kyiv Independentは17日「ポクロウシクを巡る戦いは最終局面で都市の側面で何が起こっているかは明白だ」「残念ながら撤退は時間の問題だ」「ロシア軍はほとんど抵抗を受けることなく都市を制圧できるだろう」と報じ、ポクロウシクが直面している状況の困難さは想像以上だ。
参考:As Russia closes in on Pokrovsk, battle for key city enters its final act
もしかすると夏の終わりまでにポクロウシクは陥落するかもしれない
ロシア軍が迫るポクロウシク・ディミトロフの後方は直線距離で18kmほど開けているものの、E50の物理的な遮断まで5km、T0515の物理的な遮断まで7kmしかなく、完全にドローンや大砲の射程距離内に収まっており、kyiv Independentは17日「ウクライナの偉大な要塞都市=ポクロウシクは敵の攻撃を防いできたが、ロシア軍が都市の側面で成功を収めたため孤立する危険に晒されている」「ロシア軍がポクロウシクに迫る中、この都市を巡る戦いは最終局面に差し掛かっている」と報じた。
“ポクロウシクにドローンや物資を輸送するピックアップトラックに乗った男達は沈黙している。この都市への移動は常に死と隣り合わせで、上空からの攻撃を抑制する方法は幾つかあるものの、その方法は2025年夏において完璧ではなくなった。夕暮れや夜明けに車で都市へ移動する方法はかつて安全な選択肢だったが、ロシア軍が24時間体制でドローンを飛ばし始めたためそうではなくなった。ドローンを検出するセンサーと電子戦装置は命を守る手段となる可能性があり、ピックアップトラックに同乗する兵士2人はシステムに張り付いたままだ”
“どれだけ広範囲の周波数をカバーしても、ロシア軍のドローンが光ファイバーで作動しているとセンサーと電子戦装置も無効化される。道路を保護する対ドローン用ネットも効果は限定的で、なぜならドローンはネットの隙間からや、自らネットに穴を開けて車輌を攻撃してくるからだ。車が道路を高速で走ることが出来ればドローンの脅威を幾らか軽減できるものの、ポクロウシクに繋がる道路上には焼け焦げた車の残骸で溢れているためスピードを維持することも難しい。そのため自然現象=夕方の雨に期待したが、移動を開始するころには雨脚が弱まって救いにはならかなったものの無事にポクロウシクへ到着することが出来た”

出典:68 окрема єгерська бригада ім. Олекси Довбуша
“到着したポクロウシクで見たものは滑空爆弾で破壊された都市の残骸だ。この全てが数ヶ月間に及ぶ戦闘の証であり、同乗させてくれたピックアップトラックの兵士も建物の破壊痕を見て「あれは新しい着弾跡かもしれない」「前回来た時よりも損傷具合がひどくなっているような気がする」と言う。ロシア軍が昨年秋にポクロウシク郊外へ接近した際、この誇り高き炭鉱都市は敵に破滅をもたらした。都市への正面攻撃は血なまぐさい結果に終わって成果は何も得られなかった。ポクロウシクを両翼から包囲する試み冬の間に行き詰まっていた”
“それでもロシア軍は春先から右翼方向で新たな前進に成功し、7月半ばにはポクロウシク・ディミトロフとドブロピリアを結ぶ補給路遮断が現実的な問題になってきた。トランプ大統領はプーチン大統領への不満を公然と表明したものの停戦に同意するまで50日間の猶予を与えたため、ロシアは9月初旬までの猶予期間を最大限活用して戦果を拡大させたいと考えている。特にドネツク州においてポクロウシクは最初の大戦果になるかもしれない”

出典:Сухопутні війська ЗС України
