中国共産党幹部が台湾侵攻について議論した音声データーが流出、会議では「台湾独立を主張する勢力を粉砕するために中国は戦争開始を躊躇することない」と強調している。
参考:‘140,000 Soldiers and 953 Ships’: Leaked Audio Clip Reveals China’s Plan To Invade Taiwan
広東省は台湾との戦争に兵士14万人、1万級64隻を含む計953隻船舶、航空機38機、無人機材1,653台、鉄道車輌588両を動員
米国在住の中国人で路徳社(Lude Media)を運営する路徳氏は中国共産党幹部が台湾侵攻について議論した音声データーを公開、これを分析した専門家は「本物である可能性が高い」と指摘して注目を集めている。
Exclusive! Explosive! Please do read & share!
I’ve done the whole thing! Full transcript of the entire 56 min of top-secret recording of the #War Mobilization Meeting of #CCP‘s #PLA‘s Southern War Zone & #Guangdong Province. #Taiwan #Japan #US in dangerhttps://t.co/rvJVtDLZMx— Jennifer Zeng 曾錚 (@jenniferatntd) May 20, 2022
このデーターを路徳氏がどのように入手したのかは不明だが、広東省の共産党書紀、副書紀、知事、副知事、南部戦区の司令官、政治委員などが出席した会議の冒頭で「台湾独立を主張する勢力を粉砕するために中国は戦争開始を躊躇することない」と強調、習近平主席の戦略的な決定事項である「国家主権と領土保全のための防衛」について集中的に議論が行われ、台湾との戦争時に中国経済の心臓部である広東省の人口密集地帯をどのように守るのかについても話し合われており、南部戦区が広東省に対する動員指示も含まれているのが興味深い。
南部戦区が広東省に要求した動員内容は20項目239種類に及び、兵士14万人、1万級64隻を含む計953隻船舶、航空機38機、無人機材1,653台、空港・港20ヶ所、鉄道車輌588両、造船施設6ヶ所、救急病院14ヶ所、血液保管庫、穀物倉庫、石油倉庫などが含まれており、新兵、退役軍人、特技兵など計15,500人の新規採用についても議論が交わされている。
つまり広東省の会議の内容は「台湾侵攻作戦」の一部分でしかなく、広東省のみで14万人の兵士を動員、大量の船舶、鉄道、航空機が巨大な兵站を支えるため投入されるという意味で、中国全体で動員される物量は凄まじいものになるのだろう。
因みに中国共産党幹部による会議の音声が流出したのはコレが初めてらしい。
関連記事:習近平は主席再選のため台湾侵攻を検討、プーチンでのせいで実施困難に
※アイキャッチ画像の出典:kremlin.ru / CC BY 4.0
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自衛隊は、沖縄付近で警戒態勢に入るんだろうか?海上自衛隊に期待!
いくらなんでも航空機38機はかなり少ない気がします。
無人機材の能力を見込んでいるのか
広東省から拠出してもらう民間機が38機ということではないでしょうか?
船舶が953隻というのも、警察の巡視船や民間の輸送船を953隻ということだと思います。
軍用機や軍艦は元々が軍の持ち物ですから、わざわざ自治体に動員指示を出すようなものではないでしょう。
いくらなんでもこれは戦力的に無理なのでは?航空機の数が一桁間違ってないかな?
