トランプ大統領が仲介する和平交渉が決裂して戦争が継続した場合、ウクライナは「戦争継続のための資金調達」「エネルゴアトム汚職事件に関連した支援躊躇」「出口が見えない戦争戦略」に直面する可能性が高く、既にチェコが汚職の疑念からフラミンゴミサイル購入を停止している。
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ロシアは相手に敗北感を植え付けるため「飲めない条件を受け入れさせる」という古典的な行動に出て「力こそ正義」を実践するだろう
トランプ大統領が仲介する和平交渉がどのように進展するかは不明だが、仮に交渉が決裂して戦争が継続した場合、ウクライナは2026年~2027年までに1,360億ユーロ=約24兆円(EUが推計した軍事資金と一般資金を合わせた額)を確保しなければならず、米国はウクライナへの無償支援を停止したため、EUはユーロクリアが凍結しているロシア資産を没収するのではなく「凍結資産をウクライナに融資する計画=賠償融資」を検討中だ。

出典:European Union
大半のEU加盟国は「ウクライナ支援のための新たな資金調達は膨れ上がっている債務状況を悪化させる」と懸念しているため、大半の加盟国は「賠償融資以外の選択肢」について消極的で、欧州委員会が近いうちに「ベルギーの懸念を緩和させる法的根拠」を提示すると予想されているが、ロシアにとってもウクライナへの資金供給を遮断するチャンスで「もしEUが凍結した資金1,400億ユーロを賠償融資に充てると決定すれば相互措置を講じる」と牽制。
トランプ大統領も凍結されているロシア資産を狙っており、仲介している停戦条件に「凍結されたロシア資金のうち1,000億ドルは米国主導のウクライナ再建に投資され、欧州は再建を加速するため米国主導の再建に1,000億ドルを追加投資し、米国は再建事業が生み出す利益の50%を受け取る」と盛り込み欧州と対立している。
ウクライナが2026年に見込んでいる自主歳入は628億ドルで、国防予算に557億ドル、非軍事分野の予算に480億ドルを計上しているため、最低でも2026年半ばまでに400億ドル以上(現時点で確保出来ているのは200億ドル弱)の資金を確保しなければならないが、軍事支援の一環として「ウクライナ産業に投資してウクライナ軍に必要な武器や装備を供給する」という取り組みもエネルゴアトム汚職事件に関与している人物が「フラミンゴミサイル製造企業の汚職にも関与している」という疑念を生じさせ、海外からの資金供給の一部が止まってしまった。
kyiv Independentは8月「国家汚職対策局=NABUが『ドローン契約を水増しした疑惑』でフラミンゴミサイルを開発したFIRE POINTを捜査している」「NABUはゼレンスキー大統領が以前所有していた映画スタジオの共同所有者=ティムール・ミンディッチ氏をFIRE POINTの実質的な受益者として捜査している」「FIRE POINTはNABUの調査が事実だと認めたものの『これは装備品調達に関する広範囲な調査の一部だ』『捜査に関する疑惑は反対派が広めた噂に過ぎない』『秘密がないところで秘密を探すのは無意味だ』と述べた」と報じていた。

出典:Президент України
この人物はエネルゴアトム汚職事件に関連してNABUに告訴されており、kyiv Independentは28日「チェコの財団がFIRE POINTが製造するフラミンゴミサイルの購入を停止した」「彼らは集めた資金が本来の目的に使用されていないのではないかと疑い、FIRE POINTに連絡せず変わりの投資先を探している」「財団の代表者は『FIRE POINTがイェルマーク氏の周囲と繋がりがあるという現実的な疑いがあるため、フラミンゴミサイル購入に資金を出すことに躊躇がある』述べた」と報じ、FIRE POINTに対する汚職の疑いが現実のものになればドイツを含む他の国も資金供給を停止するかもしれない。
兎に角、ウクライナ人の一部(ウクライナ人曰くエリート層)は国家の資金を盗み過ぎで、自らの不正で支援を取りやめる口実を作り出しており、エネルゴアトム汚職事件はゼレンスキー大統領の周囲が関与していたという点で「もう誰も信じられないという雰囲気」を国内外に与えてしまったのは本当に致命的だ。
