プーチンを殺すなら今が最後の機会だということですね。
イカれてる。
早く癌で死んでほしい。

ウクライナには勝利か死の2択しかないと

国家を annihilation するって、具体的にどうするつもりなんでしょう。
ソースが有料記事だったもので…

ウクライナの勝ち方も難しいもんで、快進撃の末にクリミア半島に流れ込むと核使用の可能性が考えられるのが何とも

まずいことになりましたね。よく冷戦の再来だと言う人がいますが、また違う状態だと思います。当時のフルシチョフと違って完全に孤立した独裁者が国家のイデオロギーと関係なく自身の保身のために緊張を生み出している。冷戦は国と国の対話だったが今回は西側世界と一個人という構図で展開している。国全体に対するプレッシャーと個人に対するプレッシャーはレベルが違うので核を使用するハードルがかなり低くなります。つまりキューバ危機よりも深刻な事態になりかねない。そしてゴルゴ13は現実にはいない。。

ポーランドがいよいよブチギレてT-72M1の供与の動き見せましたね…
どれほど供与されるかわからないけどこれがウクライナ軍の反攻の戦力となればいいが

征服が困難なことが分かったから、さらに困難であろう殲滅を選ぶ理由がよく分かりません。
フィオナ･ヒル氏が西側世論を煽っているとみる方がまだ現実的な気がします。

うん？なんか何の根拠もない憶測だけの記事でこのブログには合ってないような
虐殺は単にロシア兵が息をするように虐殺するだけでプーチンから指示が出たわけじゃないでしょ
プーチンだけの責任にしようとする論調には反対だわ
悪いのはロシア軍全体やで

もはやロシア政府や軍の上層部によるプーチン政権へのクーデターを期待する他ないのでしょうか・・・

戦争につきものだった欺瞞と残虐行為のうち、前者を巡るファクトの取り扱いが（欧米でだけだけど）年々丁寧になっているのは大変好ましいことだと思います。でも結局、ロシアを法廷に引きずり出そうと思ったらやはりどこかの時点で自明の、軍事的な敗北を突きつけなくてはいけないんですよね。非常に個人的な気持ちとしては、ロシアにこそ第二次世界大戦後の日独が歴たような保障占領と主権停止、民主主義や平和・人道主義の啓蒙期間が必要だと思う次第です。

経済安全保障分野や国際法上の色々な問題がありますが、結局のところ世界に対して責任を持つ文明国が悪事を働いた国を罰せられるかという核心は誤魔化せません。ゼレンスキー氏は兵器支援こそ引き続き求めつつもNATOやEUへの直接介入の要請は無駄と諦めた様子ですが、今ロシアを止めるためには欧米、とくに米国の軍事的な介入以外ないと思います。

元駐ウクライナ大使の角氏による「ロシアは、なぜウクライナに侵攻したのか」という文章を読みましたが勉強になりました。まとめの部分で「国際問題の専門家と称する人の中に、ウクライナはロシアと西欧との間にあって中立な緩衝地帯となるべきであったと論じ、ロシアの言い分に一理あるなどという人がいるが、そのような意見は全く受け入れられない。」と書かれていますが、なぜそうなのかということについて歴史や近年の政治状況を紐解きながら丁寧に説明されています。

これによるとそもそもプーチンは「ウクライナは元々ロシアの一部なので一体であるべき」という幻想（角氏によれば歴史的に正しくない）によって侵攻したわけですが、殲滅してしまったらその思想とも反することになります。さすがにそこまで狂っていないと思いたいところです。

このままだと、ロシアの若者がどんどんウクライナで肥料になっていく未来しか見えないが
徹底的にロシア人をひき肉にしないと、もはやウクライナが生き残る道はないし
そこまでしないとロシア人はプーチン排除に動かないかと。
ロシアはどう進んでも、もはや偉大な国になる道が閉ざされたな。

