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日本が小型UAVを迎撃するためにレーザー兵器開発、実用化は2025年以降

日本の防衛省が小型UAVを迎撃するため指向性エネルギー兵器(いわゆるレーザー兵器)を使用した迎撃兵器の開発方針を固めた。

参考:ドローンをレーザー迎撃、開発へ 防衛省、中国に対抗
参考:Russia to Soon Develop Unmanned Helo-Radar Complex to Defeat Enemy Drones

小型UAV対策に指向性エネルギー兵器を開発する日本、小型UAVをどの様に捕捉するのか同時並行で研究する必要がある

日本の防衛省は5日、小型の無人航空機(UAV)による攻撃に備えて指向性エネルギー兵器(いわゆるレーザー兵器)を使用した迎撃兵器の開発方針を固めたと報じられており、2025年頃までに必要な技術を確保して早期実用化を目指すと言っているが、現状のレーザー兵器は霧や粉塵などが立ち込めた状況では効果を十分発揮できないため実弾兵器(ミサイルや機関砲)との併用が一般的だ。

さらに厄介なのは主に航空機やミサイルを検出して追尾するように調整されたセンサーで小型UAVを捕捉するのが難しい点で、最近のUAVは複合材料を使用しているためレーダーで検出するのが難しく、さらに電動式の推進装置を採用した機種も多いため赤外線シグネチャも微弱で、この様な特性を備えた小型UAVが低空で接近してくると容易に懐へ入り込まれてしまう。

要するに小型UAVの脅威に対応するためには迎撃手段も重要だが、小型UAVを遠距離で捕捉して照準を合わせる仕組みも合わせて研究しなければ意味がない。

ロシアは小型UAVを迎撃するためには航空機やミサイルなどを検出するために最適化されているセンサーのアルゴリズムを改良して小型UAVを検出できるようにすること、歩兵戦闘車等に搭載されている大口径の機関砲や遠隔操作に対応したRCWSなどを制御する火器管制システムを改良して空中目標と交戦できるようにすること、改良したセンサーが検出した情報を改良した歩兵戦闘車やRCWSを搭載した車輌とリアルタイムで共有する技術の開発が必要だと主張しており、単体の迎撃システムで小型UAVに対処するのは難しいと言っている。

そこでロシアは最近、新たな対UAVシステムを開発していると明らかにした。

ロシアはナゴルノ・カラバフ紛争だけでなく小型UAVが使用された最近の紛争を分析した結果、各種センサーを搭載した無人ヘリを飛ばして低空or極低空から接近してくる小型UAVを遠方で捕捉して情報を全部隊で共有、迎撃ミサイルの誘導や機関砲の照準を確実するシステムの開発を行なっており、このシステムは枯れた技術を組み合わせて構成しているため短時間で開発が完了するだろうと言っている。

果たしてロシアの新たな対UAVシステムが効果的なのかは不明だが、少なくとも現状のセンサーだけでは小型UAVに対処することが難しいことを物語っている証拠だろう。

出典:Rikujojieitai Boueisho / CC BY-SA 3.0 87式自走高射機関砲

防衛省は小型UAVを確実に捕捉するための仕組みをどの様に考えているのか明らかにしていないため謎だが、小型UAVは捕捉して誘導or照準さえできれば既存の兵器(93式近距離地対空誘導弾や87式自走高射機関砲など)で対処可能(スウォーム戦術への対応は無理)なので指向性エネルギー兵器の開発と同時並行で「小型UAVを遠距離で捕捉して照準を合わせる仕組み」も合わせて研究したほうが良いのではないだろうか?

