DEEP STATEとRYBARはフリアイポレ方面について連日「ロシア軍が成功を続けている」「ウクライナ軍の後退が続いている」と報告しており、特にRYBARは「フリアイポレの包囲が徐々に形成され始め、もし敵が予備戦力を投入しなければ年内解放の可能性が高い」と指摘した。
参考:Мапу оновлено
参考:Удавка вокруг Гуляйполя все туже
もしウクライナ軍が予備戦力を投入しなければ年内解放の可能性が高い
フリアイポレ方面の状況は悪化の一途を辿っており、DEEP STATEは15日までに「ロシア軍がプリヴィリヤ郊外とズラホダ郊外で支配地域を広げた」「ロシア軍がソロドケ郊外で支配地域を広げた」「ロシア軍がノヴォスペニフスケ郊外で支配地域を広げた」「ロシア軍がゼレンイ・ハイ方向に支配地域を広げた」「ダニリウカ方向にグレーゾーンが伸びた」「リヴノピリヤ北西郊外でグレーゾーンが広がった」「ザティシュシャ方向にグレーゾーンが伸びた」「ゼレンイ・ハイ方向にグレーゾーンが伸びた」と報告。
RYBARは「ロシア軍がオレストピルを占領した」「ロシア軍がオレストピル一帯を占領した」「ロシア軍がヤブルコヴェを占領した」「ロシア軍がゼレンイ・ハイ方向に支配地域を広げた」と報告、視覚的にもロシア軍兵士がオレストピル集落内=ⒶⒷⒸⒹで国旗を掲げる様子、ロシア軍兵士がヤブルコヴェ集落内=Ⓔで国旗を掲げる様子、ウクライナ軍がザティシュシャ方向のO-080618沿い=Ⓕでロシア軍を攻撃する様子、ウクライナ軍がゼレンイ・ハイ集落周辺=ⒼⒽⒾでロシア軍を攻撃する様子が登場し、現地の状況を以下のように説明している。
“ロシア軍はウクライナ軍の指揮系統混乱を巧みに利用して成功を拡大し続けている。前線の広い範囲で成功が確認されており、ロシア軍は特別軍事作戦開始時から徹底的に準備された防衛ラインの側面に回り込んでいる。フリアイポレ方面の北方向ではオレストピル周辺を占領し、敵が支配するヴォヴチャ川南岸地域はオレストピルの東にある小さな森林地帯だけだが、その掃討には暫く時間がかかるだろう。それでもオレストピルの確保によってヴェリコミハイリフカ攻撃が可能になり、その作戦のシナリオは複数考えられる”
“中央方向ではノヴォオレクサンドリフカやダニリウカ付近で戦闘が続いており、敵はハイチュル川沿いに沿った防衛ラインを築こうとしている。南方向のロシア軍はソロドケからドブロピリヤ方向に前進を続けている。この地域は戦場の霧に包まれているもののリヴノピリヤ~ヤブルコヴェまでのラインは解放され、ヤブルコヴェにはロシア国旗が掲げられた。ロシア軍は集落だけでなく周辺の防衛拠点も制圧した。ヤブルコヴェ~ノヴォスペニフスケまでには大規模な敵の防衛ラインがあるものの、北側の拠点を失ったためこれを維持するのは不可能だ”
“その南側にあるヴェセレ、ゼレンイ・ハイ、ヴィソケ付近でもロシア軍が隣接する森林地帯を掌握した。これらの集落では以前から戦闘が始まっていたものの解放について語るの時期尚早だ。まだ非常に小さな歩兵部隊が集落への侵入を始めたところだ。全体的にはフリアイポレの包囲が徐々に形成され始めているだけでなく、前線がフリアイポレ北郊外の防衛ラインに近づいており、ヴェセレ、ゼレンイ・ハイ、ヴィソケが解放されればフリアイポレはロシア軍の直接攻撃に晒されるだろう。敵もこれを認識しており、もしウクライナ軍が予備戦力を投入しなければ年内解放の可能性が高い”
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※アイキャッチ画像の出典:93-тя ОМБр Холодний Яр






















そもそも現在のウ軍に予備戦力ってどれくらいあるんでしょうか?
ポクロウシクの突出部叩きに精鋭使っちゃったし戦力十分な隊はほぼないのでは?