“ジャーナリストとして今回のポクロウシク訪問は恐らく最後の機会になるだろう。我々は第68独立猟兵旅団のFPVドローン部隊に同行してポクロウシクで24時間を過ごし、彼らから貴重な話を聞くことが出来た。第68旅団は2024年前半にルハンシク州からドネツク州に移動し、彼らほどポクロウシクの防衛ラインを長期間維持してきた部隊は存在しない。このFPVドローン部隊が最も派手に活躍したのは昨年秋にロシア軍がセリダブを正面攻撃した時だ”
“あるドローンオペレーターは「セリダブへの正面攻撃が失敗して以来、ロシア軍は我々が担当する地区に装甲部隊を投入しても破壊されるだけと理解し、もう同じ挑戦を試みることはなくなった。上空を飛ぶドローンの飽和状態が増すにつれて双方が適応し、グレーゾーンを広めにとってドローンの手が届かない位置に留まるようになった。そのため全ての攻撃は徒歩移動によるものだ」と言う。ロシア軍は正面攻撃によるセリダブ制圧に失敗したものの、セリダブに繋がる道路をを遮断し、最終的に本格的な市街戦に発展することなくセリダブは陥落してしまったが、ポクロウシクにも同じ運命が迫っている”

出典:Сухопутні війська ЗС України
“この地域で戦う複数の旅団兵士らは「ロシア軍が防衛ラインの脆弱な部分、特に戦闘能力が低く連携が不十分な旅団が担当する防衛ラインが標的になり、狙われる旅団の共通点は歩兵部隊や強力なドローン部隊を持っていないところだ」と述べ、こういった部隊が守る防衛ラインが押し込まれると、有力部隊が守る防衛ラインが堅固でも側面方向から危険に晒されることが多い。第68旅団のある兵士も「正直なところロシア軍がここまで前進してくるとは思っていなかった」「到着した当初の状況は安定していたものの、両翼の旅団が一時的に崩れて後退しなけばならなかった」と述べている”
“ポクロウシクでの取材を終えて街を離れる時、ロシア軍のドローンと遭遇したものの方向を変えて飛び去ったため、無事にドブロピリアに通じる幹線道路を走り抜けることが出来た。今回はポクロウシクへの移動で幸運に恵まれたが、ロシア軍が近づくにつれてT-0515への脅威が高まるため幸運に頼るのにも限界がある。我々のポクロウシク訪問から2週間後、取材のため同行したFPVドローン部隊が敵のドローン攻撃を受け、車と装備を損傷したものの無傷で脱出することに成功した”

出典:Сухопутні війська ЗС України
“この部隊のドローンオペレーターは「まだポクロウシクは持ちこたえているが、都市の側面で何が起こっているかは明白だ」「敵は側面から接近して主要な移動ルートを遮断しようとしている」「もしロシア軍がもっと前進してくればポクロウシクからの撤退が始まるかもしれない」「残念ながらポクロウシクからの撤退は時間の問題だ」「そうなればロシア軍はほとんど抵抗を受けることなく都市を制圧することができるだろう」と述べた”
ポクロウシクの状況は思っていた以上に悪く、ポクロウシク・ディミトロフとドブロピリアを結ぶT-0515の移動は最低でも2週間以上前から複雑化しており、もしかすると夏の終わりまでにポクロウシクは陥落するかもしれない。
関連記事:危機的なポクロウシク方面の状況、ロシア軍はドブロピリアへの攻撃も強化
関連記事:ロシア軍がスームィとハルキウで前進、ボルチャンスクでヴォヴチャ川を渡河
関連記事:ポクロウシクを巡る戦い、ウクライナ軍は補給の主要ルートを失った可能性
関連記事:ウクライナ軍がスームィで反撃を継続、クピャンスクではロシア軍の嘘報告が登場
関連記事:猛烈な勢いで前進するロシア軍の夏季攻勢、ポクロウシク右翼の防衛ラインを突破
関連記事:ロシア軍が東部戦線の複数方向で前進、ウクライナ軍は毎日拠点を失う状況
関連記事:ロシア軍がウクライナ東部戦線の複数方向、南部戦線のカミアンスケで前進
関連記事:ウクライナ軍がスームィで反撃、シヴェルシクではロシア軍の嘘報告が復活
関連記事:ポクロウシクを巡る戦い、右翼方面におけるウクライナ軍の状況は急速に悪化
