ウクライナ戦況

ロシア軍がハルキウ州からの大規模撤退を開始、ボルチャンスクも放棄

ロシア軍がハルキウ州の占領地から大規模な撤退=戦線縮小を開始しており、ボルチャンスクやコザチャ・ロパンからの撤退も視覚的に確認されている。

ロシアはハルキウ州の大部分から撤退を開始、オスキル川を防衛ラインにしてウクライナ軍の反撃を食い止める計画だ

イジュームを奪還したウクライナ軍はハルキウ州北東地域を目指して進軍を開始しているが、ロシア軍はハルキウ州の大部分を放棄する可能性が高く、既にボルチャンスクやコザチャ・ロパンからの撤退も視覚的に確認されている

出典:Google Map ハルキウ州の戦況/管理人加工(クリックで拡大可能)

ボルチャンスクはロシア領ベルゴロドからクピャンスクやイジュームへ向かう交通の要衝で、ここを放棄したということはドネツ川とオスキル川に挟まれたハルキウ州北東地域を放棄する可能性が高く、ハルキウ北部のコザチャ・ロパンもロシア領ベルゴロドに繋がる要衝で、ここをを放棄したということはハルキウ北部の占領地も放棄する可能性が高い。

もし管理人の推測が正しいのならハルキウ州ではロシア軍の大規模な撤退=大幅な戦線縮小が始まっており、オスキル川を防衛ラインにしてウクライナ軍の反撃を食い止める計画なのだろう。

出典:Google Map ハルキウ州の戦況/管理人加工(クリックで拡大可能)

と、まで書いたところでハルキウ州北東地域からの大規模な撤退が確認された。

ロシア国防省は11日に最新の戦況報告を発表、この中で登場した戦況マップからは「ハルキウ州北部及び北東地域のロシア軍支配地域」が完全に消えており、ボルチャンスクやコザチャ・ロパンからの撤退を加味すると「大規模な撤退」を開始しているという意味だ。

出典:Russian Ministry of Defense Announcement

せめて記事を書き終わるまでは知りたくなったが、また戦況マップを修正しないと、、、

参考:敗走を重ねるロシア軍、イジューム奪還で終わらないウクライナ軍の反撃

 

※アイキャッチ画像の出典:Сухопутні війська ЗС України

ルハンシク州知事、明日にでもクレミンナやルビージュネから良い知らせが届く前のページ

ウクライナメディア、ロシアがハルキウ州から撤退したことを認めた次のページ

関連記事

  1. ウクライナ戦況

    ウクライナ軍が狙うバフムート奪還、ロシア人は南部での大規模作戦を予想

    ウクライナの主要人物が次々と「バフムート奪還」を公言する中、ロシア人ミ…

  2. ウクライナ戦況

    アウディーイウカ方面の戦い、ロシア軍がベルディチ周辺でエイブラムスを破壊

    アウディーイウカ方面のウクライナ軍は「戦場に投入したエイブラムスの映像…

  3. ウクライナ戦況

    ロシア軍によるシンキフカ解放は偽情報、公開された映像は別集落のもの

    ロシア人軍事特派員は20日「クピャンスク近郊のシンキフカを解放した」と…

  4. ウクライナ戦況

    ロシア軍のバフムート制圧方針に変更はなく、新たに空挺部隊を市内に投入

    ウクライナ軍の反撃がバフムート周辺で成功したにも関わらず「市内のロシア…

  5. ウクライナ戦況

    マリウポリで最後の瞬間を待つ第36旅団、抵抗の代償を忘れず勝利してくれ

    マリウポリを防衛するウクライナの第36独立海軍歩兵旅団は12日、偽物で…

  6. ウクライナ戦況

    ウクライナ軍司令官、アウディーイウカに対する敵の第3波攻撃が始まった

    アウディーイウカ軍政当局のバラバシュ長官は7日「気象条件の影響で敵の第…

コメント

    • 2022年 9月 11日

    やる気ねぇならさっさと自分たちの国に帰れ!

