航空万能論GF管理人

  1. ロシア関連

    前線のロシア軍兵士、賄賂を支払って作戦に参加しない権利や休暇を購入

    露独立系メディアのНовая газета Европа(ノーヴァヤ・ガゼータ・ヨーロッパ)紙は28日「ウクライナで戦うロシア軍部隊には独自の賄賂システムがあり…

  2. ウクライナ戦況

    米ランド研究所、反攻失敗は戦争継続への合理性に疑問を生じさせる

    露独立系メディアのインタビューに応じたランド研究所のチャラップ氏は「反攻作戦が失敗に終わった戦場で今後何が期待できるのか」「米国やEUの支援はどうなるのか」「こ…

  3. ロシア関連

    部分的動員に服務期間の定めなし、ロシアでも兵士の動員解除を求めてデモ

    ウクライナ人兵士の親族らは「勝利の責任(負担)は平等であるべきで動員から18ヶ月間が経過した人々の動員解除」を訴えていたが、ロシア人兵士の親族らも「部分的動員で…

  4. ウクライナ戦況

    アウディーイウカの戦い、ロシア軍がステポヴェ周辺から線路沿いに撤退

    複数のロシア人ミルブロガーはアウディーイウカ方面について「ステポヴェ周辺のロシア軍は線路沿いまで撤退した」と報告しており、ウクライナ軍はステポヴェ方向からのロシ…

  5. ロシア関連

    ロシアが披露した対ドローン対策用のEWシステム、戦場への供給を開始

    ロシアは8月に開催した「ARMY 2023」で対ドローン対策用のEWシステム「Volnorez」を披露していたが、Volnorezが前線に届いていることを示す視…

  6. 米国関連

    国防総省が海軍に警告、テストをスキップしてMQ-25Aの生産を行なうな

    国防総省監察官は11月に発表したレポートの中で「海軍がMQ-25Aの主要テストをスキップして生産に関する重要(マイルストーンC)な決定を下そうとしている。テスト…

  7. 欧州関連

    エアバス、A330からA330neoに空中給油機のベース移行を検討中

    米空軍の空中給油機(KC-135後継機)調達でロッキード・マーティンと提携を解消したエアバスは21日「A330neoベースの空中給油機開発を検討している」と表明…

  8. 米国関連

    F-16V向けの次世代EWシステム、2025年頃にVIPER SHIELDが登場予定

    L3ハリスはドバイ航空ショーで「VIPER SHIELDが2025年第四半期の量産開始に向けて12月に開発マイルストーンをクリアする見込みだ」と明かし、F-16…

  9. ウクライナ戦況

    クピャンスクの戦い、ロシア軍は大きな損失にも関わらず成功を諦めない

    ウクライナ軍戦略広報局のウラジミール・フィチョ氏は26日「ロシア軍は兵士や装備の損失にも関わらずクピャンスク方面での成功を諦めていない。敵は防衛ラインを突破して…

  10. ウクライナ戦況

    アウディーイウカの戦い、攻勢阻止に失敗したウクライナ軍が工場地帯から撤退

    アウディーイウカ南側の守りを突破したロシア軍は工場地帯に定着、ウクライナ人が運営するDEEP STATEは「ここを失うのは時間の問題だ」と指摘していたが、ウクラ…

  11. 欧州関連

    ロシア軍のEW能力が効果を発揮、GPS誘導兵器は目標を外しドローンも制圧

    The Economist紙は23日「静的な接触線が出現したことでロシアの強力な電子戦能力が効果を発揮し始めた。エクスカリバー砲弾、JDAM-ER、GMLRS弾…

  12. ウクライナ戦況

    ロシア軍が記録的な数のShahed-136でキーウを襲撃、75機中74機を撃墜

    ウクライナ軍は25日「ロシア軍が記録的な数のShahed-136でキーウを襲撃した」と発表、複数方向から計75機のShahed-136は防空部隊によって74機が…

  13. ウクライナ戦況

    バフムートの戦い、守勢に転じたウクライナ軍は北側と南側で後退

    シルスキー大将は再三「バフムート方面の敵が防御から積極的な作戦に移行した」と主張、11月24日までに登場した視覚的証拠も「ロシア軍が失ったポジションを取り戻そう…

  14. 欧州関連

    不満が高まっていた動員問題、ゼレンスキー大統領が動員者の復員を決断

    ウクライナ人兵士の親族らは「勝利の責任(負担)は平等であるべきだ」と訴えて「動員から18ヶ月間が経過した人々の動員解除」を要求していたが、ウクライナメディアは2…

  15. 米国関連

    ドニエプル川の戦い、左岸で前進すればロシア軍の大砲を遠ざけられる

    CNNはドニエプル川の戦いについて「対岸に橋頭堡を築いてロシア軍を押し返せばヘルソン市に向けられる大砲を遠ざけることが出来るかもしれない」「論理的には左岸への進…

  1. 米国関連

    F-35の設計は根本的に冷却要件を見誤り、エンジン寿命に問題を抱えている
  2. 北米/南米関連

    カナダ海軍は最大12隻の新型潜水艦を調達したい、乗組員はどうするの?
  3. 米国関連

    米空軍の2023年調達コスト、F-35Aは1.06億ドル、F-15EXは1.01…
  4. 日本関連

    防衛装備庁、日英が共同で進めていた新型空対空ミサイルの研究終了を発表
  5. 軍事的雑学

    サプライズ過ぎた? 仏戦闘機ラファールが民間人を空中に射出した事故の真相
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