関連記事:ロシア軍がポクロウシク方面で前進、シルスキー総司令官はハルキウ方面に対応中
関連記事:クピャンスク方面の戦い、ロシア軍が新たな方向で突破口を開いた可能性
関連記事:ザポリージャ方面の戦い、ロシア軍がカミアンスケ北岸地域への前進に成功
関連記事:ポクロウシク方面のロシア軍は勢いを維持、6月の領土損失は2025年最大を記録
※アイキャッチ画像の出典:Сухопутні війська ЗС України






















ポクロウシク=ディミトフロフの前線部隊は、血汗を流しながら、ここまで長期間よくぞ防衛したと思います。
ポクロウシク=ディミトロフは都市ですから、南部・東部の防衛だけでなく、北部・西部までも防衛となると厳しいなと…
防衛部隊に、大規模な増援・補給が見込めないわけですから、無理に守備させるのではなく早めに後退させて欲しいものですね。
欧州が購入する予定の大量の米国製兵器と弾薬が来ることが確約された今がウクライナ軍にとっての踏ん張りどころではないか。
これ以上ロシア軍に名のしれた都市を明け渡すとウクライナの劣勢を印象付けてしまう。
特にポクロウシクは要塞都市とされ、ロシアの侵略への抵抗の象徴を示すものだったから尚更。
ウクライナは内閣改造でゼレンスキー大統領への権力集中が行われるという話なので、ここは是非大統領にはポクロウシクを訪問し、大統領が激励に訪れた都市は陥落するという負のジンクスをポクロウシクで断ち切ってほしい。
ポクロウシクに強力な守備隊を立て籠もらせて、それを包囲しようとするロシア軍の両翼を強力無比な予備軍で外側から逆包囲すべき。
ウクライナはキエフ以外の防空能力を喪失しています
最前線のウクライナ軍は、ロシアのFPVドローン
滑空爆弾・弾道巡航ミサイルのサンドバッグ状態です
いくら精強な部隊でもどうしようもならないでしょう
立てこもるとはまた死守命令ですか。時間を稼いでその先に
ウクライナに希望があるのでしょうか?
クルスクで方面軍を撃滅した名将ゼレンスキー閣下が常駐すればロシアも攻撃を控えるんじゃないですかね
もし死なせてしまったらロシアにとって大損害ですし
「では、代わってやるからポクロフスクへ来い」って言われますよ?
>欧州が購入する予定の大量の米国製兵器と弾薬が来ることが確約された今がウクライナ軍にとっての踏ん張りどころではないか。
ウクライナ軍は何年も踏ん張ってこの状態なんだが?
その兵器と弾薬が現場にくるのはいつなんですかね?
そしてロシア軍は補給線を監視しているのにどうやって届けるのか?ロシア軍が黙って通してくれるとでも?
>ポクロウシクに強力な守備隊を立て籠もらせて、それを包囲しようとするロシア軍の両翼を強力無比な予備軍で外側から逆包囲すべき。
その強力無比な予備軍は去年、クルスクでみんな溶けちまったよ。
逆包囲? 弾薬も兵器もなく補給線も潰されてるのにどうやってやるんですかね?
ウクライナ軍のオレクサンドル・シルスキー総司令官は6/27に、ロシア軍がポクロウシク方面に約11万人の兵士を集結させているとSNSで投稿しています。
「ポクロウシクに強力な守備隊を立て籠もらせて、それを包囲しようとするロシア軍の両翼を強力無比な予備軍で外側から逆包囲すべき。」と言われても、今のウクライナ軍が欧米からの弾薬がいくら補填されても兵力が少ない以上、ポクロウシクが陥落するのは時間の問題でしょう。
ポクロウシク上空は、ロシアのドローンがさながら
イナゴのように飛び交い、ウクライナ兵を見つけ次第
つっこんでくるようデス
地獄絵図ですね、、、
ロシアのドローン生産、2024年が年産150万機、5月は前年月産平均より60%増加という話しがでてますからね。
前線部隊の彼らは、ここまで長期間奮闘してきたため何とか報われて欲しいものですが、このままギリギリまで粘るのでしょうかね…
ロシアのドローン工場のニュースってなんかありますか?
