軍事的雑学

  1. 武器の主権回復、防衛市場で潜在的顧客から関心を集めるITARフリー

    米国政府にとって武器は同盟国やパートナー国の安全保障に影響力を行使する政治的ツールであり、防衛産業界や海外市場でも「米国が武器開発や武器輸出に干渉してくる国際武…

  2. 通常動力型潜水艦に対する空前の需要、ドイツが18隻受注で他の競合を圧倒

    通常動力型潜水艦に対する空前絶後の需要=30隻以上を巡る戦いが一段落し、ドイツが18隻、フランスが6隻、スウェーデンが3隻の受注に成功したが、まだルーマニア、エ…

  3. 迎撃ドローンの市場形成とシェア争い、西側企業の投資スピードは強烈

    ウクライナ軍が迎撃ドローンの有効性を証明すると西側企業の投資スピードが加速し、さらに中東での戦争が迎撃ドローンの需要を急増させたため、この分野への投資スピードは…

  4. 日本のAMRAAM生産、実現可能性調査が終わった段階で何も決まっていない

    日米は2024年7月「AMRAAMの生産能力拡大の機会追求」で合意、防衛省は令和8年度予算案に3億円を計上し「2026年度に国内生産基盤整備に着手する方針」を示…

  5. ウクライナへのトマホーク提供問題、これまでに学んだ教訓を思い出すべき

    トランプ大統領がウクライナにトマホークを提供するのかどうか不明だが、ATACMS提供やF-16提供で学んだ「1つの兵器システムだけで戦争全体の流れは変わらない」…

  6. どんなナンセンスな話でも大きなストレスに晒されると信じてしまう

    米国に拠点を置く観測者=RFUは24日「ドブロピリア方面でロシア軍の突出部を3つに分断し包囲した」と言い出したものの、やってることは日本人YouTuberの「ロ…

  7. 日本メディアが煽るウクライナ軍の反転攻勢、誰もそんなことは言っていない

    ゼレンスキー大統領やシルスキー総司令官は19日「(8月中旬に始まった)ドネツク方面での反撃を継続している」と述べただけなのに、日本のメディアやYouTuberの…

  8. ロシアもウクライナも同じ、一部の興奮しすぎたアナリストが期待感を煽った

    ロシアメディアはゲラシモフ参謀総長の70歳を誕生日を祝う記事の中で「2022年2月の時点で特別軍事作戦がどのように展開するのかは想像もできなかった」と指摘し、ロ…

  9. 戦争情報との付き合い方、立場が異なる視点を組み合わせ判断するのが無難

    SNS上で注目を集めている「ウクライナ軍によるポクロウシク方面のラジン奪還報告」は「間違った状況の評価」である可能性が極めて高く、RYBARも「ロシア軍がポクロ…

  10. ニーズが高まるディフェンスメディア、最も影響力があるのはWar Zone

    Defence Blogは26日「世界の安全保障環境が活発な紛争、兵器開発、国防費の増加を通じて変化を遂げる中、軍事ニュースメディアのネットワークが政府、防衛産…

  11. 武器輸出の3大条件、技術移転、現地生産、サプライチェーンへの参入

    冷戦が終結して軍縮が始まると売り手は需要減に直面、買い手は取引額に見合った技術移転、現地生産、サプライチェーンへの参入などを要求し始めたため武器取引の構造に変化…

  12. ダイナミックに変化する安全保障環境、ウクライナ侵攻以前の状態には戻れない

    ウクライナ侵攻は世界中に安全保障環境の不安定化をもたらし、この戦争が終結しても侵攻以前の状態に戻ることはあり得ない状況で、予測不可能かつ高圧的なトランプ政権の登…

  13. 今後10年間の軍用機需要は27兆円、無人戦闘機への投資額は有人戦闘機を猛追

    Aviation Weekは今後10年間の有人戦闘機に対する需要を630億ドルと見積もったが、急成長を遂げる無人機分野も270億ドル、訓練機/軽戦闘機や中型輸送…

  14. 2024年に最も売れた戦闘機はF-35A、タイフーンとF-15EXも復権

    現在の市場で入手可能な戦闘機はF-15EX、F-16V、F/A-18E/F、F-35、ラファール、タイフーン、グリペンE/F、テジャスMK.1A、JF-17、J…

  15. 読みたい人だけが読めばいい内容、ギリシャによるウクライナへのF-16売却話

    ギリシャのデンディアス国防相が「F-4E/AUP、F-16Block30、ミラージュ2000-5Mk.2の売却を検討している」と述べ、現地メディアが「F-16の…

  1. 米国関連

    米海軍の2023年調達コスト、MQ-25Aは1.7億ドル、アーレイ・バーク級は1…
  2. 米国関連

    米陸軍の2023年調達コスト、AMPVは1,080万ドル、MPFは1,250万ド…
  3. 欧州関連

    BAYKAR、TB2に搭載可能なジェットエンジン駆動の徘徊型弾薬を発表
  4. 中東アフリカ関連

    アラブ首長国連邦のEDGE、IDEX2023で無人戦闘機「Jeniah」を披露
  5. 米国関連

    F-35の設計は根本的に冷却要件を見誤り、エンジン寿命に問題を抱えている
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