RYBARはクルスク方面について「ウクライナ軍はベルダン近郊の防衛ライン突破を試みている」と報告し、DEEP STATEも「ウクライナ軍の作戦が進行中なので当面はコメントしない」と述べ、クルスク方面でウクライナ軍が前に出たのは確実だが、肝心のスジャにはロシア軍が南から迫っている。
参考:СРОЧНО! Курское направление, Наступление ВСУ.
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参考:ЗСУ пішли в наступ на Курщині
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攻撃規模は非常に限定的なので「州都や原発に向うためのもの」ではなく「ポジション改善」の可能性が高い
ロシア人ミルブロガーのАРХАНГЕЛ СПЕЦНАЗАは5日午前10時頃「クルスク方面でウクライナ軍の攻撃が始まった。敵は戦闘工兵車を使用して道路を整地し、歩兵と共に歩兵戦闘車や装甲戦闘車両を走らせている。BARS部隊(ロシア軍の予備役部隊)はマルティノフカからプシュカルノエに前進してきた敵を迎え撃っており、スジャからボリショエ・ソルダツコエ方向にも攻勢をかけている」と報告、これ受けて多くのロシア人が「新たな攻勢が始まった」とパニックになり、イェルマク大統領府長官も「クルスクから朗報がある」「ロシアは自業自得だ」とTelegramに投稿。
RYBARもクルスク方面について何度も言及したが、最終的に「ウクライナ軍はベルダン近郊の防衛ラインを突破してボリショエ・ソルダツコエに通じる道路や土地を制圧しようとした。大きな前進は見られないもののベルダン近郊では現在も戦闘が続いている。ウクライナ軍はスームィ州に移送した新しい戦力に手を付けておらず、ベルダン近郊やボリショエ・ソルダツコエ方向への攻撃は陽動の可能性もあり、まだ脅威が去ったと考えるのは時期尚早だ」と報告、視覚的にもロシア軍がノボソトニツキー集落内=Ⓐに到達したウクライナ軍部隊を攻撃する様子が登場した。
DEEP STATEもクルスク方面について「ウクライナ軍の作戦が進行中なので当面はコメントしない=情報を出さないという意味」と述べており、中々現地の状況を把握するのが困難な状況だが、RYBARは「ロシア軍がスジャ近郊のマフノフカ集落をほぼ奪還した」とも報告し、視覚的にもウクライナ軍がマフノフカ集落内=Ⓑでロシア軍を攻撃する様子が登場している。
クルスク方面でウクライナ軍が前に出たのは確実だが、この攻撃規模は非常に限定的なので「州都や原発に向うためのもの」ではなく「ポジション改善」の可能性が高く、肝心のスジャにはロシア軍が南から迫っているため、何とも言えない感じだ。
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※アイキャッチ画像の出典:Сухопутні війська ЗС України
1.8月のような奇襲とは条件が異なり、今回期待できる戦術的戦果は限定的なものにとどまる。
2.ここにリソースを割くことでドネツク南部等の戦線を維持できず、ドニプロペトロウシク州まで攻め込まれる戦略的敗北を喫する恐れ。
3.ウクライナにとっての防衛戦争であるとする政治的大義に疑問符がつく。
と、今回の再侵攻は非常に下策かと思う。これを覆す何かがあると根拠なく期待して初出勤。
ここ最近のウクライナは後退して土地を失う話ばかりで士気が下がっているので、クルスク侵攻時に大きく士気を上げた事から国民と軍の士気を上げられる良いニュースを作るためにを再度攻勢やろうとしているのでは無いでしょうか?
