欧州関連

ドイツ軍の近代化が本格化、議会が戦力強化に約2.6兆円支出することを承認

ドイツ議会は総選挙に突入する前に約200億ユーロ/約2.6兆円にのぼる軍事支出を承認、この中には将来のドイツ軍を支えるのに不可欠な情報収集艦の建造やプーマ装甲歩兵戦闘車のアップグレード費用が含まれている。

参考:Germany’s grand coalition presses ahead with military rearmament

大規模な戦力強化に承認を与えたドイツ議会、遅れていたプーマ装甲歩兵戦闘車のアップグレードにも約2,360億円を供給

総選挙を9月に控えたドイツ議会は27の軍事プログラムに約200億ユーロ/約2.6兆円を投資することを承認、これによってドイツ国防省はFCAS開発(フェーズ1B)費用の分担金(44億ユーロ)、P-8A×5機の調達費用(14.3億ユーロ)、212CD型潜水艦×2隻の調達費用(27.9億ユーロ)、シギント活動を行う専用艦FDB424×3隻の調達費用(21億ユーロ)、ナーヴァル・ストライク・ミサイル(NSM)の調達費用(5.1億ユーロ)、プーマ装甲歩兵戦闘車×154輌のアップグレード費用(10億ユーロ/オプションとして設定された143輌の追加アップグレードまで含めると18.2億ユーロ)等を確保することに成功した。

この中で特に注目が集まっているのはオステ級情報収集艦の後継艦「FDB424」の調達(3隻分で約2,730億円)と保有する全てのプーマ装甲歩兵戦闘車に対する本格的なアップグレード費用(2,360億円)だ。

出典:Bin im Garten / CC BY-SA 3.0 オステ級情報収集艦

1980年代に建造されたオステ級情報収集艦(3,200トン)は通信・電磁波・信号の傍受活動(シギント)を専門に行う艦艇でドイツ海軍は同艦を3隻運用しているのだが、艦艇自体の老朽化やセンサー類の設備が古くなって能力が低下しており数年前から後継艦の調達が検討、それが実現したのがFDB424(約3,150トン)調達で同艦は既存の傍受活動に使用するセンサー類とは別にUUV(無人水中機)の展開・回収能力を備えているため、従来よりも広範囲で傍受活動が行えるようになると言われている。

最近ではフランス海軍の情報収集艦「デュピュイ・ド・ローム」が日本海や間宮海峡で傍受活動を実施、ロシア軍の最高指揮監督機関である露国家防衛管理センターが直接「デュピュイ・ド・ロームは東部軍管区所属部隊の監視下にある」と声明を発表するなど神経を尖らせていたが、そう遠くない将来にFDB424が就役すれば極東に派遣される可能性も秘めているので中々興味深い艦艇の一つだ。

関連記事:ロシアが神経を尖らせるフランスの諜報活動、日本海で仏海軍艦艇がシギントを開始

出典:Boevaya mashina / CC BY-SA 4.0 装甲歩兵戦闘車「プーマ」

ドイツ陸軍が運用しているプーマ装甲歩兵戦闘車の電子機器を制御するソフトウェアは頻繁にクラッシュする欠点を抱えているため長距離を移動したり敵と交戦するにはリスクが高く、暗号化された音声やデーターを高速でやり取りするための通信装置も統合されていないため、前線近くで交信を行えば高い確率で内容を傍受される問題を抱えている。

この問題を解消したのがアップグレードS1規格でアビオニクスの不具合や高速通信に対応した暗号化装置の近代化に加えて、イスラエルのエルビット・システムズが開発した「IronVision」と同じようなシースルー装甲の概念を実現するラインメタル製の状況認識システムが採用されており、高性能な車載IRセンサーで取得した情報を投影する画像に統合表示することで隠れた敵を早期に知覚できるようになるらしい。

このS1規格は現在、NATOの高高度即応統合任務部隊(VJTE)に参加する部隊が装備するプーマ装甲歩兵戦闘車×40輌にのみに試験的に統合されているのだが、これを保有する全てのプーマ装甲歩兵戦闘車に施すため約2,360億円(オプション行使時)を支出することを議会が承認したという話だ。

補足:VJTE向けの車輌をアップグレードするコストは1輌あたり1,600万ユーロ(約19億円)も要求され「馬鹿げている」と言われていたが、1輌あたり8億円程度までコストダウンすることに成功している。