あると思うけど、こんな戦況だと首都から動かせなくなるのが普通だよ。反乱のおそれがあるからね。
同意、戦時統制化で未だに支持率は高めになってるけど
それもどこまで自国民の本心を繁栄しているか分からないし
普通に何かの切っ掛けがあればゼレンスキー政権に対する反乱もあるだろうとは思う。
あるにしてもバハムートザポリージャクリンキクルスクの連戦でかなり損耗してそう
このロシアの進軍速度だとウクライナはフリアイポレ方面の抵抗力失っている様だけど、結局は単純に兵員不足で何も出来ないままフリアイポレは陥落すると思う。
言われるようにこのままいくとフリアイポレの陥落は避けられないと思いますが、あまり早く陥落しすぎるとウクライナの劣勢が完全に明確になってしまうので、可能な限り粘るのではないかと思います。
ということはいつもの流れになってしまうでしょうね。
無意味な死守命令反対派ではありますが、フリアイポレについてはある程度無理をせざるを得ないと思うくらい状況は悪いように思えます。
さすがにフリアイポレが無抵抗と思われるような形で陥落するわけにはいかないと思うので。
自己レスですが、フリアイポレが無抵抗と思われるような形で陥落するわけにはいかないというのは政治的にというよりも、軍事的にです。
主要拠点のあっけない陥落は味方の士気に対するダメージがかなり大きいですからね。
もちろん、政治的にも大ダメージですが。
現状でフリアイポレにいる兵員はフリアイポレを枕にして、、という流れでしょうね。
稼いだ時間で何かしら対策取れれば良いでしょうけど、リソース不足で期待は余り出来ない所でしょうか。
フリャイポーレ方面は、やっとウクライナ政府や軍も思い腰を上げて、高齢者や子供(とその親)の避難の支援を始めた所です。
「ここで死にたい。」みたいな人以外を避難させるまでは死守せざるを得ないでしょうね。
こんな何年も最前線の町に多くの住民が残ってるのも、毎度の事ながら不思議ですが。
ウクライナの国内避難民の状況が詳しくは分からないから何とも言えないけど、
・逃げたところで生活基盤がない
・無論金もない
・頼る親戚もいない
・攻撃されないとは限らない
→これらから逃げた先の何処とも知らない場所で飢えて死ぬか爆撃で死ぬか凍えて死ぬかと比べたら、生まれ育った場所で死にたいって気持ちじゃないかな、と
それに、ウクライナ語とロシア語は同じではないけど、ニュアンスは伝わるからロシア占領下でも何とか生きていけるか?という望みに賭けてるとか?
それはロシア語を話す住民が一定数いるということです。
単純な外国侵略とは異なることに留意する必要があります。
ウクライナ側はもうハリコフ〜ドニプロぐらいまで防衛線を下げた方がいい。(ドニプロ市以南はドニエプル川が防衛線)
ロシア軍も規模的に容易には攻略できない州都クラスの都市に立てこもる(悪く言えば住民を盾にする)方がマシまである。
最近のForbsの記事でロシア軍の最新の戦術が載っていて、突撃部隊はサーマルポンチョ(遮熱断用のシート、テントに取手をつけたもの)を用いて、首に無線機を掛け股の間に懐中電灯を吊り下げ2〜5人で移動して十分な数の兵士が前方の潜伏拠点に揃うとウクライナ軍の防衛拠点に攻撃するそう。
さらには遮熱マントをまとい数日間匍匐前進し食糧や水はドローンで投下。一晩に数十メートル〜数百メートルを2〜5人が這って進む場合も。5人中2人は目標地点に辿りつくチャンスがある。
ウクライナ軍がもっとも警戒する時間帯が、サーマルクロスオーバー(熱のコントラストが大幅に低下)で日に2回ありサーマルカメラで物体の判別が難くなりロシア軍は発見されずに前進できる可能性が高まる。このほか視認性が低下する霧や雨の気象条件下での前進を好むとありました。
こうした浸透戦術への効果的な防御には地雷原や音響、磁気、振動センサーを広範囲に設置し前線を保持する兵士やロボットを増強することかもしれないそうですが、ウクライナ軍にはそのリソースが足りていない感じがします。
闇の中を歩兵がにじり寄ってくる戦場か。相当な熟練兵士でないと塹壕や地雷原、有刺鉄線、榴弾の破片や対人地雷の散らばった地帯を越えては、無理ではないかと思ったが、どういう出身だろうか。命知らずもいいところだ。バイク突撃の場合、血が頭に登っているから目標まで必死に突っ走るだろうけど、にじり寄るのは、冷静さが必要だし、そこそこ人数要るし。想像つかんなあ。
