航空万能論GF管理人

  1. インド太平洋関連

    無事就役できるか? 韓国初の国産潜水艦「島山安昌浩」、初海上試運転のため港を離れる

    2018年9月14日に進水式を行った、韓国初の国産潜水艦「島山安昌浩」は、それ以降、港に係留され停泊試運転を行ってきたが、海上試運転を行うために先週、初めて港を…

  2. 欧州関連

    2026年までに初飛行?公開された第6世代戦闘機「FCAS」モックアップ!

    6月17日、フランスのパリで開催中の「パリ航空ショー」で、フランスの防衛企業ダッソーと、欧州防衛企業のエアバスは、フランスとドイツが共同開発を行っている第6世代…

  3. 欧州関連

    欧州で最高の戦闘機?トルコが第5世代戦闘機「TFX」のモックアップ公開!

    6月17日、フランスのパリで開催中の「パリ航空ショー」で、トルコが開発中の第5世代戦闘機「TFX」の、フルサイズモックアップを公開した。…

  4. 日本関連

    日本F-35爆買いは愚かな証拠? F-35を2000機以上爆買いする米国は愚かなのか?

    現代ビジネスに掲載された「日本がF35を「爆買い」のウラで、米軍はF15の大量購入を決めた」という記事から始まった、F-35「爆買い」批判。今日もまた、この記事…

  5. 欧州関連

    ついに全貌を表す第6世代戦闘機「FCAS」、パリ航空ショーでモックアップ公開予定

    フランスのダッソーは、17日の月曜日(現地時間)、パリ航空ショーでFCASのモックアップを公開すると予告し、既にシートに覆われたFCASのモックアップの姿を会場…

  6. 日本関連

    海上自衛隊の戦闘指揮所が進化!近未来的なCICを搭載する新型護衛艦

    米国最大の海上兵器の博覧会「Sea Air Space 2019」で、三菱重工業が海上自衛隊向けに開発中の30FFM(3,900トン護衛艦)に搭載されるCIC(…

  7. 米国関連

    生産終了目前か? V-22オスプレイを購入するためのラストチャンス

    ボーイングは、ベル・ヘリコプターと共同開発した垂直離着陸機、V-22オスプレイについて購入を予定しているなら、早めの発注を行う必要があると警告した。…

  8. 欧州関連

    秘密のベールを脱ぎ捨てるトルコの第5世代戦闘機「TFX」、パリでモックアップ公開

    フランスのパリで、6月17日から開催される「第53回パリ航空ショー」で、トルコが国内で開発中している第5世代戦闘機「TFX」のフルサイズ・モックアップを公開する…

  9. 日本関連

    史上初!海上自衛隊と仏空母「シャルル・ド・ゴール」との共同訓練を見てみよう

    海上自衛隊、第1護衛隊群、護衛艦「いずも」率いるインド太平洋方面派遣訓練部隊は、フランス海軍、オーストラリア海軍、アメリカ海軍と共に、インド洋で共同訓練「ラ・ペ…

  10. 米国関連

    F-35が欠陥機?運用コストに優れる? 米空軍「F-15EX導入」を検討する真の理由

    日本の一部報道では、F-35が欠陥機のためだとか、F-35に比べて運用コストに優れるからと言う理由で、80機のF-15EX導入を米空軍が決めたと書かれているが、…

  11. 欧州関連

    ドイツに続きスペインでも? エアバス、第6世代機開発のため「F-35採用阻止」に動く

    スペイン政府は、ドイツとフランスが計画している第6世代戦闘機開発計画、「Future Combat Air System(以下、FCAS)」プロジェクトに参加す…

  12. インド太平洋関連

    韓国F-35A導入の見返り「衛星無償提供」は嘘? 「有償」だった事実がバレる

    韓国メディアが、ロッキード・マーティンから40機のF-35A導入に対する見返りとして、軍事用通信衛星の無償提供・打ち上げを受けると言われていた衛星について、実は…

  13. 欧州関連

    S-400はトルコにとっての独立宣言? ステルス機開発加速、中国からJ-31導入検討

    トルコのスレイマン・ソイル内務大臣は「トルコにとって、S-400は自由と独立の宣言だ。私達は米国にミサイル防衛システムを要請したのに、米国は私達に与えなかった。…

  14. 米国関連

    もはや第4世代機より安いF-35A、15億円のコスト削減で約82億円実現!

    ロッキード・マーティンは、国防総省とロット12~14まで、478機のF-35生産に関する契約を、34億ドル(約3,686億円)で結んだと発表し、ロット11に比べ…

  15. ロシア関連

    ロシア、約34億円の格安ステルス戦闘機「Su-57」を当面輸出しない

    ロシアのステルス戦闘機「Su-57」は、当分の間、輸出されることはないと、ユーリー・ボリソフ副首相がメディアの取材に対して明らかにした。…

  1. 米国関連

    米海軍の2023年調達コスト、MQ-25Aは1.7億ドル、アーレイ・バーク級は1…
  2. インド太平洋関連

    米英豪が豪州の原潜取得に関する合意を発表、米戦闘システムを採用するAUKUS級を…
  3. 欧州関連

    アルメニア首相、ナゴルノ・カラバフはアゼル領と認識しながら口を噤んだ
  4. 軍事的雑学

    4/28更新|西側諸国がウクライナに提供を約束した重装備のリスト
  5. 米国関連

    F-35の設計は根本的に冷却要件を見誤り、エンジン寿命に問題を抱えている
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