確かに今更誰もが劣勢と思っているドネツク方面で反撃を行うよりニュースバリューもあります。
それにトランプ大統領誕生前にまだまだウクライナは盛況で戦えると言うことをアピールする目的もあるのではないでしょうか。
アピール目的にしては規模が中途半端過ぎて、場所がクルスクなので、単にゼレンスキー政権が実情を把握しておらず、ちぐはぐな「クルスクを何とかしろ、死守しろ、奪い返せ」という命令を軍部が忖度しつつ見通しもないままやってるだけかと。
戦略的な目標が不明すぎるけど一応ゼレンスキーは色々な思惑あるんでしょうね、全く上手く行くとは思えませんけど。
おっしゃるようにゼレンスキーの思惑なんでしょうね。トランプの停戦への動きに対しての。
プーチンの方はクルスクが占領されていたら、停戦しずらい。
そのため、ゼレンスキー個人は戦争が続く方がいいので、クルスクに戦力を投入しているのではないでしょうか。
純粋に軍事的に見れば理解できませんが、政治的な判断だと思います。
この良く分からない攻勢の後方兵站はダメそう
そもそも良くないのに南部の突出塞ぐほどの戦力を投じていないのか
行けば行くだけ不利になる敵地で敵を恐怖させているって
進軍するだけで敵が震え上がるから詳細な作戦はいりませんみたいなレベルやぞ…リアルで思ってそうなのがきつい
ウクライナ側の大本営発表を聞く限りでは「精鋭をもってロシア領土へと侵攻する。それだけで、ロシア人の心胆を寒からしめることができましょう」ってマジで思ってそうなのがヤバい
元々はクルスクにピンポンダッシュの予定だったのに思ったより勝てたから予定変更して占領するとか「高度の柔軟性を維持しつつ、臨機応変に対処」してて、現実の軍上層部がアンドリュー・フォーク仕草してるのがまさに「事実は小説よりも奇なり」だわ
記事中で述べられるようにポジション改善の試みに過ぎないのなら各OSINTの反応の大きさは過剰反応なだけなのでしょうね
それほどクルスク方面でウクライナ軍が攻勢に出るという事が話題性が大きいという事で宣伝戦としては上手くいっているのではないでしょうか
問題はドネツクの都市を見捨ててクルスクの田畑に精鋭をつぎ込む悪名を宣伝して何を得られるのかが分からない事ですけれどね
>宣伝戦としては上手くいっている
ただしロシア側の、というオチになってしまってますよね。本当に、何を得たいのか意味不明。なぜ、兵站のスジャ南部を守らずに先へ進むのか。
本当にクルスク侵攻はロシア軍将官が小躍りする位裏目にでてますね。
最早ウクライナ軍ホイホイになってますね。
ロシアにトロフィー自ら渡しに行ってるようなものだろこれ…
ポジション改善が目的とするには投入されている戦力が多過ぎ(貴重な機甲戦力が投入されすぎ)るようにも思えますが、現時点ではなんとも言えないですね
そもそもポジション改善にしてもなんで前に向けてなのかというのが理解できません
ありそうなのは既にスジャとその補給路が砲撃されていてロシア軍の砲兵を下げさせたくてというぐらいですが、それならなんでマフノフカ方面が放置されてんのって話になってしまいます
ワケガワカラナイヨ…
例によって相互の連絡が全くできておらず、新米の指揮官による命令厳守の盲目的行動をしているだけ、とも考えられますが、実際のところは当の本人たちにもわからないのかもしれません。
ロシア側の報道によると戦車二台、装甲車12台による攻撃だという事ですが、過大なのか過少なのかよく分からんところでもあります。
ついでに、ズームイに移送したウクライナ側の新戦力というのが、他所からまた引き抜いてきた虎の子なのか、例の新兵と急増士官の三桁番号新設旅団なのかも気になるところではあります。
北朝鮮が動員された時、ウクライナが北朝鮮の兵士よ無関係な異国で君達が戦う意味はないとかなんとか言ってましたが今となっては完全にその言葉が返ってきてますね
国を守るべきウクライナの兵士がロシアの田舎で北朝鮮兵相手に戦っても何の意味もないですよ…
ウクライナの上層部が何を考えてるか全然分かりません…
しかもよりによってそっちの方面かよ
戦術的なポジション改善ならそういう動きになるんだろうけど、今更クルスクでそんな事してどうすんねん……
露軍の戦場認識能力を電子戦で一時的に盲目にして、機械化部隊の集中運用を可能とする極めて貴重な戦力と精鋭を、なんでよりにもよってクルスクに突っ込んでしまうのか。呆れ果てた
この戦力が南ドネツクにいれば、無傷で奪われたポクロクシク南面の要塞奪還も、窮地に陥ったヴェリカ・ノボルシカの救援も、壊走しつつあるクラホヴェ方面の撤退援護も出来たかもしれないのに。
電子戦も地上戦の場合エリアごとの即応砲撃で対応されると攻勢抑止は可能なんですよね、当たる当たらないは別にしても152mmとか降ってくる方向に行きたいと思う兵士は居ない
結局ロシアが前線の攻撃に実体弾を多用に使用するのは即応能力と環境適応が高いからだと思いますわ
だからって電子戦部隊を雑に損耗させてるの戦術軽視の大戦略脳なので正直もう全員馬鹿だと思ってますわ