いやはや大変な努力、地道な方法ですが、時間と手間がかかる方法であっても、結局こうすることで赤外線暗視カメラの盲点を突くことができ、結果的には攻撃を成功させることができるわけですよね。
地雷原にしても、聴音マイクにしても、磁気探知機にしても、振動計にしても、対策がまったくないというわけではなく、時間と手間をかけた地道な努力によって攻略され得るものです。器材だけで人間の問題を解決することはできません。
このサイトではウクライナ兵のスナップ写真が多く採用されていますが、青いダクトテープがこれでもかって巻かれてます。
迷彩服やメットに目立つようにわざわざってのは味方のFPVドローンにフレンドリーファイヤーされないようになんでしょうね。
コマールからN-15に沿って西進するロシア軍を跳ね返していたディフェンスラインが南から迂回されて崩壊しそうやね。
>ヴェリコミハイリフカの件
無理してフリアイポレに援軍を送ってもポクロフスケにターゲットを移すだけでしょ。
どれだけオリヒウの北に回り込まれたくないと思っても、南北に守るべきラインが長過ぎるのよ。
各個撃破の的にしかならん、なってる。
このタイミングで18-22歳だけ
出国させた意図は何なんだろう
おじさんの逃げ場になってる大学も含め
学徒動員して兵をかき集めても
不思議ではない戦況に見えるが
単純に考えたら政権が国民の要望を断りきれないということではないでしょうか
閣僚の汚職問題もありますし延命するには人気を取りに行く必要があったのかなと思います
大統領の支持基盤なお偉方いさん方のご子息がその年代なんでしょうね。そこは何とかしておかないと寝首をかかれかねないのでは。
『汚職対策のデモ』ゼレンスキー大統領が、汚職対策機関を潰そうとして抗議デモを受けてまして、若者も大量に交じってるのが分かりやすいんですよね(動画・写真などで分かりやすいかなと)。
ゼレンスキー大統領が正義の味方という設定=若者の支持で当選したわけですが、『汚職対策を潰そうとして若者から抗議デモくらってる』のを見ると、もう何だかなあと…
おそらく人気取りかと思いますが、前線兵士にとっては極めてネガティブでしょうかね。
(2025年8月2日 ウクライナの若者たちが主張通す 汚職対策機関の独立性確保、ゼレンスキー氏が新法に署名し事態収拾 BBC)
悪天候はウクライナ軍にとって致命傷になりそうと思っていましたが早速ですね。暖かくなるまでにいったいどれだけの領地を失うのやら。
言うて暖かくなって木々に葉っぱがつくほうが嫌じゃね。
リマンなんかそれで一気にクピャンスクのオスキル川東岸と同じ状況(川を背にして逃げ場なし)に追い込まれたし。
しかし、ウクライナ戦争のせいで現代戦FPSが一気に嘘くさくなっちゃったな。機甲戦力の展開や、派手な市街地戦なんざ、ドローン戦に敗北した側が、なおも拠点に固執する場合の掃討戦以外に発生しないことになっちゃった。
現実が創作を容易に乗り越えてくる。。。
むしろターミネーターのゲーム作品に現代戦が追いついた様な・・・。
リアルだからといって、お互いに塹壕や地下指揮所に隠れてドローン投げ合うゲームにしちゃうとクソゲー確定というジレンマ
ゲームはゲームですわな
日本も攻撃ヘリや戦車不要論を口にすると
軍オタ界隈の人がブチ切れて
必要性をガナリ立ててくるんだけど。
そもそも凄まじい少子化と自衛隊不人気で
動かす人が居なくなると思うんだよね。
今のウクライナみたいに
ドローンに頼らざるを得なくなると思う。
攻撃ヘリ不要論は自衛隊のお墨付きだし、ガナリ立てる軍オタはほとんどいないと思いますが…
ドローンの活用は今後の現代戦で必須となることはもはや疑いようがないけど、今のウクライナの塹壕&ドローン中心の戦争形態は大量の人手を必要とするので、むしろ日本としては別の戦争形態を探っていかないとまずいと思うね
だからこそ戦車も砲兵も軍用艦も省力化が進んでいるわけで、ドローンも活用して省力化を進める(ロシア)のと他に何もないからドローンに頼る(ウクライナ)は全く別物ですよ…
なんで金も製造能力もある今、そんな後者みたいな破滅的な道を選ばないといけないのでしょう?