ゼレンスキー大統領は2024年に「国境を武力で回復させるのは不可能だ」と認めており、ウクライナ軍も予備戦力の不足で2023年のような大規模反攻を仕掛ける余裕はなく、現在の戦略は「プーチン大統領が掲げる目標=4州占領に出血を強いて戦争継続コストを高価なものにしながら時間を稼ぐ」というもので、FP-1、フラミンゴミサイル、対地バージョンのネプチューンといった長距離攻撃兵器の供給で「一方的に後方地域を攻撃される」という図式にも変化が生じているが、ロシアに停戦を強いるほどの結果は残せていない。
逆にロシアもポクロウシクを落とすのに1年以上も手こずっており、スラビャンスク、クラマトルスク、ドルジュキーウカ、コンスタンチノフカの都市群を包囲する大釜が短期間で形成されるとは考えにくく、ドネツク州の完全制圧には相当時間がかかる見込みで、4都市を制圧するよりも西から東に平坦な地形が続くザポリージャ州を前進する方が容易だろう。

出典:Президента России
トランプ大統領が仲介する和平交渉が期待外れに終わりそうなのは「ドネツク州からのウクライナ軍撤退=事実上の領土割譲」が最大の原因で、ゼレンスキー大統領は現状の前線ラインで戦争を凍結することを主張し「占領地域の継続支配」を認めているが、まだ占領されていない領土の割譲は絶対に認めない方針だ。
プーチン大統領も和平交渉に応じる条件として「ドネツク州からのウクライナ軍撤退」を譲らないため、最も現実的な和平交渉のタイミングは「ロシアが自力でドネツク州を制圧すること」であり、これならゼレンスキー大統領やウクライナ人は戦場の現実を受け入れて「占領されたドネツク州全体のロシア支配継続」を認める可能性が高い上、誰かに「領土割譲を強制された」という遺恨も残らない。

出典:Минобороны России
そのためにはまだまだ血を流す必要があるものの、プーチン大統領が自力でドネツク州全体を手に入れた際「要求を引き上げない」という保証は何処にもなく、恐らく相手に敗北感を植え付けるため「飲めない条件(ザポリージャ州やヘルソン州からのウクライナ軍撤退など)を受け入れさせる」という古典的な行動に出て「力こそ正義」を実践するだろう。
因みに汚職疑惑で辞任した元大統領府長官のイェルマーク氏は29日「2022年2月24日からキーウにいたにも関わらず私は冒涜され尊厳も守られていない」「ゼレンスキーに迷惑をかけたくないので私は前線へ行く(軍に入隊するという意味)」「どんな報復にも覚悟は出来ている」「私は誠実でまともな人間だ」と述べた。
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※アイキャッチ画像の出典:President of Ukraine






















汚職がひどすぎて、救いようがないなあと。
EU加盟を掲げてきましたが、汚職対策が不可欠ですから、これも遠のいたと見るべきでしょう。
開戦ラインに戻る、早期停戦を蹴って戦ってきたわけですが、こうなると何を得られたのか見直すべきかなと。
ウクライナ戦争前に、ウクライナに関心ある人は少なかったわけですが、どちらかと言えば正義・可哀想のイメージで応援してた人多いと思うんですよね。
ゼレンスキー政権の中枢、大統領府長官・大臣クラスが100億円以上の汚職疑惑で辞任してるのは大ニュースですから、イメージが反転して絶望的に悪くなるだろうなと注目しています。
そもそも開戦前のゼレンスキーは汚職で支持率低迷していたことを皆忘れてますからね
仰る通りです。
ウクライナ上級国民が、戦時中・本土決戦中の緊急事態でさえも、100億円クラスの汚職を平気でやるくらいですからね。
汚職文化ですから、これ根絶するのは不可能に近いということで、日本が何か期待したり労力使うのは『カネ+時間の無駄』だと諦めてしまいました。
全くです。そもそもが米民主党に推された公約を一切履行しなかったテレビ俳優上がりなのを皆忘れている。
仰る通りですね。
日本でも、こども家庭庁の大臣いらっしゃいましたが、芸能人出身だったなあと。
芸人としてピアノ弾いてたことを考えれば、大統領まで上り詰めるとは担ぎ手かなりの実力派なわけで、支援者を邪険にして公約実行なんかできないでしょうね…
ロシアが目標としているドンバスの完全占領までどのくらいかかるかだな
リマン〜シヴェルシク〜コンスタンティノフカはまだ持ちそうだが、そう遠くないポクロウシク陥落後、州の南側が何処まで捲られるか?
