ロシア関連

  1. ロシア海軍、台風の影響で流された浮きドックがキロ級潜水艦に命中

    台風5号によって流された浮きドックがロシア海軍の潜水艦やミサイル艇に激突する事故が発生していたと英国メディアが報じている。…

  2. ロシア、次期主力戦車に電熱利用化学砲や垂直発射方式のミサイルを採用か

    ロシアは25日、モスクワで開催中の国際軍事技術フォーラム「ARMY-2020」で主力戦車「T-14」の先にある「将来戦車」についての構想について発表したとタス通…

  3. 露メディア曰く、韓国は第5世代戦闘機に関する技術協力をロシアに希望?

    駐ロシア韓国大使館の国防武官がロシアのモスクワ近郊で始まった国際軍事技術フォーラム「ARMY-2020」で、ロシアとの軍事技術に関する協力を望んでいるという趣旨…

  4. ロシアが米巡航ミサイルの無力化に着手? シリアで不発のトマホーク回収に成功

    シリアで回収された不発の米国製巡航ミサイル「トマホーク」を活用してロシアは3年以内にトマホークの誘導システムを無力化する電子戦装置を開発すると報じられている。…

  5. ロシアが開発中のステルス無人機「オホートニク」、2024年までに量産機納入

    ロシアの国営企業「統一航空機製造会社(UAC)」は3日、2024年までに開発中のステルス無人航空機「S-70オホートニク」の量産と軍への引き渡しが開始されるとプ…

  6. 緊張感が高まるロシアとベラルーシ、国境沿いにロシアが戦車部隊を移動

    ロシア国防省は5日、ベラルーシが軍を国境沿いに移動させ大規模な軍事演習を行うことに対応してロシア陸軍の部隊をベラルーシとの国境沿い近くに移動させたと発表した。…

  7. ロシア、トラブルが解消した主力戦車「T-14」の大規模量産を開始

    ロシア国営のタス通信は3日、次期主力戦車「T-14」と次期歩兵戦闘車「T-15」が大規模な量産体制に突入していると報じている。…

  8. ロシア、第6世代戦闘機の開発はスホーイやミグでなくUACが担当

    ロシア通信(RIAノーボスチ)は16日、ロシアの第6世代戦闘機やMiG-31の後継機と言われている「MiG-41」について触れた興味深い内容の記事を報じている。…

  9. ロシア失態か、第5世代戦闘機「Su-57」に関する機密情報がNATOに漏れる

    露メディアは8日、国営企業「ロスコスモス」の顧問を務めるイワン・サフロノフ氏がNATO加盟国チェコの諜報機関に、第5世代戦闘機Su-57に関する機密情報を提供し…

  10. 究極の乗組員保護、ロシアの次世代主力戦車「T-14」は遠隔操作で戦闘可能

    ロシアは最近、無人のT-14を遠隔操作して戦闘が行えるのか実証テストを行ったと露メディアが報じており、その動向が注目される。…

  11. ロシアのペテンが中国にバレた? S-400は極超音速兵器と交戦できない

    中国がロシア製防空システム「S-400」に不満を述べている原因について露メディアが「極超音速兵器に対して無力なのがバレた」と報じている。…

  12. 露メディア曰く、第5.5世代戦闘機相当の新型戦闘機「Su-57M」開発完了

    露メディアは26日、戦闘機Su-57ベースに開発していた第5.5世代戦闘機「Su-57M スーパースホーイ」の開発が完了したと報じている。…

  13. ギリギリセーフ? ロシアの対独戦勝パレード参加中の歩兵戦闘車「K-17」から黒煙

    ロシアは24日、モスクワの赤の広場で対独戦勝75年周年を祝う軍事パレードを行ってロシアが誇る最新の装備を披露したが、パレードに参加した8輪駆動の装輪装甲車「ブー…

  14. 衝撃的事実、プーチン大統領自らS-400に極超音速兵器の迎撃能力はないと証言

    プーチン大統領が最近、ロシア製防空システム「S-400」や「S-500」は極超音速で飛行する標的の迎撃能力はないと発言して注目を集めている。…

  15. 防空システムの天敵? 露攻撃ヘリ「Ka-52M」に長射程巡航ミサイルを搭載

    ロシアでは珍しい(表にでるという意味で)軍需産業の不正事件や、開発中の攻撃機ヘリKa-52Mのニュースをまとめてどうぞ…

  1. 欧州関連

    トルコのBAYKAR、KızılelmaとAkinciによる編隊飛行を飛行を披露…
  2. 欧州関連

    オーストリア空軍、お荷物状態だったタイフーンへのアップグレードを検討
  3. 米国関連

    米海軍の2023年調達コスト、MQ-25Aは1.7億ドル、アーレイ・バーク級は1…
  4. 中国関連

    中国、量産中の052DL型駆逐艦が進水間近、055型駆逐艦7番艦が初期作戦能力を…
  5. 日本関連

    防衛装備庁、日英が共同で進めていた新型空対空ミサイルの研究終了を発表
PAGE TOP