ウクライナ戦況

ウクライナ人はリマン方面の危機を警告、ロシア人はシヴェルシク方面の偽報告を批判

DEEP STATEとRYBARは14日~17日の間に「ロシア軍がクルスク方面と東部戦線で前進した」と、特にDEEP STATEは「ロシア軍がリマン方面で防衛ラインの弱点を見つけた」と、RYBARは「シヴェルシク方面でロシア軍の攻撃が失敗するのは偽報告が原因」と報告した。

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14日~17日で観測された前線の動き、DEEP STATEはリマン方面を懸念し、RYBARはシヴェルシク方面を批判

RYBARはクルスク方面について14日「ロシア軍がグエボからゴナル方向に前進している」と、17日「ロシア軍がゴナル東郊外プセール川沿いの修道院まで前進した」と、DEEP STATEは15日「グエボ方向でウクライナ軍支配地域が後退した」「ゴナル北の森林地帯でウクライナ軍支配地域が後退した」と報告。

出典:管理人作成(クリックで拡大可能)

さらにRYBARはベルゴロド西部方面についても14日「ロシア軍が徐々に敵を追い出している」「ポポフカ東の森林地帯から敵を追い出すことでデミドフカ地域に対するウクライナ軍の補給能力が低下した」「ウクライナ軍はロシア軍が国境に近づくことを阻止するため陣地を強化している」と報告した。

DEEP STATEはリマン方面ゼレベツ川沿いについて14日「ロシア軍がヤンポレフカ集落北に足場を確保した」と、RYBARは17日「ロシア軍がゼレベツ川の両岸に沿って前進した」と、さらにDEEP STATEは17日「敵の活動がヤンポレフカ~トルスケの間で活発化している」と報告。

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“リマン方面における戦闘行為の激しさは日常的に高く、敵は支配地域を広げようとしている。特にゼレベツ川周辺がそうで、ロシア軍はヤンポレフカ集落北に前進して集落全体を制圧しようと試み続けている。さらに敵はヤンポレフカ~トルスケの間で新たな防衛ラインの弱点を見つけ、トルスケ北郊外に足場を築こうとしている。この地域を担当する旅団の対応は非常に奇妙で、隣接する地域の味方に多大な迷惑をかけているため何とかしなければならない。ロシア軍がトルスケ北郊外に足場を築けばヤンポレフカ防衛にとって不利な条件が作り出される”

プーチン大統領の要求を実現させるにはドネツク州制圧が、2022年に失敗したスラビャンスク・クラマトルスク攻略が必要で、この方面のロシア軍は2022年に奪還されたリマン再占領のため、2023年~2024年夏までゼレベツ川に対して東からアプローチしたものの防衛ラインを突破できず、攻撃方向をゼレベツ川上流に変更して2024年9月にマキエフカを制圧、そこからネフスケ→ノボサドベ→テルニーと進みヤンポレフカ付近で前進が停滞していた。

出典:Telegram 2022年反攻当時の様子

ロシア軍はヤンポレフカの背後=トルスケ北郊外に東から前進を試みており、これが成功すればヤンポレフカ付近の防衛ラインが突破され、東からのアプローチだけでは手が届かなかったトルスケ・ザリチネを巡る戦いが本格化し、ここを抜かれるとスラビャンスク攻略に不可欠なリマン攻防(3回目)が再び勃発するかもしれない。

DEEP STATEはシヴェルシク方面について17日「グレーゾーンがビロホリウカ西郊外に広がった」「敵がビロホリウカを支配しているのか、そもそも廃墟の集落に誰かが駐留しているのか不明で、この地域は陣地の所有者がダイナミックに入れ替わる局面にある」と指摘したが、RYBARはシヴェルシク方面の状況について非常に辛辣だ。

出典:管理人作成(クリックで拡大可能)

