- ホーム
- 過去の記事一覧
ロシア関連
-
サンシェードの実用バージョン? ウクライナ周辺で特殊な保護装置を装着したT-80が登場
ウクライナ侵攻の可能性が高まるクリミア半島方面で不思議な保護装置を取り付けたT-80が登場して注目を集めている。…
-
米国の自滅を狙うロシア、トルコに技術移転を行いS-400の現地生産を行うと発表
ドバイ航空ショーに出席したロシア連邦軍事技術協力局長のシュガエフ氏は「トルコへの技術移転について協議が始まっており、S-400を構成するシステムの一部をトルコで…
-
ロシア、海外デビューを飾ったチェックメイトと能力的に対等なのはF-35のみ
ロステックのCEOを務めるセルゲイ・チェメゾフ氏はドバイ航空ショーで海外デビューを飾ったチェックメイトについて「JF-17、J-10、F-16などが競合に挙げら…
-
ロシア、第5世代戦闘機「チェックメイト」の海外デビューに合わせて新しい情報を解禁
今年7月に発表されたロシアの第5世代戦闘機「チェックメイト」は間もなくドバイ航空ショーで海外デビューを飾る予定で、これに合わせて多くの情報を解禁しため世界中のメ…
-
ロシア、S-550はS-500の廉価モデルではなく世界初の移動式ICBM迎撃システム
ロシアの防空システム「S-550」は基本機能を絞ったS-500の廉価モデルではなく、世界初となる大陸間弾道ミサイル迎撃用の移動式防空システムだとロシアの防衛産業…
-
S-500の廉価モデル? ロシアが新しい防空システム「S-550」の存在に初めて言及
ロシアのショイグ国防相は9日、量産型の引き渡しが始まったばかりの防空システムS-500とは異なる「S-550」の存在に初めて言及して注目を集めている。…
-
翻弄されるバイデン政権、ロシアが中国やインドに防空システム「S-500」を輸出する可能性に言及
ロシア連邦軍事技術協力局長のドミトリー・シュガエフ氏は「S-500を中国とやインドなどにも輸出する可能性がある」と公式に認めたため海外メディアが大きく報道してい…
-
ロシア海軍が艦艇にカミカゼドローンを配備か、演習で非常に効果的と確認
露メディアのイズベスチアは先月末、国防省筋からの情報に基づき「ロシア海軍の艦艇はカミカゼドローン(徘徊型UAV)を装備することになる」と興味深いことを報じている…
-
ロシアが再びウクライナとの国境沿いに軍を移動、精鋭の第1親衛戦車師団まで動員
ロシアはウクライナとジョージア(旧グルジア)がNATOに加盟する可能性について強く反発しており、再び軍をウクライナとの国境沿いに移動させている。…
-
ロシア、ステルス無人攻撃機「S-70オホートニク」の詳細情報や鮮明な映像を解禁
ロシア国防省の公式メディア「TV Zvezda」は今月3日、これまで不鮮明な映像や画像でしか公開してこなかったステルス無人攻撃機「S-70オホートニク(ハンター…
-
極超音速兵器の実用化で先行するロシア、原潜から極超音速ミサイル「ジルコン」の試射に成功
ロシア国防省は4日、ヤーセン型原子力潜水艦1番艦のセヴェロドヴィンスクから極超音速ミサイル「ジルコン」の試射に成功したと発表した。…
-
ロシア、1,200km先の目標を検出可能な新型レーダーをサハリンに建設か
ロシア軍は2027年までに極超音速やステルス形状のターゲットを検出・追尾可能な新型のオーバー・ザ・ホライズン・レーダー「Resonance-N」を極東に最大5基…
-
ロシアがバイデン政権に突きつける究極の2択、S-400導入開始が迫るインドへの制裁問題
アフガニスタンからの撤退問題で時間を浪費しているバイデン政権はインドのS-400導入にも決断を下す必要があり、どちらに転がっても利益を得るロシアや制裁解除の突破…
-
ロシア、大型輸送機によるライトニングUAVの大量投入で敵防空システムの飽和を狙う
ロシアの無人航空機開発の一翼を担っているクロンシュタットのセルゲイ・ボガチコフCEOは20日、謎に包まれていた小型の多用途無人航空機「ライトニング」について興味…
-
ロシアのミグ設計局が第5世代の艦載戦闘機開発を開始、STOVL型の開発も検討
ロシアの国営通信のRIAノーボスチは26日、ミグ設計局がステルス技術を用いた第5世代の艦載戦闘機開発を開始したと報じている。…