すんませんよく読んでませんでした。
広東省だけって話ですね。
事故かなあこれ。バイデン大統領の”失言”に対する回答なのか、あるいはこれでも所詮一部にすぎないという脅しなのか。いずれにしてもわざと公開したように見えます。
いずれにしてもすさまじい動員能力ですね。しかもそんなに無理のある量に見えないという所が恐ろしい。
実際に侵攻の一番槍を担う海空戦力はもう少し減るでしょうけど、戦争になったら現状の台米+日じゃあ、アメリカの分析通り必敗でしょうね。
唯一変数があるとしたらインドでしょうけど、あんまりアテにならんでしょうしね。
>広東省の共産党書紀、副書紀、知事、副知事、南部戦区の司令官、政治委員など
この中の誰かが録音してたってことですかね
音声の大きさとか反響とかを分析したら録音者の座席位置が特定できそうで恐ろしい
是非とも中国には現実主義的な目で今回のウクライナ戦争、ロシアの戦略ミスを教訓としていただきたいんですが(だからこそ武力による現状変更の悪しき前例とならぬためにもロシアの拡張志向は粉砕すべき)、この期に及んでもそれがわからない大言壮語な好戦的ロマンチストがいるんですね。それとも逆に欧米の結束など恐るるに足らず、こんな程度なら競り勝てると正反対の捉え方をされちゃったのかな。
一帯一路の懐柔作戦も、スリランカやアフリカ諸国などで化けの皮が剥がれつつある一方で、ソロモン諸島など自ら進んで一帯一路に加わろう、中国に軍事拠点を提供しよう、なんて酔狂な国もありますしね。
台湾が独立したら中国共産党の面子が潰れて、中国国民が中国共産党に従わなくなります。
中国共産党の存続が危うくなるので、中国共産党は台湾の独立を絶対に阻止する必要があるんですよ。
なので、仮に台湾が独立宣言をしたら、中国は「死なば諸共」の精神で台湾を攻めます。
あと、一帯一路のアフリカ諸国は化けの皮が剥がれるどころか、逆に交流が活発になっていますね。
「アフリカで存在感増す中国、最近は互恵性も重視」
リンク
アフリカ国家の政府の方は歓迎してるけど、国民からはかなり反感を買っていて
現地に進出した中国企業対象のテロや誘拐なども頻発しているみたい。
まあアフリカの腐敗した政府と中共と相性良さそうで、人権の無い国家故、多少の犠牲も歯牙にもかけないところは強みですな。
別の言い方をすれば、テロや誘拐などが頻発するぐらい中国企業が進出しているということですね。
それに、アフリカ諸国は欧米に対しても反感を持っていますし。
最近の中国はアフリカ諸国への兵器の輸出が盛んで、さらに影響力が拡大しているとのこと。
アフリカで中国の影響力拡大、武器売却が急増
リンク
>欧米の結束など恐るるに足らず、こんな程度なら競り勝てる
こう考えた可能性は十分あるかと
なにせ中国はロシアとは比較にならないほどの空軍、海軍、国力、継戦能力を持っており、その上で西側の非軍事同盟国への援助力(空海兵器はおろか、それよりはるかに安くて規模の小さい陸上兵器の提供さえギリギリ)を見た限りではアメリカやNATOと軍事同盟を結んでいない台湾を落とせないと見るほうが難しいですし
加えて言いますと経済制裁するにしても中国市場はこれまたロシアとは比べ物にならないぐらい西側に食い込んでいるため、中国に打撃を与えることができる規模のことは非常に困難です
酔狂でもなんでもなく、オーストラリアもとい白人国家自体が嫌われていて、その受け皿に中国がなっているという側面もありますけどね。正直どの口が言ってんだ、と言いたくなる気持ちはよくわかります。
日本だって数年前まで捕鯨をやる野蛮国家、てオーストラリアに言われてたのに、中国が進出し始めたから棚上げして協力しましょ、なんですから虫が良すぎるだろって。
それが西欧的合理主義ってやつでしょ。
ウクライナでアメリカの腰が引け始めたから「勝算あり」と見たのでしょうね
宇露に引き続いての台湾有事なら、長引く戦争に厭戦感の漂う日米が動かない可能性は充分にあります
酔狂な国ねぇ…
ヒント 大阪港
さーて、この事実を日本のメディア(特に沖縄)がどう報道するか
報道しない方に明日の昼食代賭けてもいい
俺は明日のご飯全部賭けるわ
少なくとも対艦ミサイルや対艦攻撃に使える誘導弾1000発が必要ってことで、ミスや迎撃されて打ち落とされる分とかを考えれば2,3千発は用意しておかなきゃならないんだろう。
広東省分だけで。
こういう情報を聞くと「いきなり頭の上に爆弾降ってきても何にもおかしくない」と感じて精神が壊れるわ
ホントにイカれてるのか、それとも自信の権力維持のために強気の建前を皆が口々に言って引っ込みがつかなくなっているのか… (個人的には後者)
ウクライナの戦争ではEUも流石に武器供与を行ったが
台湾有事の時に果たしてEU(英を除く)はウクライナの時と同じように武器供与までやってくれるのか(経済制裁程度で終わりそう)
台湾有事は米本国の遠さがあるから実質的には日本が重要な役割を果たさざるを得ない、法体制まにあいそうですか?(小声)
「台湾独立を主張する勢力を粉砕するために中国は戦争開始を躊躇することない」は強気じゃなくて中国の本音ですね。
台湾の独立を認めたら中国共産党の求心力が無くなって中国共産党が消滅する可能性がありますから。
実際のところ、西側の大半の国は中共による台湾併合を既に「織り込み済み」で動いてるんじゃないですかね?
