欧州関連

費用と手間を大幅削減、サーブが戦闘機「グリペンC/D」向けに交換用AESAを発表

今回は欧州関係の話題を2つ、グリペンC/D向けに開発されたアップグレードオプションとドイツ国防省が犯したトホホな失態についてだ。

レガシーなグリペンC/Dの搭載レーダーを簡単にAESAレーダー化できるオプションを発表

戦闘機グリペンを開発したサーブは「グリペンC/D」向けアップグレードオプションとして、新たに交換用AESA(アクティブ・フェーズドアレイ・アンテナ)を開発したと明らかにした。

参考:Saab AESA trial offers Gripen C/D users new upgrade path

この交換用AESA(GaN半導体送受信素子500個以上)はグリペンC/Dが搭載しているパルスドップラーレーダー「PS-05A Mk4」のアンテナ部分を交換する形で取り付けられるため、PS-05Aのバックエンドや電源・冷却装置は手を加えることなく流用でき、新たに幾つかのソフトウェアをインストールするだけで使用可能になるらしい。

要するに今回のアップグレードオプションはレーダーのアンテナ部分だけを取り替えることで搭載レーダーをAESAへ変身させることができる上、一般的なレーダー換装と異なり費用と手間を大幅に削減できるという如何にもサーブらしい提案だが、AESA化したPS-05A Mk4の性能については明らかにしておらず空対空ミサイル「ミーティア」の性能をより引き出せるようになるとしか語っていない。

因みにアップグレードオプションの潜在的な需要は132機(スウェーデン71機、チェコ12機、ハンガリー12機、南アフリカ26機、タイ11機)程度存在する。

マスク着用や社会的距離を訴える政府がやらかした失態に非難の嵐

戦闘機トーネードの後継機としてF/A-18E/F購入を勝手に米国に伝え、この問題の解決を更に難しくしたカレンバウアー国防相が再び国民から非難を浴びている。

参考:Ein Riesen-Flugzeug voller Masken, aber AKK kam ohne

ドイツ国防省は27日、中国で1,030万枚のマスクを積み込みライプツィヒ・ハレ空港に到着した世界最大の輸送機「An-225」をメディアに公開した。与党キリスト教民主同盟の党首でもあるカレンバウアー国防相も空港に駆けつけ会見を開き、中国製マスクの信頼性や品質に関する問題に政府がどのように取り組んでいるかをアピールしたのだが・・・マスクをつけずに登場して記者の質問に応えるシーンがTVやネットで中継されたため批判の嵐が巻き起こった。

さらに国民の怒りを増幅させたのは、このマスク着用なし会見がマスクや防護服に身を包んだ作業員達による荷降ろしシーンをバックに行われたため、何とも言えない緊張感に欠けた絵面になってしまたためだろう。

結局、数時間後ドイツ国防省は国民に対し謝罪を行う羽目になった。

ドイツメディアは今回の件について「中国製のマスクについてアレコレ言う前に自分がマスクをつけろ」と書き立てている。

ただ映像を見る限り、取材を行っているメディア関係者もドイツ軍関係者も大半がマスクを着用していないのでどっちもどっちだろう。

 

※アイキャッチ画像の出典:shooting88 / stock.adobe.com

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コメント

    • 匿名
    • 2020年 4月 29日

    確かに積み荷のマスクを運搬する作業員以外みんなマスクしてないぞ(笑)

    • 匿名
    • 2020年 4月 29日

    そもそも防護服着てマスクの荷降ろし作業ってマスクが汚染されてるってことか?
    そんなマスク配っちゃダメじゃんねぇ……
    単なるパフォーマンスでしかないと政治家もマスコミも分かっててやってるんだよなぁ

      • 匿名
      • 2020年 4月 29日

      万が一運搬員がコロナ持ちだった場合にマスクにコロナが付着しないようにするためでしょ

    • 匿名
    • 2020年 4月 29日

    欧州も結構な死者を出しているはずだが、あまり緊張感が無さそうだね。
    それにしても、ドイツの軍関係はひどいね。戦闘機に関しては上層部が余計に混乱させている。かつてのベルリンのように最前線で無くなると、ここまで弛んでしまうものなのかなぁ?

