航空万能論GF管理人

  1. 米国関連

    カタパルトは不要、F/A-18E/Fは空母から「スキージャンプ方式」で発艦可能

    カタパルトを装備していない、スキージャンプ方式の空母からでも、F/A-18E/Fは特別な変更なしに発艦可能だとボーイングは明らかにした。…

  2. 米国関連

    欠陥発覚から約1年、米海軍の新型空母「ジェラルド・R・フォード」が戻ってくる

    米海軍は、空母ジェラルド・R・フォードの動力部問題について修正が完了し、艦が海軍に戻ってきたことを発表、さらに問題の多かった「新型着艦制動装置」についても、現在…

  3. インド太平洋関連

    大量のミサイルで北朝鮮制圧?韓国、21世紀の戦艦「アーセナル・シップ」建造

    8月14日、韓国国防部は総額290兆5,000億ウォン(約25兆3,700億円)を投じる「国防中期計画(2020~2024)」を策定したと発表した。…

  4. インド太平洋関連

    日本従属型の安保構造から脱却?韓国、F-35「重整備」のため整備拠点誘致

    8月13日、韓国の野党、正義党所属のキム・ジョンデ議員が、日本の経済・安保挑発に対抗する次元で、韓国忠清北道西部の清州市にF-35の重整備が行える整備拠点の誘致…

  5. 欧州関連

    ドイツ駐留の米軍をポーランドへ移動?国防費増額を行わないドイツ批判高まる

    独駐在米国大使のリチャード・グレネル氏は、NATOが2014年に約束した国防費の増額(GDP比2.0%)を守ろうとしないドイツに対し、米国がドイツに派遣している…

  6. 米国関連

    米空軍、第6世代戦闘機開発を否定?次世代航空支配に「新しい航空機は不要」

    米空軍は、次世代の航空支配(Next-Generation Air Dominance:NGAD)において、まったく新しい航空機は必要ないと語った。…

  7. 米国関連

    米空軍は大型爆撃機が足りない?ステルス爆撃機「B-21」追加調達、B-1、B-2退役延期を求める

    MITERは米国政府から提供される資金によって、政府機関のサポートを行う非営利の研究機関で、米空軍が既存の爆撃機(B-1、B-2)を、現在開発中のステルス爆撃機…

  8. 欧州関連

    ドイツ軍3大ミステリー!海軍は艦艇不足、空軍は航空機不足、陸軍は装備不足、予算はどこへ?

    ドイツ海軍はかつてないほど規模が小さくなり、ドイツ空軍の航空機は地上から離陸することが出来ず、ドイツ陸軍の装備品はまともに動かない。…

  9. ロシア関連

    ロシア、無人戦闘機「S-70オホートニク」初飛行映像をYouTubeで公開

    ロシアの国防省は、全翼機タイプの無人戦闘支援機「S-70オホートニク」が初飛行を行った際の映像をYouTubeで公開した。…

  10. 中国関連

    数分で米軍グアム基地を破壊!中国、極超音速ミサイル搭載爆撃機で米国牽制

    Global Timesは、中距離核戦力全廃条約が失効し、米国が中国牽制のためアジアに中距離ミサイルの事前配備を進めていることに対抗し、中国は極超音速ミサイルで…

  11. 米国関連

    空母は時代遅れ?米国が「悪魔の兵器」と呼ぶ極超音速ミサイルの脅威

    米国の上院軍事委員会は、極超音速ミサイルの登場で、火力投射ツールとしての空母は時代遅れになる可能性があると警告した。…

  12. 欧州関連

    崩壊が止まらないドイツ軍、最低飛行訓練時間すら満たせないパイロット続出

    英国のThe Daily Telegraphによれば、ドイツ空軍は昨年、NATOが定めたパイロットの「最低訓練時間」すらクリアーできなかったと報じている。…

  13. 中東アフリカ関連

    イスラエルが開発した「異次元」の戦闘システム、開発中の装甲戦闘車「カルメル」公開

    イスラエルは現在、主力戦車「メルカバ Mk 4」にも応用可能な技術を搭載した、新しい装甲戦闘車のプロトタイプを発表し、世界に驚きを与えている。…

  14. インド太平洋関連

    暴走する韓国!日本の戦闘機を「敵」と見立てた軍事訓練、竹島への海兵隊配備検討

    韓国政府は、光復節(8月15日)の8月に韓国が不法占拠している日本の竹島(韓国名:独島)で防衛訓練を行う案の検討に入ったと韓国メディアが報じている。…

  15. 米国関連

    欧州第6世代機は第5.5世代機? 米国F-35&ロシアSU-57による無人戦闘機制御

    8月3日、ロシアが全翼機タイプの無人戦闘支援機「S-70オホートニク」の初飛行を行ったとロシアの国営メディア、イタルタス通信が報じた。…

  1. 米国関連

    F-35の設計は根本的に冷却要件を見誤り、エンジン寿命に問題を抱えている
  2. 米国関連

    米海軍の2023年調達コスト、MQ-25Aは1.7億ドル、アーレイ・バーク級は1…
  3. 欧州関連

    オーストリア空軍、お荷物状態だったタイフーンへのアップグレードを検討
  4. 北米/南米関連

    カナダ海軍は最大12隻の新型潜水艦を調達したい、乗組員はどうするの?
  5. 欧州関連

    BAYKAR、TB2に搭載可能なジェットエンジン駆動の徘徊型弾薬を発表
PAGE TOP