中国関連

中国、日本がイージス艦を増強してもDF-17を迎撃することは不可能

日本がイージス・アショアの代替案としてイージス艦増強を検討していることに中国は無意味だと指摘している。

参考:‘China threat’ Japan’s excuse to deploy large warship

日本が計画しているイージス艦ではDF-17のような中国の高度なミサイルを迎撃することができない

イージス・アショアの代替案を検討していた自由民主党国防議員連盟は政府にイージス艦増強を提言、これを受けて日本政府はAN/SPY-7を搭載するイージス艦を2隻調達する方向で検討に入ったが、AN/SPY-1よりも大型化なAN/SPY-7搭載や乗組員の勤務環境改善のため「まや型護衛艦(基準排水量8,200トン)」よりも艦を大型化する方向で調整を行うと報じられている。

これに噛み付いたのが中国だ。

中国人民解放軍の海軍軍事研究所に所属する主任研究員チャン・ジュンシェ氏は2日、大型艦を建造するための資金も技術もある日本に足りないのは憲法の制限を回避する口実だけで「日本が北朝鮮や中国の脅威を誇張して盛んに喧伝するのは軍拡に必要な口実を得るためだ」と指摘、さらに日本は米国の戦略防衛構想を支援するための駒に過ぎないとも語った。

出典:海上自衛隊 護衛艦まや

但し、イージス艦の増強は陸上に設置される予定だったイージス・アショアよりも機動性が高まる(迎撃ミサイル発射基としての機動性)ともジュンシェ氏は語っているが、中国の軍事アナリストはGlobal Times(環球時報の英字版)に対して「日本が計画しているイージス艦ではDF-17のような中国の高度なミサイルを迎撃することができない」と指摘している。

中国が昨年公開したDF-17は弾道ミサイルの弾頭部分に極超音速滑空体(HGV)を搭載しているため、30km~100kmの高高度を極超音速(マッハ5.0以上)を飛行コースを自在に変更しながら接近してくるため探知すること難しく、仮に捕捉できてもHGVを破壊するためのインターセプトコース算出が困難=事実上迎撃するのが難しいと言われている。

もう少し具体的に説明すると既存のセンサーでDF-17に搭載されたHGVを探知するのが不可能なのではなく、仮にセンサーレンジ内に侵入したHGVを捕捉できたとしても極超音速(マッハ5.0以上)で接近してくるため着弾までの時間=HGVを迎撃するための時間が極端に短く、HGVの飛行コースを割り出して迎撃ミサイル(一般的な艦対空ミサイルSM-2:最高速度マッハ3.5/有効射高約24,000m)を発射しても、飛行コースを自在に変更するHGVに交わされてしまうため迎撃が難しいのだ。

要するにHGVを迎撃するなら対処時間を稼ぐため、より遠方でHGVを捕捉・追跡する仕組みと高速で高高度まで届く機動性の高い迎撃ミサイルが必要になる。

出典:metamorworks / stock.adobe.com

この問題を解消するため米軍は地球低軌道上にセンサーを搭載した数百基の小型衛星を配備、これを地上・海上・航空機に搭載されたセンサーと統合することでHGVを遠方で捕捉・追跡する予定だが、具体的にHGVを迎撃する手段については研究中で今のところは既存の迎撃ミサイルを使用するしかない。

恐らく地球低軌道上に小型衛星を配備し終える頃には具体的な迎撃手段も見えてくるだろと管理人は思ってるが、現時点では中国が指摘する通り大型イージス艦を配備したところでDF-17を迎撃できる可能性は非常に低いだろう。

結局、弾道コースを飛行するミサイルに対してイージス艦+SM-3の組み合わせ(米国の早期警戒衛星が収集する弾道ミサイルの発射情報が得られる前提)は一定の迎撃効果を期待できるが、複雑な飛行コースを飛んでくる北朝鮮版イスカンデル相手だと迎撃難易度が上がり、さらに中国が福建省と広東省に最近配備したDF-17が相手になると殆ど迎撃効果は望めないという意味で、この問題に短期的に対処するなら基地攻撃能力の確保が必要になってくる。