今なら、上陸舟艇に魚雷と対艦ミサイルをプレゼント中!
中国はロシアとは違い、圧倒的な物量(人や船)があるので、本当に危険だと思う。
本気で台湾に攻め込めば、必ず落とせるだろう。
しかし、習近平がなぜか尖閣にこだわるから、日本や在日米軍を巻き込むのでややこしく(攻めにくく)なっている。
尖閣が台湾に近いからって、ほっとけば、日本やアメリカはなかなか手だしできないのにね。
基本、アメリカは一つの中国を認めているし、日本は自国が攻められなければ何もできないのにね。
(バイデン爺さんは口を滑らしたがね。。)
中国は本気で尖閣が欲しいんではなく、日本による尖閣の基地化などを阻止できたらいいぐらいのものだと思う
現に尖閣はデリケートな問題として灯台一つ作れてないんだし、主張するだけで目的を達してる状況かと(補給が困難な小さな孤島になに置くよというのは別の話)
いや、逆にいらん手出しをして南西諸島の基地化が進んでいるのが現状。
漁業権の交渉と地下資源の共同開発ぐらいを提案しておいて、その間に速攻で(国内問題として)台湾攻めれば簡単なのにね。
まぁ、日本は助かっているのでいいけどね。(台湾の次は日本だから。)
習近平政権は尖閣諸島に大して拘っていませんよ。
尖閣周辺での漁業自粛を指示していますし(漁師が守っているかどうかは別問題)。
ただし、台湾侵攻と同時に沖縄にある滑走路は攻撃しそうですが。
>同時に沖縄にある滑走路は攻撃しそう
「台湾のことは国内問題」という世界に向けた中共政府としての建前・前提を初手から破るんです?
全力で当たるという姿勢は良いですけど、それは全体的に吉と出ると思います?中国もそう見ていると?
アメリカは台湾への軍事的関与をはっきり表明しましたし、中国が「台湾のことは国内問題」と主張しても、アメリカは台湾有事の際に軍事介入する可能性が高い。
中国軍もアメリカが軍事介入することを前提に動いているので、沖縄はミサイルで攻撃される可能性が高いですね。
結局人海戦術頼みなのね
なんでそんな結論になるんだ…?
ランチェスターの法則という物がありましてね。数で勝るんだから物量で押しつぶすのは当然だと思いますが。
戦いは数だよアニキ
自衛隊が、中国と干戈を交える日はそう遠くないのかもしれない。だけど日本側の態勢は整っていない。国内の危機意識もまだまだ不十分だ。いまだに「9条護持」を叫んでいる人たちが少なくないし、一定程度の支持がある。たぶん、団塊世代前後の世代以上が主なんだろうけど。
こんなんで戦わなければならない自衛隊も不憫。
この情報、アメリカの中国脅威論の強調政策と、アメリカ軍の縮小計画から来ているのはほぼ間違いないので、最低でも援軍減少分は日本で増強するしかないでしょう。色々と状況証拠が提示されていますし、日本も防衛費GDP3%辺りを目指す事になりそうですね。空母打撃群の創設やミサイル部隊と水陸機動団の増強、榴弾砲と戦車定数800戻しやドローン及びアンチドローン兵器、ドローン補給部隊の創設等、それ以外も核関連とかやる事がいっぱい有ります。憲法9条はアメリカの軍事力で成立していたと言ってもよいかと思います、これから見直しの時が来た事を年配者に知らせていくのでしょう。
某元海自士官:「防衛費2倍なら中国に屈したほうがよい」
自分が矯正施設に投獄されても?元自ならヤバイんじゃない?