“ロシア軍にとって最も困難な戦場がシヴェルシク方面で実質的に何ヶ月間も変化がない。ロシア軍は何度も前進を試みているものの、報告される成功は依然として大きな疑問だ。ロシア軍はビロホリウカに足場を築いてフリホリフカ方向に偵察部隊が前進している。ロシア軍は何度もヴェルフノカミャンスケ集落に侵入を試みるが敵を完全に追い払うことが出来ず、双方ともこの集落を完全に支配していない。ヴィムカ~イヴァノ・ダリウカ方向は比較的平穏でロシア軍が前進を試みる様子もない”

“ウクライナ軍がスラビャンスクやクラマトルスクに戦力を集結させているためシヴェルシク方面で反撃に出ても不思議ではない。ロシア軍がシヴェルシク方面で失敗した理由は前線の状況を歪めて報告することで、トレツク方面でも同じ状況が観測され、ロシア軍に不必要な領土と人的損失をもたらした。作戦は「どんな犠牲を支払っても結果を出したいという願望」ではなく「実際の状況」に即したものを立案すべきだ。結局のところ偽報告によって引き起こされるミスや誤算は兵士の犠牲を無駄にするだけだ”

出典:管理人作成(クリックで拡大可能)

DEEP STATEはトレツク方面について14日「ロシア軍がヴァレンティ二フカを占領した」と、16日「ロシア軍がスハ・バルカ西郊外まで前進した」「スハ・バルカ集落の大部分がグレーゾーン入りした」と、17日「グレーゾーンがT-0516沿いに北へ伸びた」と、RYBARは14日「ロシア軍が再びエリザヴェティフカを占領した」と、17日「ロシア軍がヴァレンティ二フカを占領した」「ロシア軍がスハ・バルカ集落内に前進した」と報告。

RYBARはヴァレンティ二フカ方向の状況について「ロシア軍が貯水湖に沿って前進しヴァレンティ二フカの大部分を解放した」「この高地を確保することで低地に位置するウクライナ軍陣地を火力管制下に置くことができる」「さらにヴァレンティ二フカ西の森林地帯でもロシア軍が成功を収め幾つかの要塞を占領した」「敵は特殊部隊や装甲車輌の支援を受けて反撃を試みている」「そのためヴァレンティ二フカの完全解放を語るのは時期尚早だ」と述べた。

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DEEP STATEはポクロウシク方面について14日「ロシア軍がウダチネ方向で前進した」「ロシア軍がプレオブラジェンカ周辺で支配地域を広げた」と、16日「ウクライナ軍がシェフチェンコ周辺でロシア軍を押し戻した」「ロシア軍がナデジディンカ周辺で支配地域を広げた」と、17日「ロシア軍がナデジディンカ周辺で支配地域を広げた」「ロシア軍がザポリージャ周辺で支配地域を広げた」と、RYBARは「ロシア軍がリシフカ方向で前進した」と報告。

ウクライナ国家親衛隊の第14特務旅団は17日「ロシア軍によるポクロウシク方面への大規模攻撃を撃退した」「装甲車輌21輌、オートバイ96台、自動車2輌、砲兵システム2基を破壊し、ロシア軍兵士240人以上が死傷した」と発表し、シルスキー総司令官も「ウクライナ軍はポクロウシク方面で幾つかの成功を収めている」「ここ数週間でウダチネ、コトリーネ、シェフチェンコ方向の領土16平方キロメートルを解放した」「敵の目的はドネツク州とルハンシク州の行政境界線に到達することだ」と述べた。

ゼレンスキー大統領は1月26日「ドラパティ陸軍司令官をホルティツィア作戦・戦略グループの司令官に任命した」と発表、この人事による前線の変化について第93独立機械化旅団の司令官は「最後の1人になるまでポジションを維持する戦術から脱却した」「戦術を正しく適用させ、積極的に最新技術を活用し、戦闘成果を大幅に向上させることが出来た」「もはや戦争は伝統的なものではなく、ドローンを含む最新兵器など利用可能なリソースを駆使して戦わなければならない」と述べ、ドラパティ陸軍司令官はウクライナ軍の作戦指揮や部隊運用に前向きな変化をもたらしたようだ。