出典:Kongsberg Defence & Aerospace AS

日本は戦闘機搭載用の長射程巡航ミサイル「AGM-158」や「Joint Strike Missile(JSM)」を導入予定だが、どれも航空戦力による運搬が必要で対象は北朝鮮だけを想定している。しかし中国の軍事アナリストが「日本のイージス艦ではDF-17は迎撃できない」と公言しているように、中国のDF-17は日本にも向けられているのは確実だ。

それなのに基地攻撃能力の対象から中国を外すのは如何なものだろうか?(外交的に問題が生じるのは百も承知)

あと管理人的には基地攻撃能力=攻撃手段は多重化しないと効果が薄いと感じている。

上記でも述べたように日本が整備を進めている基地攻撃能力は全て航空戦力による運搬が必要なので、攻撃手段が単純で予想しやすいのだ。より効果的で抑止力が高い基地攻撃能力を構築するなら潜水艦から発射するタイプの巡航ミサイルや陸上から発射するタイプの準弾道ミサイルを整備して攻撃手段を多重化するべきだろう。

話が少々脱線したが、中国も日本のイージス艦増強の行方に注目している。

勿論、DF-17には効果がないと中国の技術力をアピールするためにだが、、、

 

※アイキャッチ画像の出典:海上自衛隊 護衛艦まや

中国、空対艦ミサイルも搭載可能な新型UAV「翼竜10」を公開前のページ

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コメント

    • 匿名
    • 2020年 11月 03日

    敵基地攻撃できるように法令を整備して、あとは中国みたいに無人機にミサイル載せて徘徊させるのが一番の抑止力なのかもしれない。

    29
      • 匿名
      • 2020年 11月 03日

      法令は問題ないと思います。「誘導弾などの基地をたたくことは、法理的には自衛の範囲に含まれ、可能である」という国会答弁(S31.2.29 鳩山総理)がありますから。
      装備が揃っており、かつ必要な時に使用する覚悟が内閣にあれば…

      35
        • 匿名
        • 2020年 11月 03日

        極超音速兵器が成層圏をマッハ5で自由自在に飛行できるなんて眉唾物だと思いますがね?滑空兵器をコントロールするには推力変更ノズルをもったエンジンが必要ですし。

        8
          • 匿名
          • 2020年 11月 04日

          極超音速滑空体(HGV)にエンジンはないと思うのですが。なので滑空体という名前になっているかと。

          7
      • 2020年 11月 04日

      相手のミサイルの話をしてミサイルでの対応、性能やらの話題は本当は大した事がない。
      有事の場合、いつ、どこで、どのくらいのミサイルを撃って来るのか判らない、はっきりしているのは
      戦争になれば、互いに無傷ではいられないこと、初期段階で専守防衛を前提と考慮し戦力の損失、国内のインフラ、そして国民の被害者数などを最悪でどのくらい数字で表す事が必要。
      マッハ5で飛んで来るミサイルで一喜一憂してもどうなのか、数年後に対応出来る防衛兵器が出来る、その頃、マッハ10のミサイルが飛んでくる?結局イタチごっこ。少なくても日本に対しては本当に使えない兵器、仮に使った時は日本の世論も変わり、憲法変わり、戦後は終わる。
      宇宙に気象観測衛生とか偽ってレーザー兵器 核ミサイル搭載衛生を多数ばら撒いたてスタンバイさせておいたら良い。国民に予算計画など報告しなくても良い全て極秘で装備。宇宙、サイバー空間などは
      馬鹿正直に白書に載せない。それが国益になる

      1
    • 匿名
    • 2020年 11月 03日

    あの極超音速で落ちてくるのは弾道ミサイルも同じなんですが。しかもそれより遅いし。

    16
      • 匿名
      • 2020年 11月 04日

      弾道ミサイルの軌道は弾道だから軌道を予測しやすい。
      極超音速滑空体(DF-17など)は縦横無尽に滑空するから軌道を予測するのが難しい。
      しかも、極超音速滑空体は弾道ミサイルと違って大気圏内を飛翔するから早期発見も難しい。

