壊された車輌に掛けられた国旗の状況や囲にロシア軍兵士の存在が確認できないため「ドローンから投下された国旗」の可能性が高いものの、もはやT-0524は通行可能な状況ではないと思われ、ヴフレダルへのまともなアクセスルートはボホヤヴレンカ経由のC-051134だけになる。
ロシア軍にヴォディアンを抑えられるとヴフレダルへのアクセスは決定的に脅かされるため、コスティアンティニフカ~ヴォディアン~ヴフレダルのラインを維持出来るかどうかが同方面の運命を左右するだろう。
追記:トレツク方面のアルテーモヴェ市内でウクライナ軍がロシア軍陣地=Ⓐを攻撃する様子が登場、この位置から変電所まで約600m、ネリピフカまで約2.5kmしかなく、これ以上の前進を許せばトレツク市内からネリピフカを経由して二ューヨークに繋がるルートが遮断されるだろう。
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※アイキャッチ画像の出典:Генеральний штаб ЗСУ
シルスキー!ゼレンスキー!
防衛線が無いぞー!
シルスキー「そんな事よりクリミア奪還作戦だ」
ロシア兵:「おっ!こんなところにちょうど良い塹壕があるぞ!うちの部隊がつくったんじゃ」
ボグダンさんの動画を見ていると
クーデター発生リスクは高い感じがする
管理人さんが一日に2度戦況マップを更新しないといけないほどの進軍スピード…
この方面の防衛戦は崩壊しかけてるかも知れませんね…
昼の記事から状況が悪化したというわけではなくDSmapとrybarで評価が概ね一致した(グレーゾーンの判定はrybarの方が緩い)というだけでは
管理人がグレーゾーンにした部分があっという間に
ロシアの支配領域になっていってるんだけど
これを崩壊と言わずになんというのか
このペースだとディミトロフまで8月中に到達するし
ポクロウシクも秋には危機に陥る
どこかで食い止める算段がウクライナにあるのだろうか?
幹線道路の方向へはここしばらく殆ど戦線が動かず、線路を中心に直接ポクロウシク攻略を目指して順調に進んでいることからも線路沿いが攻めやすいという事だけではなくその方向のウクライナ軍部隊や防衛線が脆弱であるのかもしれませんね
ウクレダールも小さな農道が幾つかあるとはいえ、主要な補給路が遮断された上で背後からも攻められるのであれば如何に地の利があれども持たないでしょうし
この防衛線…何か変…
兵いなぁぁい!!!
あなたにはこの国の異常さを作れますか?
進んでいる距離が。。
もはや、兵器を貰ったからどうこうという時期は過ぎた感じ。なんとか、早めに交渉に持ち込めないと、やりたいようにやられる雰囲気。
こちらの戦線は特にウクライナ側の戦意が低い印象ですね。やはりアウディーイウカ失陥の影響、特に失い方が良くなかったと感じます。
当時は司令部が最後まで撤退を認めなかった結果多数の兵士が取り残され、捕虜になったり違法に処刑されたりしました。彼らの末路を見ていれば誰だって絶対に取り残されたくないと思うでしょう。
それなのにプログレス北で二個大隊が取り残された際にも司令部は性懲りもなく死守命令を出して独力で脱出する羽目になっていますし、もうなんというか色々と救えない。
そういうことを続けているからオチェレティネにしろプロフレスにしろみんな逃げてしまうわけです。
>>多数の兵士が取り残され、捕虜になったり違法に処刑されたりしました
確かに捕虜の処刑は違法ですが、この戦線には特殊な事情があったそうです。
2014年にドンバスでの蜂起が始まって以降、ウクライナ軍には民間人を砲撃して殺害する伝統がありました。そしてアウディーイウカは100万人都市ドネツクの民間人に砲撃を行う拠点でした。人民共和国の兵士は当然地元出身が多い訳で、砲撃によって親戚や友人が殺された人も多かったそうです。そのため、アウディーイウカ解放作戦に対する人民共和国兵の士気は高かったのです。つまり、捕虜となったウクライナ兵は人民共和国兵にとって仇であり、ある種の「復讐」を加えられたものが多かった訳ですね。