完全に沖縄を軍事要塞にでもしないと対抗できないんじゃない?(沖縄の人には悪いけど)
台湾に米軍置けない以上沖縄がスクランブル発進できる空母にならんといかんし
取り敢えず海軍基地は増強ですね、あと海自も増強
予算こわれる~
沖縄本島に戦車や自走砲みたいに耐久力の高い部隊を配備した方が良いだろうね。
出てくるはずのない情報が出てくるのは、中国共産党が意図的に流しているのでしょう。
ウクライナ戦争の長期化による、欧米の嫌戦ムードの高まりに乗じて、
台湾有事では、それ以上だと言いたいのでしょうね。
アメリカ世論が他国への介入に否定的になれば、台湾は俎上の魚になる。
そのような対外工作でもしているのかな。
確かに観測気球という見方もできますが、ウクライナの状況を見て台湾侵攻に否定的な勢力が意図的にリークして牽制しているようにも見えます。広東省は北京と違い前線に近く返り血を浴びる可能性がありますし。
台湾侵攻における主戦力は東部戦区ですが、東部戦区の管轄である福建省等の情報がリークされていないので、広東省(南部戦区)のみわざと漏らしたような気がします。
台湾侵攻の際の広東省(南部戦区)の役割は、主戦力(東部戦区)の補助ですからね。
沖縄(日本)も他人事では全く済まん事態だな。
台湾進攻と同時に、尖閣にもぶち当たりに来そうな匂いもするかもしれない。
与那国島とか、沖縄本島から離れた島とかも攻め取るとまでは行かんけど、更にプレッシャー掛ける戦案も出てそうだ。 在日米軍いるから余計なプレッシャーを掛けて来ないと思いたいが、果たして……。
その「時」が来たら世論とか俺ら国民はどうでるかな?
もう世界中がキナ臭すぎてどうなるか解らん…。
朝鮮半島でも仕掛けると思う
ドサクサに紛れて対馬に(以下略
個人的に思うのは果たしてそれだけの動員が本当にできるのかという事
中国は中越戦争以降正規軍との戦争を経験していない
しかも総動員というほどの規模でもない
戦争下でのインフラを動かした経験もない
いざという時に備えて計画を立てる必要はある
でも、経験した事が無い事を計画通りに進められたためしはまず無い
果たして有事の際に計画通りの事ができるのだろうか?
そして、この問題は我が国にも当てはまる
14万人は広東省の人口の0.1%程度、ということは
中国全土で13億人だから動員総兵力は100万人を超える可能性があるということか。
コミケ1回3日で参加者50万人といわれているから、無謀な数量とは言い切れないのが怖いな
きちんと計画すれば、乗船・搭乗して渡海出発まではうまくまわりそう。
公開されている人民解放軍の総員が約180万人、うち陸軍が100万人ですが、一般国民まで総動員するなら100万人動員は不可能では無さそうです。
ただ、2021年の推定食料自給率は76%なので、短期戦で決着が付かなければ厳しそうです。
ただ、対中国の観点では最終組み立て工程などの製造設備の移転などが進まない限り、おいそれと経済担制裁もかけられないのがロシアと違う点ですね。
少なくともCOVID-19問題が解消され流通への影響が軽減されるまではお互いに身動きが取れないかもです。
うわー、昔広東と上海と北京半年行った時、めっちゃ現地人と交流しましたわ。
そこらで露軍みたい取り残された辺境の蛮族みたいなの見なかったけど、
取り残された人達はやっぱいるんだろなぁ恐いな
上海北京はそうゆうのいないやろけど広東は広いからおるゆう事なんかな
中共のいわゆる”第一列島線” に対する執着をみれば、
”台湾の次は沖縄” ではなく”台湾と沖縄を同時に” と思える。
必要なのは有事に沖縄の基地を急速に疎開させることではないだろうか。
馬毛島もそうだし、必要なら、英海軍のPOWを買取りしたらどうだろうか。
そして、沖縄北部には県民の避難場所と前線基地が必要と思う。
沖縄南部は戦災が及ぶかもしれない。少なくともIRBMは落ちるだろう。
あと中共の言う”九段線” は元々は中華民国(現台湾)の言い始めたことで、
台湾はまだその主張を取り下げてない。
味方になるかもしれないが注意を怠ってはならないと思う。
中共は前哨戦も無しに14万…仮に3倍として42万のコンボイを忽然と台湾西岸に姿を現せて、余裕で落とせると思ってるのか?