ドリフターズの「占領できないなら嫌がらせ（破壊·略奪）」を
まさか21世紀の仮にも国連常任理事国が全世界注視の中で行うなんて…

なるほど。

ウクライナを含む西側世界が滅びるか、ロシアが滅びるか、の戦いをする気なんですね。

ロシアの皆さん、ロシアが滅びる以外の選択肢がひとつだけあります。頭と心臓のたった２発で達成可能な選択肢です。

>プーチンは経済危機や自身の罷免も「国家存亡の危機に該当する」と再定義することを狙っており

これは危険な考え方で、少しでもロシア連邦および指導者の身に都合が悪い事が外部から加えられた場合は「やむをえず」核攻撃を可能とする、と穿った捉え方ができます。

中共もそうですが、国民の民意で選ばれた指導者ではないため国家の強大な力を勝手に自らの都合の良いことに利用できてしまうという、危険がシステムに内包されています。別名、独裁体制とも言い表すこともできますが。。。

ベトナム戦争で韓国軍が始めて、アメリカ軍がそれを大規模にした”サーチ・アンド・デストロイ”を始めて得があるのかね？

ロシアに「真っ当な愛国者グループ」がもしいても、今はもはや何もかも遅い気がする…　
いま和平しても巨額の賠償金、ロシアの国威は失墜、他のCIS諸国や中国との関係、ジョージア、チェチェンの紛争地域もどうなるかわからない。
国内で見ても、国家を後ろから刺した裏切り者だからまともな支持も得られず、すぐに亡命先の計算だけで手一杯になるだろう。

大半のロシア人は43年のドイツ人よろしく、プーチンが何らかの魔術を発揮してくれるのを諦めとともに期待してる状況じゃないかな。。結局、一億火の玉になるしかないのでは。。

つくづく思うんだが大国による侵略行為と戦争半を防げない、罰せられない国連どうすんの？
一応世界平和のための組織だろう
常任理事国の中に犯罪者本人がいて、罰せられないどころか、運営ルール変更も不可

>興味深いのは「国家存亡の危機にのみ戦術核兵器を使用するという定義の変更をロシアは試みている」という指摘で(中略)
>「これが実行に移されれば核兵器の使用条件が曖昧になった世界全体がより危険に晒される＝リスクの計算方法が狂うという意味」

ジェノサイドのしらばっくれのように、ロシアの言う事なんて何も信じられないのに
核を使う条件だけは、信じられる前提で考えるのおかしいし、無駄
だいたい、既に存在する武器を使うか使わないかなんて、相手の意思1つ。気にしたところで意味がない
使われたときは使われたときと割り切るしかない
さもなければ、核保有した相手には経済制裁すら出来なくなり、結果的により大きな被害を生むだけ

今回の件に関しても中国中共が煮えきらない態度で明確な意思表示を示さないのは
中国がロシアに明確なNOを突きつけると、追い込まれたプーチンが本当に核を使うかもしれない、という計算もあるのか…？

ウクライナ占拠後に（ロシアがネオナチと称する）反ロシア主義者の殲滅から、制圧可能な地域の随時殲滅に切り替えただけでは
戦争初期から「クリミアの復讐を防ぐため」と称して侵略を行うロシアにとっては、民族浄化は当初からの目的だろう

昨日の記事でもコメントしましたが、ロシアは国営通信社のRIAノーボスチの記事において、ウクライナで犯したジェノサイドを事実上肯定しました。
彼らの主張は「今回の戦争においてウクライナは政治指導層だけではなく、国民の大部分もナチ化していると判明した。ロシアに反抗したウクライナ人は全て排除されなければならない。」
「彼らはロシア人に対するジェノサイドを実行した責任を取るべきだ。ウクライナのナチ化はヒトラーのナチ化よりも危険である。なので非ナチ化しなければならない。非ナチ化とは非ウクライナ化である。」
「彼らは民族的アイデンティティを持つべきではない。非ナチ化とは非欧州化も意味する。」
「ウクライナの政治エリートは全て抹殺し、ウクライナ人は戦争のあらゆる恐怖を体験し、それは自身が犯した罪の償いとして背負い続けなければならない。ウクライナの領土はもう国家として存在してはならない。」というものです。