こういった背景を知っていると、「違法な捕虜殺害」にも西側で主流の物とは異なる物語が見えてきます。どちらかを支持するかはともかく、双方の言い分を知ることは大切でしょう。
もしすでにご存知でしたら失礼しました。
確かに、「違法であるはずの民間人への砲撃殺戮」への復習が、「違法な捕虜殺害」となるのならば、“違法”という言葉がほとんど意味を失うでしょうね。
当然そこからまた、双方が【自分達は合法、相手だけが違法】と言い合う水掛け論が始まるのもまた、ドンバスのみならずガザ地区などでも何度も起きている。
そして最後は、力が強い陣営の言い分が罷り通るのが、人類の歩んできた歴史でした。
同意ですが、ガザ地区をはじめとするパレスチナ問題に関しては、パレスチナの目的はほぼ正当で、手段も正当なものが多いのに対し、イスラエルの目的は違法であり手段は言うまでもないということには留意が必要でしょうね。アラブ世界以外ほぼ全てでテロと呼ばれている10月7日の襲撃も虚心坦懐に検討すると作戦自体は正当(細部は戦争犯罪の可能性高し)と言える可能性があるらしいですし。
>>最後は、力が強い陣営の言い分が罷り通るのが、人類の歩んできた歴史
結局のところ法の支配が謳われる現在においてもこれは変わっていないんですよね…より公正で平和な世界、できれば国境のなくなった世界を到来させるのが今世紀人類の義務でしょう。
「法の下の平等」という言葉が虚しくなりました
また、現在の力が強い陣営の衰退が進む中で今後の日本は上手く立ち回れるのかと心配になります
特定の国の法と国際関係は別に切り離して見ませんと。
国際法なんて所詮紳士協定ですよ。みんなお題目は基本的に大事にしますが時に無視したって気にしない国が多いものです。
伝統などと表現するのが不適切で余計なバイアスを生むだけな気がする
上コメントを書くにあたって参考にした松里公孝東京大学教授の『ウクライナ動乱』において「伝統」という言葉が使われていたので上コメントでも使用しました。実際、民間人を殺害する砲撃によって住民が人民共和国寄りになっていたようなので、「伝統」という言葉を使っても良いほど重要な現象だと考えます。
プログレスの事件は、ウクライナの兵士たちに「包囲されそうになったら逃げるのが生きるための最善手」という教訓を与えてしまったことになるので。
そりゃ誰ももう陣地を死守しようなんて思わないですよ。
そして隣の部隊が死守する気配がないなら,うちも早めに逃げないとマズイ、となります。完全に悪循環です。
遅滞戦術とはいえ小規模な撤退を繰り返していくうちに、どの部隊でも勇敢に戦うも逃げ遅れた兵は死傷しやすく、戦うのはそっちのけで早く逃げたものは死傷しにくくなりますよね。
そうなると部隊に残るのは早逃げ上等の兵士が多くなり粘るなんてことは無理になってきますよね。
やはり彼我の戦力差が大きい場合に、場当たり的な遅滞戦術で後退しながら相手を削って相手を疲弊させ、消耗しきったところで反撃なんて都合の良い戦術は成立しないということでしょうね。それが成立するなら防御側は苦労はしないでしょう。
ウクライナの軍首脳も反転攻勢失敗後の不利な形勢かつ十分な準備のない防衛戦では守りきれないことはわかっていたでしょうが、政治的要因のためか停戦交渉を始めることはなく無駄な損害ばかり増やしましたね。ウクライナ首脳の罪は本当に大きいです。
なんかロボティネ方面のウクライナの攻勢でロシア軍が一点突破されたら一気に瓦解すると言われていた事が東部で起きている感じ。実に対照的な戦場だ。
つい最近の記事でウクライナ軍の旅団長だかの発言で「この方面のロシア軍は大隊長しか無線機を持っていない。この状態で末端のロシア兵はこの広いフィールドのどこへ進み、どこにいる敵を撃つか分かりようもない、連携なんか取れようものもない」的な発言をしていてそれを取り上げてましたけど、トーシロが見ても明らかなほどきちんと組織的に動けてるようにしか見えないな
連携のとれていない相手にボロボロにやられるというのはどうなんでしょうね?どうも、願望に陥って、実態を見れていない感じがしますね。兵器さえ譲り受ければ勝てるという論にせよ、何か願望のようなことにすがっている感じを受けます。ちょっと末期のような雰囲気が漂っていますね。。