因みに西側諸国でシースルー装甲の概念を実用車輌に本格導入するのはドイツ陸軍のプーマ装甲歩兵戦闘車が初めてだと現地メディアは主張しているが、オーストラリア陸軍に提案されている次期歩兵戦闘車(リンクスやレッドバック)や米陸軍が進めているM2ブラッドレーの後継車輌もシースルー装甲の概念を採用してくる可能性が高いため今後の戦闘装甲車輌に欠かせない技術の一つになるのだろう。

関連記事:訓練も無理?通信も無理?敵との交戦も無理? ドイツが手を焼くプーマ装甲歩兵戦闘車の欠陥
関連記事:韓国陸軍が歩兵戦闘車「レッドバック」の試験運用を発表、但し採用するのかは不明

 

※アイキャッチ画像の出典:Dirk Vorderstraße / CC BY 2.0

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コメント

    • 匿名
    • 2021年 7月 26日

    メルケル政権下のドイツはサッチャー時代の英国同様で、軍事支出は削れるだけ削ったほうが偉いというようなポスト冷戦後の頭からついに脱却できなかったけれど(その結果が一時期日本でも注目されていた連邦軍の惨状)次の政権はどうなるやら。どっちみちCDUの残留は確実なので、一転して軍備拡張に動くようなことは絶対にないとは思うけど。

    4
      • 匿名
      • 2021年 7月 26日

      むしろ、緑の党が勢力増してるから軍縮傾向は続くまである

      7
        • 匿名
        • 2021年 7月 26日

        絶対にあいつら緑の文化大革命で若年層煽動して
        EU滅茶苦茶にするぞ

        9
          • 匿名
          • 2021年 7月 27日

          崖に向かって突っ走ってる感凄いよね
          しかも本人達も自覚してるっぽいのに止まらないという…

          4
          • 匿名
          • 2021年 7月 27日

          欧州連合が割れるかな?
          西と東と南の欧州連合……なるほど、フロントミッションのヨーロッパ版を現実で行うと。

          2
    • 匿名
    • 2021年 7月 26日

    なんとでもなるはずだ!

    4
      • 匿名
      • 2021年 7月 26日

      (後継機種が)ガンダムだと!?

      7
        • 匿名
        • 2021年 7月 26日

        鳴らない言葉を(ry

        3
    • 匿名
    • 2021年 7月 26日

    P-8の調達決定か、フランスはどんな反応示すのかな?

    • 匿名
    • 2021年 7月 26日

    212CDてサイズの割には高くないか?

    • 匿名
    • 2021年 7月 26日

    プーマの改修でUAV対策は盛り込まないのかな
    K-21とかには盛り込まれてるし、自分とこの装備だとそういう近接対空兵器が不足しすぎててUAVに無防備だって言ってたじゃん?

    • 匿名
    • 2021年 7月 26日

    総選挙後に見直しが入ってズコーな展開になりそう

    3
      • 匿名
      • 2021年 7月 27日

      それも「100%国内調達のこと」のような実現不可能な夢物語を

      3
    • 匿名
    • 2021年 7月 26日

    メルケル政権下で激減した軍事力を、EU内で求められている軍事力分担分を出せるようになるまで回復させられるのだろうか

    6
    • 匿名
    • 2021年 7月 26日

    こうして見るとやっぱりドイツは大陸軍国だよな
    陸自とは大違いだ

    5
      • 匿名
      • 2021年 7月 26日

      本気で日本下げれりゃ何でもいいんだな。
      理屈もクソもない。

      26
      • 匿名
      • 2021年 7月 26日

      確かにな
      ドイツは陸が吸い上げて日本は海空が吸い上げる
      対照的よな

      10
      • 匿名
      • 2021年 7月 26日

      メルケル政権下で大規模な軍縮政策がされて空海はもちろん陸も相当悲惨なことになっているよ
      2014年のNATOの大演習ではドイツ陸軍は装甲車に付ける重機関銃が不足したため箒の柄で代用して国内外からパッシングや嘲笑を受けたほど酷かった

      今は再建に向けて動いているみたいだけどその状態から7年しかたってない今どれだけマシになってるかはお察し
      「大規模な戦力強化に承認を与えたドイツ議会~」とあるけど何てことはない、一度自分たちの手で壊滅状態にした軍を少しでも元のレベルに戻そうとしているだけの段階

