ウクライナ戦況

ロシア軍のオスキル川渡河、ドヴォリチナ市内に定着して足場を拡大

ウクライナ人が運営する情報分析グループ=DEEP STATEは9日夜「ロシア軍がクピャンスク、ポクロウシク、クラホヴェ方面で前進した」と報告、特に「オスキル川沿いドヴォリチナ方向の戦力だけで市内への侵入を防ぐことも、オスキル川西岸の足場から敵を追い出すことも出来ない」と報告した。

参考:Мапу оновлено
参考:Дворічна та збільшення сірої зони в останніх оновленнях
参考:Сили Оборони України відбили чергову атаку на Єлизаветівку
参考:Хроника специальной военной операции за 9 января 2025 года

ロシア軍は困難に見えたオスキル川西岸への渡河、ドヴォリチナへの侵入、市内での足場確保を成功させつつある

DEEP STATEはクピャンスク方面ドヴォリチナ方向のオスキル川沿いについて「ロシア軍がドヴォリチナ市内で支配地域を広げた」「グレーゾーンがドヴォリチナ北東郊外に伸びた」「グレーゾーンがドヴォリチナ南西郊外に伸びた」「ロシア軍はザバドネ方向に支配地域を広げた」と報告。

出典:管理人作成(クリックで拡大可能)

DEEP STATEはドヴォリチナ方向の状況について「ロシア軍はオスキル川西岸に歩兵を送り込み続け、飽和させ、足場を強固にし、成功を拡大させている。無人機から逃れるためロシア人はドヴォリチナ市内の家屋に隠れようとしているが、残念ながらドヴォリチナ方向の戦力だけでは市内への侵入を防ぐことも、オスキル川西岸の足場から敵を追い出すことも出来ない。この事態を収拾するための適切で組織的なプロセスが存在しないことも状況を悪化させている」と言及。

どうやらクピャンスク方面のウクライナ軍は戦力不足でオスキル川西岸の事態に対応出来ておらず、ロシア軍は困難に見えたオスキル川西岸への渡河、ドヴォリチナへの侵入、市内での足場確保を成功させつつあり、もしロシア軍がドヴォリチナを確保するとクピャンスクは北からの脅威にも晒されることになる。

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DEEP STATEはポクロウシク・ディミトロフ方面東方向について「ロシア軍がヴォズドヴィジェンカ方向で支配地域を広げた」「ロシア軍がエリザべティフカを再び襲撃したが失敗に終わった」ロシア軍がT-0504に向けて進軍したが撃退された」と、RYBARは「ロシア軍がヴォズドヴィジェンカの北で支配地域を広げた」「グレーゾーンがT-0504のジャンクション付近まで伸びた」と報告。

DEEP STATEはエリザべティフカの状況について「ロシア軍は装甲車6輌でヴォズドヴィジェンカからエリザべティフカを攻撃した」「エリザべティフカに辿り着けたのは2輌のみ」「それも集落内で破壊され敵は退却した」「残念ながら敵はエリザべティフカを諦めていないためノヴォオレクサンドリヴカに戦力を集結させている」「ロシア軍はヴォズドヴィジェンカからバラニフカ方向に前進しようと試みている」「まだバラニフカ方向の状況は解明されていない」と言及。

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DEEP STATEはポクロウシク・ディミトロフ方面西方向について「ロシア軍がソローネを占領した」「ロシア軍がヤセノべ集落に侵入した」と報告。

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DEEP STATEはクラホヴェ方面について「ロシア軍がペトロパヴリフカを占領した」「スロヴヤンカ東郊外にグレーゾーンが伸びた」「ロシア軍がクラホヴェ郊外で前進した」と報告。

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※アイキャッチ画像の出典:42 окрема механізована бригада

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コメント

    • ぱあ
    • 2025年 1月 10日

    オスキル川でのこの動きはやっぱクピャンスクを背後から突こうとしてるんかね?