ロシア軍兵士がどう連絡を取り合ってるのかがわかってないだけだと思います。
雪山で雪崩が起こって迫ってきているのに
「自分のスキー板のネジの調整が良くない!」と不満を
ブツクサ言っている、そんな違和感を感じるんだよね
ウクライナ全体に
今のロシア兵からすると、「敵に戦意はなく一目散に逃げており、向かってくる敵などこの広いフィールドのどこにもいない。連携なんか取る必要もない」のかもしれませんね。
ウクライナ軍がそこまで瓦解しているかはわかりませんがロシア軍からしたら事前に調整した計画通りに事が運べるから密な連携を必要とするような臨機の変更を要しないという背景はありそうですね
その発言(ウクライナ軍の旅団長)、仰る通り、当てにならなさそうですね。
オチェレティネの前線司令部、ドローン映像を使って、塹壕・退避壕にに入る兵士に直接指示をだしています。
RT戦時特派員、撮った特集を出しているのが、記事内の埋め込み動画からも見れます。
(2024年07月28日 Russian Today取材 オチェレチノ司令部 Hara Blog)
ロシア軍は少し前にも兵士達にスマホ禁止令を出してますし、情報漏洩にかなり注意してる印象です(兵士達からは不満も出ているようですが)。実際問題として、無線によるリアルタイム指揮、行動がそれ程必要なく、タイムラグがあっても構わないならドローンを用いた連絡手段は有効なのかもしれません。
これもまた、戦場への適応化というべきでしょうね。
情報漏洩対策、仰る通りです。
便利な反面、電波発信・SNSなどによる位置特定により攻撃なども指摘されてきていますからね。
ウクライナ軍の兵卒が、SNSなどによる指揮官の更迭により力を持ち、混乱しているのを見ると一定の合理性をはあるとも感じます。
先週末にジェラーノエが早めに落ちるようだとウクライナ軍は危ないとここに書きましたが、最早三方面から攻撃を受けかねないジェラーノエの運命はほぼ決したでしょう。この驚異的なロシア軍のペースだと、今週中にノヴォグロドフカの戦いが始まるかもしれません。
最早ウクライナ軍の戦線は崩壊したと言って良いでしょうが、ここまでウクライナ軍が敗勢になっているということは、アウディーイウカの戦いの損耗が相当大きかったのでは?以前ならば戦略予備を投入できたと思いますが、ハリコフなどにそれが出払ってしまっているのではないでしょうか。
あと考えられるのは、6月末に起きたという首都でのクーデター未遂ですかね。
後方の治安維持部隊を前線に送れば自分たちの首が危うい。そのため、援軍を送らぬまま死守命令だけ乱発する。
一番崩壊しているのは、前線のウクライナ兵の“ゼレンスキーへの忠誠心”なのではないかと。
ゼレンスキー大統領は2019年の大統領選で実に70%以上の得票率で当選しましたが、これもゼレンスキー個人が支持されたというより、寧ろポロシェンコが嫌われた形での圧勝でした。
実際、戦争前の支持率も低迷していました。戦争勃発とアメリカの協力によるイメージキャンペーンで90%以上という高支持を得ましたが、その後は下がり続け今年2月では60%になっていたそうです。芸人であったゼレンスキー大統領は、飽きられた芸人の運命は知っているでしょう。ましてや、戦争という状況においては…
そのような恐怖から手近なところに実力装置を温存しておきたいと思っているのかもしれませんね。実際、ウクライナの民衆と過激派組織が合わさった時に起きたのがマイダンです。
ホルリウカ方面からもからニューヨークが見えてきた
いまいち速度がわからない人向けに。
ロシア軍がポクロウシク方面の現在のスピード1ヶ月8km単位の前進を継続した場合、来年の今頃にはドニプロまで到達することになる
その時にはハリコフ戦も始まってるだろうね
一部の仮想戦記の世界の住人やロシアカウントダウン等の活動家、西側盲信主義の人間等以外であれば、反転攻勢失敗した段階である程度考察すれば遠からずこういった事態を招くのは当然の成行であると理解していたと思う。
ウクライナはこの戦争には勝てないし、そもそも西側もウクライナが勝てるとも勝たせたいとも思って無いという所から人間というのは本当に救えないと思うが、またそれも人間の強かさだなとは思う。