      • 匿名
      • 2020年 4月 29日

      4/29現在では、国別だと米国が最大だけど、地域だと北米に比べ欧州が二倍強の死者数をだし最大の被害地域になっている様です。
      あと日本の感染第二波は、欧州由来のウィルスが主だったことが、遺伝子分析で判明した様ですね。

    • 匿名
    • 2020年 4月 29日

    連立与党と言っても、CDUとSPDではニュークリア・シェアリングに対する考え方が全然違う
    極東の島国では自衛隊許容の野党と自衛隊否定の野党が野党統一候補とかなんとかやっているが、こんなのが連立組んでも「与党連合なのに野合」な事態になるしかないというのが一連のドイツのゴタゴタから得られる教訓かもしれない……

      • 匿名
      • 2020年 4月 30日

      野合については、我国は既に経験済です。

        • 匿名
        • 2020年 4月 30日

        記憶から抹消したいのでしょう。
        気持ちはわかります。

    • 匿名
    • 2020年 4月 29日

    バックエンド共通でアンテナ部のみAESA化はF-15やF-15E、F/A-18E/Fのレーダーでもありますが、レーダーを一式交換することはあってもアンテナ単体の交換は珍しいですね。

    AESAレーダー素子500個って米軍機の半分程度の素子数なのでどれくらいの性能を確保できるのか微妙なところですね。
    F-2の初代AESAレーダーJ/APG1が素子800個で探知距離110kmといわれているので、20年新しいとはいえ素子数が少なければ同程度でしょう。

      • 匿名
      • 2020年 4月 29日

      F-2の初代レーダーであるJ/APG-1の素子数は、Wikipediaなどでよく見かける情報では800個とされていますが、写真を見て実際に数えた人によると1216個らしいですよ。
      https://togetter.com/li/135968 に載っています。

      なのでJ/APG-1は、日本語版Wikipediaに拠ればルックアップ時でRCSが5㎡の航空機を60nmi、つまりは111.12kmで探知するとされ、航空軍事用語辞典++に拠ればルックアップ時でRCSが5㎡の航空機を126nmi、つまりは233.352kmで探知するとされていますが、J/APG-1の素子数が実際には800個の1.52倍に当たる1216個だったことを考えると、実際の探知距離は前述の数値よりもずっと長いのではないかと思います。

      ちなみに、AESAレーダーに使われている素子に性能差がない場合、探知距離は素子の数に比例するものだとすれば、Wikipediaの数値を基準とすると、J/APG-1はルックアップ時でRCSが5㎡の航空機を169kmで探知すると考えられ、航空軍事用語辞典++の数値を基準とすると、J/APG-1はルックアップ時でRCSが5㎡の航空機を355kmで探知すると考えられます。

        • 匿名
        • 2020年 4月 30日

        >J/APG-1はルックアップ時でRCSが5㎡の航空機を355kmで探知すると考えられます。

        1.52^0.75 x 126 x 1.852 ≒ 319
        となりますが、どのような計算をしているのでしょうか?

        あと、355kmではなく319kmだったとしても、値が過剰だと思います。
        RCS5㎡でその性能なら、RCS1㎡でも探知距離200kmを超過します。
        それだと、高い費用を費やしてまで何故J/APG-1→J/APG-2の換装を行ったのか?、との問題が発生するかと。

        「航空軍事用語辞典++の数値を基準」に計算したこと、それが誤りの元だと思います。

      • 匿名
      • 2020年 4月 30日

      >アンテナ単体の交換は珍しいですね。

      位相制御は、アンテナの首降り用の信号を流用して、アンテナ部で個々の素子の制御信号を作り直すとして、
      問題はRFの信号でしょうね。

      フロントエンドをそのまま流用するとなれば、
      ・フロントエンド部にあるTWTと併用、といった変な﹙無駄な﹚形態
      ・送受切り替えのサーキュレーターが、アンテナ各素子とフロントエンド部の双方に必要と、無駄でロスの大きい形態
      ・アナログ﹙Xバンドの様だから8~12GHzかな?﹚で合成﹙それも約500組とか洒落に成らない数﹚と結構シビアな形態
      となるでしょうから。

        • 匿名
        • 2020年 5月 04日

        交換するの、アンテナ部ではなくフロントエンド部との話しも。

    • 匿名
    • 2020年 4月 29日

    探知距離がF-2と同程度と言われていたグリペンもずいぶん進化したな
    F-2の最新レーダーはGaN素子ではないのでこのグリペンの新型レーダーより劣るだろうし

      • 匿名
      • 2020年 4月 29日

      ヤーイ、下等生物ニホンハー

      • 匿名
      • 2020年 4月 29日

      F-2の初代AESAレーダーJ/APG-1はガリウム砒素(GaAs)
      近代改修版のJ/APG-2が窒化ガリウム(GaN)ですね。
      おおよそですがGaAs素子とGaN素子の比較では電力効率が4割増しになるようです。