どちらにしても小型UAVの脅威に対抗するには、航空機やミサイルを捕捉するために開発された大型で高性能なセンサーではなく小型のセンサーを何重にも張り巡らせ情報を共有することの方が重要で、単体の迎撃システムだけで対応するのは難しいだろう。

ただ日本の場合は所謂「小型UAV=徘徊型UAV(もしくは自爆型UAV)」と呼ばれる兵器の運用経験や戦闘教義(ドクトリン)をもっていなさそうなので、まずは「なぜ戦場で小型UAVが脅威なのか?」を把握するため該当兵器を輸入して研究(どの様に運用すると小型UAVがセンサーに捕捉されにくいのか?など)しないと指向性エネルギー兵器を開発しただけで、小型UAVとどの様に戦うのかがなおざりになりそうな気もする。

関連記事:ロシア軍がナゴルノ・カラバフ紛争から学ぶべき教訓とは?

 

※アイキャッチ画像の出典:U.S. Army 米陸軍が試作したレーザー兵器(HEL MD)

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コメント

    • 匿名
    • 2020年 12月 06日

    > 指向性エネルギー兵器を開発しただけで、小型UAVとどの様に戦うのかがなおざりになりそうな気もする。

    まったくその通りだと思います。
    防衛省といいますか、自衛隊は米軍の補助的役割に徹しすぎていて新たな戦術やドクトリンにとても疎い、まるで自分のような素人のような考え方をしていると感じる時があります。

    21
      • 匿名
      • 2020年 12月 06日

      そうですか?
      最新装備の研究開発の内容を見た限りそうは思えません

      26
        • 匿名
        • 2020年 12月 06日

        横からすいません、最新装備の研究開発の内容ってどんな感じなんですか?

        2
          • oominoomi
          • 2020年 12月 06日

          内容は多種多様ですが、概要だけでいいなら「防衛省・自衛隊」のホームページにある「我が国の防衛と予算」というPDFファイルに要領よくまとまっています。
          あるいは「防衛装備庁」のサイトで「研究・開発」のページをご覧ください。
          米中などは予算額も桁違いなのでそれは見劣りもするでしょうが、キチンと最新のトレンドを捕まえて研究開発が行われていることが分かると思います。

          19
          • 匿名
          • 2020年 12月 06日

          防衛白書は市販されてますし購入されてみては?

          19
      • 匿名
      • 2020年 12月 06日

      たった一部を切り出して作った記事からは全体像は見えない、ということのようですね。

      11
    • 匿名
    • 2020年 12月 06日

    低空侵入型のドローンには、昔ながらの霞網はどうだろうか?

    5
      • 匿名
      • 2020年 12月 06日

      大勢で目視して小銃で撃ち落とす
      民兵を育成しないとな

      1
        • 匿名
        • 2020年 12月 06日

        大東亜戦争中の支那大陸で、皇軍の小隊が、山岳地帯でフライングタイガーの戦闘機を小銃弾の一斉射撃で何度も撃墜した逸話を思い出す。

        13
        • 匿名
        • 2021年 1月 13日

        我が国の企業にドローン監視システムってのが合ったな。
        360°監視出来るからそれらと組み合わせれば割りと早く安くできそう。
        民間用だし量産も期待。

    • にわかミリオタ
    • 2020年 12月 06日

    小型UAVの脅威は、ナゴルノカラバフ紛争で嫌と言うほど教えられたからなぁ。
    何も対策を取らないと、戦車や塹壕の中があっという間にやられていくのを見ると自衛隊の10式戦車とかもすぐにやられそう。

    14
      • 匿名
      • 2020年 12月 06日

      ナゴルノカラバフ紛争で使われたUVAは、小型というには少し大きすぎる気がしますがね
      中高度を飛行していたり、相応の爆薬を搭載して自爆特攻してくる相手となると、ミサイルや砲弾で撃墜するべき相手かと

      8
        • にわかミリオタ
        • 2020年 12月 06日

        なるほど

        4
    • 匿名
    • 2020年 12月 06日

    急ごうね、自衛隊
    敵もまた、必ずこちら側の苦手とする分野を突いてくるから
    とりあえずはゲリラ部隊、テロリストが持ち込んだUAVを用いて国内の混乱を企むくらいは、とっくに現実ですよ