DEEP STATEはクラホヴェ・ヴェリカノボシルカ方面について10日「ロシア軍がロズリヴ方向に支配地域を広げた」と、15日「ロシア軍がロズドルネ周辺で支配地域を広げた」と、16日「ウクライナ軍がドニプロエネルヒヤ集落内でロシア軍を押し戻した」と、RYBARは12日「ロシア軍がボダ二フカ郊外に前進した」「ロシア軍がT-0515の西側で支配地域を広げた」「ロシア軍がコスティアンティノピル西郊外のN-15沿いで支配地域を広げた」「ロシア軍がロズドルネ西郊外でオドラドネ方向に支配地域を広げた」「ロシア軍がブルラツケ西郊外で支配地域を広げた」と報告。

出典:管理人作成(クリックで拡大可能)

DEEP STATEはヴェリカノボシルカ方面の状況について15日「ロシア軍は13日にオートバイ3台~5台で構成された5つのグループ、14輌で編成された車輌でプリヴィルとノボシルカを襲撃したが、第31機械化旅団や大統領旅団の第3機械化大隊によって撃退された」「興味深いのは14日に予定されていた作戦が13日に実施された点だ」「この作戦を指揮するためやって来た指揮官が予定を繰り上げ、伝統的な砲兵による集中射撃後、部隊を突撃させたのだ」と言及。

恐らく「ウクライナ軍が対応に手こずる十分調整された分散攻撃」ではなく、現在の戦場ではほぼ通用しない「伝統的な攻撃方法=大砲の集中射撃後に車列を組んだ装甲車輌を突っ込ませただけ」と言いたいのかもしれない。

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※アイキャッチ画像の出典:Сухопутні війська ЗС України 

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コメント

  • コメント (29)

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    • 匿名
    • 2025年 4月 18日

    ポクロフスク方面で踏ん張っている代わりにトレツク方面の防衛線が崩れ始めた

    14
      • hoga
      • 2025年 4月 18日

      ヴェリカノボルシカ方面、早々にコマールまで到達してN-15を遮断されるかと思ったけど意外と善戦している……と思って見ていたらバハティルに取りつかれかけてるという
      バハティル落としたここの方面軍が次に何をするのかがずっと気になっている

      9
        • 匿名
        • 2025年 4月 18日

        多分、N15道路を西進してコマールを南・東から半包囲するか、北上してオレクシイフカを南北から挟撃するかの二通り?

        9
    • たむごん
    • 2025年 4月 18日

    ヴェルカノボシルカ方面~ポクロウシク方面、前線の動きが気になりますね。
    ドネツク市~クラホヴェ~クラホヴェ西部・ポクロウシク方面への補給ルートが厚くなるからです。

    無理に対処しようとして、別戦線(リマン方面・シヴェルスク方面など)も微妙な均衡にあるかもしれません。
    ここから引き抜いて、別戦線の防衛が崩れてしまえば元も子もないでしょうから、兵力の差配は難しいものですね。

    スームィ州方面スームィ州北西部、教科書通りならば兵不足のが側が突出部を防衛するのは厳しいですから、戦線整理を兼ねて後方に防衛線整備は無難なのかなと感じます。

    17
    • kitty
    • 2025年 4月 18日

    何気にオートバイ96台はエグい。二人乗りしているだろうし、確殺されるだろうし。
    機関銃座とドローンの殺傷比率は、どれくらいなんだろう。

    12
      • たむごん
      • 2025年 4月 18日

      消耗戦の過酷さを感じますね。

      大隊壊滅レベルですから仰る点気になりますね、どの程度の戦線の長さで発生した犠牲なのかも気になるところです。

      7
      • 匿名
      • 2025年 4月 18日

      それでも装甲車一台にドローンか地雷食らうと一度に6〜10人損失するよりはマシって判断か…。

      当初は主に本邦のミリオタからも馬鹿にされていたけど、今はウクライナ側もバイク使ってるそうで。

      26
        • 納豆兵
        • 2025年 4月 18日

        オートバイクは装甲車より面積が狭くスピードや小回りが効きやすいからな。ミリオタはそこら辺理解してないよね

        24
          • 難しい
          • 2025年 4月 18日

          そもそもバイクだと軽量ゆえに対物地雷が反応しない場合もあるんじゃないかと疑ってます

          オフロード?のバイクって軽量だそうですし兵士一人の場合は装備込みで200kgとかそういう荷重でタイヤ2本ですので1本あたり100kg程度とか?ですから

          10
            • a.k
            • 2025年 4月 18日

            自衛隊の偵察部隊が使っているホンダXLR250とかは車重120kg前後で搭乗者の装備込みでも200から230kg程度でしょうね。
            ただ写真を見てみるとオフロードよりは、オールドタイプと呼ばれるもっと重めの400ccクラスみたいですから車重は170kgはありそうです。ロシア製だと軽量化もして無いでしょうし。

