ロシア関連

  1. ロシア軍がリシチャンシクを制圧、ルハーンシク州を巡る戦いが終結

    露国営メディアのRIAノーボスチは「ロシアとルガンスク人民共和国の連合軍がリシチャンシクを解放した」と報じており、これが事実ならルハーンシク州を巡る戦いは終了し…

  2. ロシア軍、約2,000人のウクライナ軍兵士をゾロテ周辺で包囲か

    ロシア国防省は24日、最大2,000人のウクライナ軍兵士が取り残されたゾロテ周辺を完全に包囲したと発表、過去24時間の間に41人の兵士が抵抗を諦め降伏したらしい…

  3. ロシア軍がウクライナ軍司令部を攻撃、司令官を含む50人以上の将校が死亡?

    ウクライナ軍部隊の指揮官が打ち合わせのためドニプロペトロウシク州の司令部に集合、そこに巡航ミサイルが命中して「司令官クラスを含む50人以上の将校が死亡した」とロ…

  4. ロシア、キーウ訪問中の仏独伊首脳をカエル、レバー、パスタに揶揄して批判

    ロシアのメドヴェージェフ元大統領は16日、仏独伊の首脳をカエル、レバー、パスタと揶揄してキーウ訪問は無意味だと主張した。…

  5. ドネツク人民共和国、戦闘中に拘束した外国人兵士3名に死刑を宣告

    ドネツク人民共和国の最高裁判所は9日、ウクライナでの戦いに参加して拘束された英国人2名とモロッコ人1名に死刑を宣告した。…

  6. ロシア軍の装備損失が4,000を突破、戦車や装甲車輌の損失は2,080輌

    軍事アナリストが運営するOryxはウクライナ侵攻でロシア軍が被った装備損失を「4,268(戦車を含む装甲車輌の損失は2,080)」と公表しており、50日前と比較…

  7. 10人目のロシア軍将官が戦死? ドンバスでウクライナ軍の待ち伏せ攻撃

    ロシア軍のロマン・ベルドニコフ中将がドンバス地域の戦闘で戦死したと報じられており、これが事実ならロシア軍は10人目の将官をウクライナで失ったことになる。…

  8. 9人目のロシア軍将官が戦死、部下を率いてポパスナ周辺の戦闘に参加か

    ロシア軍のロマン・クトゥーゾフ少将がルハーンシク州ポパスナ周辺の戦闘で戦死したと報じられており、これが事実ならロシア軍は9人目の将官をウクライナで失ったことにな…

  9. 衰えないロシア軍の装備補充、新たに大量のT-72やT-80BVを運び込む

    ロシア軍は甚大な損失を被っているにも関わらずドンバスでの攻勢は激しくなりばかりで、新たにT-72やT-80BVも運びこまれているのが確認されており、いつになれば…

  10. ロシア軍、ルハーンシク州で戦うウクライナ軍の補給ルート遮断に成功

    ロシア軍はセベロドネツク~アルチェモフスクを結ぶ幹線道路「T1302」に到達、ルハーンシク州で戦うウクライナ軍を支えていた補給ルートの遮断に成功した。…

  11. MI6元長官、2023年までにプーチンは医療施設に閉じ込め姿を消す

    英諜報機関(MI6)の長官を務めたリチャード・ディアラヴ卿は「2023年までにプーチンは政治の舞台から姿を消すだろう」と明かして注目を集めている。…

  12. 露国営メディア、3月中旬頃からSu-57をウクライナの戦いに投入

    露国営メディアのイタルタス通信は20日、ロシア空軍が第5世代戦闘機「Su-57」をウクライナで使用したと報じて注目を集めている。…

  13. マリウポリで降伏したウクライナ兵士は約1,000人、上級指揮官の姿はなし

    ドネツィク人民共和国の代表は「これまで降伏したウクライナ軍兵士の中に上級指揮官(アゾフ連隊、第36旅団、第12特務旅団、国境警備隊などの司令官)の名前はない」と…

  14. 噂されていたターミネーターの実戦投入、ロシア軍が使用したと発表

    露国営メディアは18日、噂されていた戦車支援戦闘車両「ターミネーター2(BMPT-72)」がウクライナの特別軍事作戦で使用されたと発表した。…

  15. ロシア、マリウポリで戦ったアゾフ連隊の捕虜交換を禁じる法案を検討

    露メディアは「ロシア下院議会がナチス犯罪者の捕虜交換を禁じる法案について18日に検討を行う」と報じており、アゾフスタル製鉄所からのウクライナ軍退去は何の確約もな…

  1. 北米/南米関連

    カナダ海軍は最大12隻の新型潜水艦を調達したい、乗組員はどうするの?
  2. 中東アフリカ関連

    アラブ首長国連邦のEDGE、IDEX2023で無人戦闘機「Jeniah」を披露
  3. 中国関連

    中国、量産中の052DL型駆逐艦が進水間近、055型駆逐艦7番艦が初期作戦能力を…
  4. 軍事的雑学

    サプライズ過ぎた? 仏戦闘機ラファールが民間人を空中に射出した事故の真相
  5. 米国関連

    F-35の設計は根本的に冷却要件を見誤り、エンジン寿命に問題を抱えている
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