軍事的雑学

  1. ロシア軍がザポリージャ原子力発電所を攻撃する理由、ウクライナ支援の中止を要求か?

    エスカレートするザポリージャ原子力発電所へのロシア軍による攻撃は「放射能汚染を引き起こすリスク」を西側諸国に突きつけ、ウクライナへの支援を止めろと脅しているのか…

  2. ウクライナ軍公開のM49A2榴弾に漢字の印字、日本提供という指摘も

    ウクライナ軍の領土防衛隊が漢字が印字されたM49A2榴弾の写真を公開、SNS上で「日本が極秘に武器を提供している」と盛り上がっている。…

  3. 6/26更新|ウクライナ外国人義勇兵に参加した兵士の国籍と人数

    ウクライナのゼレンスキー大統領が創設した「外国人義勇兵」に参加する兵士の国籍、人数、戦死者数をまとめたリストで、日本からも5人の参加者が確認できる。…

  4. AN/APG-83を搭載したF-16が増加、米軍仕様と輸出仕様では異なる点も

    米空軍が保有する72機のF-16C/DがAN/APG-83への換装を含むアップグレードを終えたと、韓国でも空軍が保有する133機のKF-16内50機がAN/AP…

  5. まもなく開幕するユーロサトリ2022、独仏共同開発の主力戦車も

    パリでまもなく開幕するユーロサトリ2022には多くの来場者が訪れ、既にMGCSのデモンストレーターらしきものや130mm砲を搭載する主力戦車KF51の写真がアッ…

  6. ロシア海軍のフリゲートが黒海で火災? 信憑性に問題のある証拠ばかり

    ロシア海軍の黒海艦隊に所属する艦艇が蛇島周辺海域で火災を起こしていると話題になっているが、出てくる画像や動画は全て過去画像かフェイクの可能性が高く信憑性のある証…

  7. ウクライナ侵攻関連の動画・画像まとめ、グロシーンなしバージョン

    管理人がチョイスしたウクライナ侵攻に関連した動画・画像のまとめで、グロシーンは一切映っていないバージョンです。…

  8. ロシアの偽情報や干渉に蝕まれる民主主義、スウェーデンは対心理機関を設置

    ロシアによる選挙介入や世論誘導の試みに多くの国が警戒心を高めており、目に見えないサイバー戦や情報戦を駆使するハイブリット戦争の脅威に民主主義は確実に蝕まれている…

  9. なぜボーイングのX-32はロッキード・マーティンのX-35に負けたのか?

    統合打撃戦闘機計画(JSF)にX-32のテストパイロットとして参加した元海軍中佐のイエーツ氏が語る「X-35にX-32が負けた理由」が非常に興味深い。…

  10. 米国がウクライナNATO不加盟確約と報じるのはロイター日本語版だけ?

    ロイター(日本語版)は「米国が来週中に提出する文書の中にウクライナのNATO不加盟確約が含まれる」と報じているが、本家のロイターも海外の主要メディアも「来週中の…

  11. Global Firepower発表の2022年軍事力ランキング、上位10ヶ国に変動は無し

    グローバル・ファイアパワー(Global Firepower)は軍事力、財政、兵站、地理など50項目を超える要因を加味した軍事力指数軍事力指数(Power In…

  12. 海外進出のススメ、世界中の防衛産業企業が進出する年間予算80兆円台の米国市場

    日本も防衛産業界の売上と基盤維持のため、海外の防衛産業のように米国市場に進出して年間7,300億ドル/約84兆円の国防予算に食い込むというのはどうだろうか?…

  13. 300機以上の新規受注を獲得した戦闘機市場、2021年に最も売れた戦闘機は?

    2021年にロシア製や中国製以外の戦闘機(軽戦闘機/軽攻撃機として使用可能な高等練習機も含む)には329機以上の新規発注が殺到したが、最も人気を集めた戦闘機はど…

  14. アジア主要国は積極的にUAVを導入、中国軍、豪軍、フィリピン軍の保有数は1,000機超え

    アジア主要国の無人機(UAV)導入は1990年代末に始まり、特に中国軍、オーストラリア軍、フィリピン軍では千機以上のUAVが運用されるなど積極的な導入が現在も続…

  15. 韓国はKF-21の開発費用額を変更、オーストラリアに続きドイツもAH-64E導入か

    新しいニュースが多すぎて1つづつ紹介していると情報が古くなるため、軍事関連や安全保障関連の動きを短く紹介します。…

  1. 軍事的雑学

    サプライズ過ぎた? 仏戦闘機ラファールが民間人を空中に射出した事故の真相
  2. 米国関連

    米陸軍の2023年調達コスト、AMPVは1,080万ドル、MPFは1,250万ド…
  3. 米国関連

    F-35の設計は根本的に冷却要件を見誤り、エンジン寿命に問題を抱えている
  4. 北米/南米関連

    カナダ海軍は最大12隻の新型潜水艦を調達したい、乗組員はどうするの?
  5. 欧州関連

    BAYKAR、TB2に搭載可能なジェットエンジン駆動の徘徊型弾薬を発表
PAGE TOP