これはロシアによるウクライナ人に対する民族浄化宣言であり、もう手段は選ばないという宣告ではないかと私は考えます。
ここまで宣言してきたということは、もうこの戦争はロシアにとって絶対負ける訳にはいかない戦争へと昇華した訳で、まず間違いなく生物化学兵器や戦略核兵器が使用されることになると予想せざるをえません・・・。

ロシア国営通信社RIAノーボスチの論説記事 ”ロシアはウクライナをどのように処分すべきか”
(4/3付)が、プーチン大統領の唱えるウクライナの”脱ナチズム化”について説明しています。
リンク
三行要約すると、
ウクライナ主義は、ドイツ・ナチズムよりも巨大な、平和とロシアへの脅威である。
だから、ウクライナの”脱ナチズム化”とは、”脱ウクライナ化”のことに他ならない。
ウクライナは”脱ウクライナ化”を通して、本来のロシア文明圏に戻り、二度とナチズムが
再発されないように、ロシアによって徹底的に管理されなければならない、と。

ここでいう”脱ウクライナ化”とは、ウクライナから主権、法律、軍隊、教育、歴史、
文化、民族語などを”取り除く”ことと読めます。
つまり、これはロシアによる”ナチズム”なのでは…..？　全編ほとんどイミフです。

この場合のウクライナ国民の殲滅って具体的にどの程度のことなんだ。ＢＣ兵器じゃ殲滅は難しい（無制限に人人感染する潜伏期間のが長く極めて致死率の高いウイルスでもあればできるがロシア人も含めて滅亡だ）から、本当に皆殺しするなら主要都市全てに戦略核打ち込むしかないが

RIAノーボスチの記事が本当ならば、これは、ﾋﾄﾗｰの理屈と同じですね。
”我が闘争”に似た記述があったと思います。
ｹﾞﾙﾏﾝ人をﾛｼｱ人、ｳｸﾗｲﾅ人をｽﾗﾌﾞ人と読み替えはしますが。
民族の絶滅というのも、古来から結構な頻度で行われています。
手段は、兵隊による皆殺しです。
狙った民族の男子と子供を皆殺しにして、女子は（表現はひどいけど）再利用することです。
ﾗｲｵﾝや猿などが普通にやっていますね。人間ならば、遊牧民族がすることが多いです。
いわば、隣の畑（表現悪くてすみません）を乗っ取ることです。
中国や、中央ｱｼﾞｱ、中東では珍しくないでしょう。
何せ、移動する時の通り道だったのですから。

非ナチ化の拡大解釈がついにウ国民（反ヤヌコビッチ層）に及ぶの民間防衛で対抗した結果だしゼレさんあの調子だとウ国民も露軍を舐めまくるがメンツで生きてる昭和脳ヤクザ的に面目潰されたら何するか想像に難しくもないし
ゼレさんにしろネオナチごっこする連中は徹底的に処罰し拒否する言わないとロシア内政的に説得力持つのかなり問題なんだがアゾフ隊やドンバス支隊がネオナチ軍団でマリウポリがその聖地ってのやはり否定はできんのだろか

ロシア兵の母はもはや、信じる神からも他のすべてからも
憐れみと慰めを受けることはないだろう。
その息子はキリスト教徒の軍人としての最低限の戒めすら破った
あるいは破った輩の一員だったのだから。

やがてロシアには精神的支柱の不在による混乱が生じるとおもうが
それが現代的市民感覚の目覚めにつながるか、さらなるカルトの発生につながるか
いずれにせよ、ロシアは混迷の時代になる。
まあ、核兵器所有国の内乱的困難ほど周囲諸国に迷惑なものはないかと。

人は何処まで愚劣になり得るのか、
社会は何処まで、その様な人物の存在に耐えられるか、
そんな限界を神が試しているのだろうか？、と疑いたくなる。

ずる賢さ勝負で欧米にずっと負け続けてきたロシア
耐えきれずに手を上げてしまった
その手の上げ方はとても擁護できるものじゃない
ロシアを救うつもりで頑張ってたはずのプーチンがロシア破滅の端初を作った
切れたら負け ずる賢くないと生き残れない
大日本帝国と同じやね