完全占領よりウクライナ兵の物理的壊滅の方がはるかに速いでしょうね。3年持たないでしょうここからはランチェスターの法則的に加速しかしませんし
逆に言えばドネツクの占領が終わるまで戦争が続くんですよ
ドネツクの占領が終わったときにザポリージャを8割、ドニプロペトロウシクを3割程度占領していてもおかしくない、そうなったらロシアはドニプロやハルキウの占領地返還も拒否すると思います
せっかく西側諸国がウクライナは自由で民主的でクリーンな国とたくさんプロパガンダをしてくれてたのに、結局エリート層が変われず汚職で信用を失うとか自滅しちゃってる感がありますね…。
ウクライナは可哀想だけどゼレンスキー率いる一派は嫌いという層は多そうです。
まあ、昔から汚職が当たり前な社会らしいので、誰が率いるとか関係なく西側基準だと不合格ですね。
そしてクリーンな国だというプロパガンダは特に無かったはず… 単に積極的に触れなかっただけで。
ソ連から続くウクライナ最大の脅威は戦車でも爆撃機でもミサイルでもなく、汚職だった訳ですね
それも個人的にはソ連の置土産と思ってますが
置き土産というのは、あり得ないですね。むしろウクライナとして独立後の方が酷いですね。主義主張を思えば分かるでしょう。
特に解放された市場で、ロシアほどの抵抗力もなく、立地も悪くない。まぁ、資本主義が蠢いた結果とも言えなくはないでしょうが。元大統領関係者のハンターとかが最近のいい例ですね。
これはロシアもだが、ソ連の置き土産の汚職文化に新しく入ってきた資本主義が融合して酷い状態になったと言えるのでは。
「こんなの助ける必要なし」
ってなりますよ
トップ層が汚職をやっていたのは救いようがありません
侵略に抵抗する英雄ウクライナのイメージで支援されてきたのにこれ
本当に致命的でしょう
イェルマーク氏が本当に前線に行ったらすごいけど、
戦地に派遣された。場所は言えない。で貫き通してどこかに潜伏するか、消されるかでしょう。
前線に移動中にFPVドローンにロシア側が知らずに吹き飛ばしてたってオチになりそう
軍に入ると言ったがウクライナ軍とは言ってない
亡命してイスラエル軍に入る可能性も捨てきれない
巨額の汚職を繰り返していたゼレンスキー大統領の周囲
正に国民の血で肥え太った吸血鬼…あるいはダニのような存在でしょう
せめてイェルマーク氏の後任が誠実でまともな人間であることを願います
国内で汚職と戦い、その余力をもってロシアと戦う。
勝てるわけないだろ!(経験談)
ゼレンスキー大統領の側近が汚職で揉めてますけど、ゼレンスキー大統領が知らないのは流石に通らないと思うので責任追及されないんですかね。
そして戦場で勝ってる側が交渉で有利というか要求を更に増やすのはよくある事な気はしますね。
冬戦争もソ連が優位に立ってから講和したからかソ連は開戦前以上の要求してフィンランドも継戦してこれ以上悪化するよりマシと受け入れましたし。
野党が大統領任期問題を憲法裁判所に持って行かないのと同じで、内紛の責任者としての知名度を稼いだ挙句に停戦を担当する大統領になりたい政治家は(大規模な汚職などかわいく思える程の政治的狂気の持ち主でなければ)いないに等しいと思います。
そして汚職対策機関の側も(少なくとも現時点では)母屋を壊すことは望んでいないでしょう。
EUの要人達が一般論の範疇で汚職を問題視すると同時に、大規模捜査による混乱の可能性についても言及するのに似ているのではないかと。
誰も火中の栗を拾う気はないという感じですかね。
まあ、このまま敗戦みたいなので戦争終わる場合とか考えると、どうせなら色々責任おっ被せるのに都合がいいって思ってそうですね。
