ロシア関連

  1. ロシア、第5世代戦闘機Su-57購入に関心を示す東南アジアの国は4~5ヶ国

    ロシアはSu-57の購入に関心を示している東南アジアの国が4~5ヶ国あると明かして注目を集めているが、一体どの国がSu-57購入を検討しているのだろうか?…

  2. ロシア、信頼性の高いエンジンとステルスは単発戦闘機に十分な生存性を担保する

    ロシアがシングルエンジンの第5世代戦闘機を開発しているのは「信頼性の高いエンジンとステルスの組み合わせは単発機に十分な生存性を担保する」からだと主張している。…

  3. ロシア、シングルエンジンの第5世代戦闘機開発はスホーイ設計局が担当か

    ロシアの国営企業「ロステック」がシングルエンジンの第5世代戦闘機の開発に取り組んでいると昨年末に発表して注目を集めていたが、どうやらSu-57を開発したスホーイ…

  4. ロシア空軍、タキシング中だったSu-30SMからパイロット2人が機外に放り出される

    F-15QAでの事故に続き今度はロシア空軍のSu-30SMで射出座席が誤作動、パイロット2人が機外に放り出される事故が発生した。…

  5. ロシア、自律的に連携可能な「UAV+自走砲」の組合せを海外の顧客にアピール

    ロシアの国営企業「ロステック(英:Rostec / 露:Ростех)」は海外の潜在的な顧客を招待して自走砲「ムスタ-S」と偵察・監視タイプの無人航空機「オルラ…

  6. ロシアも戦闘機に小型無人航空機を統合、Su-57のウェポンベイにライトニングUAVを搭載か

    ロシアの第5世代戦闘機Su-57はウェポンベイに複数の小型無人航空機を搭載、これ制御してチーミングできるように改良されるとロシアの国営メディア「RIAノーボスチ…

  7. ウクライナ国境沿いを固め海峡を閉鎖したロシア、今度はクリミアと黒海上空を事実上封鎖

    ロシア、ウクライナ、ドイツ、フランスの4ヶ国代表によるウクライナ東部ドンバス地方に関する協議が19日に行われたが「何の結果ももたらさなかった」と報じられている。…

  8. 脱GPSが進む航法システム、ロシアが電子妨害の影響を受けない小型ドローンを発表

    AK-47の開発で有名なロシアのカラシニコフ・コンツェルンは今月14日、電子妨害の影響を受け付けない小型のクワッドローター「ZALA 421-24」を発表して注…

  9. ロシア軍の無人航空機「オリオン」が量産化、露UAVの脅威が北海道に届くのも時間の問題

    ロシアは欠けていた武装可能で中高度を長時間飛行可能なUAVの量産化準備を着々と進めており、1年~2年以内に日本はロシア軍の無人航空機と向き合うことになるかもしれ…

  10. ロシア、ウクライナ東部への海上交通ルート「ケルチ海峡」封鎖を発表

    ロシアがウクライナ東部への海上交通ルート封鎖を発表、ドンバス地方を巡るロシアとウクライナの軍事的緊張は高まるばかりだ。…

  11. ウクライナ国境沿いに集結したロシア軍は10万人を突破、無人航空機を3,700機配備

    ロシアは本気でウクライナ侵攻を準備していると報じられており、もう間もなく10万人を超えるロシア軍の集結が整うらしい。…

  12. 緊迫するウクライナ情勢、ロシア軍8.3万人とNATO軍4万人が睨み合い

    ウクライナ東部を巡る武力紛争は欧米の介入によって停戦が実現していたのだが、ロシア国防省は演習目的でウクライナとの国境沿いに軍を移動させると先月始めに発表したこと…

  13. 潜水艦ではなく「潜航可能な巡視船」を発表したロシア、顧客の要求に応じて魚雷も搭載可

    ロシアの潜水艦設計を担当しているルビーン中央設計局は今月12日、海外の顧客向けに潜航が可能な巡視船「Guard/ガード」を開発したと発表して注目を集めている。…

  14. ロシア、ウクライナ軍の無人航空機から地上軍を保護するためTor-M2を配備か

    ロシア製近距離防空システムとトルコ製無人航空機が再びウクライナで激突する可能性が高まっており、ロシアがナゴルノ・カラバフ紛争のリベンジを果たすのか再びトルコのU…

  15. ウクライナはNATOに支援を要請、ロシアは支援に応じれば追加措置を取ると恫喝

    ロシアはウクライナ東部ドンバス地方を巡る状況についてNATOに「軍隊を派遣するな」と恫喝、状況が緊迫の度合いを増してきた。…

  1. 北米/南米関連

    カナダ海軍は最大12隻の新型潜水艦を調達したい、乗組員はどうするの?
  2. 米国関連

    F-35の設計は根本的に冷却要件を見誤り、エンジン寿命に問題を抱えている
  3. 中国関連

    中国は3つの新型エンジン開発を完了、サプライチェーン問題を解決すれば量産開始
  4. 欧州関連

    BAYKAR、TB2に搭載可能なジェットエンジン駆動の徘徊型弾薬を発表
  5. 米国関連

    米陸軍の2023年調達コスト、AMPVは1,080万ドル、MPFは1,250万ド…
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