    19
      • 匿名
      • 2020年 12月 06日

      わざわざリスクをおかして国外から持ち込まなくても秋葉原へ行けば材料が購入出来ますよ。自作する技術と何処を攻撃すれば麻痺するかの戦略さえあれば簡単です。
      すでに日常的に脅威が潜んでいるとの想定で対策が必要であり、自衛隊だけではなく警察等の協力で柔軟に対応しないと無理だと思います。
      ライフラインやインフラに対するUAV攻撃とサイバー攻撃による突発的な戦争により数日で決着なんて、一般人には想像出来ないことすら有り得る時代が来たと思いますよ。

      14
        • 匿名
        • 2020年 12月 06日

        秋葉原の部品だけで組み立てても攻撃力は皆無だろう。

        3
          • 匿名
          • 2020年 12月 06日

          既存の民生品を改造するのもありますよ。
          爆薬も知識があれば作れます。

          5
        • 匿名
        • 2020年 12月 06日

        そんな手間ひまかけるよりも完成品を密輸したほうがうんと楽だろうに。この国の、空港以外の出入口はいろいろ抜け穴多いし
        お金も人手も動かせる大人ならばそうするよ

        4
    • 匿名
    • 2020年 12月 06日

    海底ケーブルに地震探知用()のセンサーが載ってるおかげで某国の潜水艦の位置を補足しやすくなってるみたいに、自衛隊基地や官公庁、主要インフラ設備周辺の送電線なり電柱なりを安価で小型の対空センサーマシマシにすれば拠点防衛目的自体は達成できたりたりしません…? 情報統合用のソフトウェア開発さえクリアすればどうにか…

    って一瞬考えたけどお隣から来た留学生にバイト感覚で一個一個潰されるのがオチか

    17
      • 匿名
      • 2020年 12月 06日

      勇気と愛国心に溢れた模範的留学生()

      7
    • 匿名
    • 2020年 12月 06日

    レーザー兵器ってどこの国も「開発中」で本当に実戦配備してる国ってあったっけ?

    2
      • 匿名
      • 2020年 12月 06日

      ロシアは実戦配備されているようです。(2018年 ペレスヴェート)
      本サイトにリビアで使用されたという記事があったと思います。

      中国は米軍に対して使用したことが何度かあるそうです。ジブチ中国軍基地からC130へ照射し米兵2名が目に軽傷、グアム沖で駆逐艦から哨戒機に照射
      ソースは海上自衛隊幹部学校HP、トピックス080

      5
    • 匿名
    • 2020年 12月 06日

    小型UAVの何よりもの強みは低コスト。5台飛ばして内1台でも相手に着弾すれば黒字。
    なのに天気が悪ければ使えないような不確実で沢山撃墜しないと赤字になるレーザー兵器が役に立つのか?
    UAVの低コスト化に合わせて車載MANPADSや対空機関砲も低コスト化して多少撃破されても問題ないだけの数を配備した方がいいのでは

    なんつうか日本のみならずアメリカや他の先進国もそうだけど、過剰なハイテク信仰が航空宇宙産業を覆っている気がする。
    このままではV2ミサイルみたいに凄いが高すぎて役に立たんような兵器ばかりになってしまうのでは
    技術シーズ発の兵器開発よりも実際の戦場を見据えた潜在ニーズ発の兵器開発が必要ではないか