      今回のグリペン用レーダーは窒化ガリウム素子なので、素子数はJ/APG-2の半分程度ですがアンテナだけならJ/APG-1と同等くらいの性能になるかもしれません。

      意外と米軍機のAESAレーダーはGaAs素子を使っているのが多いので、GaN素子化のアップグレードはこれからも続きそうです。
      F-35のAN/APG-81もGaN素子化はまだのようですから、近いうちにはじまるかもしれません。

        • 匿名
        • 2020年 4月 30日

        KFXの先行きが惨憺たるモノになりそうだからF-2のレーダーを貶める事に御執心の様だけど実機が完成しないハリボテKFXとは較べるべくも無いですよ。

      • 匿名
      • 2020年 4月 29日

      相変わらず情報収集能力が無いな。
      いや、そう信じたい、そうであってほしいからデマを流してるのか?

      • 匿名
      • 2020年 4月 29日

      F2のレーダーってどれくらいの性能なんですかねぇ

        • 匿名
        • 2020年 4月 30日

        正確か否かはわからないけど、
        J/APG-1がグリペンEのES-05レイブン程度
        J/APG-2がF/A-18E Block2のAN/APG-79程度
        との評価を見た覚えがあります。

      • 匿名
      • 2020年 4月 29日

      F-2搭載のレーダーの内、過去のJ/APG-1はGaAsだけど、現行のJ/APG-2はGaNです。

      というか、GaN関連は日本が強いよ。
      2016年頃だとバルクGaN基板市場に占める日系企業のシェア合計が 85%以上だとか。
      Siを含めたパワー半導体の分野だと、日欧が二強地域だったかな。

      あとGaNの次としてGa2O3などの開発も進んでいるから、NGFは少ないとも途中からはそちらに移行するかも。

    • 匿名
    • 2020年 4月 29日

    サーブは痒いところをうまく補完してくる商売が上手いな・・・しかも値段もお手頃という。
    日本もF-35、F-15、F-3体制にグリペンも加えればいいのにな。

      • 匿名
      • 2020年 4月 29日

      いらない…いらなくない?

      • 匿名
      • 2020年 4月 29日

      邀撃が主任務の空自じゃ航続距離の短いグリペンは使い物にならないから買うわけがない。

      • 匿名
      • 2020年 4月 30日

      安くても、﹙日本で使用する場合﹚F-2下位互換な代物だと、安物買いの銭失いとなるだけだし、
      その上、日本では定数の問題が控えているから、入り込む余地が無いですよ。

      • 匿名
      • 2020年 4月 30日

      グリペンが足が短いって決めつけてるけど…F-2の戦闘行動半径は830km、グリペンC型は800km〜E型に至っては1300kmだからね。
      因みにユニットで考えると倍違うがからね〜日本は少子高齢化で2045年頃には国力が5-7位辺りまで落ちるからね…単発機のくせに120〜130億円もするなんてあり得ないからね!
      まあ、国産だからとか〜製造基盤の維持だからとか〜仕方ないって言うんなら〜全額負担してくれよ!
      近代改修しても周辺国に劣る様な高い単発機なら不要、F-16Vを輸入した方がよっぽど抑止力になるわ!

        • 匿名
        • 2020年 4月 30日

        F16ⅤじF2の代わりは務まらないだろ。値段が高くなったのも日米貿易摩擦のジャパンバッシングのせいだから(すっとぼけ)。単発なのかは重要じゃない。グリペンが対艦ミサイル4つもぶら下げて海に出れるか?そもそもスウェーデンの土地柄に合わせた飛行機だぞ?F2が周辺国の戦闘機とどちらが優れているか?単純比較ができない。なぜなら日本特有の事情に合わせてつくられているからな。そういう意味ではF2は日本にとってのグリペンだな。

          • 匿名
          • 2020年 4月 30日

          いや、この単発機対艦四発が一番大事だから!
          逆にこんな無茶な要望をしなければ、世界一高い単発機は産まれてないから!
          そして貿易摩擦という問題を照らし合わせて当時で考えるなら〜素直に米国が推すホーネットかストライクイーグルで良かったのに!