      3
        • 匿名
        • 2020年 11月 04日

        縦横無尽とは言いますがね、hgvも物理法則には逆らえないんですよ。つまりは、そんな減速せずに急に角度変更すれば失速や空中分解だって普通に起こりうるんですよ。それに速度を落とさないと命中率が下がるというのも弾道ミサイルと共通の欠点です。後、発見が遅れるとは言っても、流石にpac-3やsm-6による防衛網の突破は簡単ではないかと、よく言われる速度や高度に関してもそもそもこれらが弾道ミサイル迎撃用に造られたので、これらで迎撃できないようなら弾道ミサイルも迎撃出来ないということになるでしょう。

        5
          • 匿名
          • 2020年 11月 04日

          そもそもpac-3やsm-6は弾道コースを飛んでくる(落下してくる?)弾道ミサイル迎撃用に造られたので、弾道コースを外れて飛行をコースを変更しながら接近してくるhgvに対処できるかは想定されていないはずででは?

          だからhgvを迎撃できなければ弾道ミサイルも迎撃出来ないというのは論理は飛躍しすぎです。

          どちらにしてもhgvは既存の防空システムを掻い潜ることができると主張されていて、米国も同種の兵器を開発しているというのは既存の防空システムが役に立たない可能性が高いと捉えるのは、そこまでおかしいことですか?

          もし既存の防空システムやpac-3やsm-6で対処可能なレベルの兵器なら日本は何故、予算をかけて滑空弾を開発しているのですか?

          まだ誰も証明することは出来ませんが、hgvが噂通りの性能だと仮定して準備するほうが健全だと個人的に思っています。

          3
            • 匿名
            • 2020年 11月 04日

            いやあの、ダイブ・フェイズで軌道変更するつもりですか?
            それって当たる保証があるとは思えませんが…

            3
              • 匿名
              • 2020年 11月 05日

              防衛装備庁の公開資料では、開発中の滑空体は分離後に目標への接近過程で不規則な高度変更を行うと言っています。その高速下機動状態では従来のSAM等での撃墜が困難なわけです。
              そして目標上空で急降下し着弾するとしています。つまり最終突入段階での回避機動は行わないということでしょうし、対応時間の短さからダイブ段階での撃墜もまた困難です。

                • 匿名
                • 2020年 11月 05日

                急降下と言っても垂直落下なんですか?
                それにさっきも言った通り、速度が弾道ミサイルより遅くてかつ速度を落とさなければ精度が低下するという欠点は弾道ミサイルと同じなんですが。

                1
                  • 匿名
                  • 2020年 11月 05日

                  ダイブ中に目標座標への調整を行うでしょうね。少なくとも落下ではありません。
                  飛翔体は測位衛星と慣性誘導装置で精密な自己の位置情報を得ます。
                  昨年の米での発射実験では固定目標に対し直撃と言って良い結果を得たそうです。
                  移動目標へはシーカーの装備が必須になると思います。

                  1
                    • 匿名
                    • 2020年 11月 05日

                    ですけど、ダイブ・フェイズに機動を変えるなんてしないでしょう。
                    後、補足してからのリアクションタイムは弾道ミサイルと大差ありません。
                    ついでにこれは個人的な意見ですが、日本にコイツを撃ってくるんですかね?今の中国なら普通に撃たなくても日本に勝てるでしょうし、アメリカ軍の援軍はそれこそhgvに狙われやすいでしょうし。
                    ついでに、今のアメリカが行ってる極超音速ミサイル防衛は滑空フェイズを狙ったものが多いように思えます。
                    (一応sm-6のアップグレードとかはありますが…)

                      • 匿名
                      • 2020年 11月 05日

                      目標上空で突入フェーズ=ダイブフェーズに移行するわけです。それ以前が回避運動フェーズと言えます。
                      フェーズ移行直前では高度も低下してますし、目標に直行する突入フェーズでの対応時間は極端に短いでしょう。
                      回避運動フェーズでの不規則な変位に対し従来型のSAMでは追従できず迎撃するのは困難と言われています。