ゼレンスキー当人は流石に分かってるからそうなる場合は国外に逃げそうな気もしますが。
まさに仰る通りで、フィンランド後日談がありまして。
東西両陣営を使い倒して、(恩を売りながら)中間貿易でも儲けまくり、工業化して劇的に経済成長も成し遂げてるんですよね。
緩衝地帯の小国が、強かにやってきたなと感じてしまいます。
国力差を考えると外交的勝利も軍事的勝利も無理で、ソ連と戦争になった時点で「ソ連の要求を呑む」か「戦争に負ける」しか無いですからね。
交渉の場にソ連を引っ張り出しただけで勝利のようなもので、領土割譲するだけで戦争を終えられるって考えもできますし。
まあ、カレリアやヴィープリ、エンソ工業地帯等を失った結果人口の一割が難民と代償もでかかったし、ソ連に割譲する地帯はフィンランドが保持してたけどその要求に抗って更に酷い現実になるのを避けて明け渡しましたからね。
国民はこれを根に持ちドイツに接近して継続戦争に繋がりますが結局冬戦争と同じような結果になり、そういう教訓もあってフィンランド化という方針になったんでしょう。
お陰で他の東欧諸国と違いソ連の意に反しないという制限はあっても国家体制とかはそのままで存続出来てましたから。
ただ今のフィンランドはNATO加盟しましたが、今のNATO諸国の体たらくを考えたら早まったという気もしますね。
ゼレンスキーが黄金宮殿に出入りして汚職の会話をしている温泉データがあるので、ウクライナ議会では与野党交えてゼレンスキーの逮捕や辞任で割れています。
次いでに言うとアメリカ発ゼレンスキーの国外逃亡計画の噂が出ています。
これだけ関与している西側が一端でも誰が関与してるか含めて汚職の実態を把握してないわけがないので、確証なくても今回イェルマークにまで出てきているのは西側からのゼレンスキー政権への圧力とみなせると思うんですが…
タイミングもあまりにも悪いですし。27日の期限もあげていたし、少なくともイェルマークはアメリカの意向では…
そのようなこともあるかもしれませんが、ウクライナの権力構造の中でOP長官という立場が強過ぎたため敵も多かったというのは重要だと思います。
あくまで報道を信じる場合ですが、今回の騒動でゼレンスキー大統領が会談した内閣,議会,軍(情報総局含む)の重鎮達は皆一様にOP長官の解任を求めたそうなので。
西側の支援金(俺たちの税金含む)を使い込むウクライナにまともな和平などくれてやるものか。自分たちだけ講和で助かろうなど虫がいいにも程がある。
もしウクライナがNATO非加盟やら領土割譲やらを飲んで生き残ってしまったら、ロシアに対する西側の理念の敗北として刻まれてしまう。そこで、あらゆるロシアの要求を拒絶してウクライナが戦い続けて滅ぶところまでいってもらうことにする。ウクライナは地獄を見るが西側の理念は守られる。最後まで抗ったが武運拙く敗れ去ったという美談にできる。汚職スキー政権とその支持国民たちの末路などこの程度で良い。
流石にキモいが過ぎる
和平を出すのは貴方じゃないだろうに何様のつもりか
皮肉のつもりか知らんが流石に不謹慎
そろそろ英国大使へ追放したヴァディム・プリスタイコ氏を復権させる状況になってきたのかもしれない(欧州主導の首のすげ替え)
そういえばフラミンゴミサイルはFire Point社が「月210発以上を生産する」などと景気の良い事を言っていた割に活躍があまり目立っていませんね。
実際はそんな大量には生産できていないか、あるいは運用上で何らかの支障があるのかのどちらかなのでしょうけど。
大体大釜形成に1〜2年、都市郡攻略で2〜3年で最大5年後にドネツク攻略達成くらいのスピード感では?