>>実体弾を多用に使用するのは即応能力と環境適応が高いから
砲弾量が潤沢なロシアが羨ましい。「敵が攻めてきた。盲打ちでいいから、反撃に備えて事前に設定したエリアに鉄の雨をふらせろ」なんてこっちはやりたくても出来ませんわ。
開戦当初から軍需に国力を振り向けたロシアと、3年経っても平時準拠の生産体制から抜け出せてない西側の差が際立つ。
自国の戦争でも同盟国の戦争でもないため西側が戦時体制に移行する理由がありません。
戦争が長期化して生産力の勝負になった時点で結果は見えているかと。
トランプ時期大統領は「双方に早期講話を呼びかける。ロシアが拒否したらウクライナへの支援を大幅に拡大して圧力をかける」と息巻いてますけど、既に米軍備蓄砲弾200万発は払底し、パトリオットミサイルの生産も追いつかない現状で何を拡大するのか分からない。
幸いエイブラムス戦車は海兵隊の廃止分含めてアホみたいに備蓄があるからそれを渡してお茶を濁すのだろうか。
昨年のクルスク侵攻も今回も、手薄な場所を突いてるだけに思える。
スジャ南西部には森林地帯がある。
グエボを露軍が抑えたらスジャへの補給路が脅かされる。
ウ軍のやる事は、やはり理解できない。
同じ方法は何度も通じない。
クルスクはクルスクでも、せめてロシア軍が迫ってるスジャ南部のロシア軍を押し戻すとか、その背後にまわって包囲殲滅するとかならわかるけど、そっちを無視して攻勢とか、玉砕命令と変わらないような。
目的は面積を切り取ることで、戦いを有利に進める、と言うことではないんじゃないでしょうか
すぐに進めるところを進むだけで、重要なポジションを取りに行ってるわけではなさそうです。
実はゼレンスキーがロシアと繋がってわざと負けようとしてるとかいうとんでも理論でもない限り理解できない。それならスジャの守り固める方が数倍マシ
これ、ドネツク等の東部戦線の兵士にとっては「ゼレンスキーが自分たちを見捨てた」というシグナルでしかないのでは?
1度目は奇襲の効果もあったでしょうが、その弊害として東部戦線の現状があるわけで。それを知りながら東部戦線に十分な救援を送らずこちらに兵力を投入し続けるということがどういうことか考えてるんですかね。
ハッキリ言えばただの無謀な作戦です。
>これ受けて多くのロシア人が「新たな攻勢が始まった」とパニックになり、
ハイ、ある意味ではそれはそうだと思います。
>イェルマク大統領府長官も「クルスクから朗報がある」「ロシアは自業自得だ」とTelegramに投稿。
これは朗報ってものではないですよ。自業自得になりそうなのはどう見てもウクライナ軍です。
北東方向に前進しているみたいですが、これを阻止する為に一番いい作戦は今ロシアがどうやら実施しています。それは脇腹をつく事で要するにスジャを戦闘地域にしてしまえばいい。そうすれば、この攻勢はそれだけでも早晩頓挫します。ロシアがどうしてもスジャの町を破壊したくない、あるいはスジャへ向かうとしても距離が有り過ぎてるのでなければそうするだけでいいのですが、普通にそうしてます。
なんていうか「映え」重視の作戦としか言い様が無い。俺はこの言い方嫌いなんですがあえて使いますけど。
付き合わされているウクライナの兵隊達は可哀想ですし、対応しているロシアの指揮官達は(お前ら他にやる事がないのか?)という思いは多分否めないと思えます。
この攻勢の反動が心配です。
そういえば明日1月7日はロシア正教にとってのクリスマスですね…
ウクライナは今回の侵攻をきっかけに西側諸国に合わせてクリスマスを12月25日に変えましたが、去年のその日はロシアにミサイルや無人機を撃ち込まれて凄く苛立っていたので、今回このタイミングでのクルスク交戦はその報復の意味もあるのかもしれません。
まあ、これ以上戦線を引き伸ばしても不利になるだけなので、ほどほどに留めておいた方が良いと思いますが…
ただ守っておらず無謀な特攻を繰り返すからロシアよりも消耗するんだよな
RYBERの言う様に陽動の可能性も十分ある
例えばあえて阻止の為ロシアに側面のスジャへ攻撃を行わせ後方から部隊を引き抜かせた後スィームの新しい部隊でプセール川を渡り後方を遮断し包囲するハイリスクだがハイリターンの作戦とか
正直まだ目的が分からないので様子見ですね
あえて戦術面でウクライナを擁護するとすれば、貴重な機甲戦力を有効活用できそうな戦場がここしかない、ということでしょう
少なくとも東部戦線には機動の余地が全くない
今年も暖冬の影響で、未だにドンパスは最低気温すら氷点下にならず泥濘状態
とても戦車や装甲車を有効活用できる状態ではありません(移動式砲台としてなら使えますが・・・)
一方、クルスクは一応は凍り付いています
ただし、こちらも天気予報を見る限り明日以降またしばらくは泥濘になりそうなので、トランプ就任前に機動戦をしかける最後のチャンスが昨日のクルスクだったということかもしれません
>今年も暖冬の影響で、未だにドンパスは最低気温すら氷点下にならず泥濘状態
だから言っただろ?