                      1
            • 匿名
            • 2020年 11月 05日

            というか、そもそもこれらは現段階での話、後々改良されていくでしょうあくまで現段階では噂通りの実力を発揮するのが難しいという話です。それの実現にはもう少し時間がかかりそうですけどね、df-17が試射されたのも2017年の話ですし。

            1
              • 匿名
              • 2020年 11月 05日

              もう返信できなくなったのでここに書きますが、海上飛行をするためにはhgvと言えどそれなりに高度を保つ必要があります。揚力も持たせる必要がありますしね、それと着弾時まで極超音速を維持するのは難しいのです。理由としてはプラズマ・エンベロープにより、制御が難しくなる上、滑空体が分解してしまうからです。

                • 匿名
                • 2020年 11月 06日

                どの時点まで極超音速を実用上維持できるのかは、資料が無くて考察不能ですね。
                プラズマ発生に関しては高高度の低圧環境下の現象だろうと推定されます。
                その間は慣性誘導でも良いわけで、衛星測位情報を取得できる状況になればより高精度の誘導が行えます。
                滑空体の強度に関しては設計上の問題で、結果的に突入時の目標側対応時間が対処困難なレベルに極限できれば良いことになります。

        • 匿名
        • 2020年 11月 04日

        しかし、無理して減速もせずに、急に角度を変えれば失速や空中分解も起こり得ます。後、ある程度近づけば、sm-6やpac-3に迎撃されます。よくこれで高度とか速度とか言われますけど速度を落とさないと精度は劇的に低下しますし、弾道ミサイル迎撃用に作られたこの二つがhgvを迎撃できないと言うことは弾道ミサイルの迎撃もできないと言うことです。
        それと基本的にhgvの軌道変更は上下は変更せず、左右にのみ軌道を変えるというのが現実的とのことです。なぜなら耐熱システムに限界が来て、滑空体自体にも多大な負荷がかかるからです。
        拠点防衛以外で迎撃しづらくなるのはとても厄介ですけどね。

        4
          • 匿名
          • 2020年 11月 04日

          すいません間違えて連動しました

        • 匿名
        • 2020年 11月 12日

        こんなミサイルが出て来たのもSM-3ミサイルの勝利と言っても良いかと思います、お陰でSM-3ミサイルは主に対ICBM用になりSM-6ミサイルや中SAM03改の改良で対応していく方向になるのでは?
        参考
        リンク
        弾道ミサイル防衛の多弾頭・デコイ対策
        極超音速滑空体対策もこれから本格化すると思われます。

    • 匿名
    • 2020年 11月 03日

    ぶっちゃけどんな兵器でも
    裏に「Made in China」って書いてあるのかと思うと
    あんま強そうに感じないんだよね

    12
      • 匿名
      • 2020年 11月 04日

      Made in China Army やぞ
      通常のMade in Chinaの推定3倍のスペックだぞ知らんけど

      1
    • 匿名
    • 2020年 11月 03日

    敵基地攻撃能力があっても、敵の第一撃防げないからなぁ

    9
      • 匿名
      • 2020年 11月 03日

      TELを叩くのは困難ですし、抑止力としても通常弾頭ではどれだけ効果があるか…
      敵基地攻撃能力は、ミサイル阻止というより、中共軍の空軍基地や軍港を叩く為に必要だと思います。

      25
      • 匿名
      • 2020年 11月 03日

      だからその前に攻撃するんでしょ

      8
      • 匿名
      • 2020年 11月 03日

      同等の兵器をもてば、MADが成立する。核だけじゃないだろう。
      そして、こちらにも撃つ意思があることを周知することが大切。

      6
      • 匿名
      • 2020年 11月 03日

      一番の抑止力って、「ミサイル発射準備始めたら発射地点に先制攻撃で爆弾なりミサイルなり打ち込むからな」っていう固い意思だからね。

      13
    • 匿名
    • 2020年 11月 03日

    北朝鮮のミサイルを迎撃する為のイージスアショアの代替のイージス艦(対中国にも転用できるけど)の話なのに急にしゃしゃってきてどうしたの?見せかけで超ビビってるな♂(レ)