またイスラエルの暴走止まらずで、中東全体を巻き込んできな臭くなってきたけどイランがいつもの様にプロレスで終わらせるか不明だが最悪開戦となれば西側のウクライナ支援はもう期待薄だろうなとは思う、そんな際は何故か何の得も無いのに日本は金だけ取られるのもきっとセットなんでしょうね。
抗戦にウクライナの国益はないわなあ
ロシア軍がもう少し前進すれば、ポクロウシク=デュミトロフが砲撃範囲に入ります。
砲撃範囲に入れば、対空ミサイルは下げる必要があるでしょう。
対空ミサイルが下がれば、滑空誘導爆弾が猛威を振るいます。
ウクライナ軍は、ポクロウシク=デュミトロフが機能しなくなれば、補給経路の単調化・再構築により、ロジスティクス負担が大きくなります。
ロシア軍も、ここまでは大都市ドネツクから近かったですが少しずつ離れていますから、両軍のロジスティクス再構築能力にも注目したいと思います。
管理人さんの戦況図は非常に分かりやすいので
ロシア軍が鉄道路線から進軍してるのは鉄道が兵站でしょう
鉄道部隊が有るから線路が破戒されても直ぐ修復できるし
線路がポクロウシクに直結しているので線路沿いから突出部
を広げるのが合理的であり、ウクライナ軍の要塞に適した
高地もないのでポクロウシク陥落は時間の問題でしょう
管理人様の戦況図は、仰る通り、本当に分かりやすいですよね。
線路は、歴史的な背景・地理に基づいて敷設される事が多いですから、合理性があるなと感じます。
ロシアの平押しで、ポクロウシクまで進んでいきそうですね。
ポクロウシクは抵抗が激しくそこまで楽観は出来ないかも。多分に政治宣伝的な意味でそれ以外の防御捨ててでも死守している。ロシアはそれを逆用してポウロウシク以外を全部取るつもりで動いているように見える
陣地戦で月8kmとは
そのうち開戦初期のような大突破もあるかもな
戦線が動き出すと一気に片が付く
視覚的情報からロシア軍がアルテーモヴェ南端にまで定着しアルテーモヴェ市内全域を制圧した可能性が高いのが気になるところですね。
防御側が圧倒的有利なテリコンが立ちはだかるトレツクへの正面突破は、避けて迂回するという予想は最初からされていましたがそれにしたってアルテーモヴェの陥落が早くウクライナ軍側が早々に防衛を放棄したのではないかと疑うレベルです。
シュミーと周辺の高台一帯を早々に損失したので低地のアルテーモヴェ、ピヴニチネで守るよりテリコンまで防衛線を下げるというのはそれ単体で見れば土地面積に固執していた今までのウクライナ軍からは信じられない程、合理的な動きに見えますが同時にニューヨークも南部が失陥している状況の為、アルテーモヴェの失陥がニューヨークまで波及するのは避けれません。
トレツク、ニューヨーク方面は、防衛部隊が損耗しきって戦える状態に無さそうなポクロウシク方面と違い防衛部隊が増援を得て一部反撃を行う場面も見られるにも関わらず、ロシア軍の進軍を止められない事からウクライナ軍の戦力状態が良くても純粋な力負けで押し負けるというある意味ポクロウシク方面より深刻な現実を示しているのかもしれませんね。
ロシア、ウクライナに限らずお互いに徹底抗戦すれば死守命令と言うし、撤退すれば逃げたと言うコメントで溢れる。
もう少し管理人さんを見習って、フラットで純粋な戦況観測が出来ないものでしょうか?
私もROMに戻ります。
ロシア軍の撤退はブービートラップ仕掛けていったりとか戦術的要素が見られるのに対してウクライナ軍の撤退は負傷兵置き去りとか正しく潰走と言えるからな
そもそも管理人の過去記事で、プログレスの高地守ってた
31旅団のウクライナ兵士が、
「包囲の危機が迫っているのに死守命令、撤退指示もなく
完全包囲の2、3時間前に包囲突破した」って書いてるよ
コメ欄で盛り上がってるわけじゃなくて事実だね
名無しシリーズでROMに戻るとか言われても誰だか分かんないよ
この所の情勢を見るに、
もはやロシア軍を止める力は無いので
戦争の趨勢は決したと思われる。
ウクライナは練度不足の徴兵を前線に放り込んで
装備も自腹で買わせてる有様だし
末期のガニ政権軍のように瓦解するか
反乱や革命のリスクもある。