軍事的雑学

  1. 4/28更新|西側諸国がウクライナに提供を約束した重装備のリスト

    西側がウクライナ軍に提供を約束した重装備は1年で相当量に膨れ上がっており、戦車728輌、歩兵戦闘車/装甲兵員輸送車2,084輌、耐地雷・伏撃防護車両/歩兵機動車…

  2. ウクライナ侵攻に関する情報の真偽、視覚的証拠を提示できる陣営の方が真実に近い

    ウクライナ軍参謀本部は「ロシア軍のヤヒドネに対する攻撃は失敗に終わった」と主張して現在もウクライナ軍が保持していると示唆したが、管理人の経験から言えば「視覚的な…

  3. 300機以上の新規受注を獲得した戦闘機市場、2022年に最も売れた戦闘機は?

    昨年の戦闘機市場はラファールに人気が集中して注目を集めたが今年も300機以上の戦闘機が売れており、2022年に最も多くの受注を獲得した戦闘機はどの機種だろうか?…

  4. 本ブログ読者向け、読みたい人だけが読めばいい記事

    豪州は日本の潜水艦を採用すべきだったという記事があり、アタック級潜水艦のキャンセルや原潜導入の過程を安全保障や防衛産業に詳しくない人向けに書いたのかもしれないが…

  5. 日英伊は共通の戦闘機を生産するのか、共通要素をもつ戦闘機を別々に生産するのか

    次世代戦闘機を開発する日英伊の枠組みは注目を集めているものの、GCAPが何を意味してるのかよく分かっておらず、海外メディアも「共通プラットフォームを開発・生産す…

  6. 潜水艦に求められる多用途性、米仏は潜水艦をUUV母艦に変更したい

    潜水艦に求められる性能や機能は運用国の戦略や戦術に左右されるため「答え」は必ずしも1つではないが求められる多用途性は増える一方で、米国やフランスは潜水艦自体をU…

  7. 米空軍の戦闘機は嘉手納基地から撤退しません、今後も常駐する予定

    航空万能論の記事に基いてYouTuberさんが動画を作っても普段はスルーするのですが、とあるYouTuberさんが「沖縄がヤバい、米空軍が嘉手納基地から撤退する…

  8. 従来の防空システムとは異なるカウンタードローンシステムとは?

    低空を飛行する小型無人機との戦いを米ディフェンスメディアは「低空の戦い」と呼んでおり、この領域での勝敗が視覚的でリアルタイムな戦場認識力に直結するため、カウンタ…

  9. 10/13更新|各国がウクライナに提供している装備や物資のリスト

    世界各国がウクライナに支援している(重装備を除く)武器や物資の一覧表で、重装備は別記事でまとめています。…

  10. 10/13更新|各国がウクライナに提供している重装備のリスト

    世界各国がウクライナに支援している重装備の一覧表で、武器や物資は別記事でまとめています。…

  11. ロシア軍占領下の極限状態を追体験できるUkraine War Stories、日本語でプレー可能

    ロシア軍占領下で暮らすウクライナの民間人として極限状態の生活を追体験できる「Ukraine War Stories」の体験版が公開中で、日本語もサポートされてい…

  12. ロシア軍がザポリージャ原子力発電所を攻撃する理由、ウクライナ支援の中止を要求か?

    エスカレートするザポリージャ原子力発電所へのロシア軍による攻撃は「放射能汚染を引き起こすリスク」を西側諸国に突きつけ、ウクライナへの支援を止めろと脅しているのか…

  13. ウクライナ軍公開のM49A2榴弾に漢字の印字、日本提供という指摘も

    ウクライナ軍の領土防衛隊が漢字が印字されたM49A2榴弾の写真を公開、SNS上で「日本が極秘に武器を提供している」と盛り上がっている。…

  14. 6/26更新|ウクライナ外国人義勇兵に参加した兵士の国籍と人数

    ウクライナのゼレンスキー大統領が創設した「外国人義勇兵」に参加する兵士の国籍、人数、戦死者数をまとめたリストで、日本からも5人の参加者が確認できる。…

  15. AN/APG-83を搭載したF-16が増加、米軍仕様と輸出仕様では異なる点も

    米空軍が保有する72機のF-16C/DがAN/APG-83への換装を含むアップグレードを終えたと、韓国でも空軍が保有する133機のKF-16内50機がAN/AP…

  1. 米国関連

    米陸軍の2023年調達コスト、AMPVは1,080万ドル、MPFは1,250万ド…
  2. 欧州関連

    トルコのBAYKAR、KızılelmaとAkinciによる編隊飛行を飛行を披露…
  3. 欧州関連

    アルメニア首相、ナゴルノ・カラバフはアゼル領と認識しながら口を噤んだ
  4. 欧州関連

    BAYKAR、TB2に搭載可能なジェットエンジン駆動の徘徊型弾薬を発表
  5. 日本関連

    防衛装備庁、日英が共同で進めていた新型空対空ミサイルの研究終了を発表
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