    21
    • 匿名
    • 2020年 11月 03日

    自分たちは空母やら強襲揚陸艦やら造りまくっといてよくいえるなぁ。
    しかも弾道ミサイルだって制限無し。
    いやいや、困ったお隣さんだことで。

    31
      • 匿名
      • 2020年 11月 03日

      極超音速兵器が成層圏をマッハ5で自由自在に飛行できるなんて眉唾物だと思いますがね?滑空兵器をコントロールするには推力変更ノズルをもったエンジンが必要ですし。

      7
        • 匿名
        • 2020年 11月 04日

        全く同意!
        滑空体は推力が無いのだから、そんなに自由自在に軌道変更はできないでしょう。
        しかも、翼があるってことは、抵抗になるんだから、気象条件などの影響ももろに受けるしね。
        正直、どのくらいの命中精度があるの?

        6
          • 匿名
          • 2020年 11月 04日

          先月、アメリカが極超音速滑空体の射撃試験を実施して、目標の6インチ以内(約15cm以内)に命中させている。

          “US-developed hypersonic missile hit within 6 inches of target, says Army secretary”

          数年前に中国が極超音速滑空体(DF-17)を射撃試験した時は、目標の数m以内に命中させている。

          “Introducing the DF-17: China’s Newly Tested Ballistic Missile Armed With a Hypersonic Glide Vehicle”

          どちらも上下左右に飛翔しながら滑空している。

          7
          • 匿名
          • 2020年 11月 04日

          ネットがこれだけ発達した時代なんだから、少しは自分でも情報収集をしたほうがいいよ。思い込みや古くなった価値観だけで新技術を否定していたら痛い目にあうよ。

          3
          • 匿名
          • 2020年 11月 04日

          運動エネルギーさえ保持していれば常時推進力を得られなくても問題ないかと。
          空対空ミサイルですら射程距離内においてロケットモーターの点火時間は途中で終わってしまうのです。
          あと、グライダー(U-2のような翼の長い機体)を操縦した経験のある方は分かると思いますが、滑空中の操縦性はエンジン機となんら変わりないのです。

          1
    • 匿名
    • 2020年 11月 03日

    日本の国防予算4倍くらいにしても良いと思うし、それが一番中国に効く

    11
      • 匿名
      • 2020年 11月 03日

      財源もあれだけど人手が足りないですYO
      予算増やすなら隊員の待遇改善(除隊後も含めて)に振り向けないと今後の少子化社会の中で
      自衛隊という組織自体が自滅しかねない。

      15
    • 匿名
    • 2020年 11月 03日

    しかしまぁ日本がイージスでDF-17を迎撃できないなら中国が日本の高速滑空弾を迎撃することはもっと無理だからな

    47
    • 匿名
    • 2020年 11月 03日

    イージスは防衛力を強化したものだから攻勢に強力な対応ができる
    よって「相対的」に強い
    これを、宗主国様もおでん愚民のごとく万能最強兵器と信じているような節がある
    攻撃型イージスなどという世迷言を宗主国様まで信じてどうする……

    8
    • 匿名
    • 2020年 11月 03日

    大変残念ですが仕方が無いので核武装するしかない

    20
      • 匿名
      • 2020年 11月 03日

      冷戦時代のソビエトの戦争計画では、西ヨーロッパに核兵器撃ちまくる事になっていたが、核保有国イギリスとフランスは目標から除外されていた。
      だから日本も核武装しろと言いたいわけではない(現実的に困難)。

      4
    • 匿名
    • 2020年 11月 03日

    まぁたお得意の「無駄だからヤメロ!」ですか?今回は止めろとは言ってないのかな?まぁそれならそれでお構いなしに増強すればいいだけで。

    攻撃手段の多層化、日本の場合はどうしても反撃手段の多層化になりますが、これは迅速に取り組むべきですね。何故なら仮想敵国が攻撃手段の多層化を押し進めているのですから。

