航空万能論GF管理人

  1. インド太平洋関連

    オーストラリアがアタック級潜水艦調達を破棄、米英支援の下で原子力潜水艦導入

    オーストラリアのABCニュースは16日、豪政府はフランスと締結した潜水艦導入計画を破棄して米英支援の下で原子力潜水艦を導入すると報じている。…

  2. 米国関連

    バイデン大統領が間もなく会見、米英豪の3ヶ国が新たに防衛技術の共有グループを設立か

    中国に対抗するためバイデン大統領は米国、英国、オーストラリアの3ヶ国で防衛技術を共有するための新しいグループを立ち上げると報じられている。…

  3. 欧州関連

    既存の海上戦力は今後優位性が失われると主張する英海軍、センサーとシューターに分離された艦隊を要求

    英海軍は伝統的な技術で構築された海上戦力の優位性が今後十数年で失われると認識しており、センサーとシューターが分離され必要に応じて対応任務を変更できる柔軟性を備え…

  4. インド太平洋関連

    韓国、英陸軍にK-9A2を提案するため現地企業と「Team Thunder」結成を発表

    韓国のハンファディフェンスは英陸軍の次期自走砲にK-9A2を提案するため現地企業のコンソーシアム「Team Thunder」の結成を発表して注目を集めている。…

  5. 米国関連

    米ミサイル防衛局、SPY-7とベースラインJ7.Bが弾道ミサイル防衛に対応できることを実証

    米ミサイル防衛局は日本向けに開発を進めているAN/SPY-7対応のイージスシステム・ベースラインJ7.Bの中間デモンストレーションを実施、SM-3BlockII…

  6. 米国関連

    ロッキード・マーティン、2023年までに同盟国分を含むF-35の運用コスト10%削減を約束

    ロッキード・マーティンは2023年度までにF-35の運用コストを3万ドルに削減することでF-35ジョイント・プログラム・オフィス(JPO)と合意したと報じられて…

  7. 米国関連

    米下院がF-35の運用コスト削減期限を2028年に設定、不達成なら購入数を制限

    米下院は運用コストが基準値をクリアしないかぎり国防総省が購入するF-35の数量を制限する内容を国防権限法案に盛り込んでいたが、空軍のブラウン参謀総長も運用コスト…

  8. 中東アフリカ関連

    アラブ首長国連邦、韓国に発注した多連装ロケットシステム「天武」の1次バッチ/8輌を受領

    アラブ首長国連邦が韓国に発注した多連装ロケットシステム「天武」の1次バッチ/8輌がUAE陸軍に引き渡されたらしい。…

  9. 米国関連

    米軍はターゲットに関する情報を把握せず攻撃を許可? テロ組織関係者ではなく民間人を殺害か

    米軍はカーブル空港付近での爆弾テロに対する報復としてMQ-9による攻撃を行いテロ組織「ISIS-K」の関係者を殺害したと発表していたが、実際にはISIS-Kとは…

  10. 欧州関連

    英海軍、無人化技術を取り入れた次世代の艦艇や兵器のコンセプトフリートを公開

    今月14日からロンドンで開催される「DSEI 2021」で国防省は海軍の将来ビジョンや無人化技術導入への道筋を説明すると発表、海軍も発表に先立ちUKNEST所属…

  11. 米国関連

    米下院軍事委員会が決断、2027年までにF-35Aへ次世代エンジン統合を空軍に要求

    米下院は国防権限法案に「次世代戦闘機向けエンジン技術(AETP)を2027年までにF-35Aへ統合するための計画を提出せよ」と盛り込んだため、米空軍はF-35A…

  12. インド太平洋関連

    オーストラリア、日本が政治的安定を失えばインド太平洋地域のリーダーシップが不在になる

    シドニー大学米国研究センターで外交政策や国防プログラムの研究員を務めるトム・コーベン氏は今月9日、安倍前首相の安定した外交政策を継承することが期待された菅首相の…

  13. インド太平洋関連

    英陸軍に提案するK-9A2をDSEI 2021に出展する韓国、英企業とのパートナーシップも発表予定

    韓国のハンファディフェンスは今月10日、今月14日からロンドンで開催される防衛装備品の展示会「DSEI 2021」にK-9A2を出展すると発表して注目を集めてい…

  14. 日本関連

    海上自衛隊がEP-3の後継機検討を開始、次期電子情報収集機は無人機ベースになる可能性も

    防衛装備庁は海上自衛隊の次期電子情報収集機に関する情報提供企業の募集を開始、プラットフォームの対象に無人航空機も含まれているのが非常に興味深い。…

  15. 欧州関連

    英空軍、機体寿命を半分以上残したタイフーン×30機を2025年までに退役

    英国は6,000飛行時間に設定されている機体寿命を半分以上残したタイフーン・トランシェ1×30機を2025年までに退役させる予定で、果たして購入しても良いという…

  1. 米国関連

    米空軍の2023年調達コスト、F-35Aは1.06億ドル、F-15EXは1.01…
  2. 日本関連

    防衛装備庁、日英が共同で進めていた新型空対空ミサイルの研究終了を発表
  3. 欧州関連

    オーストリア空軍、お荷物状態だったタイフーンへのアップグレードを検討
  4. 欧州関連

    BAYKAR、TB2に搭載可能なジェットエンジン駆動の徘徊型弾薬を発表
  5. インド太平洋関連

    米英豪が豪州の原潜取得に関する合意を発表、米戦闘システムを採用するAUKUS級を…
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