航空万能論GF管理人

  1. 欧州関連

    ドイツ駐留の米軍をポーランドへ移動?国防費増額を行わないドイツ批判高まる

    独駐在米国大使のリチャード・グレネル氏は、NATOが2014年に約束した国防費の増額(GDP比2.0%)を守ろうとしないドイツに対し、米国がドイツに派遣している…

  2. 米国関連

    米空軍、第6世代戦闘機開発を否定?次世代航空支配に「新しい航空機は不要」

    米空軍は、次世代の航空支配(Next-Generation Air Dominance:NGAD)において、まったく新しい航空機は必要ないと語った。…

  3. 米国関連

    米空軍は大型爆撃機が足りない?ステルス爆撃機「B-21」追加調達、B-1、B-2退役延期を求める

    MITERは米国政府から提供される資金によって、政府機関のサポートを行う非営利の研究機関で、米空軍が既存の爆撃機(B-1、B-2)を、現在開発中のステルス爆撃機…

  4. 欧州関連

    ドイツ軍3大ミステリー!海軍は艦艇不足、空軍は航空機不足、陸軍は装備不足、予算はどこへ?

    ドイツ海軍はかつてないほど規模が小さくなり、ドイツ空軍の航空機は地上から離陸することが出来ず、ドイツ陸軍の装備品はまともに動かない。…

  5. ロシア関連

    ロシア、無人戦闘機「S-70オホートニク」初飛行映像をYouTubeで公開

    ロシアの国防省は、全翼機タイプの無人戦闘支援機「S-70オホートニク」が初飛行を行った際の映像をYouTubeで公開した。…

  6. 中国関連

    数分で米軍グアム基地を破壊!中国、極超音速ミサイル搭載爆撃機で米国牽制

    Global Timesは、中距離核戦力全廃条約が失効し、米国が中国牽制のためアジアに中距離ミサイルの事前配備を進めていることに対抗し、中国は極超音速ミサイルで…

  7. 米国関連

    空母は時代遅れ?米国が「悪魔の兵器」と呼ぶ極超音速ミサイルの脅威

    米国の上院軍事委員会は、極超音速ミサイルの登場で、火力投射ツールとしての空母は時代遅れになる可能性があると警告した。…

  8. 欧州関連

    崩壊が止まらないドイツ軍、最低飛行訓練時間すら満たせないパイロット続出

    英国のThe Daily Telegraphによれば、ドイツ空軍は昨年、NATOが定めたパイロットの「最低訓練時間」すらクリアーできなかったと報じている。…

  9. 中東アフリカ関連

    イスラエルが開発した「異次元」の戦闘システム、開発中の装甲戦闘車「カルメル」公開

    イスラエルは現在、主力戦車「メルカバ Mk 4」にも応用可能な技術を搭載した、新しい装甲戦闘車のプロトタイプを発表し、世界に驚きを与えている。…

  10. インド太平洋関連

    暴走する韓国!日本の戦闘機を「敵」と見立てた軍事訓練、竹島への海兵隊配備検討

    韓国政府は、光復節(8月15日)の8月に韓国が不法占拠している日本の竹島(韓国名:独島)で防衛訓練を行う案の検討に入ったと韓国メディアが報じている。…

  11. 米国関連

    欧州第6世代機は第5.5世代機? 米国F-35&ロシアSU-57による無人戦闘機制御

    8月3日、ロシアが全翼機タイプの無人戦闘支援機「S-70オホートニク」の初飛行を行ったとロシアの国営メディア、イタルタス通信が報じた。…

  12. 米国関連

    中国牽制目的?米国、条約失効に伴い「日本へ中距離ミサイル事前配備」検討

    1987年に米国とソ連の間で締結され、30年以上維持されてきた中距離核戦力全廃条約が8月2日失効し、米国のエスパー国防長官は、アジアに地上発射型の中距離ミサイル…

  13. インド太平洋関連

    無力化される可能性が高い韓国F-35A、北朝鮮の新型兵器ほぼ迎撃不可能

    北朝鮮が試射を行った新型短距離弾道ミサイルと、新型大口径誘導ロケット砲は、韓国の中部の都市、忠清北道清州市に配備されたF-35Aを離陸する前に破壊してしまうこと…

  14. インド太平洋関連

    日本が韓国への軍事情報提供を中止? 韓国、半年前から「情報報復」が始まっていた

    韓国の正義党の金議員は、日韓秘密軍事情報保護協定が無用である理由として、日本側は6ヶ月前から情報提供を行っておらず、半導体材料の輸出管理強化に乗り出す前から、情…

  15. 米国関連

    空を飛ぶことが出来ないB-1B爆撃機?戦闘準備が完了してるのは6機だけ

    7月30日、米国議会上院軍事委員会に名を連ねる共和党上院議員マイク・ラウンズ氏は、空軍が保有する61機のB-1B爆撃機の内、全ての任務を完全に遂行できるは6機し…

  1. 欧州関連

    トルコのBAYKAR、KızılelmaとAkinciによる編隊飛行を飛行を披露…
  2. 軍事的雑学

    4/28更新|西側諸国がウクライナに提供を約束した重装備のリスト
  3. 欧州関連

    アルメニア首相、ナゴルノ・カラバフはアゼル領と認識しながら口を噤んだ
  4. 日本関連

    防衛装備庁、日英が共同で進めていた新型空対空ミサイルの研究終了を発表
  5. 米国関連

    米海軍の2023年調達コスト、MQ-25Aは1.7億ドル、アーレイ・バーク級は1…
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