対峙する中国に比べれば無に等しいとは言わないまでも、
極めて劣後する生産力しか無いからでは?
それを言ったらドローンだって足りないから要らないになってしまう。極端すぎます。あるだけの兵器でどこまで戦えるか、どこまで抑止力になるか考えることを放棄していませんか?
リアル先輩はリアリティ後輩を虐めるのが大好きだから……
(将棋のラノベで高校生竜王を主人公にしたら「それは盛りすぎだろ」と当初は言われたが後に藤井聡太氏が登場)
今はポクロウシク死守の為に予備兵力は根こそぎそっちに回されているだろうから、最近クローズアップされたばかりでまだ政治的注目度が低いこちらに予備兵力はまだ来ないと思う。
来るとしたらポクロウシクが完全に陥落して話題に登らなくなり、ここの政治的注目度が高くなった場合だと思う。
なのでポクロウシクがいつ陥落するかがこの戦線が安定するかどうかを決めると思う。
まだ、というかもう客観的に見るとウクライナ側は完全に兵力が枯渇しています。予備兵力が無い>他の戦線から引き抜く>弱くなった戦線を浸透されて危機に>また他の戦線から引き抜く>そこを浸透され・・
この地獄の悪循環ですよ。
ここ1年、徹底的に削り続けられた結果が出てますね。
フリアイポレは年内に陥落する可能性が高いといってもウクライナ軍が何も対策しなかった場合の話で、ウクライナ軍が予備兵力を投入する等があれば簡単に期間は延びますね。
え、予備兵力があるのかって?
それは知りませんが。
ロシアにとってはむしろ此処にも分散してほしいまであり、だからこそRYBARも「煽っている」可能性がありそうです。
むしろただでさえ枯渇している予備兵力をさらに引き裂くための「多方面同時攻撃」に見えますね。
これも一見、危機的かつ重大な機構突破に見えますが。
よく読むと多くても1個大隊規模、先遣隊だけ見ればただの威力偵察にも見えます。
ただ、そんな程度の攻撃に防衛線を突破されて市街地まで取り付かれてしまっているというのは、ウクライナ側の兵員枯渇が危機的であることを裏付けています。
去年であれば、霧が出ているぐらいでたった10両かそこらの部隊に何キロも突破されてしかも押し返せないなんてことはなかったんですから。
毎日2000発の砲弾・400回の砲撃があるなんて発表があり、空爆もありますからね。
フリアイポレ側面を守るために、フリアイポレ防衛部隊・予備隊などを抽出したところで。
(仮に)フリアイポレが砲爆撃に耐えられたとしても、周辺の回り込まれた防衛線の弱い場所、着実に削られていくだろうなと。
フリアイポレの兵士数=兵士1日5kg~10kg(幅広め)、これだけの補給物資運ぶだけでも大変でしょうから、ロジスティクスが圧迫されれば厳しく感じています。
長年の最前線だったフリアイポレが裏をかかれたくらいですぐに落ちるほどの充足率とは思い難いですが、ヴェセレとかもこのまますぐ落ちるようだと…
いやまあ撤退計画で撤退しないといけない状況なのはもはや間違いないのですが、おそらく民間人の避難も待たずに撤退は軍としてできず、そしてロシア軍は避難を待ってくれないでしょうね…
「避難を待ってはくれる」と思います。
ただし、攻撃しないで待ってくれるわけではなく、ロシア側の後続が到着するまでは避難を急かす程度にとどめるという意味ですが。
避難開始まで待ってくれるわけではなく、「接敵前に去る者」の避難終了までは促すにとどめる…くらいには。
でも日本のネット界隈ではすっかりウクライナが戦争に勝った『雰囲気』だから大丈夫だよ。まだまだイケる(棒)
大手のニュースはウクライナの苦戦を報じてるけど、日本のネット界隈は、ウクライナ軍が奇跡の逆転。とか、ロシア軍は罠にはまった。とかそんな話題だらけですね。
ダニリウカをこのまま突破されたら、ウ軍がザポリージャ州に構築した二重の防衛線が側面から完全に突破された格好になるな。
2023年夏のウ軍の攻勢では閉口する同州のロシア軍防衛線を突破できなかったのに、逆パターンだと、こうもあっさりと突破されるとは驚きだわ。