      • 匿名
      • 2020年 12月 06日

      天気が悪ければ使えないのはUAVも一緒だぞ。

      11
        • 匿名
        • 2020年 12月 06日

        夜間対応で全天候型の徘徊兵器が(ハーピーNG)登場していますので、それについての制限はありませんよ。

        4
          • 匿名
          • 2020年 12月 06日

          全然低コストなUVAでは無い件について
          ハーピーシリーズならば、ミサイルで迎撃してもお釣りが出る値段

          11
            • 匿名
            • 2020年 12月 07日

            ドローンだろうが有人機だろうがそれなりの能力を求めれば結局高価になるんだよな。

            1
      • oominoomi
      • 2020年 12月 06日

      レーザー兵器のメリットは、「1発1ドル」と言われる圧倒的なコストの安さですよ。
      殆ど電気代だけですむわけですから。
      現状では少しのモヤでも使い物にならないようですが、米軍は2022年までにUAVのセンサーを破壊するには充分な100kW級にまで出力を高める計画です。

      9
      • 匿名
      • 2020年 12月 06日

      天気悪くて悪化するのは射程ですね。
      レーザーが使えなく成る程の悪天候なら、屋外に出てるだけで兵士に被害が出るかも。
      あと、日本が対UAV対策で開発しているのはレーザーだけでなく、高出力の電磁波もあります。

      11
      • 匿名
      • 2020年 12月 06日

      その低コストUAVをどこから発進させるの?
      敵が好き放題にそれをばら撒ける状況を想定してる人が多いけど自分が日本を攻撃する立場で考えればそんな簡単なもんじゃないだろって思うよ?
      小型UAV自体は二束三文であろうとも、それを使える状況を作り出すのに莫大なコストと損害を覚悟しなければならないなら敵にとってそれはあまり意味のある戦力とはならない。
      発見・捕捉に関しても敵が必ず遮蔽物の無い海から来る以上はそんなに難しい話ではない。
      なら後は記事のレーザーのような安価な迎撃手段を用意すればとりあえずの迎撃体制は整うし抑止効果は十分と見る。

      7
      • 匿名
      • 2020年 12月 06日

      出力によるわけですが、高出漁レーザー兵器は天気が悪いと使えないわけじゃないですよ。
      迎撃有効射程が天候状況と迎撃対象に応じて変化するだけです。ゼロか百かではありません。

      4
    • 匿名
    • 2020年 12月 06日

    リンク

    現時点で既にこいつを進水させるほど日本のドローン戦術は進んでいる(ちなみにこれから毎年これが二隻進水する)
    一方で我らが仮想敵である中国は?というといまだ影も形もない
    中国がドローン進んでる云々は正直幻影か砂上の楼閣の類に過ぎないと思う

    そして海洋ドローン利用がここまで進捗している以上、航空ドローンのそれが巷で言われてるほどおざなりとはとても思えないのよね
    ドローンじゃないけどパワードスーツの実用化も世界で一番進んでるし(技本技官の証言)

    7
      • 匿名
      • 2020年 12月 06日

      最近のUAVの脅威って質より数の極みなんだけど
      なんで日本が本気出せば質が良いもの作れますって話になってるのかな
      トルコ製や中国製が海外市場で人気な理由は安いからだよ
      迎撃側が従来の対空ミサイルを使ってたら割に合わないと思えるほどのね
      だから対空ミサイルより低コストで迎撃できるレーザーもしくは機銃を検討しているわけ

      低コストだから大量に導入できて迎撃側に負担かけられますって分野で日本が進んでるとは思えないけどね
      日本が本気出せば世界一高性能なの作れる?じゃあ価格は数は?
      昔から対米にしろ対中にしろ数に勝てないからせめて質では上回るとしてきた日本にとってもっとも苦手な思想だと思うけど

      8
        • 匿名
        • 2020年 12月 06日

        数においても中国はボロ負けしてるだろう
        日本はもう海洋ドローン母艦の22隻もの大量生産体制に入ってるのに中国のそれは未だに影も形もないんだぞ?
        055型なんて列強が空母作りまくってる時代に戦艦ばかり並べてドヤ顔してるようなもん
        AI技術でも日本に負けた中国は完全に周回遅れだ