    23
    • 匿名
    • 2020年 11月 03日

    中共は嫌がってるのか。ふむふむ。

    16
    • 匿名
    • 2020年 11月 03日

    中国ってこんなダチョウ倶楽部みたいな国だったっけ?
    余裕なくなってから、本当に言動が劣化してるわ。

    8
    • 匿名
    • 2020年 11月 03日

    イージスはDF-17を迎撃できないけど、
    イージスは移動するからDF-17のマトになることもないな

    10
    • 匿名
    • 2020年 11月 03日

    明らかに喧嘩したいだけの奴が一人居るけど、管理人は放置する気か?

    7
      • 匿名
      • 2020年 11月 03日

      荒らし※が大分粛清された様ですね。これは良い。

      13
    • 匿名
    • 2020年 11月 03日

    <たかが周辺見学>
    艦隊の日本一周を見学とか何を言っている?
    砲艦外交って単語を知らない?

    <アメリカは自国を>
    力でアメリカは自国を守ったって事
    本土を占領されたりしなかったでしょ

    <軍事力ありゃあ戦争は防げる論は崩壊してるよね(笑)>
    相手の能力に対処できなければ戦争になる
    軍事力が足りなかったアルメニアは戦争を仕掛けられて苦しんでる
    君は軍事力に頼らずどうやって平和を維持すると言うのか聞かせてほしい

    6
      • 匿名
      • 2020年 11月 03日

      管理人さんごめんなさいこの上の書き込みも一緒に消して頂いて結構です
      ひょっとしたら荒らしと判断されるかもと思ったのですが向きになって反論してしまいました

      7
    • 匿名
    • 2020年 11月 03日

    軍事面で躍進する中国に合わせて日本も軍拡すべきだよなあ、既存の予算では不足。
    2倍にしても10兆円程度なんで国債でまかなえる範囲でしかないし、定額給付金10万円支給ができるんだから余裕よな。

    6
    • 匿名
    • 2020年 11月 03日

    あらら下ネタ駄目でしたか
    管理人さん削除させてしまい失礼しました

    2
      • 匿名
      • 2020年 11月 03日

      当たり前だ阿呆

      10
    • 匿名
    • 2020年 11月 03日

    こういうサイトで言うのもなんですけど建設的な議論が見たくてここのコメント欄見てたのに最近アホみたいに荒れてて嫌になってるんですよ
    たぶん大本を書いた人はこういう反応を見て悦に入ってるんでしょうが

    13
    • 匿名
    • 2020年 11月 03日

    有権者が、中国の軍事費の増大や兵器開発の拡大に対し、日本も国防の強化を進めるべきだという要望を上げるのに、具体的な財源の明示は必要ありません。有権者の要望に対し政府が案を出し、それを吟味するのが選挙です。

    納税額を増やすというか、所得を増やそうとしていない人は極少数でしょう。資本主義国においてこれは大前提であり、そして日本政府も経済の拡大を否定したことはありません。

    7
      • 匿名
      • 2020年 11月 03日

      <具体的な財源の明示は必要ありません。>
      その通りなんだけど俺は国民国家の国民としてある程度の議論や合意形成は必要と考える
      国民の意見とか言うと朝○の詭弁っぽいけど世論の支持とか納税者としての国民の納得が無いと
      国策は進まないと思う

      2
        • 匿名
        • 2020年 11月 04日

        そこに財源の明示という大半の国民には無理な難題を入れ込む必要性はありません。

        1
    • 匿名
    • 2020年 11月 03日

    そんな無駄なことセず核武装しろってお達しだろ
    ありがたく核武装させてもらえ

    9
    • 匿名
    • 2020年 11月 03日

    中国の発言を鵜呑みにしたものかな?
    本当にDF17が動く艦船に誘導命中させられるのか、西側はまだ未確認
    そして、敵が否定するものこそ我々にとっては肯定すべきという原則
    ミサイル防衛用途のみならず、イージス艦増勢が中国海軍、空軍の脅威と認識されてるのは間違いない