奇襲で出鼻を挫いても、制海権が不安定だから補給が続かない。
中共は机上の理論では制海権、制空権は知ってても、それらが危うくなると何が起こるか実感では知らない。
政治的スローガンが軍事的現実を超えて主張され、なによりも優先されるとロクな事しか起こらない。昨今のロシア軍やらインパールの帝国陸軍とか枚挙に厭わない。実行するとなると穴だらけのプランだと思う。
北風と旅人の寓話を参考にした方がいいわな。
前哨戦無しとは考えていないでしょう。
ロシアはウクライナで失敗したけど、大規模サイバー戦、大量の精密誘導兵器による政府·軍施設(レーダーサイト·基地等含む)への攻撃、政府·軍も含めた大量の協力者による破壊工作、特殊部隊の潜入等々から始まるのは確実と思います。
台湾側も予測していて疎開施設の準備やサイバー防御体制整備等行っている様ですが、数の圧力に単独で対抗は難しいでしょうし、米(日)が救援するにも潜水艦以外の艦艇が何処まで接近できるか。
実際の能力は不明でも「空母キラー」の存在が効いてきそうですし。
80年も侵攻プランを練ってきた中国にロシアと同じ事を期待するのは危険でしょう。
ウクライナ戦争の戦訓を生かすなら台湾侵攻中に西側の増援や補給物資が無尽蔵に台湾に送られないように、
前哨戦として八重山諸島を奇襲して制圧した後に地対艦と地対空のミサイル車両を揚陸、
空路と海路の台湾への増援補給ルートを遮断した上で、間を置かずに台湾に侵攻しそう。
まぁ、そのうち何割が使い物になるか…って話だよね。人も機械もマトモに動くヤツは半分もなさそうだけど。
最新鋭兵器の最重要な部分って完全にロシア頼みだし、そのロシアもジリ貧で中国に部品くれてやる余裕ないんで、今後中国の航空戦力は大幅に低下するってどっかで読んだけど。
数だけは立派なんだよな、共産圏って。
今まで忘れかけてたというか、21世紀の今の社会水準でご時世でそこまで杜撰じゃねぇだろwと思ってたのが、今回のウクライナ侵攻で、思い出させてくれた…というより、失望した昔から変わらないんだなって。
「最新鋭兵器の最重要な部分って完全にロシア頼み」は昔の中国のお話ですね。
今の中国軍の軍用機はエンジン含めて国産開発に成功していますし、
国産開発に成功して整備性が向上した機体もあります(J-11Bなど)。
「数だけは立派」は情報が古いですよ。
天安門の毛沢東肖像画を撤去して、習近平の肖像画を掲げるためには「台湾侵略して祖国統一」が最低条件ですからね…
統一を達成したら袁世凱みたいに皇帝即位でもするのかなw
日本衰退の原因は悪夢の自民党統治にある
我々一般市民は自民党から日本、アジアを救ってくれる中国を応援しよう
日中および米中国交正常化に際して共同宣言が夫々発表されてます(1972年および1979年)。これらは日中、米中国交の基礎となるものです。そこでは一つの中国を日米とも認めてはいますが平和的統一を支持すると書かれており、武力統一の企図はそれに明確に違反しています。つまり武力統一を吠えることは、国交断絶に結びつくものです。この事を日米政府は指摘してほしいものです。
この情報は以前にも取り上げられていましたが、経済的には非常に厳しい面があります。中国の軍事費は1兆3000億元なのに対し、中国が今後整備しようとしているコロナ検査所のPCR検査費用は年間18兆元近くになると見積もられています。中国は今、経済成長をめぐって派閥間抗争が起きつつあり、例え習総書記が3選去れたとしても経済の立て直しの方が重要な課題になるでしょう。
中国は2049年までに台湾を平和的に統一することを目指しています。
ロシアと違って中国は焦っていませんし台湾への軍事侵攻は悪手と考えています。
ですので、当面は経済の立て直しに専念する時間が中国にはあります。
//www.jenniferzengblog.com/home/2022/5/16/top-secret-recording-war-mobilization-meeting-of-the-southern-war-zone-of-the-pla-guangdong-province-is-in-a-state-of-war
ここに英訳全文
そこで元宗主国の日本による台湾併合ですよ
腐っても元宗主国なんだから面倒を見なくては国際社会で日本の立場や信用は落ちるでしょう
とりあえず三度目の正直で金門島だけをを取りに来るのが正攻法だと思う。