航空万能論GF管理人

  1. インド太平洋関連

    引く手あまたの中古戦闘機、クウェート空軍のF/A-18C/D取得に名乗りを挙げたマレーシア

    マレーシアの国防副大臣は議会の質疑応答で「クウェート空軍から退役するF/A-18を取得したい」と述べたため注目を集めている。…

  2. 日本関連

    台湾有事に備え日米が共同作戦計画の草案を策定、南西諸島に米海兵隊のHIMARSが展開か

    台湾有事に備えるため日本と米国は共同作戦の草案を作成したと共同通信が23日に報じており、これを引用する形で海外メディアも一斉に報じ始めた。…

  3. インド太平洋関連

    韓国、フィリピン海軍が調達するコルベット艦2隻を現代重工業が約570億円で受注か

    英国のジェーンズはフィリピン海軍が調達予定のコルベット艦について「韓国の現代重工業が受注する可能性が高い」と報じていたが、現地メディアは現代重工業がコルベット艦…

  4. 中東アフリカ関連

    米メディア、中国の支援を受けたサウジアラビアが弾道ミサイルの国内製造を開始

    米メディアのCNNは23日、関係者からの情報に基づき「サウジアラビアが中国の協力を得て弾道ミサイルの国内製造を積極的に進めている」と報じて注目を集めている。…

  5. インド太平洋関連

    台湾、国産潜水艦建造は順調に進むも対魚雷デコイ調達に難航

    台湾国防部のトップを務める邱国正氏は議会で「潜水艦建造自体は中国の妨害にも関わらず順調に進んでいる」と明かしたが、国産潜水艦が使用する対魚雷デコイの調達は難航し…

  6. ロシア関連

    期限を切ってきたロシア、新しい安全保障条約に関するNATOとの交渉は1月開始

    ロシアのラブロフ外相は22日、先週提案した新しい安全保障条約について「米国やNATOとの交渉が1月に開始される」と明かし注目を集めている。…

  7. インド太平洋関連

    インド、露イスカンデルと同じ迎撃回避能力を備えた弾道ミサイルの試射に成功

    インドの国防研究開発機構(DRDO)は22日、ロシアのイスカンデルや中国の東風12と同じ敵迎撃を回避する能力を備えた短距離弾道ミサイル「プラレイ」の初テストに成…

  8. 日本関連

    防衛省、次期戦闘機向けエンジンのデモンストレーター開発とテストで英国と協力

    防衛省は22日、次期戦闘機F-Xに使用するエンジンの実証事業を2022年4月から英国と共同で開始すると発表して注目を集めている。…

  9. 米国関連

    1960年代製造されたB-52HにUSBポートを新設? タブレットのバッテリー切れ問題解決へ

    米空軍は電子タブレットのバッテリーを補給するためB-52Hに持ち込まれるリチウムイオンバッテリーを問題視、1960年代製造されたB-52HにUSBポートの新設作…

  10. 欧州関連

    非加盟国のウクライナ問題関与を嫌うブルガリア、NATO軍派遣オプションを拒否

    ブルガリアのヤネフ国防相は22日、非加盟国ウクライナへのロシア侵攻に備えブルガリアとルーマニアにNATO軍を派遣するオプションについて「地域に不必要な緊張を引き…

  11. インド太平洋関連

    インド、155mm榴弾砲を4x4HMVに搭載した自走砲「MArG/155-BR」を発表

    印バーラト・フォージの防衛部門は22日、4x4HMVに155mm榴弾砲を搭載したMArG(Multi-terrain Artillery Gun)155-BRを…

  12. 米国関連

    米国務省、電磁式カタパルト等を仏次世代空母向けに1,500億円で売却するFMS承認

    米国務省は21日、フランスが要請していた次世代空母プログラム向けの有償対外軍事援助(電磁式カタパルトと新型着艦制動装置の売却)案を承認して議会に通知したと発表し…

  13. ロシア関連

    12時間以上燃えても船体に損傷なし? 火災にあった露フリゲートは艤装工事を再開予定

    ロシアメディアは21日、艤装中に大規模な火災に見舞われたグレミャーシュチイ級フリゲート2番艦「プロヴォールヌイ/Provornyy」について艤装工事を再開すると…

  14. 欧州関連

    仏メディア、ダッソーは今年最後となるラファール受注契約を諦めていない

    仏メディアは「ダッソーは今年最後となるラファールの契約をまだ諦めておらずインドネシアとの交渉は現在も続いている」と報じている。…

  15. インド太平洋関連

    摘発が続く機密漏洩事件、台湾軍の現役・退役将兵に浸透する中国のスパイ網

    台湾の英文台灣日報は21日、中国に対する数々の機密漏洩事件を取り上げ「如何に中国がスパイ網を台湾社会の奥深くまで張り巡らせようとしているか」を赤裸々に報じている…

  1. 米国関連

    F-35の設計は根本的に冷却要件を見誤り、エンジン寿命に問題を抱えている
  2. 欧州関連

    トルコのBAYKAR、KızılelmaとAkinciによる編隊飛行を飛行を披露…
  3. 中国関連

    中国は3つの新型エンジン開発を完了、サプライチェーン問題を解決すれば量産開始
  4. 中東アフリカ関連

    アラブ首長国連邦のEDGE、IDEX2023で無人戦闘機「Jeniah」を披露
  5. 軍事的雑学

    サプライズ過ぎた? 仏戦闘機ラファールが民間人を空中に射出した事故の真相
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