おっと。
×閉口
○並行
ウ軍防衛線の図
リンク
ウクライナ側の予備兵力が足りないってのはウクライナ側の偽装工作だと思うんですよね
ウクライナ軍は隠蔽された豊富なよく訓練された予備兵力を温存しロシア軍を罠にかけようとしてると思いますマスキロフカってやつですね
今回の22〜18歳の男子の海外避難を認めたのは彼らが避難した国を予備兵力の供給源とするためでしょう
ロシアも流石に外国の訓練所を攻撃出来ないですからね
ヘリ降下部隊をあんな所に下ろした時点で 罠をかける余裕はないよ
それ以前にそれほどの兵力を残せる頭があったらクルスクであんな醜態晒してないだろうと思う
また香ばしい奴が出てきたなw
grandfleet.infoの記事のファクトチェック(2025年11月16日時点)
対象記事は、ザポリージャ州Huliaipole(フリャイポレ)方面でウクライナ軍が「2軍が毎日後退を続け、最悪の戦場となっており、予備戦力投入がなければ年内(2025年末)に陥落する可能性が高い」と主張するプロロシア寄りの内容です。主な情報源はロシア側アナリストのRYBAR、ウクライナ側のDeep Stateマップ、一部のTelegramチャンネルで、全体的にロシア軍の成功を強調しています。
主張の検証
1. 「ウクライナ軍が毎日後退し続けている」「防衛線が崩壊寸前」
→ 一部事実だが誇張あり。
2025年11月上旬以降、Huliaipole周辺(特に北東部のRivnopillya、Danylivkaなど)でロシア軍が数km単位の進展を達成し、ウクライナ軍は一部集落から計画的撤退を認めています。ウクライナ軍最高司令官のSyrskyi将軍自身が11月11日に「Huliaipole近辺の状況は大幅に悪化した」と発言し、住民避難も進行中です(Reuters報道)。
ただし「毎日後退」「防衛線崩壊」という表現はロシア側ソース(RYBARなど)に依存しており、ウクライナ側・西側ソースでは「厳しいが持ちこたえている」「ロシアの進攻を一部阻止している」と評価されています。
2. 「Huliaipoleが年内陥落する可能性が高い」
→ 根拠が薄弱な予測。
ISW(戦争研究所)はロシア軍がこの軸に9個旅団相当を集中させ、航空優勢と悪天候(雨・霧)でウクライナのドローン監視を封じ込めて進展していると指摘しています。
しかし「年内陥落」はRYBARなどロシア側アナリストの主観的予測で、信頼性の高い中立ソース(ISW、Reuters、BBCなど)では「圧力は強いが、即時陥落の兆候はない」「ウクライナ軍はまだ主要防衛ラインを保持」とされています。ウクライナ南部防衛軍報道官も11月13日に「ロシア軍の定着は阻止している」と明言しています。
3. 記事全体のバイアス
→ 明確にプロロシア寄り。
grandfleet.infoは一貫してロシア軍の成功を強調する傾向があり、今回もDeep Stateマップ(ウクライナ側が運営)を都合よく引用しつつ、RYBAR(ロシア側)の解釈をメインに据えています。同じ出来事でも、ウクライナ側・西側メディアは「計画的撤退」「ロシア軍も大きな損失」とバランスを取って報じています。
現在のザポリージャ方面(Huliaipole周辺)の客観的状況(2025年11月16日時点)
– ロシア軍は北東からHuliaipoleへ向けて圧力を強めており、数集落を奪取・灰色地帯化。
– ウクライナ軍は一部後退を認めているが、主要防衛ラインは維持し、ロシア軍の包囲・大規模突破はまだ阻止。
– 悪天候とロシアの航空・滑空爆弾優勢がウクライナ側に不利に働いているのは事実。
– 「最悪の戦場」という評価は主観的で、ドネツク州Pokrovsk方面やKupiansk方面も同等かそれ以上に激戦です。