    71
    • ゆう
    • 2022年 9月 11日

    今回の戦争は、歴史教科書に掲載され、末永く語られ続けるでしょう。
    ロシア弱っ、と。
    西側は、一致団結協力して専制国家の悪行をくじいた、と。
    ヘルメットを送った等、色々あったのは記録に残らず、と。

    53
      • 名前
      • 2022年 9月 11日

      負け側に与せず、中立にも逃げず、直接的な利害関係が薄い非NATO国でありながらウクライナ側に立って対ロシア制裁に参加し、物資資金共にウクライナを支援したってだけで私は日本としては上々だと思います。
      戦後復興に携われるなら十分です。

      85
      • general
      • 2022年 9月 11日

      >ヘルメットを送った等、色々あったのは記録に残らず、と。
      所詮開戦当初によくあるちょっとした混乱程度で語り継がれる位だろうな

      11
      • おっさん
      • 2022年 9月 11日

      とはいえ自衛隊の装具が民間に流れる可能性が生じたのは珍しいのじゃないか。
      装具マニアがニッコリしていると考えればエポックメイキングなことじゃなかろうか。

      と、無理やり意義を見つけ出す。

      13
      • ナイトアウル
      • 2022年 9月 12日

       別に弱いとは思わないけどね。ガチンコのタイマンならウクライナが負けていただろうし。MLRSや対レーダーミサイル、対戦車や対空ミサイル、榴弾砲と砲弾。各種UAV、情報提供や兵士の訓練と他国がガッツリ支援しているからこその現状でしょう?

      1
        • くらうん
        • 2022年 9月 12日

        たとえ供与があろうと主体はウクライナだし、西側は片手間程度の支援ですよ。戦闘機も第3世代以上の戦車も供与していない。世界ランク2位のくせに22位の国にこのありさまは弱いと言われてしかるべきでしょう。
        暗号通信さえろくに備えていないのは弱いとか以前の問題。

        3
    • さいず
    • 2022年 9月 11日

    ロシア軍は東部を諦めたのかな?今の勢いだと南部戦線の維持も怪しいけど

    18
      • トト
      • 2022年 9月 11日

      ロシア軍の目標はドンバス(ドネツィク州・ルハンシク州)の全域支配、故にハルキウから撤退してもノーダメという理論でしょう。キーウ周辺から撤退した時と同じ主張です。

      26
    • 2022年 9月 11日

    管理人様、ウクライナ軍が手当り次第拡大していてマップ編集が追いつかず大変お疲れ様でございます。
    いつもありがとうございます。

    73
    • たまねぎ
    • 2022年 9月 11日

    毎度お疲れ様でございます。

    ロシア指導部がOKしたとしたら不気味すぎる兆候だが、キーフのときと同じく戦線維持不可能でなし崩し的な追認なのだろうか。
    しかしキーフのときと違って、侵攻前より戦線下がってないか?

    32
    • うぃるびぃ
    • 2022年 9月 11日

    南部ヘルソン戦域は、
    ウクライナ軍の死傷者も多く前進スピードは速く無いようです。
    ロシア軍が南部に戦力を移動させていた事もあり、
    致し方無いですし、犠牲が少ないに越したことは有りませんね。

    17
    • kankan
    • 2022年 9月 11日

    今日までロシアが奪ったウクライナ領土、ならびに戦域の長さの最大量から比べると
    その大きさが段々と縮小していっているように見える
    これはすなわちロシアがこの戦争に割けるリソースがどんどん少なくなっているという事の表れではないだろうか

    戦闘を有利に進める為の再配置、戦線整理じゃなくて
    苦し紛れにそうせざるを得ないとしか思えん動きだし
    これが本当に計画されたモノだったらロシアは相当な役者なんだがな

    13
    • ボリス
    • 2022年 9月 11日

    管理人さん
    いつも貴重な情報を有難う御座います。
    ならびに、マップの書き換えお疲れ様です。

    人道的な観点を無視すれば、撤退中のゴブリン達に砲撃し続けて撃滅すれば再配置を潰せますが…そうしたら奴らと同じ様に魂が腐る行為ですので、悩ましいところですね。
    とっととロシアに帰れば良いのに…そこの親玉が諦めてないのが一番の問題ですよね。

    20
      • けい2020
      • 2022年 9月 11日

      ロシア兵が死傷すればするほど、世界の平和に貢献することになりますし
      すり潰す事を批判するのはロシアシンパと判断できて良いでしょう

      ウクライナ支援国家も期待してることの一つでしょう

      18
        • 匿名
        • 2022年 9月 11日

        いや、別にウクライナ軍は民間人や避難所に砲火を向けた訳ではないので…
        クリミアの観光客は勝手にやって来て勝手にパニクって出てっただけだし

        ロシア人だって、一応兵士であるなら殺られる覚悟も持ってるでしょ
        ロシア支配地域の信派達は… あー、ご愁傷さま?

        14
      • うまぴょい
      • 2022年 9月 11日

      逃亡中のロシア軍の車列がMLRSに打撃されて甚大な損害だとか。

      11
      • バーナーキング
      • 2022年 9月 12日

      撤退中の軍を攻撃するとなんで魂が腐るんです?