      20
      • 匿名
      • 2021年 7月 27日

      ドイツは日本と違って島国じゃない、周囲を他国に囲まれた大陸国だよ
      日本の陸自とは置かれた地政学的リスクが違うよ・・って言いたい所だけど
      今のドイツは国境接している国と戦争する可能性はEUやNATOが崩壊して欧州情勢が
      ひっくり返りでもしない限りはまず可能性は無く
      実のところ島国日本の陸自と現ドイツ陸軍が置かれた立場はそう大差ない

      だからソ連邦崩壊、冷戦終結して欧州最前線の立場が消え、国内でガチ地上戦やる
      可能性が消滅してからは、金がかかる重装備はことごとく削られて、兵力もごっそり
      減らして戦力を落としたのだ、よって、もはや大陸軍国の面影など微塵もないよ
      微塵どころかミジンコ程度にまで成り下がったのが今のドイツ陸軍で、人員的にも
      機甲戦力でも、数的な面だけで見れば陸自より少ないのだ
      そのやり過ぎた戦力弱体化を是正しようってのが今回の予算処置だ

      今後も陸軍が活躍出来る場としては国内の治安維持任務か、海外での平和維持活動か
      NATO加盟国が侵略を受けた場合の援軍で、陸自と違って外征軍としての任務が主に
      なるのが環境的に違う点だけどな

      5
        • 匿名
        • 2021年 7月 27日

        ドイツ単体で見たらむしろ上陸部隊送り込まれて陸戦する可能性すら皆無な分、日本以上にぬるい状況

        3
          • 匿名
          • 2021年 7月 28日

          ただ中東の紛争地域やバルカン地方からの大量難民を受け入れて治安悪化を
          招いているから、もはや「敵は内にあり」って感じだけどね
          そんなにぬるい状況ではないよ、むしろ日本よりも国内に不安要素抱えている

          1
        • 匿名
        • 2021年 7月 27日

        冷戦終わってもレオ2A7が13億してプーマIFVが12億して自走榴2000が10億してボクサーAPCが3億してディンゴ2MRAPが2億してフェネック偵察車が1億してってバカ高い装備ばっか買え揃えてて頭大丈夫かなってなる。

        2
          • 匿名
          • 2021年 7月 27日

          それを日本にだけは言われたくないだろ

          4
          • 匿名
          • 2021年 7月 27日

          むしろ軍は基本抑止力として効果を発揮することが求められるのに、NATOの仮想敵国より劣る装備を新規で導入する理由はないと思うよ

          • 匿名
          • 2021年 7月 28日

          そりゃ、新規装備の調達計画は10年単位だもん
          冷戦終わったからって、じゃあ、今作っている冷戦対応型の兵器は全部
          今すぐ止めましょう・・ってわけにはいかんのさ

            • 匿名
            • 2021年 7月 28日

            せやけどプーマも自走りゅう2000も誰も買わんしお安い韓国製が売れ筋なんでしょ?
            レオ2だって中古のリビルトばかり売れてる。

            1
    • 匿名
    • 2021年 7月 26日

    ドイツ軍は装備品のようなハードよりも
    兵員の練度、運用ノウハウのようなソフトの劣化の方が深刻化してそうだけどな
    これだけ長期間低稼働が続いてると

    高い金掛けてもハリボテ軍隊になりそう

    16
      • 匿名
      • 2021年 7月 26日

      ドイツもこいつも肥満にヒゲ面でガスマスク大丈夫かよって心配になる

      2
        • 匿名
        • 2021年 7月 26日

        マスタードガスが充満した環境で、伸ばした髭のせいでガスマスクが密着しなくて、後遺症が残った世界一有名な伍長もいるのにね(本当は一等兵らしいけど)

        3
      • 匿名
      • 2021年 7月 29日

      そもそも予算削減などで士官を削減しすぎて、2万人ほど常備士官が足らないからな
      非常時に兵員を非常招集しても指揮系統がないという、国防をなんも考えてない

    • 匿名
    • 2021年 7月 26日

    シースルー装甲…
    まーたドイツ軍は陸の最先端を行くのか

    4
      • 匿名
      • 2021年 7月 27日

      シースルー装甲ってF-35のEODASみたいなものでしょうか
      外を認識するカメラやセンサーが、偽装や泥とかで汚れてしまってもちゃんと機能するのか気になる