結論:記事は最近のロシア軍の進展という事実を基にしていますが、表現が極端に悲観的で「年内陥落」はロシア側願望に近い予測です。信頼できる中立ソースでは「ウクライナ側にとって非常に厳しい状況だが、即時崩壊はしていない」と見るのが適切です。戦況は日々変動するので、ISWやReuters、Deep Stateマップを直接確認することをおすすめします。
言葉を選んでもダニリウカに敵がいるのも、ウスペニフカをロシアが陥落させたのも、この戦線が他戦線よりかなり流動的なのも事実で、それを修辞でどうにかできるのかと思いますがね。そもそも修辞の話をしたいのなら、「戦線」なるものは何かを明白にすべきでは?この戦線がフリアイポレ周辺の戦線なら確かにまだ崩壊してない。風前の灯火に見えたとしても。しかしウスペニフカ周辺はあらかたロシアに制圧されたのです。この戦線は既に崩壊してますよ。
ウスペニフカ→フリアイポレ→オレホボと陥落していったとして、ロシア人がその都度誇大に戦線崩壊をまくし立てて、西側がまだ戦線は崩壊してないと宣った所で、戦火はザポリージャ市とドニプロ川に向かって西に広がっているのは事実です。
仰る通りです。
加えて言うなら、これまでの実績を加味して判断する必要がありますよね。
失ってきたこれまでの拠点も大体同じような流れで失われました。修辞的には言い訳できても結果的には陣地も領土も失い続けてきた。これがこの戦争の厳然たる現実です。これだけ続いていれば、現在の状況を見るだけでいつものパターンと理解できます。
御自身でXなりブログなりを立ち上げた上で、そちらで御実施いただけませんか
コメント欄が縦に長くなって見づらいです
あと
>信頼性の高い中立ソース(ISW、Reuters、BBCなど)
ここ笑う所ですか。
笑うところでしょう。恐らく、ブラックジョークとして引用したのだと思います。
もし、本当に中立だと思っているのだとしたら、基本的な社会的常識に欠けている、客観性のない人なのでしょう。プロパガンダという言葉の意味も知らないのだと思います。
そういう現実逃避しかできないから君と君のお仲間はひたすら予測を外して現実と乖離していくんですわ
「フリアイポレが~年内に陥落する陥落する可能性が高い」というRYBARの報告を紹介しているのであって、ここの管理人氏がそう主張している訳ではありません。ファクトチェックなどと言いながら根本的な部分で間違ってますよ。
あとISW等を中立と言ってる時点でご自身をファクトチェックする事を強くお勧めします。まあそもそも完全中立のソースなど存在しませんがね。
ひとつだけ聞きたい。
どのLLM使ってるのおせーて。
個人的に128GB VRAMのPCを買うかどうか迷ってる。
やっぱAIってまだまだ全然役に立たないですね
ディテールの正確さが要求されないパンフレット用の絵を生成するのとかには使えるし
抜け漏れが多くてもドラフトを元に完成させることが出来るプロフェッショナル用のツールとしては有用だけど
これをメインに据えてPDCA回すとかビジネスがあさっての方向に行くこと請け合いですね
人間による精度には今でも程遠い
西側各メディアもココも一次ソースとしては同じ軍事ブロガーやウクライナメディアを引用していて、連中だけが握っている事実なるものはない。タダの一次情報の解釈の問題に過ぎない事をファクトチェックって、要は西側主要メディアの見解は絶対的に正しくて、それ以外は嘘だと言いたいのだろうか?社名をプラウダにでも変更すりゃ良いのに。
仰る通りですね。
その点で言いますと、その西側メディアの情報とやらはこの戦争において何百回も予想を外し、希望的観測を語り続けてきました。
見るべきは現実であり、ロシアが一方的にウクライナの領土を奪い続ける現実は変わっていません。他の分野で、それらのメディア報道に価値があるのは事実です。しかし、明白にウクライナのプロパガンダ装置としてこの戦争では機能しています。
大体、これだけ失敗を重ねるゼレンスキーを擁護し続ける時点で批評機能は壊れていると言わざるをえませゆ。