      30
    • 2022年 9月 11日

    リマン攻略はオスキル川を防衛ラインとさせない意図もあったんですね
    勉強になります

    7
    • くらうん
    • 2022年 9月 11日

    つい昨日まではドネツ川以東に防衛線を引いてにらみ合うと思ってたのに、もうどこにロシア軍がいるのかさえわからない状態じゃないかこれ。

    15
    • 名前
    • 2022年 9月 11日

    戦況図は誠にお疲れ様です。ここ数日このブログから目が離せないですね。
    ロシア軍、退却するときは本当に徹底的に逃げますね。
    装備も何もかも破壊せずほっぽりだすのは流石にダメすぎますけど、兵の消耗自体は退却戦にもかかわらず抑えられてる傾向があるように思います。

    13
      • 匿名
      • 2022年 9月 11日

      ロシア人って、思ったより自軍兵士に対しては人道主義的なんだなー(棒読み)

      5
    • 匿名さん
    • 2022年 9月 11日

    ハルキウ州方面の目途がとりあえず付きそうなのでそれはいいんだけど
    全体を見渡すとドニエプル川西部のヘルソンはまだいけそうだが
    ほぼ掌握されたままのザポリージャ州の攻略を考えると、他に相当数の兵力を
    残存させないといけない上に露軍の補給の容易さを考えるとかなり厳しい状況が
    予想されるのでまだ気を抜く段階ではない。

    12
    • qwerty
    • 2022年 9月 11日

    世界一広大な国土と豊富な資源、1億人以上の世界上位の人口、gdpに対して高い割合の軍事予算、旧ソ連から受け継いだ大量の装備、強権をふるえる独裁的な政権とここまで軍事的に有利な条件や環境が揃っているのに開戦してから半年たってもこの体たらく…
    いったい何をどうすればこんなに弱くなるんだ?

    46
    • 航空太郎
    • 2022年 9月 11日

    戦況マップを修正お疲れ様です。見やすい表現をしていただけているので大変ありがたいです。
    無理のない範囲で宜しくです。多分、二~三週間後、秋の泥濘期になれば、戦況も落ち着くでしょう。

    イジュームも退路を完全には閉じずに、ガリガリ削っている辺り、ウクライナ軍の策は見事ですね。
    逃げ道があるからこそ、助かろうと戦うよりも、逃げることを第一として、彼らは壊走すると思います。

    ロシアも大きく占領地を手放して、戦線を後方に下げるとは、戦術的には手堅い策を選びましたね。
    失うものは多くとも、適切に後方に戦線を築ければ、そこで崩壊は食い止められますから。
    ウクライナ軍も流石に攻勢限界を迎えそうなのと、奪還した地の安定確保も必要なので
    互いに無理をしない範囲で反抗作戦が続き、ウクライナ軍も無理せず止めるでしょう。

    後はどこまで逃げる敵を削り倒せるか……。まだまだ驚きは続きそうです。

    16
    • zerotester
    • 2022年 9月 11日

    クピヤンスク攻略は痛恨の一撃ですね。これだけで東部戦線がボロボロに。ウクライナ軍がクピヤンスクを狙うのはこれが初めてではなくて2回目です。5月にハルキウ攻勢をして、その時はある程度の土地を挽回しつつ、クピヤンスクを目指したものの届きませんでした。当時はフレッシュなロシア軍が東部にたくさんいたし、ウクライナ軍の機甲戦力も今ほど無かったので仕方ないですが。

    今回は満を持しての再挑戦です。防衛研究所の高橋さんは、クピヤンスク攻略からのイジューム包囲がうまく行けばウクライナに勝ちが見えると前回から言われてました。見る人が見ればここが弱点、いわば秘孔なのは分かるのですね。それなのにろくに防御していなかったロシア軍は何なんだと。南部の陽動があったとしても油断しすぎです。政治的に攻勢を重視する必要があって危険を知りつも防御に回せなかった、といった理由がありそうです。

    13
      • うぃるびぃ
      • 2022年 9月 11日

      ウクライナ側は、5月から6月の砲兵戦で戦歴の兵士を失ったのは痛かったですが、
      リシチャンシク辺りで撤退では無く、多大の失血を強いる後退戦に巻き込んで
      ロシア正規兵を消耗させたのも大きいでしょうね。

      ロシア側は、補充された兵の数が少なく、練度も士気も足りないのは分かってはいたが、
      上に言った所で改善しないし、その上は怖くて更に上には言えなかった。
      という連鎖も瓦解の原因かと思います。