    20
    • 帝国
    • 2025年 1月 10日

    露軍はクリスマス明け、年明けの仕事始めで元気いっぱいな感じですねえ。ローテーションも兵站も順調なんでしょう。
    衆寡敵せず、四面楚歌、不思議の敗けなし、貧すれば鈍するなど故事成語の復習が進む進む状況です。
    トランプによる終戦を前にして、ウ軍将兵は時間を稼ぐ意義も能力もないのに時間稼ぎを強要されては士気がパワーダイブというもの。
     わーくにでは学徒兵が”もうボロボロに敗け、それでみんなが目覚めて新日本になるしかないでしょ。俺らはその魁ですわ”と愚痴りながら殺されていきましたが、ウクもその領域ですな。
     二乗で効いてくるランチェスターの第2法則は戦闘力比が開けば開くほど損耗比がエグイことになることを示していますが、それが去年から今年にかけて起きていることですね。

    53
    •  
    • 2025年 1月 10日

    まぁなんというか末期感あるわな…まだ未確定だけどチャシブヤールもなんかヤバいことになってるらしいしいくらウクライナが無理矢理粘るとしても来年までには完全決着ついてそう。既に国としては破綻してるけど

    42
    • マンゴー
    • 2025年 1月 10日

    状況の展開が急かつ、多方面に及んで激しい動きをしすぎてる
    もう頭が付いていかない……

    21
    • 77史
    • 2025年 1月 10日

    ホント、ロシア軍大隊全滅!だの北朝鮮部隊数千人死亡!だとか言ってる場合じゃありませんね。
    まぁ、「これだけの大損害をロシア軍に与えたので、実質ウクライナ軍の勝利である。」
    というウクライナによる勝利宣言の前フリなんでしょうがね。

    57
      • 皇道派
      • 2025年 1月 10日

      勝ってれば連勝を謳い
      負けていれば相手のほうが死んでいると謳う
      そこまでして戦争続ける理由探す前に
      辞める為に議論するべきなんだよなぁと
      今の情報社会はメディアとか広報以外の一次情報が簡単に見れるようになった分、プロパガンダに終始するメディアの胡散臭さが露骨になりましたね…
      特に劇場型のゼレンスキーと相性がいいから最悪ですわ

      63
    • たむごん
    • 2025年 1月 10日

    ボロボロになってきてますね。

    ウクライナ上層部が悪いとしか言いようがないわけですが、自国の限界点を見誤って、前線部隊に固守させて消耗させていけばどうしようもなくなるなと。

    32
    •  
    • 2025年 1月 10日

    ウクライーンカ西の貯水池に挟まれた比較的強固な陣地を攻略できたのはいい知らせですね
    これでアンドレエフカを北から脅かすことが可能になるでしょう

    • 名無し
    • 2025年 1月 10日

    最近のウクライナの記事見てから関連記事で3年前のヘルソンやハリコフのロシア占領地域を奪還した記事が出てくると悲しくなってくる。
    まあロシアの野戦軍を撃滅出来ずにいたから遅かれ早かれこうなってたんだろうが。

    20
    • 無名
    • 2025年 1月 10日

    クルスクの第47機械化旅団か空中強襲旅団のひとつを昨年の内にドヴォリチナ方向に派遣していたら、今頃は川の対岸まで追い払ってたかもしれないけど、ここまで制圧されると一個旅団じゃ足りないかも。

    12
    • 匿名
    • 2025年 1月 10日

    本記事に限らんけど、未だにトランプによる戦争終結を期待してる人が結構多くて困惑する。別にあの爺さんが善悪とか有能無能以前に、ロシア目線だとシリアで中途半端に停戦して後年寝首を掻かれた教訓ができたんだから、ウクライナの方も人的物的にも領土的にも中途半端に生かしておくことが不可能になってしまったのに。

