航空万能論GF管理人

  1. 米国関連

    最低10年以上の時間が必要、オーストラリアの原潜導入や国内建造が簡単ではない理由

    米メディアのBreaking Defenseは「オーストラリアの原潜導入は大きな疑問と困難な道のりをもたらす」と報じており、中々興味深い視点での考察を披露してい…

  2. インド太平洋関連

    台湾、国産潜水艦の建造は中国による妨害で予定通り進むのか不透明?

    台湾の国産潜水艦建造は本格的な船体の組み立て作業を控えているのだが部品調達や技術的な問題に直面しており、計画通り国産潜水艦の建造が上手くいくのか不透明になってき…

  3. インド太平洋関連

    オーストラリア、原潜導入コストだけで1,000豪億ドル/約7.9兆円を超える出費を覚悟か

    オーストラリア政府は原潜導入コストが1,000豪億ドル/約7.9兆円を超える出費になることを覚悟していると報じられており、アタック級潜水艦プログラムを超える天文…

  4. インド太平洋関連

    インド空軍がフランスから中古のミラージュ2000を24機取得、勿論スペアパーツの確保が目的

    インドはフランス空軍から退役するミラージュ2000を24機取得するため2,700万ユーロ/約34億円の契約を締結したと報じられている。…

  5. インド太平洋関連

    オーストラリア、国内建造の準備が整うまでリース方式による米原潜調達を検討

    オーストラリアのダットン国防相は19日、国内建造による原潜戦力化までのギャップを埋めるためリース方式による米原潜の調達も検討していると明かした。…

  6. インド太平洋関連

    問題は核燃料の確保、オーストラリアの原潜導入は韓国の原潜建造に役立つか?

    米英の支援を受けてオーストラリアが原潜を導入することを受けて韓国では国産の原潜建造に対する機運が盛り上がっており、このような状況は隣国の日本としても無視できない…

  7. 北米/南米関連

    アルゼンチンがJF-17調達を決断、中国は米国の裏庭に主要な武器供給国として足場を確保か

    アルゼンチン政府は2022年度の予算にJF-17調達資金として6億6,400万ドルを正式に計上、これが事実なら中国は念願だった米国の裏庭=南米に主要な武器供給国…

  8. 米国関連

    フランスが裏切りだと叫んだ豪原潜導入の舞台裏、残酷な計算結果に基づきオーストラリア優先

    NYタイムズ紙は豪原潜導入の舞台裏について「ある同盟関係と他の同盟関係に表向き平等な信頼を口にしていても戦略上重要な判断を求められると残酷な計算結果に基づき判断…

  9. 米国関連

    自動空中給油に対応、ロッキード・マーティンが米空軍に提案する空中給油機「LMXT」を発表

    ロッキード・マーティンは17日、米空軍が調達を予定しているブリッジタンカー(KC-Y)に対応したLMXTの詳細を発表した。…

  10. 欧州関連

    英国が中国の脅威が高まる極東で活動するスパイを募集、条件は日本語を話せる軍人?

    英国の情報機関は中国の脅威が高まる極東で活動するインテリジェンス要員(スパイもしく諜報員)を短期間で増やすため独創的なアプローチを採用すると報じられており、中々…

  11. 欧州関連

    G7の裏で進められた豪州の原潜導入、フランスが外された理由はファイブアイズ参加国でないため

    英国のウォレス国防相は「フランスがオーストラリアの原潜導入を支援する枠組みから外れたのはAUKUSの設立がファイブアイズの信頼関係に基づいているからだ」と明かし…

  12. 欧州関連

    テンペストと共に掲げられる日の丸、英国は日本のテンペストプログラム正式参加を期待

    米国のDefenseNewsは英国が主導するテンペストプログラムで責任者を務めるジョニー・モートン准将の発言に注目して「日本が計画の正式なパートナーになる可能性…

  13. 欧州関連

    英国、日本が護衛艦輸出を進めているインドネシアとフリゲート輸出契約を締結

    英国は日本がもがみ型護衛艦の輸出を進めているインドネシアと31型フリゲート/アローヘッド140の輸出契約を締結したと発表して大きな注目を集めている。…

  14. インド太平洋関連

    オーストラリアが原潜調達を正式発表、国内建造方式で少なくとも8隻調達予定

    オーストラリアは安全保障上における方針を大きく変更して原子力潜水艦の導入に踏み切ることを決断、米国と英国はオーストラリアの取り組みを支援するため「AUKUS」と…

  15. 米国関連

    低空から接近してくる極超音速巡航ミサイルの検出ギャップ、米議会が国防総省に対策を要求

    下院軍事委員会は国防総省に対して極超音速巡航ミサイルの検出ギャップを埋めるための取り組みについて報告するよう要求しており非常に興味深い。…

  1. 米国関連

    米海軍の2023年調達コスト、MQ-25Aは1.7億ドル、アーレイ・バーク級は1…
  2. 欧州関連

    BAYKAR、TB2に搭載可能なジェットエンジン駆動の徘徊型弾薬を発表
  3. 軍事的雑学

    4/28更新|西側諸国がウクライナに提供を約束した重装備のリスト
  4. 中東アフリカ関連

    アラブ首長国連邦のEDGE、IDEX2023で無人戦闘機「Jeniah」を披露
  5. 欧州関連

    トルコのBAYKAR、KızılelmaとAkinciによる編隊飛行を飛行を披露…
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