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航空万能論GF管理人
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無力化される可能性が高い韓国F-35A、北朝鮮の新型兵器ほぼ迎撃不可能
北朝鮮が試射を行った新型短距離弾道ミサイルと、新型大口径誘導ロケット砲は、韓国の中部の都市、忠清北道清州市に配備されたF-35Aを離陸する前に破壊してしまうこと…
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日本が韓国への軍事情報提供を中止? 韓国、半年前から「情報報復」が始まっていた
韓国の正義党の金議員は、日韓秘密軍事情報保護協定が無用である理由として、日本側は6ヶ月前から情報提供を行っておらず、半導体材料の輸出管理強化に乗り出す前から、情…
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空を飛ぶことが出来ないB-1B爆撃機?戦闘準備が完了してるのは6機だけ
7月30日、米国議会上院軍事委員会に名を連ねる共和党上院議員マイク・ラウンズ氏は、空軍が保有する61機のB-1B爆撃機の内、全ての任務を完全に遂行できるは6機し…
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日の丸をつけたオスプレイが空を飛ぶ!陸上自衛隊、V-22B訓練風景の動画公開
ティルトローター方式による垂直離着陸が可能なV-22オスプレイを導入する陸上自衛隊の隊員が、米国のノースカロライナ州、ジャクソンビルにあるニュー・リバー海兵隊航…
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F-35B導入継続か?イタリア、F-35B搭載のため空母「カヴール」改修に着手
イタリアは、AV-8Bを運用中の空母「カヴール」に、F-35Bを搭載するため必要な改修工事に着手し、F-35B初期運用能力獲得のため、来年の夏頃には米国へ向けて…
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伝説の戦闘機が70年ぶりにカムバック、XP-82「ツインマスタング」航空ショーに登場!
米国、ウィスコンシン州オシュコシュで開催された航空ショー「Airventure」で、珍しい飛行機が会場の空に舞い上がった。その正体は、米国陸軍航空軍のP-82「…
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日韓で核兵器の共有?米国、NATOを参考に日米韓で「核兵器共有協定」締結を主張
米国防総省傘下の国防大学が提出した報告書によれば、日米韓で非戦略核兵器を共有するための「核兵器共有協定」を結ぶべきだという主張が出てきたと韓国メディアが報じてい…
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尖閣諸島も作戦半径内!中国、正式にステルス戦闘機「J-20」配備を宣言
7月28日、香港のサウスチャイナ・モーニング・ポストは、中国人民解放軍空軍(以下、中国空軍)がステルス戦闘機「J-20」を台湾空域を管轄する東部戦区空軍機関への…
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あとは建造するだけ?米国も同意済みの韓国「原子力潜水艦」導入計画
米国が韓国の原子力潜水艦保有について同意しているため、韓国の原潜保有への鍵は、国策事業として推進できるかどうかに掛かっていると韓国メディアが報じている。…
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日本、トルコが抜けた「F-35開発パートナー国」の地位を狙う?米国に可能性を打診
防衛省の整備計画局長、鈴木敦夫氏は米国の国防総省に対し、F-35プログラムの正式な開発パートナーに参加できる可能性についての条件(責任と権利、コストの共有、承認…
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海上自衛隊への導入が検討される無人ヘリ「MQ-8Cファイアスカウト」とは?
読売新聞は日本政府関係者の話として、中国との対立が激しい尖閣諸島地域での警戒監視活動を強化するため、無人ヘリコプターの導入を検討しており、2020年に導入機種を…
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長波に対するステルスを実現?中国が「次世代ステルス技術」を開発中
中国はレーダーによる探知を回避するための技術、ステルス技術にメタマテリアルの一種である「メタ・サーフェス(人工表面)」を使用し革命を起こそうとしてる。…
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カタパルト装備の空母で運用?中国、ステルス戦闘機「J-20」艦載機型を開発中
中国は、カタパルトを装備した空母で運用するための艦載機について、実戦配備が始まったばかりのステルス戦闘機「J-20」を採用するのか、J-20に比べて小型のステル…
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陸自「水陸機動団」も参加!大戦以降「最大規模」の上陸演習「タリスマン・セイバー」の様子
オーストラリアで行われている米豪軍事演習「タリスマン・セイバー」に派遣された、陸上自衛隊と海上自衛隊の様子がホームページ上で公開された。…
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レーダー開発が進む第6世代戦闘機「テンペスト」、2020年代テストベッド機試験開始
イタリア防衛産業企業のレオナルド S.p.Aは、英国防省と「テンペスト・プロジェクト」に関する契約を結んだと、世界最大級の軍用機エアショー「ロイヤル・インターナ…