    43
      • マンゴー
      • 2025年 1月 10日

      ぶっちゃけどこまで行っても元ソ連構成国同士の戦争なんですよ
      ソ連崩壊時に始末を付けられなかったアレコレが複雑に絡まって、戦争に繋がった
      (火をつけたのはウクライナで、油を注いだのは欧米、鎮火に失敗したのがロシアです)
      だからロシアはそれをユーラシア式の手段でリセットして、新たな帝国を作ろうとしてる
      トランプ氏の入る余地は元からありませんよ
      米軍を正式派遣出来れば別ですが、そこまでするメリットゼロでしょうし
      せいぜい支援の中止か継続を選択するだけです
      講和や停戦の交渉はその後のフェーズでしょうしね
      この戦争を親欧米と親ロシアという二項対立で見る向きが主流ですが、もっと根が深い問題だと思います
      あのゼレンスキー氏ですら、当初は親ロシア派と見られてましたし
      だからこそロシア軍の目標が根こそぎ相手の軍隊(武装力)を撃滅する、という目標になっていてもまぁ合理的な話かなぁと……
      もうアレな子供から無理矢理危ないナイフを取り上げるとか、そんなレベルですよ

      41
      • マンゴー
      • 2025年 1月 10日

      ぶっちゃけどこまで行っても元ソ連構成国同士の戦争なんですよ
      ソ連崩壊時に始末を付けられなかったアレコレが複雑に絡まって、戦争に繋がった
      (火をつけたのはウクライナで、油を注いだのは欧米、鎮火に失敗したのがロシアです)
      だからロシアはそれをユーラシア式の手段でリセットして、新たな帝国を作ろうとしてる
      トランプ氏の入る余地は元からありませんよ
      米軍を正式派遣出来れば別ですが、そこまでするメリットゼロでしょうし
      せいぜい支援の中止か継続を選択するだけです
      講和や停戦の交渉はその後のフェーズでしょうしね
      この戦争を親欧米と親ロシアという二項対立で見る向きが主流ですが、もっと根が深い問題だと思います
      あのゼレンスキー氏ですら、当初は親ロシア派と見られてましたし
      だからこそロシア軍の目標が根こそぎ相手の軍隊(武装力)を撃滅する、という目標になっていてもまぁ合理的な話かなぁと……
      もう子供から無理矢理危ないナイフを取り上げるとか、そんなレベルですよ

      1
    • 匿名
    • 2025年 1月 10日

    ここまでウクライナ側の戦力ボロボロなのが露呈しまうと、もうロシア側に領土を塗り絵状態で快進撃されるのも時間の問題?

    25
    • 匿名希望
    • 2025年 1月 10日

    いつのまにかドヴォリチナを直接攻撃されている…
    ここは踏ん張りどころですね
    市内に定着なんてされたらいきなりクピャンスクが怪しくなる
    川があるからもうちょっと持つと思っていましたが…

    7
    • tokisada
    • 2025年 1月 10日

    クルスク方面の戦線崩壊が波及して、宇軍の戦意喪失して戦線崩壊していますね。

    24
      • Easy
      • 2025年 1月 10日

      漏れ伝わってくる状況を見るに。
      どうもウクライナ側のドローンが不足してる感がありますね。
      今や索敵も警戒も攻撃も支援砲撃の観測も全部ドローン使ってますが。使い捨てのFPVはもとより,観測用でも損耗が非常に多く。3回飛ばして1回はロストぐらいの頻度で損失してる率だとか。
      そして重点的にクルスクや有名部隊に補充されるので,あまり話題にならない部隊にはなかなかドローンが回って来ず。
      しかし日々の警戒業務で飛ばしてロストが発生するので、前は前線数キロ範囲で警戒できていたのが徐々に穴だらけになり。
      以前は考えられなかった形で戦線突破されてます。APCの接近を許して歩兵に取りつかれるとか、気づかないうちに渡河されて集落の建物まで接近されるとか、半年前にはほとんど見られなかったですよ。

      29
        • 管理の問題
        • 2025年 1月 10日

        やっぱり上層部の管理不行届が宇軍の癌ですね…
        上層部と特別なコネのある、ごく一部の旅団以外は必要な兵員、ドローン、砲弾を幾ら報告してもなしの礫なのに、そんな旅団がそこそこ重要な拠点にいると言う危うい状態が放置されている。

