航空万能論GF管理人

  1. ロシア関連

    30万人動員を進めるロシア軍、招集された兵士には錆びた小銃を支給

    ロシアの部分的な動員は各地で問題が続出、招集したロシア人が酔い潰れたり、支給された小銃が錆だらけだったり、30万人動員に向けて周到な準備を行っていたとは到底思え…

  2. ウクライナ戦況

    リトアニア外相、動員から逃げ出すロシア人は祖国でプーチンと戦え

    ドイツを除く欧州人はウクライナ侵攻に反対しなかった人々を助けるほど「お人好し」ではなく、リトアニアのランズベルギス外相は「責任逃れが目的の亡命者を容認しない。ロ…

  3. ウクライナ戦況

    3日間でロシア軍兵士が1,200人以上戦死か、リマン方面で激しい交戦が続く

    ウクライナ軍が発表の数字を集計すると「ロシア軍兵士は3日間で1,250人以上が戦死した」ということになり、この数字はハルキウ州で実施された大規模反撃のときと同じ…

  4. ロシア関連

    ロシアの動員数は100万人ではなく120万人? 反対の少ない農村部で招集

    ロシアの独立系メディアのМедуза(メドゥーサ)は23日、連邦省庁の関係者からの情報に基づき「ロシアの動員数は120万人だ」と報じて注目を集めている。…

  5. ウクライナ戦況

    ウクライナ軍がヤツキフカを解放、リマン方面のロシア軍を押し返す

    ウクライナ軍参謀本部は23日に「オスキル川沿いのヤツキフカを解放した」と発表、リマン方面のロシア軍はジリジリと後退を余儀なくされているが、依然としてリマンやヤム…

  6. ロシア関連

    ロシア軍占領下で国民投票を開始、動員初日だけで1万人が招集に応じる

    ロシア軍占領下のドネツク、ルガンスク、ザポリージャ、ヘルソンで連邦編入を問う国民投票が「23日午前8時に開始された」と報じられているが、動員も着々と進んでおり初…

  7. 米国関連

    F-35Block4のエンジン問題、AETPとF135EEPのどちらが正解か

    GEはF-35AだけでなくF-35CへのXA100搭載も問題なく対応でき「F-35Bへの搭載も技術的な統合調査が完了した」と明かし、F-35A、F-35B、F-…

  8. インド太平洋関連

    FA-50にPhantom StrikeとAIM-120Cを統合、能力が大幅に向上か

    韓国のFA-50にPhantom StrikeとAIM-120Cの統合を米国政府が承認したと報じられており、2025年に完成予定のFA-50 Block20の能…

  9. 日本関連

    10月訪日予定のイタリア空軍参謀長、次世代戦闘機について空自側と協議

    伊空軍のゴレッティ参謀長は航空幕僚長の招待に応じて10月に日本を訪問する予定で、米メディアの取材に「次世代戦闘機に関してイタリアと日本が何を共有できて、何を共有…

  10. 北米/南米関連

    ほくそ笑む中国、競合が脱落していくアルゼンチン空軍の次期戦闘機導入

    アルゼンチンが進めている次期戦闘機の導入候補にはJF-17、F-16、MiG-35、テジャスMK.1Aが挙げられ、空軍はF-16導入を希望しているものの諸事情で…

  11. 米国関連

    GA-ASIが無人戦闘機「Gambit」シリーズを発表、共通コア採用が目玉

    米GA-ASIは共通コアを基づいた設計の無人戦闘機「Gambit(ガンビット)」を20日に発表、米空軍が2024年に開始するかもしれない「無人戦闘機の競争試作」…

  12. ロシア関連

    動員に関するロシア大統領令、招集可能な予備役の数を100万人に設定か

    ノーヴァヤ・ガゼータ・ヨーロッパ紙は22日、部分的な動員に関する大統領令には内容が伏せられた第7項目が存在し「ロシア国防省が招集可能な予備役は最大で100万人だ…

  13. ロシア関連

    露国営メディア、ウクライナ人を過小評価して自軍の実力を過信した

    プーチン大統領を支持する人々は戦況に合うよう主張を自由自在に変化させてきたが、部分的な動員の発表を受けて露国営メディアは「ウクライナ人を過小評価していた」と認め…

  14. インド太平洋関連

    DX KOREA2022、韓国航空宇宙産業がMC-XとKF-21Nの縮小モデルを公開

    韓国航空宇宙産業(KAI)は21日、京畿道のイルサンで開幕したDX KOREA2022で軍用輸送機「MC-X」と艦載戦闘機「KF-21N」の縮小モデルを公開した…

  15. ウクライナ戦況

    マリウポリで戦ったウクライナ兵士の捕虜交換が実現、アゾフ連隊司令官も解放

    ロシアとの捕虜交換が実現、マリウポリでロシア軍相手に80日以上も戦った第12特務旅団アゾフ連隊のプロコペンコ司令官、第36独立海軍歩兵旅団のボーヴァ少佐など21…

  1. 欧州関連

    トルコのBAYKAR、KızılelmaとAkinciによる編隊飛行を飛行を披露…
  2. 米国関連

    F-35の設計は根本的に冷却要件を見誤り、エンジン寿命に問題を抱えている
  3. 日本関連

    防衛装備庁、日英が共同で進めていた新型空対空ミサイルの研究終了を発表
  4. 欧州関連

    BAYKAR、TB2に搭載可能なジェットエンジン駆動の徘徊型弾薬を発表
  5. 米国関連

    米海軍の2023年調達コスト、MQ-25Aは1.7億ドル、アーレイ・バーク級は1…
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