今のロシアはソ連時代より自給率高いし、ロシアの経済体力もあと5年はもつだろうし
ウクライナは数年以内に少なく見積もっても300万人(国内人口の10%)は人口流出&死亡で喪失するだろうから、2〜3年でドネツク制圧達成するんじゃないかと思うがね
管理人には申し訳ないけど、1年以内にクラマトルスク攻略が始まっても全然おかしくないと俺は思うわ
戦争前のウクライナを知ってた人間なら当たり前の話でしょ(呆れ)
大体、ブレジネフを輩出した国だよ?
イメージ戦略と宣伝がウクライナ軍の肝なんだから、その上層部が汚職塗れでイメージを毀損するのはもう何から何までおかしいだろ
トルコ沖(黒海)で、ロシアの影の船団所属と思われるタンカー2隻が火災を起こしてトルコが救援を出してる。
整備不良ならロシアがトルコにキレられて
ウクライナによる攻撃なら、もし重油流出とかが起きたら責任取れってウクライナが責められそう。
ウクライナ側がタンカーに突っ込む自爆ボートの映像出してきたのと影の船団に所蔵してる船舶を攻撃した言ってるみたいですね。
トルコがウクライナにキレるか、ロシア関係の船舶の往来を禁止するか、何もせず何も言わずスルーするか注目です。
そもそも民間タンカー攻撃って国際法違反ですが、西側はウクライナには甘々ですから止まらんでしょうな
重油の流出があるかどうかで変わるのでは?
空のタンカーなら影響は少ないでしょうが、重油の流出が起きたら影響を受けるのはトルコだけでは済まない。
オデーサの港に停泊中の船舶にロシアが攻撃してるのはご存知で?
運行中と港はまたちょっと話が変わります。
軍事的にはオデッサのような軍港は港湾施設自体が兵站拠点となります。軍事目標の巻き添えという言い訳もできてしまうので。まあ基本的には民間人の巻き添えが懸念されるため控えよという程度ですね。
対して海上だと明確に民間船を軍事目標とするというのに入ります。航行中だと基本的に軍の管理で給油船や護送船団に入ってないと民間と見なされます。民間船への攻撃は警告に従わない場合に限るのが原則で、その上で戦域指定して警告としておくとかになりますね。
まあこのあたりは慣習法でしかないようなものなので、既存の人類秩序で話してもドローン戦争の非対称戦ではというところはありますね。フーシもそれで結局何もなく終わりですし。
以前からも汚職は続いていましたが(砲弾の生産を誤魔化す、富裕層の徴兵回避を金でなど)とうとう致命的なものが表面化したという。
海外の支援が止まる影響も大きいですがそれ以上に前線で戦う一般国民の兵士の士気が最低になるのが一番の問題かと。
自分が兵士なら最悪な条件で停戦を望むでしょう。
そして条件が悪いと分かっても家族を連れてポーランドに移住しますわ。上級国民が公金ちゅーちゅーするのを戦争中でもやめないなら、母国だろうが一度滅亡してしまえ、としか思えんですよ。