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日本関連
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日の丸をつけたオスプレイが空を飛ぶ!陸上自衛隊、V-22B訓練風景の動画公開
ティルトローター方式による垂直離着陸が可能なV-22オスプレイを導入する陸上自衛隊の隊員が、米国のノースカロライナ州、ジャクソンビルにあるニュー・リバー海兵隊航…
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日韓で核兵器の共有?米国、NATOを参考に日米韓で「核兵器共有協定」締結を主張
米国防総省傘下の国防大学が提出した報告書によれば、日米韓で非戦略核兵器を共有するための「核兵器共有協定」を結ぶべきだという主張が出てきたと韓国メディアが報じてい…
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日本、トルコが抜けた「F-35開発パートナー国」の地位を狙う?米国に可能性を打診
防衛省の整備計画局長、鈴木敦夫氏は米国の国防総省に対し、F-35プログラムの正式な開発パートナーに参加できる可能性についての条件(責任と権利、コストの共有、承認…
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海上自衛隊への導入が検討される無人ヘリ「MQ-8Cファイアスカウト」とは?
読売新聞は日本政府関係者の話として、中国との対立が激しい尖閣諸島地域での警戒監視活動を強化するため、無人ヘリコプターの導入を検討しており、2020年に導入機種を…
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陸自「水陸機動団」も参加!大戦以降「最大規模」の上陸演習「タリスマン・セイバー」の様子
オーストラリアで行われている米豪軍事演習「タリスマン・セイバー」に派遣された、陸上自衛隊と海上自衛隊の様子がホームページ上で公開された。…
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日本でのF-35A墜落が影響?予定より7年も早く地表衝突回避システム搭載へ
7月24日、ロッキード・マーティンは米空軍、F-35プログラムオフィスと共同で、F-35AにAuto GCAS(自動地表面衝突回避システム)のインストールを開始…
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日本、AN/APG-82搭載したF-15Jへ国産「AAM-4B」搭載検討
日本の防衛省は、アップグレードが予定されている航空自衛隊が運用中のF-15J(J-MSIP)に対し、国産空対空ミサイル「AAM-4B」搭載のための調査を要求した…
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AN/APG-82搭載で「マルチロール機」化する空自F-15J、初号機引渡しは2023年
搭載レーダーを「APG-82」に換装するなど、近代改修が施され「マルチロール機」化した日本のF-15Jが、2023年7月までに引き渡されると「Aviation …
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陸上自衛隊、米海兵隊、米海軍、米空軍の「V-22オスプレイ」が編隊を組んで空を飛ぶ
ティルトローター方式による垂直離着陸が可能なV-22オスプレイを導入する陸上自衛隊の隊員が、米国のニュー・リバー海兵隊航空基地で、米海兵隊から訓練を受けている様…
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大胆な新デザイン!海自向け「次世代潜水艦コンセプトモデル」に海外も注目
6月17日、千葉市美浜区の幕張メッセで開催された「MAST Asia 2019」で、三菱重工業が披露した次世代潜水艦のコンセプトモデルに世界中から注目が集まって…
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護衛艦いずも、仏空母「シャルル・ド・ゴール」の次は米空母「ロナルド・レーガン」と共同訓練
現在、インド太平洋地域の各国海軍等との共同訓練を実施し、部隊の戦術技量の向上や、各国海軍との連携強化を図る目的で派遣されている平成31年度インド太平洋方面派遣訓…
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いずも空母化、第6世代戦闘機開発、英国BAEが狙う日本の防衛産業市場
英国のBAEシステムズは、日本がF-2戦闘機の後継機として開発を検討している「次世代戦闘機」と、空母への改造が決定した「いずも型護衛艦」へのF-35B統合作業に…
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防衛装備庁、XF9-1用「推力偏向ノズル」モデル公開!来年にもテスト予定
MAST Asia 2019に参加している防衛装備庁は、日本が開発した次期戦闘機用エンジン「XF9-1」に装着可能な推力偏向装置「XVN3-1」のモデルを展示し…
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ベル「水陸機動団にAH-1Zが最適」、陸上次期戦闘ヘリ選定へアピール
MAST Asia 2019に参加しているベル・ペリコプターが、陸上自衛隊の水陸機動団にとって、AH-1Z ヴァイパーが最適であるとアピールした。…
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米海軍フリーダム級を踏襲? 三井E&S、海上自衛隊向け「新型哨戒艦」のデザイン公開
三井E&Sは、2018年に閣議決定された中期防衛力整備計画(中期防)で、海上自衛隊が新編する「哨戒艦部隊」向けの、新型哨戒艦コンペティションに応募する「新型哨戒…