            • 匿名
            • 2020年 5月 02日

            だから日本主導が一番重要だって言ってんだろ

            • 匿名
            • 2020年 5月 04日

            FSXがF-16改になる方針が決定した頃だと、GDや米国の陰謀説があったのだけどね。
            当時はGDが欧州にアジャイル・ファルコンを提案していた頃で、
            その開発をFSXを通じて日本の予算で進めようとしている、
            という陰謀説。

            ちなみにアジャイル・ファルコンは、
            重量増加によって低下していた機動性をF-16Aレベルに改善する為に計画されていた主翼の大型化案で、
            その主翼面積はF-2と同じ値です。

            • 匿名
            • 2020年 5月 04日

            単発になると双発に比べてエンジン製造数が半減します。
            FSXでF-16改の方針確定で、IHIはその事を問題視して、次のようにコメントしています。

            >90年代の工場の操業度維持にFSXのエンジン生産は欠かせない。
            >単発になった以上、機数を増やしてもらわねば・・・
            ﹙1988/01/11 朝日新聞朝刊﹚
            リンク

            FSX国産各社案や5社案は双発を想定。
            リンク

            また日米共同開発になっても、国内メーカー各社はF/A-18改を推してたから、
            単発のF-16改になったのは各メーカーとも不本意な結果だった様だけど、
            仕事の半減がその時点で確定したIHIは、落胆ぶりがより大きかった様です。

            ちなみに、IHI以外の国内メーカーもF-16改よりF/A-18改を推していたのは、
            恐らく、そちらの方が風洞試験とか準備検討の結果をより多く活かせるから、だと思います。

        • 匿名
        • 2020年 4月 30日

        グリペンEの搭載量は9.5トン、F-2は12.5トン。これを同等とは言えないでしょう。行動半径なんて、ミサイルと増槽をどれだけ積んだ状態を基準にするかで幾らでも変わってしまうのです
        燃料とミサイルを3トン分減らして、それでもF2と同等の対艦攻撃力と行動半径を維持できると思います?

        あとF-16Vですが、対艦ミサイルを4発搭載できない限りF-2の代替にはなり得ません。F-2は戦闘機である前に攻撃機であり、その魂である爆弾・ミサイルの搭載量を減らすことはできません
        それとも、F-16Vを倍整備するのでしょうか?

          • 匿名
          • 2020年 4月 30日

          出た出た〜F-2大好きな人がよく持ち出す口実なんだけどさ、元々対艦四発は米国に介入されたくない為(米国はホーネットなら可能と推奨するも、日本は単発機じゃなきゃ!って無理押した)に用いた要望であり…結果的に単発機では荷が重い対艦四発を満たす為に炭素一体整形翼で造る羽目になって、世界一高い単発機になるんだけどね!

          話を戻すと…対艦ミサイルの備蓄は多く無く貴重だから、実際の任務においても空自は戦闘消耗を鑑みて、一機に二発しか積まないからね。

          因みに、F-2大好きな人に聞きたいんだけどさ〜次期戦闘機はステルスは確定してる訳だけど…まさかとは思うけど、対艦四発を内装させるつもりなの?

            • 匿名
            • 2020年 4月 30日

            >米国はホーネットなら可能と推奨するも、日本は単発機じゃなきゃ!って無理押した

            捏造しないで欲しいです。
            F-104とか単発機の墜落のトラウマで、当時の日本は寧ろ双発機好きだったのですけど。
            ﹙F-2の功績の一つが、単発拒否症の解消だと思います﹚

            あとF/A-18C﹙に限らないけど﹚では日本の要求仕様に耐えられないから、米国は改造案を提示してきたかと。
            その時、後のF/A-18Eに繋がる共同開発に日本が乗っていたら、その後の歴史が面白そうだとは思います。
            ただし、機体とエンジンの同時開発を嫌った、当時の日本の自信の無さでは仕方無いと思います。

            ちなみに、米国機改造の方向となってからは、開発サイドはF/A-18改推しだった様です。
            米国が出してきたF/A-18改造案﹙の大改造版﹚が国産FSX5社案に類似しているので、F/A-18改推しも納得ですが。
            使用サイドが、補給とか運用の観点で、海軍戦闘機ベースより、空軍戦闘機ベースを選んだのだったかな?
            単発のトラウマを無視しての選択だから、F/A-18改では不味いと何か期するものがあったのかも。

            • 匿名
            • 2020年 4月 30日

            F2の開発計画はただの開発計画じゃないだろ。性能の良い戦闘機を作るだけでなく日本主導っていう条件はなんとしても優先したかった。(過去形)ステルス機に対艦ミサイル4つも内装させるかどうかは開発者に聞けや。何でここ覗いてる人間が知ってるんだよ。

            • 匿名
            • 2020年 4月 30日

            >次期戦闘機はステルスは確定してる訳だけど…まさかとは思うけど、対艦四発を内装させるつもりなの?