    10
      • oominoomi
      • 2020年 11月 03日

      やはりこの極超音速誘導弾に対する評価には懐疑的です。
      極超音速のプラズマステルス状態でどうやって終端誘導を行うのか、やはり最後は減速せざるを得ないのでは?
      機動を行えば弾体の側面が断熱圧縮による超高温にさらされるが、複雑な飛行コースを取ることが出来るのか?
      これらを技術的にクリア出来たとしても、非常に高価なミサイルとなることは避けられないでしょう。

      8
        • 匿名
        • 2020年 11月 04日

        以下は「防技シンポ2019発表要旨」からの抜粋引用です。
        >高速滑空弾は“みちびき”などの測位衛星と慣性誘導装置から自己位置を正確に求め目標に向かう。
        >所定の高度まで降下した後に、高度変動しながら飛しょうして、目標上空で急降下をして目標を破壊する。
        >Block.2 は、機体先端から発生する衝撃波を活用して飛しょう性能を向上するWaveriderという特異な形状である
        >滑空飛しょう時の高度変化はSAM による予想会合点の計算を困難とさせて撃墜確率を低減させる。
        >さらなる能力向上として滑空弾に適したシーカ機能を付与することで、移動目標対処能力を付加することも検討中である。

        防衛技術庁での研究開発の場合ですが、滑空機動は高度変化であって水平方向へは行わないととれます。その場合、断熱圧縮の影響は主に先端部なのではないでしょうか。
        プラズマ発生の有無と影響については分かりませんが、防技庁の研究においては移動目標用のシーカについて技術的展望を持っていると思えます。

        8
    • 匿名
    • 2020年 11月 03日

    残念ながら人口・GDPの差で中国との通常兵器の軍拡競争は不可能。

    日本も核武装をしてMADを確保する事が最もコスパが良い。

    6
    • 匿名
    • 2020年 11月 04日

    イージス艦を2隻建造するだけでこの反応・・・。
    効き目抜群ですね!
    日本が核兵器を配備するときに騒げば?

    10
    • 匿名
    • 2020年 11月 04日

    ミサイルの性能は眉唾でも防衛は想定外を許さないからな… 
    こちらも何らかの対抗手段を開発しないと。
    しかしそれをやると際限ない軍拡競争にガガガ

    5
    • 匿名
    • 2020年 11月 04日

    現時点ないし近い将来において、中露が技術的に米国に明らかに劣るのはMD技術です。
    だからこそロシアはICBMを無力化しかねない米国のMD開発に反発していたわけですね。
    中露はDF-17のような極超音速攻撃兵器で先行していますが、米も同様の攻撃兵器開発を進めていますし、日本も射程の自主的制限のもとに実用化を前提とした研究開発を急いでいます。
    つまり、日米がそれぞれの極超音速兵器を装備化するのは近い将来の規定路線ですが、その時点で米国が効果的迎撃手段を有していないなら、中露も同じだろうということになります。

    6
      • 匿名
      • 2020年 11月 04日

      Integrated Air & Missile Defense Solutions
      リンク
      新技術で差をつけると言っても1980年代はアメリカのステルス技術対ソ連のオフボアサイト能力みたいに当初は存在すら秘密にされる物とかでないと効果低いのでは?全部秘密にする必要は無いと思いますけど。

      1
    • 匿名
    • 2020年 11月 04日

    >より効果的で抑止力が高い基地攻撃能力を構築するなら潜水艦から発射するタイプの巡航ミサイルや陸上から発射するタイプの準弾道ミサイルを整備して攻撃手段を多重化するべきだろう。

    全く同感です。
    (敵に)対抗手段を絞らせないため、ミサイルの種類、運搬方法は幾つか用意し、それを明らかにしないことが相手のミスを誘います。
    増してや、潜水艦により何処から来るか分からない兵器となると侵略者側にとっては悪夢の存在となり得ます。