米国のスタートアップ企業なんかの健気な組み立て風景とかの記事は見ますが。
どっかの田舎の郊外に大工場で何十ラインも人力で作ってんのかな。
横だがロシアはウクライナと違って戦果アピールして欧米に支援催促する必要ないし、元々軍事情報を公開するような連中じゃないよ
ただ単純に欧米側が確認してるドローンやミサイル等の兵器数が過去と比較し増加してるという情報を引用してるだけかと
ロシア=ウクライナ、両軍についての報道を併記しておきますね。
仰る通り、詳細は不明なため情報戦の可能性はありますが、お互いドローン生産に力を入れいている事を感じますね。
>キーウ経済大学などによると、2022年に年間4000機程度だった国産無人機の生産台数は23年に約30万機となり、24年には推計で約400万機の生産が可能となった。
>プーチン大統領は4月、昨年はFPV(ファースト・パーソン・ビュー、一人称視点)ドローンと呼ばれ、精密な標的捕捉を目的とした軽量モデル約4000機を含め多種のドローンが150万機以上生産されたとし、ウクライナの最前線で戦う部隊にはさらに多くのドローンが必要だとして増産を求めていた。
(2025/02/23 ウクライナ「国策」で無人機産業を育成…ロシアによる侵略3年で400万機生産可能に 読売新聞オンライン)
(2025年6月30日 ロシア、5月のドローン生産が前月比16.9%の大幅増=シンクタンク ロイター)
一応ロシア語でロシアのドローン工場や企業と入れたら働いている人たちや一部組み立ての風景は出ますね。
少し調べてみたところだいたいウクライナと同様で皮の作成や流れはオートメーションできてるが、電子系などの取り付けは人の手でやっているようです。
まあ変化の早い部分をオートメーション構築してもなのでそんなものなのでしょうか。
あるいは最近顕著に増産確立したのはさらなるオートメーションが適応されたかもしれませんね。どの記事を見ても人手が不足しているとあるので。
情報ありがとうございます。
両軍ボトルネックを、どのように解消しているのかは興味深いですね。
戦時生産という事で、段ボールを使ったり、簡単な作りになっていることに驚いた記憶があります。
最前線で、両軍のドローン投入量にどの程度の差があるのかは、少し気になっています。
かつての兵器はほぼ鉄で出来ていたから戦後少しづつ自然に還つて行つたがドローンはほぼ樹脂製だから大量のプラスチック片が戦後も環境中に残り続けるだろうね。
加えて、地雷除去・不発弾除去が大変でしょうね…
悲壮感しかない……
追記:Googleマップを見ていたらドネツク州のイロヴァイスクからアムウローシウカの辺りの森林がロシア軍の物資保管庫になっている様子が確認できます。
撮影は24年5月ごろとアウディイウカが陥落した辺りなので、前線から60キロ程度の森林地帯にロシア軍は物資を貯蔵している可能性があります。
追記の追記:ウクライナ当局の発表によると、北部の訓練所で17日、動員された新兵が教官2名を射殺したとのこと…AFPが報じています
動員(街中歩いてるところを徴兵担当官に拉致)
キエフ政権からは死守命令が出て手遅れになってから潰走というよく見たパターンになりそうですね
このパターンを繰り返すのはパト2後藤さんの言う通り、「最高意志決定の段階では、しばしば現実なるものは存在しない」ということです。
ゼレンスキーに権力を集中させた結果ですね。他方、ロシアはプーチン以外の面々が表でも裏でもそれぞれの部局が戦争を指揮しているとわかります。