        5
          • 匿名
          • 2020年 12月 06日

          うーん、情報源も内容も確かでない状況で、なぜこんなに自信過剰なのだろう・・・。
          全く同意しかねますね。

          39
      • 匿名
      • 2020年 12月 06日

      それ自体はただの護衛艦かと

      6
        • 匿名
        • 2020年 12月 06日

        まぁ1940年代における空母も結局ただの船に過ぎないからな

        1
      • 匿名
      • 2020年 12月 06日

      意味が分からない、水中ドローンなんて日本は周回遅れだよ。欧米なんて10年前から機雷探索用の水中ドローンを実戦投入してるよ。

      中国も数年前から水中ドローンを配備してるし、あんまりマスコミが言う日本は凄いってのを信じないほうがいい

      16
      • oominoomi
      • 2020年 12月 06日

      UAVにおいて日本は、イスラエルに周回遅れで米中のはるか後方を走っている、というのが実際のところです。
      もっとも島国日本を小型ドローンで攻撃しようとすれば、ドローン母艦を用意してそれを日本の近海で運用する必要があります。
      日本が小型ドローンより機雷掃討用UUVや、簡易機雷敷設能力を持つFFMを優先して開発整備する事は、資源配分としてまったく間違っていないと思います。

      10
    • 匿名
    • 2020年 12月 06日

    日本の問題は新しく生まれた技術を自軍に組み込むことも、どの様に脅威になりどの様に対抗するべきかも反映させるのが遅いこと
    そもそも官民挙げて積極的に軍事技術を開発することに拒否反応が強すぎて、新しく生まれたものを軍事に反映させる意識が他国より鈍いのではないかと思う
    後追いやってればなんとかなる時代じゃない
    すぐ隣はアメリカと覇権を争うような意識で行動している
    日本も同様の強い意志と危機感と進取の気性を持って行かなければ何も守れはしなくなる

    16
    • 匿名
    • 2020年 12月 06日

    中国って軍事用民生用においても最先端いってると思うんだけど
    いくらなんでも砂上楼閣は過小評価しすぎもしすぎじゃね
    時代に感覚が追い付いてないのかもしれないけど今は2020年だぞ
    軍事も経済も中国の背中を見る側になっていると思う

    24
      • 匿名
      • 2020年 12月 06日

      まぁ日本軍が中国を叩きのめしていたのは軍事力や経済力で中国を超越していた時代じゃないけどね

      やっぱ背中から襲い掛かる方が戦いは楽なんじゃろか?(ぇ

      4
        • 匿名
        • 2020年 12月 06日

        清末欧米に国土食い物にされてた動乱期や軍閥割拠してた時代と今の中国は完全に別物なんで…

        それこそ唐や後漢全盛期くらいじゃないと比較にならんよ、それこそ古代日本だって(戦後の研究だとなかったこと扱いになってるけど)三世紀から四世紀にかけて半島に持ってた権益や植民地を中華に持ってかれた前例もあるわけでね…

        9
    • 匿名
    • 2020年 12月 06日

    対UAV戦術はもっと柔軟にた

    1
    • 匿名
    • 2020年 12月 06日

    ドローンの早期警戒システム関してはセンサー積んだ無人ヘリ徘徊させるより
    大戦期の阻塞気球みたいなのを参考にセンサー積んだ大量のバルーンを浮かせてそのネットワークで監視網と飛行妨害の両狙いみたいな発想の方が安くて効率よい気がする
    バルーンが攻撃されれば、その時点で攻撃型のドローンが存在する証明にもなるし
    ・・・なんとなくの素人考えだけど

    1
      • 匿名
      • 2020年 12月 07日

      ドローンでなくとも個人携行の小火器で撃ち落とせるからあまり効果的ではないと思う…

      1
    • 匿名
    • 2020年 12月 06日

    どちらにしろ防空システムの多重化は急務なので、その1手段が増える分には何も問題ないのでは。それを生かすシステム開発自体はまた別の話であって、指向性エネルギー兵器の開発自体は是であり、絡めて批判することではないかと。