    敵の嫌がる戦術が正解

    11
      • 匿名
      • 2020年 11月 04日

      知られるソリューションとして、不定期船やコンテナ船にミサイルや機雷を忍ばせておく方法や、鉄道の廃線、山岳地帯の廃坑を利用する方法も。いざのとき撃つだけなら、少し手を加えるだけで充分。山深く、多くの島嶼からなる日本なら、未利用の無人島や、草木深い山中に装備を隠匿すれば、事前には衛星にも見つからないだろう。兵器の多重化だけでなく、運用の多様化が効果的。

      4
        • 匿名
        • 2020年 11月 04日

        そういうのは人間による諜報で探られるよ、人口11倍の大国から、しかも何万人がこちらと行き来してる?
        隠せる状況ではない
        どうどうと保有することが威嚇であり意味がある

        4
    • 匿名
    • 2020年 11月 04日

    日本のイージス艦がDF-17を撃ち落とせないというのは、中国政府のハッタリもしくは強がりだよ。
    中国国内向けの政治宣伝だょ。
    中国政府は外国に対して弱腰な態度をとると、中国国内から「習首席は弱腰だ」と批判されて、反政府運動が起きるから、弱腰姿勢は見せられないんだよ。

    4
      • 匿名
      • 2020年 11月 04日

      色んな意見があってもいいんだけど、根拠のないハッタリは頂けない。

      もし日本のイージス艦がDF-17のようなHGVを迎撃できるなら、米国を含む多くの国が極超音速兵器迎撃のための技術開発に慌てているのか説明がつかない。

      公平に見ればあなたの主張の方がハッタリに聞こえますよ。

      1
        • 匿名
        • 2020年 11月 04日

        なら攻撃側として実証試験に成功してみれば?
        成功してから自慢しても遅くないかと

          • 匿名
          • 2020年 11月 04日

          少しは自分で調べたら?
          China’s Newly Tested Ballistic Missile Armed With a Hypersonic Glide Vehicle
          リンク

          あと米軍も先月、開発中のHGVを目標が15cm以内に命中させたと発表してる。

    • 匿名
    • 2020年 11月 04日

    「日本が迎撃できない」ことをどうして中国は喜ぶのでしょうか。
    迎撃できないということは、ミサイルが命中し、そのまま無辜の日本人の命が殺められるということです。
    そんなに日本人の命を奪いたいのでしょうか。もしそうなら、中国という国はなんと冷酷な、心無い国なのでしょうか。
    東アジアの平和のためには、きっと、中国軍の速やかな武装放棄が有効でしょう。

    1
      • 匿名
      • 2020年 11月 04日

      共産党が国民に教育し洗脳してきた価値観では、戦争は良いことだからです
      共産党が戦争して勝ったから中国は革命し偉大な大国に復帰したのだと70年間宣伝し続けですから。
      殺人が良いとはさすがに中国人も思いませんが、戦争なんだから人が死ぬのは当たり前、勝てば正義だと信じてますから

      2
    • 匿名
    • 2020年 11月 04日

    26年(遅れるかもしれないけど)になったら自分達も撃ち込まれる立場になるわけだけど…その時はどうリアクションするの?

    1
      • 匿名
      • 2020年 11月 04日

      DF-17の射程は1,800~2,500kmなので普通にアウトレンジされるだけかと。
      2026年にはもっと高性能な極超音速兵器を中国側は開発運用しているだろうし。

      1
        • 匿名
        • 2020年 11月 04日

        迎撃出来ないならどっちも終わりじゃんって思った
        毎日の言うことが本当なら対艦にも使うんだし

        1
          • 匿名
          • 2020年 11月 04日

          あーすまんイージスどうたらって記事名だから頭の中水上艦のことしか無かった
          忘れてくれ

    • 匿名
    • 2020年 11月 05日

    日本はサイバー、電磁波、電波妨害、と押し寄せる敵の艦隊撃沈、及び空軍基地を破壊する能力を早急に持った方が良いと思う。

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