            6
        • たむごん
        • 2025年 4月 18日

        とても残念な推測になるのですが。

        本邦ミリオタが、年輩の方々が多かったり・日本語ソースしか見ていなかったりして、SNSなどの撃破動画までたどり着けていないのかもしれませんね。

        戦車・装甲車・軍用トラックの撃破動画が、公開されているものだけでも物凄い数アップされていますから、(散兵戦の概念も有名なため)人が固まるリスクを考えれば馬鹿にできないはずでして…。

        ウクライナ=ロシア双方が最前線の数km徒歩、車輛が使えない話しもでているくらいですから、バイク使用も妥当に感じてしまうんですよね。

        26
          • 2025年 4月 19日

          逆にプロパガンダ垢が取得、拡散した一般ミリオタによる撃破映像()を妄信していくらフェイクと言っても聞かない事例も多発してました。仮にたどり着けてもバイク使用を罵倒した流れは変わらないでしょう。某匿名軍事専門家レベルですら党派性に捕らわれた罵倒に終始しましたし

          7
            • たむごん
            • 2025年 4月 19日

            日本は第三国なわけですから、仰る点のんびり見ていけばいいわけですが、宗教のようになってしまうのでしょうかね?

            サンクコストまみれと言いますか、過去の自分の発言・知識に囚われて、引くに引けなくなるとこうなるという典型的な事例なのでしょう。

            『失敗の本質』という本を思い出しました。

            1
              • もへもへ
              • 2025年 4月 19日

              『失敗の本質』という本は組織論をかじると必ず出てくるし、大学の組織論の講義まさに聖典のような扱いでした。
              またミリ界隈でも名著として読むべきだとされているのに読んだはずの人たちがあの有り様なのを見るとみんなマウントとるためとか、通説を墨守する為にしか使ってなかったんだなぁと感じました。

              1
        • もへもへ
        • 2025年 4月 18日

        本邦のミリ界隈は上澄みの自衛隊OBとか軍事評論家がことウクライナ戦争に関しては頓珍漢な戦況分析を披露しているので、それより劣る可能性がある一般ミリオタに期待するのは酷かなと….

        30
          • もへもへ
          • 2025年 4月 18日

          それとも本邦のミリオタ界隈は実際の効果とかよりも誰がやったかで評価が決まる傾向が強いと思うので、もしバイク使用とか囚人兵とかをウクライナ側が先に使ってたら絶賛してたと思うよ。

          先にロシア側が使ったから叩いてるだけだと思う。

          44
          • 朴秀
          • 2025年 4月 18日

          自衛隊OBのほとんどが上澄みどころか無能のカス揃い(優しい言い方)なのが中国にバレましたからね…

          35
            • たむごん
            • 2025年 4月 19日

            自衛隊は優秀、政治が足を引っ張るという説が、日本では流れていたわけですが。
            自衛隊の将校経験者の発言は、仰る通り幻想をぶっ壊してしまいましたね…

            彼等の南部反転攻勢ついて、繰り返し勇ましい発言を見ていると、いたたまれなく感じました。
            自分は、前線の雑兵レベルで徴兵されるくらいでしょうから、南部反転攻勢に突っ込まされてこの世にいないだろうなという目線で見ています。

            日本の最大の問題点は、(彼等を責める気はないのですが)なぜ分析に失敗したかを考えないので再発防止に繋がらず、また自衛隊将校が同じ失敗するリスクが極めて高い事でしょうね。

