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中国関連
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J-36はポジショニングと先制攻撃を追求した戦闘機、視界外戦闘に特化
中国の軍用機開発に精通したリック・ジョー氏は中国のJ-36について「低シグネチャ、大きな航続距離と内部容積、高高度飛行及び高速飛行に最適化され、有利な戦術的ポジ…
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電磁式カタパルトを搭載した中国の076型強襲揚陸艦、1番艦の四川が進水
中国では076型強襲揚陸艦の1番艦「四川」が27日に進水し、環球時報は「電磁式カタパルトとアレスティング技術を搭載しているため有人・無人戦闘機の発艦が可能」と、…
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中国が無尾翼のデルタ翼機と可変尾翼の後退翼機を披露、第6世代機との関連は不明
中国のソーシャルメディアに登場した謎の有人機は「エンジンを3基搭載した無尾翼のデルタ翼機=成都飛機工業公司案」と「エンジンを2基搭載した可変尾翼の後退翼機=瀋陽…
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中国で謎の有人機が登場、第6世代機に関係したデモンストレーターか
中国の軍用機開発に精通しているリック・ジョー氏は今年6月「中国人民解放軍の第6世代機は2034年までに姿を見せる」「既に様々なデモンストレーターのテストベッドが…
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中国が珠海航空ショーでJ-35Aを正式公開、J-20S、J-15T、J-15Dも
今月12日に開幕する珠海航空ショーでJ-35Aが正式公開される予定で、J-20の複座型=J-20S、電磁式カタパルトに対応したJ-15T、EA-18Gに相当する…
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中国エンジン産業の進歩、WS-15を搭載するJ-20の鮮明な写真が登場
WS-15を2基搭載するJ-20の鮮明な写真が登場し、WARZONEは9日「J-20のエンジン問題が解決に向っているのは明白だ」「WS-15によって性能上限が引…
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中国大連で055型駆逐艦10番艦が進水、上海で076型強襲揚陸艦を建造中
中国人民解放軍海軍は米海軍を艦艇数で上回り「世界最大規模の海軍」となったが、大連では055型駆逐艦の10番艦が進水、新しい055型の建造も開始され、上海では航空…
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中国は1年間にJ-20を100機以上、J-16を100機以上、J-10を40機生産か
インド太平洋軍のジョン・アキリーノ海軍大将は上院軍事委員会の公聴会で「まもなく中国空軍が世界最大の空軍になる」と述べたが、米海兵隊大学の専門家も「中国はJ-20…
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中国が射程2,000km以上の地対空ミサイルを設計、遠距離で大型機阻止
South China Morning Postは28日「中国人科学者が射程2,000km以上の地対空ミサイルを設計した」「米軍の早期警戒管制機や爆撃機を遠距離…
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インド太平洋軍司令官、まもなく人民解放軍空軍が世界最大の空軍になる
インド太平洋軍司令官のジョン・アキリーノ海軍大将は中国の軍拡について「我々全員が理解しなければならないのは第二次大戦以降、このような脅威に直面したことがないとい…
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中国企業が新しいC-UASをDIMDEXで披露、中国人民解放軍も導入
中国のPoly Defenceはドーハで開催されたDIMDEXに「CEW-102E」と呼ばれる新しいC-UASを出展、このシステムには小型ドローンと大型無人機に…
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中国は2024年の国防予算に2,361億ドルを分配、日本の4倍、台湾の12倍
中国政府は5日に開幕した全国人民代表大会の中で「2024年度の国防予算を7.2%増額する」と発表、米Defense Newsは「中国の国防予算は約1兆7,000…
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Times紙、中国海軍の潜水艦は壊滅的な事故で55人の死亡者を出した
Daily Mail紙は4日「8月21日に中国海軍の093型原潜が事故を起こして55人が死亡した」と報じたが、Times紙も「リークされた英諜報機関の報告書によ…
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中国は軍事分野のセンサー研究で米国を圧倒、欧日韓を加えても差は埋まらず
オーストラリア戦略政策研究所や米Breaking Defenseは「中国が軍事分野に応用可能なセンサー技術の研究で米国を圧倒的に上回っている」と警告、しかも「A…
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GlobalData、中国が今後5年間に支出する国防予算は1.4兆ドル=202兆円と予測
GlobalDataは2023年~2028年までの中国防衛産業に関する市場規模、市場動向、予算配分、主要な買収計画などを分析したレポートを発表、この中で「中国が…