事実として、西側は戦争初期にエルドアンに交渉の主導権を認めるべきでした。英米独仏という戦争の素人がしゃしゃり出た結果がこれです。パフォーマーとしては優秀でも政治家として無能なゼレンスキーが意思決定をすることを許すべきではありませんでした。
同じユダヤということでネタニヤフたちに指揮してもらった方がよかったでしょう。彼らであれば、もっと現実的な所で妥協する悪賢さがあるので。
西側諸国とゼレンスキーは厳しく批判されるべきです。戦略も何もなく戦争して、実質的な敗戦を迎えつつあるのですから。
補足:ロシアが勝っているという根拠は、1.戦争は大目標の達成を待って勝利とする。2.そこまではできなくても、より目標達成に近い方が勝者。という戦争の法則です。
その点からすると双方とも1は達成できていません。ですが、ロシアは領土を着実に増やしつつあります。対してウクライナは当初の目標=クリミヤを取り戻すは達成できず、とりあえず和平合意が目標に引き下がっています。この時点でウクライナは負けています。
西側の指導層はミアシャイマーの発言に真剣に耳を貸すべきでした。それができなかった結果が今です。
完全にロシアの勝ちパターンよ
そりゃ無茶苦茶な作戦で大勢犠牲者出してて強制徴兵した20〜30代が不足し40代もヤバく、50代60代の割合増えるほど悪化してるからな。もう少しで戦闘継続困難になる
コレは想像だけど、ウクライナ民族の実質浄化を欧米が喜んで支援しててウクライナへの移民増加してるので、元々の目的はウクライナ民族減らし移民の国にしようと企んでたのではと思うから最初からロシア勝利は決まってたのかも
農業と鉱業しか主要産業が無く、歴史的に無責任で他人任せで汚職が酷く政治経済は非効率、
国土は戦争で荒れ果てているような、戦前ですらヨーロッパ最貧国だったウクライナという場所に「移民」を送り込むんですか?
アフリカ・中東系の「厄介な不法移民を送るゴミ捨て場」としてならまだしも、わざわざウクライナに自分から入植したい移民なんてものがいるとは到底思えませんが。
ウクライナ復興に湯水のごとく膨大な資金が投入される、というような夢物語は、今の欧州の経済状況と軍事費の増大を考えると、絶対に有り得ない絵空事に過ぎませんよ。
原発置いて欧州の電気輸入は既に行われてるし
ウクライナが貧しくなる事で欧州は安くウクライナの穀物輸入出来るんだから今でも外国企業参入してますよ
それにアメリカは5000億ドル相当のレアアース要求してる状態ですしウクライナという国が手に入るなら大勢のウクライナ国民は不要でしょう
そもそもアメリカの軍事介入の歴史見ても分かるように資源求めて世界中で戦争や紛争起こされてるのだから絵空事で済ますのは流石に無理があるのでは
トピック違いなので長々とツリーを作る気は無いのでこれで終わりますが
>欧州は安くウクライナの穀物輸入出来る
それを嫌って自国の産業を保護する為に、ポーランド始めとするEU諸国がウクライナとの通商を物理的に遮断したり、つい先日も輸入規制と関税化を始めたというニュースが出たばかりですよ。
>今でも外国企業参入してますよ
「山師」なんてのはどこにでも出て来ますから。
ウクライナのレアアースはまだ試掘すらされていないのが実情で、埋蔵量も採算性も未知数な代物です。それでキャッキャ出来るほど「おめでたい」のであれば、じゃあやれば?結果は知らんよ、としか思いません。
原発は事実
穀物も結局西側通って輸出されてるのは事実(直接ウクライナから輸入しなくなっても、ウクライナの穀物で稼いでるのは事実)
レアアースに限らず鉄鉱石や石炭など資源豊富ですよ?
結局上辺だけで語って中身まで見てないのでは?