            FSXの頃と異なり、
            ・対艦ミサイルの運用手段が増える
            ・高速化やステルス化でリアクションタイムを削る事が出来る
            との好条件が出てきているので、
            「少ない機数で対艦ミサイルの飽和攻撃を仕掛けるために4発搭載で突っ込む」との無茶運用は必要なくなると解釈しています。

            前提が異なるのに、何時までも昔の条件に縛られるのは、良くないかと。

          • 匿名
          • 2020年 4月 30日

          その答えなら〜米国介入を防ぐ為に「単発機対艦四発」なんて無茶な要望出さないのであれば、当時ならストライクイーグルの一択だね。

            • 匿名
            • 2020年 4月 30日

            FSXの元々の要求では、双発が唱われていた様です。

            GDが双発案のSX-4を撤回し、また日米共同開発などの流れを受けて、双発要求を取り下げた様です。
            F-15改だと高価過ぎる、F/A-18改だと改造費用が高騰するなどの予見から、F-16改を生き残らせる必要があり双発要求を取り下げた風です。

            それからこれは純粋に疑問なのですが、F-15EにAGM-84ハープーンを4発も積めましたっけ?

        • 匿名
        • 2020年 4月 30日

        とっくに生産終了したF-2の単価に噛みついても無意味。

        F-35導入するならグリペンは不要なだけの話。

          • 匿名
          • 2020年 4月 30日

          F-2 → F-16Vの置き換えの話しなら、F-2の配備済みが前提なのだから、
          どうせ比較するなら追加費用同士、F-2改修費用とF-16V購入費用とで比較して欲しいよね。

          あと近代改修後の能力なら、AAM4Bのサプライズ・アタック可能な稀有な機能や
          対巡航ミサイル﹙低高度を飛行する低RCS目標﹚迎撃能力も加味して欲しいです。

          • 匿名
          • 2020年 4月 30日

          いや、正確には噛み付いたのではなく…グリペンの記事はも関わらず、なんか知らんけど〜F-2を持ち出してきた輩がいるからだよ。
          んな訳で、逆に責任転嫁しないでくれる?

            • 匿名
            • 2020年 4月 30日

            もとはF-15、F-35、F-3に加えてグリペンを入れてみては?って意見ですね。要はローエンドの戦闘機の導入検討です
            それなら、グリペンの新規導入とF-2の寿命延長が比較対象になりますから、グリペンとF-2の性能比較は有意義でしょう

            そもそも、ローエンドの戦闘機を買うぐらいならハイエンド(F-35かF-3)を追加購入した方がよいでしょうから、ずれた議論だと言われれば、まぁその通りでしょう

            • 匿名
            • 2020年 4月 30日

            え?
            サイト主はこの記事にそんな記述を加えてないし、コメントの始まりは違うし〜途中で勝手にF-2のレーダー素子数を例えに持ち出して来たのが始まりだよね?
            俺夢を観てるのか?ならもう一回寝るわ。

            • 匿名
            • 2020年 4月 30日

            どんなにあがいても日本にグリペンは要らない。ただそれだけ。

            • 匿名
            • 2020年 4月 30日

            んーなるほど!
            貴殿のフォローも理解できるが…F-2の後継が当然ながらF-3な訳で〜まあ、この矛盾コメントにヒートアップした事自体が無意味であり、更なるカオスが生じる事になった訳ですからね。
            冷静なコメントに感謝します。

            • 匿名
            • 2020年 4月 30日

            >途中で勝手にF-2のレーダー素子数を例えに持ち出して来たのが始まりだよね?

            「日本もF-35、F-15、F-3体制にグリペンも加えればいいのにな。」およびその派生のコメント群は、
            レーダーのコメント群とは別枠ですよね?

            その意識があるか、
            「途中で勝手にF-2のレーダー素子数を例えに持ち出して来たのが始まり」でコメントをしているのか、
            のすれ違いですかね?

        • oominoomi
        • 2020年 5月 01日

        少子高齢化って、別に日本固有の病理じゃないですけどね。
        合計特殊出生率において日本を下回っている韓国・台湾・シンガポール、さらにはタイまでも、今後日本を追い抜いていきますよ。
        て言うか、既に東アジア全体で人口置換水準を割っているから、何れ一斉に人口減少局面に突入します…

          • 匿名
          • 2020年 5月 02日

          その通りで理解もしてるよ〜恐らく殆ど同じデータを見てるだろうからね。
          問題は今後は国力が低下する中で、無理して自主開発しようとしてることが問題なのさ…残念ながら、今後は他の国にも抜かれて順位を落とさないと気付かないかも知れないね。

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