元々ウクライナなんて北海道内陸よりも温暖な場所だし近年は暖冬傾向なんで冬将軍には然程期待できませんよと
それなのにここの人たちはウクライナは冬将軍で凍死者続出とか期待してたみたいだけど
残念ながら見事に外れそうですねえ
ガザで子供が毎日何人も凍死するように氷点下でなくても凍死する。夏の丹沢で元気な歩荷のお兄ちゃんだってちょいと一休みで居眠りしたら凍死したという話もある。登山入門本を読めば夏の日本アルプスなどで元気な人が凍死した事例が出てくるものだ。凍死の「凍」に素直に引っ張られ過ぎているんだろうな。凍傷じゃないんだから体が凍るわけじゃない。体の深部まで低体温になってそのまま回復できなくて死んじゃうのが凍傷。熱中症の逆。
びちゃびちゃドロドロしたところで、赤外線偵察を恐れて暖も満足に取れない疲れ切り湿った服を着た中高年兵が誰も凍死しないと考えるのはリアルが足りなすぎる。感染症など込みで体力を喪って凍死するウク兵は少なからずいるだろう。
医学的な話をしますと、一般的に気温10度を下回ると低体温症での死亡(いわゆる凍死)が起こりえます
特に、衣服の濡れ、風、疲労がなどが重なれば容易に死に至ります
凍死=氷点下ではありませんのでお間違いのないように
誰もそんなこと言ってないです。マジで。妙に話にズレがあると思っていました。
主に、北海道より寒くないことが冬の影響が無いことを意味しているのではない。との意見でした。
24時間経過して何もウクライナ側から情報が出てこない場合は失敗の可能性が高い。
小規模であっても成果が出てるなら今日中に何らかの情報を出してくるだろう。
ウクライナ側はもう「軍事的にナンセンス過ぎて想定を超越する戦術」でしか戦果を生み出せないのでしょうかね。
その戦果ってのも常人には理解できないもののようですけど。
YouTuberが食いっぱぐれないためくらいしか私には思い浮かびませんでしたが、本当に(無意味過ぎて)誰もやらないことをやりたいだけのYouTuberみたいな。
…芸人魂?
一部の露系のSNSではクルスクでのウクライナ軍の攻勢はマラヤロクニャのウクライナ軍部隊のスジャへの撤退路は2本あり1本はすでに露軍の射程内にあり通行が難しい。そこで残りの1本を確保するための攻勢と見立てている。ウクライナ軍はスジャに撤退部隊を集めてロシア領内で穴鼬?で粘るという筋書きだ。ウクライナ軍の現状を考えると妥当な線ではないかと思う。露軍のスジャへのカウンター攻勢も開始されているから露軍は読んていた可能性があり、今後の推移によっては、ウクライナ・クルスク方面軍、作戦包囲の恐れも無きにしも非ず。どう展開するか注目だ。
ロシア「まあゆっくりしてけや。アイスティーしかないけど飲むか?」
トランプ就任前の最後っ屁みたいなもんかな?
撤退準備と見るのが妥当。
最悪の場合、ウクライナは自分から
釣り野伏に引っかかりに行くような
形勢になってしまうと予想
もうちょい有能な指揮官おらんの?
神扱いのザルジニも人海戦術おじさんなんで
その下に期待するのも酷でしょうけど
冗談抜きに末期のナチスドイツみたいな動き
春の目覚め作戦?
この作戦に投資に見合うリターンは有るのかね?w
戦後の責任追及を行いそうなやつらは全員クルスク送りです!
これが陽動だとして主攻はどこだろうか
進軍するインフラはないものの、この時期の凍ったチェルノーゼムなら国境からギリに突撃することも可能に思われるし、この方面のウクライナ軍右翼を脅かしているロシア軍を包囲殲滅出来れば当分の安定を勝ち取れるはず
ただそうすると陽動の方向が腑に落ちない