道路の結節点であるポクロフスクが制圧されてロシア軍が北上するとクラマトルスクへの西からの補給路が遮断されてスラビャンスク〜コンスタンチノフカの陣地線の維持が厳しくなるし、場合によっては西進してドニプロペトロフスク州を削りにいくこともあり得る
やはり双方に大損害を強要する日本海様が最強と
後方の補給拠点であろうドブロピリアすらFPVドローンや滑空爆弾で狙われているのでは、厳しいでしょうね
前線の兵が遅滞戦闘頑張っても、あちこちに戦線あるので充分な援軍捻出できませんし
よく言われる前線兵にとっての一番の絶望は援軍が来ないことなんですよね。
ある一定の経験をした新兵は、援軍が自分の後を継いでくれることに希望を持ってギリギリまで戦うが、やはり兵士にとっては自分の抵抗が意味がないと感じた時が最後なので。
その点で言うとやはり兵の量は戦争の質で、ロシア軍は数的優位を作り出して戦線を引き延ばしつつ自軍はローテで余剰戦力を組んでくると思うと、ウクライナ軍は祖国防衛というのがあっても士気的優位の維持が難しいでしょう。
つか、ポクロフスクが落ちたらもうウクライナはロシアと講和か、最低でも残りのドネツク州地域から撤退しないとまずいっしょ…。
どうでもいいけど日本のマスコミってウクライナがあまりに振りになると報道すらしなくなるよね。ところどころにポジティブな記事やロシアの非道さを散りばめてあたかも正義のウクライナ軍はなんとか持ち堪えてるってのを演出してるのが露骨すぎる。戦況的に既に手遅れなのに
アメリカとヨーロッパに至っては支援のディールという名の見苦しい責任の押し付け合いおっ始めてますし。負けが込んでいる側ほど正面の敵よりも味方同士の内ゲバが激しくなるのは歴史上あるあるですが。
報道しない自由という奴ですね報道機関は公正中立な情報を報道すべきという前提が出来て居ないですからね、特に戦争政治や人権になってくると露骨な感じはしますよね。
BSフジなんかは今週もポクロウシクの件やってくれてるな。ただ両手を上げてロシア有利を報道するわけにいかないからロシアの軍需産業がもう限界、ロシア経済はインフレで大変、みたいなのをセットで報道して間接的にウクライナを応援する報道になってる。
二週間前というとポクロウシク方面よりもコンスタンチノフカ方面の方が戦況地図上でのロシア軍の前進が活発だったのに夏季攻勢は、ポクロウシクが本命だと断言されていたのが納得いきました。
急速な防衛線の突破がされたように見えても実際は、ミロヴ攻撃による戦略予備出動の強要(特にドラパティの異動)、コンスタンチノフカ方面での絶え間ない前進の試み、ザポリージャ方面での攻撃活発化と同時多発的な攻撃全てがポクロウシクを救う予備軍を出させ切る為の助攻として連動してそうなのに攻勢の用意周到さを感じます。
まさにソ連軍作戦術の精華ですなあ
TACOのおっさんが上手いことゼレンスキーを丸め込めなかったんで一時停止させてた攻勢を再び始動させたにすぎない。ロシア軍としてはTACOのおっさんが右往左往してくれてたのは丁度いい準備期間になった。MAGAからも「約束と違うぞ。バイデンのようにウクライナ支援に深入りするな。」ってブーイングされて対立始まってるらしいな。
ウクライナ軍は思いのほかよく戦っていますよね。
しかし、ポクロウスク攻略のロシア軍は、いつもの3面包囲と補給線の遮断ですね。ウクライナ軍は徐々に車両での補給や負傷者の搬送ができなくなり、また車両での退却ができなくなりますね。
この記事だと、優秀なドローン部隊だけ退却させたのかな?ウクライナ軍の正式な退却命令はたいてい遅く、例えばウグレタルの時も終わった後でした。
ロシア軍による都市包囲はこの戦争で散々見慣れたけど、ドローン、砲弾その他の供給が整うに連れて、補給線遮断の質が段々向上してきているな。
結局装甲戦力からドローンと歩兵に主役が変わっただけでソ連式作戦術は有効なのか、ロシアが時代の変化に対応出来るだけ柔軟だったのか。ウクライナ軍も普通に柔軟でよく戦えてるが、銃後を支えるべき宇政府、西側諸国がいろいろな意味で硬直し過ぎたのが致命的だった。
