航空万能論GF管理人

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過去の記事一覧

欧州関連
2020.12.17
ギリシャが前年比3割増しの国防予算を可決、来年6月にラファール受け取り？
ギリシャ議会は12日、政府が国防予算を大幅に引き上げた2021年度予算案を可決した。…
インド太平洋関連
2020.12.16
米陸軍、韓国企業ハンファと共同で兵器の開発研究を行う協定に署名
韓国の防衛産業企業ハンファは16日、米陸軍と共同で兵器や新しい技術に関する研究開発するための協定に署名したと発表した。…
インド太平洋関連
2020.12.16
韓国、民生用固体燃料ロケット開発を隠れ蓑にICBMやSLBMを開発か
韓国メディアは15日、軍が開発を進めている超小型偵察衛星を2025年に韓国型固体燃料ロケットを使用して打ち上げると報じている。…
米国関連
2020.12.16
米空軍、ボトルネックだったF-22とF-35の戦術情報共有に成功
米空軍は14日、F-22とF-35が初めて戦術情報の共有を直接行うことに成功したと発表した。…
米国関連
2020.12.15
米空軍が年内に極超音速兵器AGM-183Aを試射、来年にも量産開始
米空軍は開発を進めていた空中発射型の極超音速兵器「AGM-183A Air Launched Rapid Response Weapon（空中発射高速応答兵器：…
軍事的雑学
2020.12.15
元々は大量量産モデル？モンキーモデルと呼ばれる兵器の意味と現状
俗に言う「モンキーモデル」と呼ばれる兵器はどこで生まれて、どの様な意味を持っているのか意外と知られていない。…
米国関連
2020.12.15
米国、ロシア製防空システムを放棄しないトルコに制裁発動
米国のトランプ政権は14日、これまで発動を控えてきた「敵対者に対する制裁措置法（CAATSA）」に基づく対トルコ制裁を発動した。…
米国関連
2020.12.14
小躍りする中国、米軍事委員会が外交を活用した国防戦略への転換を要求
米議会の下院軍事委員会で委員長を務めるアダム･スミス議員（民主党）は次期バイデン政権に対して国防戦略の見直しを要求した。…
米国関連
2020.12.14
米空軍、サウジアラビア空軍のF-15Sから主翼を剥ぎ取って再利用
米空軍はサウジアラビア空軍のF-15Sから剥ぎ取った主翼で維持費用の節約に努めていると報じられている。…
日本関連
2020.12.14
日本、F-15J改修コストが高騰する原因は電子機器の供給不足
日本政府は2021年度予算への戦闘機F-15J改修予算計上を見送る方針を固めたと報じられており、その原因はF-15Jを改修するために必要な電子機器の供給不足にあ…
中国関連
2020.12.13
中国メディア、無人機対策が不十分であれば罰を受けると人民解放軍に警告
香港のサウスチャイナ･モーニング･ポスト紙は13日、ナゴルノ･カラバフ紛争で使用されたバイラクタルTB2による精密誘導攻撃や自爆型UAVによる攻撃は「中国軍に対…
米国関連
2020.12.13
米空軍の装備調達コストは？F-35Aは92億円、F-15EXは107億円、KC-46は187億円
中々、知る機会の少ない米国製防衛装備品の単価が最近公開された国防権限法（NDAA）から読み取れ非常に興味深い。…
欧州関連
2020.12.13
ウォレス英国防相、トルコ製UAV｢バイラクタルTB2｣が証明した実力を称賛
英国のベン･ウォレス国防大臣が「トルコは自らの技術革新によってバイラクタルTB2を作り上げた」と称賛したと複数の海外メディアが報じている。…
日本関連
2020.12.12
バイデン氏の大統領就任後、日本のインド太平洋戦略は存続可能か？
バイデン氏の大統領就任式が予定されている来年の1月20日以降、果たして日本の自由で開かれたインド太平洋戦略は存続可能なのだろうか？…
米国関連
2020.12.12
米海軍の装備調達コストは？SM-6は3.3億円、F-35Cは107億円、イージス艦は1,560億円
中々、知る機会の少ない米国製防衛装備品の単価が最近公開された国防権限法（NDAA）から読み取れ非常に興味深い。…