    1
    • 匿名
    • 2020年 12月 06日

    まあ、どんな警戒システムや迎撃兵器開発したところで、ドローンによる攻撃を完全に防ぐことは不可能だろうから
    ある程度の被害を受けることを前提に、各種警戒、迎撃システムとインフラそれぞれの多重化と分散化
    そしてダミー目標をうんとこさ用意しておくことが大切って結論にしかなりようがないのか
    ・・・むう、これこそ日本の苦手分野じゃあるまいか

    1
    • 野嘗
    • 2020年 12月 06日

    だったらあんたが開発しろよ。

    1
      • 野嘗
      • 2020年 12月 06日

      あ、返信するとこ間違えた。

      1
    • 野嘗
    • 2020年 12月 06日

    あ、返信するとこ間違えた。

    • 匿名
    • 2020年 12月 06日

    対UAV用のUAVはまだか
    攻撃手段がネックなのかな

    • 匿名
    • 2020年 12月 07日

    用途は違うけどメーサー殺獣光線車に近いものが現実に配備されると思うと感慨深い…

    • 匿名
    • 2020年 12月 07日

    日本もレーザー兵器は配備済みだぞ。実戦経験も豊富で航空機に対して何度も使われてるよ。

    1
    • 匿名
    • 2020年 12月 08日

    うーん。UAV,ドローンの感知については管理人さんの見解と少々異なるかな。自衛隊はもう先を見てると思うよ。

    搭載力のあるUAVはレーダーで捜索することは間違いない。単なる小型飛行機だから。
    搭載力のない偵察UAVやドローンを見つけるのはおっしゃる通り移動式のレーダーでは少々荷が重い。これは電子戦機器の担当になると思うなぁ。極指向性通信で制御、データ通信をやるとなると衛星経由ってことになるので、小さいのでは難しい。するとどうしても電波の発信源を特定されることになる。
    もしくは出力を絞るという手もあるけれどそうすると受け手が前進する必要が出てくる。

    現時点では陸自に適切な対抗兵装がないというのは同感だけど、監視という意味では三菱電機のやつが平成29年度から量産を開始してるので、これで当面行くんじゃあないだろうか。

    • 匿名
    • 2020年 12月 09日

    海を渡る航続距離があり衛星を使った見通し外通信ができる程度の性能が無いと日本へのドローン攻撃なんか無理なんだけど自衛隊に苦言を呈してる人はそのことを理解して小型ドローンだの徘徊ドローンだの言ってるんだろうか?
    特に通信ができないと操縦はもちろん爆撃効果判定ができないので自立飛行で飛ばしても帰ってこなかった機体が爆撃できたのか途中で落とされたのか不明という状態になる。
    中国から飛ばす想定の場合航続距離は往復で2000km以上滞空する場合はそれ以上必要でさらに衛星通信ができる必要があるんだけどそんな小型ドローンって存在する?
    ちなみにハーピー2は航続距離1000kmで通信距離は200kmなので中国はもちろん韓国からでも投入は厳しい。
    危機感を持つのは良いけど日本が置かれてる環境を前提に考えないと存在しない脅威のために無駄にリソースを消費するだけだよ。

    2
      • 匿名
      • 2020年 12月 09日

      そこまで絶対的な自信があるのなら防衛省にでもいってレーザー開発はリソースの無駄だと説き伏せてくれば?

      1
        • 匿名
        • 2020年 12月 09日

        別にレーザーは無駄だとは思わない。いわば弾代の安い対空砲だしドローン対策を銘打っていても自衛隊のことだから巡航ミサイル当たりも視野に入れるんじゃないかな

        7
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    着実にレベルアップを果たす日本の対潜哨戒機P-1、2020年度から「能力向上型」…
  5. 日本関連

    海外メディアも注目、横浜で護衛艦「いずも」の空母化工事が始まる
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