多分ウクライナ側がドローンすらも切れたら(既に足りてない)、普通に機甲部隊も使い出すよ
まあ装甲とか別にいらなかったよね。
だってロシア兵って皆して装甲車の上に乗ってるし。
多分FPVが直撃→一発炎上全員死亡を避けるために歩兵は車からさっさと
降りるが最適解になったっぽい。
さっさと下りれば神風ドローンが殺せるのはどうやっても歩兵一人になるからね。
だからバギーが好んで使われてるんだろう、ロシアにはもう装甲車が無いのだ!って
西側のプロパにされてたけど多分違う、むしろ装甲車よりいい。
ソ連式作戦術はドローン中心の後方への攻撃を使った縦深攻撃として昇華された感がある…
ただ機甲部隊が前線の突破を担うことはもうないんだろうな。
戦車の出番はあるとしても小規模歩兵部隊への分散配置になると思う。
第二次大戦に機甲部隊による電撃戦が花形になる前の戦車の運用方法に回帰してますね
ドイツの電撃戦は1941には陳腐化してるんですよね
37mm砲ならば3号で突破出来ましたがソ連は
76.2mm砲を対戦車砲として使いましたので返り討ちにあってしまい8月にはドイツ側も予想外の大損害を受けモスクワに辿り着く前に推進力を使い切ってしまいました
以降ドイツ軍戦車はイメージに反して歩兵と協調する事が多くなります
あれは第一次大戦後の短期決戦の為の機動戦への以降と火力軽視が生み出したもので長期戦になると直ぐに消えていきました
何だか今と似てますね
ここ抜かれたら後がないぞ。西進されたらパブログラードまでまともな防御拠点は無し。北上されたらスラビャンスク-クラマトルクス-コンスタンチノフカ以下要塞都市防衛ラインの背後にすっぽり回り込まれることになる。
キエフ守備の最後の戦略予備を全軍叩き込んで、ほんとにいざと言う時のための砲弾備蓄も西側兵器も全部吐き出してでも、コンスタンチノフカに続く幹線道路まで押し返さないと死ゾ。なぜなら今こそがいざと言うときだからだ。コンスタンチノフカは陥落しても北側にいくらでも代わりの都市があるが、ポクロウシクは代わりがない。
はい。おっしゃる通りです。
その思いの一心で、何でもかんでも投入しまくって全身全霊で今日まで防衛し続けていましたが、その命懸けの必死の抵抗が、ついに限界を迎えたというという意味です。
凄い今更だけど、「スタハノフ炭鉱」ってあのアレクセイ・スタハノフから名付けられた炭鉱?
労働英雄のハズが労働者の敵になってしまったってやつの
ポクロウシク陥落で戦争が終わるわけでもないが、これで南ドネツクの戦いは完全に終焉を迎える。ウクライナ側拠点はクラマトルスクの南側面もザポリージャの東側面も失う形になって、実質ダウリア作戦群を2つに分断されてしまった。もはやクラマトルスクとかはホルティツィア作戦群下にあった方が実情に合ってるがそれを許さないのが今の凝り固まったウクライナ上層部なんだろう
実際の戦況がこの有り様なのに、今なおウクライナ優勢!ロシア大敗!とかブチ上げてるサイトやアカウントいくつも目について頭クラクラしますよ。
旧日本軍の熱いスピリッツは脈々と受け継がれているんですな()
ほら、事実関係よりも空気感や雰囲気を大事にするとこがある国民性じゃん?
大本営発表が新聞やラジオからSNSや動画サイトに変わっただけで未だに有効なのは東側西側問わず政府関係者には嬉しいだろうね…
敵の側面突出部を叩き潰せないのに、拠点を維持しようとするのは、リソースの無駄だ。
補給線も危うい中、後詰めのあてもないのに籠城しているのと変わらない。
それなのに、また固執するのか。それで散々に出血を増やしたのにまだ懲りてない。
リソース状況を見るにロシアはロシアで今年の動員での攻勢がラストスパートだな。年を越したらロシアもグダグダになって進めなくなる
動員してないじゃんロシア
「いつもの人たち」による負け惜しみだよ