        14
    • 納屋の戸
    • 2025年 1月 10日

    炭鉱に着々と近づいてるな
    コークスの備蓄もそんなあるとは思えないし、今月からウクライナの鉄鋼産業は破綻に向かうか

    21
      • たむごん
      • 2025年 1月 10日

      高炉が一度止まると、再稼働のために爆破したりとんでもなく時間がかかり、とんでもない損害がでますからね。

      備蓄も仰る通りで、大量消費する前提の可燃物ですから、そこまで備蓄が続くのか見守りたいと思います。

      13
    • nk
    • 2025年 1月 10日

    盤面は完全に詰んでいるので投了が早いか遅いかという話になってきましたがもう充分すぎる位に戦ったと思うので西側に騙されたウクライナということで西側に無断でロシアに頭下げて属国でやっていくのが国として見れば一番マシなのではないだろうか。
    ゼレンスキーやアゾフ、指導者層は戦犯ということになるだろうがここは己を捨て本当の意味で国の為に自己犠牲になる男気のある行動に期待したいが、今迄の流れ見てればそんなことあるわけなく指導者層は亡命からのプロパガンダに回顧録と講演そんな感じの流れのほうが妥当な所か。
    もはや西側の都合と無能で腐ってる指導層の為に犠牲になる一般市民という構図で自由と民主主義防衛の為の戦いというのは大分無理がある。

    48
    • ざる
    • 2025年 1月 10日

    こんな戦況なのにドネツク市に向かってHIMARS撃ち込む嫌がらせはする模様。

    39
      • 2025年 1月 10日

      ドネツクのスーパーマーケットに打ち込まれた奴でしたっけ。
      2人無くなって2人負傷したそうですけど、そんな民間人狙うより軍事施設とか狙った方がまだ良い使い道だろうに。

      22
      • 帝国
      • 2025年 1月 10日

      弾薬とランチャーが欠乏し戦線が決壊していても「嫌がらせは別腹」で住宅街や繁華街への”カチューシャ”は続けるのね。まあ10年前から執拗に続けてきたことだから残当ではある。
      降伏時に国外脱出に失敗したら、せっかく生き延びたのに戦犯法廷で極刑を喰うわな。実際、マウリポリ戦の後、捕まったウクナチが何人か住民虐殺の戦争犯罪によりドネツク共和国※で裁判に掛けられ極刑に処されたし。

      39
    • DEEPBLUE
    • 2025年 1月 10日

    火遊びしたクルスク叩き出されそうでこちらは絶賛崩壊中・・・。言葉がない。

    20
    • ウクライナ政府は何処まで現実逃避出来るか
    • 2025年 1月 10日

    何も見えてないウクライナ政府が現実を把握する頃には、ロシア軍がクルスク全土を奪還して、ドニプロ州に侵入してそうだな。
    何時になったら彼等は自分達の過ちに気付くのか?

    12
      • 名無し
      • 2025年 1月 11日

      現実的かはともかくまたキエフ近郊に進出すれば現実見るんじゃない(適当)

      2
      • 帝国
      • 2025年 1月 11日

      >何時になったら彼等は自分達の過ちに気付くのか?
      開戦直後の22年3月にはロシアに講和(後のイスタンブール合意)を持ち掛けていたので、3年前には気づいていた定期

       ウクは”私は死にたいの。でもあの人が死なせてくれないの”状態。主権なき傀儡国家は死ぬことも生きることも自分で決められない。だからこそ、ゼレに象徴されるバンコバは合理性の彼方のぶっ飛んだことを繰り返し一見無茶苦茶なことを言ってるわけで。あれはみんなバンコバの悲鳴であり呪詛であり断末魔の狂乱であり痙攣だよ。カサンドラクロス行の暴走列車に詰め込まれどうすることも出来ずに地獄にまっしぐらなんだから。
       ま、魚心あれば水心で米欧というメフィストフェレスの誘惑に乗った連中の愚かさと弱さの末路ではある。
      とはいえ、ベトナムに解放された民主カンプチア民のように大方のウク民は敗戦前よりもマシになりそうなのは慰めではある。

      10
      •         
      • 2025年 1月 11日

      日本の保守を見れば判るけど。国民の4割くらいは、もう一つの現実を見ている。 だから政府や政治家、専門家もずっともう一つの現実で生きていくことを可能。
      過ちに気がつかなくても生きていける。

      2
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