日本関連

  1. 海上自衛隊、日米印3ヶ国の海軍による「国際共同演習 マラバール」初主催

    マラバールは日米印3ヶ国が持ち回りで演習を主催しており、今回、日本は初めて主催国として「マラバール2019」を日本近海で実施する。…

  2. 問題の多い空中給油機「KC-46A ペガサス」、日本向けの機体製造に着手

    米空軍が採用した次世代の空中給油機「KC-46A ペガサス」を製造するボーイング社が17日、日本の航空自衛隊向け「KC-46A」の組み立てを開始したと発表した。…

  3. 国産か海外か?陸上自衛隊、次期装輪装甲車の座を巡って三つ巴の争い

    防衛省は9月10日、陸上自衛隊の96式装輪装甲車の後継車両(次期装輪装甲車)選定について、各企業から提案のあった3種類の試験用車種を選定したと発表した。…

  4. 豪空軍「F/A-18A/B」が日本に展開、日豪共同訓練「武士道ガーディアン18」が始まる!

    日本の航空自衛隊は、オーストラリア空軍と9月10日から日豪共同訓練「武士道ガーディアン18」を、初めて国内の拠点で実施する。…

  5. 日本の空母「いずも」で米F-35B運用?米国が推進する日英空母「クロスデッキ」化

    米海兵隊「F-35B」が、空母化された「いずも型護衛艦」を使用することについて、海外では日米が正式に「クロスデッキ」関係を結んだと報じられている。…

  6. 日の丸をつけたオスプレイが空を飛ぶ!陸上自衛隊、V-22B訓練風景の動画公開

    ティルトローター方式による垂直離着陸が可能なV-22オスプレイを導入する陸上自衛隊の隊員が、米国のノースカロライナ州、ジャクソンビルにあるニュー・リバー海兵隊航…

  7. 日韓で核兵器の共有?米国、NATOを参考に日米韓で「核兵器共有協定」締結を主張

    米国防総省傘下の国防大学が提出した報告書によれば、日米韓で非戦略核兵器を共有するための「核兵器共有協定」を結ぶべきだという主張が出てきたと韓国メディアが報じてい…

  8. 日本、トルコが抜けた「F-35開発パートナー国」の地位を狙う?米国に可能性を打診

    防衛省の整備計画局長、鈴木敦夫氏は米国の国防総省に対し、F-35プログラムの正式な開発パートナーに参加できる可能性についての条件(責任と権利、コストの共有、承認…

  9. 海上自衛隊への導入が検討される無人ヘリ「MQ-8Cファイアスカウト」とは?

    読売新聞は日本政府関係者の話として、中国との対立が激しい尖閣諸島地域での警戒監視活動を強化するため、無人ヘリコプターの導入を検討しており、2020年に導入機種を…

  10. 陸自「水陸機動団」も参加!大戦以降「最大規模」の上陸演習「タリスマン・セイバー」の様子

    オーストラリアで行われている米豪軍事演習「タリスマン・セイバー」に派遣された、陸上自衛隊と海上自衛隊の様子がホームページ上で公開された。…

  11. 日本でのF-35A墜落が影響?予定より7年も早く地表衝突回避システム搭載へ

    7月24日、ロッキード・マーティンは米空軍、F-35プログラムオフィスと共同で、F-35AにAuto GCAS(自動地表面衝突回避システム)のインストールを開始…

  12. 日本、AN/APG-82搭載したF-15Jへ国産「AAM-4B」搭載検討

    日本の防衛省は、アップグレードが予定されている航空自衛隊が運用中のF-15J(J-MSIP)に対し、国産空対空ミサイル「AAM-4B」搭載のための調査を要求した…

  13. AN/APG-82搭載で「マルチロール機」化する空自F-15J、初号機引渡しは2023年

    搭載レーダーを「APG-82」に換装するなど、近代改修が施され「マルチロール機」化した日本のF-15Jが、2023年7月までに引き渡されると「Aviation …

  14. 陸上自衛隊、米海兵隊、米海軍、米空軍の「V-22オスプレイ」が編隊を組んで空を飛ぶ

    ティルトローター方式による垂直離着陸が可能なV-22オスプレイを導入する陸上自衛隊の隊員が、米国のニュー・リバー海兵隊航空基地で、米海兵隊から訓練を受けている様…

  15. 大胆な新デザイン!海自向け「次世代潜水艦コンセプトモデル」に海外も注目

    6月17日、千葉市美浜区の幕張メッセで開催された「MAST Asia 2019」で、三菱重工業が披露した次世代潜水艦のコンセプトモデルに世界中から注目が集まって…

  1. 米国関連

    米空軍の2023年調達コスト、F-35Aは1.06億ドル、F-15EXは1.01…
  2. 欧州関連

    アルメニア首相、ナゴルノ・カラバフはアゼル領と認識しながら口を噤んだ
  3. 中国関連

    中国は3つの新型エンジン開発を完了、サプライチェーン問題を解決すれば量産開始
  4. 欧州関連

    オーストリア空軍、お荷物状態だったタイフーンへのアップグレードを検討
  5. 米国関連

    米海軍の2023年調達コスト、MQ-25Aは1.7億ドル、アーレイ・バーク級は1…
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