      2
      • 匿名
      • 2021年 7月 27日

      F-35と同じだけど、まず主砲用のセンサーの情報を運転用の映像に統合した上で、ブラッドレーの副砲の位置に追加センサー置くと思う。

    • 匿名
    • 2021年 7月 27日

    総選挙(9月)が近いことが大盤振る舞いの理由。恩恵を受ける裾野産業は広い。
    公共事業だから、左翼(CDC, SPD)も極左(グリューネ,リンケ)もカネを出す。
    だが、いい加減遅いだろう。

    • 匿名
    • 2021年 7月 27日

    これが、ドイツ機甲師団の力なのか
    また荒れるな…欧州が

    1
      • 匿名
      • 2021年 7月 27日

      もう(ドイツ軍が弱すぎて)荒れた後だぞ

      NATOは加盟国は国の規模に合わせて相応の軍事力を提供することになっているけど、ドイツ軍はそれすらできないぐらい弱体化していた
      それも冗談抜きでドイツと北朝鮮がタイマンで勝負したらドイツが負けそうなレベルで

      だから欧州(NATO加盟国)はドイツはNATO加盟国としての義務(軍事力提供)をはたさず自分たちにそれを押し付け、軍事費を浮かせて自国の利益にしているとしてパッシングし、ドイツに軍拡(まともな軍事力を保有)するよう長年圧力をかけ続けていた

      9
    • 匿名
    • 2021年 7月 27日

    ドイツは東はポーランドという肉壁もあるし

    英仏蘭と違い海外領土も無いしな。

    イタリアだって、対岸には不安定な北アフリカがあり、リビアではガッツリ代理戦争やってるため、ドイツとは全然違う。

    欧州主要国の中ではぬるま湯環境だよ、ドイツは。

    4
    • 匿名
    • 2021年 7月 27日

    シースルー装甲すごいね。今後の「~世代」基準の一つになりそう

      • 匿名
      • 2021年 7月 27日

      車長ハンターサイトFLIRにアラウンドビュー的な補助カメラつけて死角補うとかさよくよく考えると乗用車のバックカメラと同じだよね。
      戦闘機に始まったシチュエーションアウェアネスの概念だけど今や先進安全装備として軽自動車にも搭載されてるものだし、そりゃAFVに適応も当然だし電動ハイブリット化もクルマに倣ってって感じだよね。
      ペリスコ至上主義で無人砲塔がダメと各国試作で判定された90年代の延長がSA化でついに開放されて無人砲塔時代になるかはいち早くランス無人砲塔を採用したプーマIFVにかかってる。

        • 匿名
        • 2021年 7月 28日

        無人砲塔は高コストと整備性の悪さ、車体の大型化の問題が指摘されているので、SAの改善で問題の一つは改善されても主流になるのかどうかは判断が難しいだろうなと。
        とはいえ、IFVはMBTよりも重量の問題がシビアそうだし、ほかに選択肢がないのかもしれないけれども。

          • 匿名
          • 2021年 7月 29日

          無人=バスケットレスなんで操作員の柔軟配置が可能であるから車体小型化に直結し、これにパワートレーンの柔軟配置を可能にする電動HV化も含めるとかなり効率化できる。
          銃砲撃被弾の8割はGL2m以上の砲塔に集中するので、ここを無人化で捨てれば高重心なのも解消されて機動面でも有利だが前面で中口径APで全周でHMG耐弾は必要か。
          無人とは言え弾薬と作業動線でサイズで大差はなくAPS付加でより巨大化するが、無人であるなら車体に対する盾扱いにもなり受け身のトップアタック防護で期待もある。
          砲塔直下に誰も居ないT14ならいざ知らずIFVは車内全域で人座るからトップアタック時代においては砲塔は盾という割り切りにもなろう。

          1
    • 匿名
    • 2021年 7月 27日

    シースルー装甲?
    装甲が透明なのを想像した自分が恥ずかしい
    ああなるほど擬似的なやつね
    車で搭載されれば視覚が大幅に減少されて事故は減るだろうが
    ヘルメットじゃだめね
    その前に自動運転が進むか

    軍事も無人化が先か有人での先進化を優先するか
    非常に難しいところですね

    • 匿名
    • 2021年 7月 29日

    緑の党がたぶん勝つ段階で酷い未来しか見えない。「いい加減在独米軍削減したい」って言う大統領は増えるだろう

    1
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