            4
              • kitty
              • 2025年 4月 20日

              太平洋戦争の頃から、日本は兵卒は世界最強クラスなのに高級士官が最低という評価でした。
              今は兵卒もどうかと思いますけど。

              2
    •  
    • 2025年 4月 18日

    また泥沼に戻ったな
    予想したとおり来年もこの状態が続きそうですね

    6
    • もへもへ
    • 2025年 4月 18日

    お互いに戦争継続を望んでいるので、不本意な停戦強要は互いにのらりくらりと躱して少なくとも今年いっぱいは継続確定なのではないでしょうか。

    双方の夏の攻勢作戦が楽しみです。

    ロシア軍の場合はある程度広い戦線で押して行けそうなところから行くって感じですが、ウクライナ軍は軍の規模的、装備数的にもそういった広範囲な作戦は取れません。
    ウクライナ軍の反抗作戦は何処を狙うんでしょうか。
    まさか2023年に大失敗した作戦を焼き直しはしないと信じてますが。

    10
      • 匿名
      • 2025年 4月 18日

      だって2023年に大失敗した翌2024年に、それ以上に無謀で意味不明なクルスク突っ込ませる国なんで

      27
        • 無名
        • 2025年 4月 18日

        その後ベルゴロド州にも攻めこみましたよ(恐らくクルスクから撤退したようなボロボロの部隊主力)。
        もはや話題にすらなりませんが。

        26
    • レプタリアン
    • 2025年 4月 18日

    本当に現代戦は従来のドクトリンが全く通じないんだな
    このままだと戦訓貯めまくった北朝鮮の陸上兵力が東アジア最強になっちゃいそう

    27
      • 匿名
      • 2025年 4月 18日

      ロシアから見たら日韓米だけでなく、中国に対する牽制にもなる立地…

      13
    • ゴモラだよ
    • 2025年 4月 18日

    やっぱり電撃戦なんだな。敵が軍を展開するよりも前に叩ければ、こんな事考えなくて済むんだよな。ロシア軍が最初電撃戦をしていたのはこれを恐れた為かな。

    13
    • nk
    • 2025年 4月 18日

    もはや終戦どころか停戦すらも当分無さそうであり泥沼の消耗戦が継続されることになりそうでウクライナを前面に立て支援する欧州と最悪核戦争覚悟で不退転のロシアとの我慢比べになり、結局はウクライナがどれだけ人員確保してロシアが諦めるまで粘り続けられるかになりましたが、アメリカが急速に対中国に舵を切りウクライナ支援の優先順位が大きく後退しトランプ関税で各国に踏み絵を迫るという展開は想像を超えて来たと思っており、なかなかに凄い時代の転換期がきていると感じる。
    どういった勢力図に転換していくのか興味深い所です。

    25
    • Mr.R
    • 2025年 4月 19日

    管理人殿いつもお疲れ様です。
    この記事のXでの投稿を引用してポクロウシク方面、トレツク方面、チャシウヤール、リマン方面、クピャンスク方面の衛星画像(4/17撮影)を貼りました。参考までにどうぞ。

    追記: ウクライナコントロールマップより抜粋。4/17に位置情報が特定された前線の動き。
    クピャンスク方面。ザパドネで第15カラダグ旅団がドローン攻撃を実施。同部隊はポクロウシク方面に以前布陣していた。
    同方面のカミアンカのロシア軍陣地を第3戦車旅団が砲撃(同旅団所属の第2大隊クレイジーキャッツの可能性もある)。
    南部前線。ロボティネ北方、コパニおよびマラ・トクマチカでロシア軍の攻勢があった模様。装甲車輛を撃破。

    4
    • ロシア軍の再強化
    • 2025年 4月 19日

    ロシア軍が2024年の猛威を取り戻しつつある。クルスクがほぼ完全に奪還されたから戦力がドンバスに帰ってきたか?ロシア軍が全方面から押してきたら、流石に調整のドラパティ将軍でも広大の戦線全ての面倒は見切れないし、ドラパティの分身みたいな調整の出来る戦術的な司令官を要所要所に置いて、それを総司令部が支援する形にするのが適切だろう

    4

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