      12
        • zerotester
        • 2022年 9月 12日

        DNR,LNR兵もドンバス戦争を戦ったベテランがいて、ロシア兵よりよっぽど強かったのにそれらを失って空洞化していると言われていますね。

        ロシア軍では上から与えられた目標をやらないとクビが飛ぶので、部隊の人員も装備も全く足りてないのに部隊数だけはあるということがありがちだとISWは書いていました。それで名目ほどの戦力が無かったという誤算もあったかもしれません。

        3
    • ボロボロ
    • 2022年 9月 11日

    毎日の更新ありがとうございます。
    ところでロシア軍、後退して空いたスペースにウクライナ軍を呼び込んだ上で核を使ったりしないですよね?

    1
      • K(大文字)
      • 2022年 9月 11日

      個人的には現時点では核使用は無いと思います。ロシア国防省が大本営発表している間は。
      これが公式で「戦況が厳しい、我が国存亡の危機だ」とか言い出したら、ちょっとヤバいかと。
      いずれにせよザポリージャ原発の件も含め、核絡みではNATOがしっかりロシアをけん制してくれる事を願います。

      26
    • トブルク
    • 2022年 9月 11日

    幸いなことに、市民を巻き込んだ大規模な市街戦が起きることなくハルキウ州を開放できたようですね。
    ロシア軍が市民を盾に利用する展開にならなくてよかったです。

    34
    • あるまじろ
    • 2022年 9月 11日

    戦線を立て直すより丸ごと撤退を選んだって感じか?
    また補給線が長くなるな

    9
    • zerotester
    • 2022年 9月 11日

    まぁまた潰走するくらいなら余力があるうちに退却したほうが良いかもしれません。

    ウクライナ軍のfacebookに逃げたロシア軍が残した品の写真が載ってましたが、特に弾薬類の写真が多くて、弾薬が嬉しいんだろうなーと思いました。ロシア規格の戦車砲弾などは在庫に限りがありますからね。おかげでまだしばらく戦えるというものです。

    14
    • bbcorn22
    • 2022年 9月 11日

    たぶん 東部のロシア化が進んでる地域さえ 浮足立ってると思うよ。
    占領政策をやり直さないとオセロのようにひっくり返される恐れがある。
    今のロシア軍にはそれさえ荷が重いだろ。
    戦線を縮小しないと何もかも失う羽目になる。

    6
    • 折口
    • 2022年 9月 11日

    この戦い、ロシア軍の消耗を強いるのと国土を回復するのとではどちらがいいんでしょうね。ロシアをウクライナの果まで追い立てたとろでその先はロシア領であり、今日逃げたロシア兵はいつか戻ってくるかもしれない。じゃあ追うのをやめて土地を安んじるにしても、ロシアにその気があるかぎり何度でも国境を超えて殴り込んでくる可能性はある。とすればやはり人とモノの損失をウクライナ領内で強いるのが妥当なのかとおも思いますが、そのためには今日あたりで止まるのがいいのか、それとも将来の遅滞防御で使う縦深のためにギリギリまで進出するのか…

    6
      • 58式素人
      • 2022年 9月 12日

      思うのですが。
      ハルキウ近辺は縦深を取りたくても無理でしょう。国境まで行かなくては。
      ウクライナの地上軍は国境を越えないと思いますが、謎のタバコの不始末
      などは、国境を挟んだ両側で起こると思います。アイアンドームが必要ですね。
      先々のことですが、水のある場所では水濠を水のない場所では空壕を掘り、
      鉄道を標準軌に変え、道路は国境で切断し、次の侵入に備えないとですね。
      冷戦のようにしばらく続くでしょう。
      それと、今度は南部戦域に集中すると思われるので、沿ドニエストルの動き
      にも要注意ですね。戦火を広げるのは、ロシアならばやりそうですね。
      ムィコラーイゥとオデーサを欲しがるでしょうから。
      やはり、あの橋は早く落橋させるべきとも思います。

      3
    • h4
    • 2022年 9月 11日

    今のままだとクピャンスクを落とした練度の高い機甲軍団にルガンスク戦線の後背を突進されたらの防衛は困難で、傀儡政権が崩壊すると戦争の口実自体が消失するので、ルガンスク防衛のためにハルキウ攻略に向けていた戦力再編してをルガンスク州防衛に充てる、ということだと思います。撤退させた兵力は装備と士気をだいぶ失っていると思われ、そのままでは前線に送れないと思います。

    ただロシアも攻勢の機会は常に狙っていると思うので、今回撤退に成功した兵士に新たな訓練と装備を与え、1年以内に1個師団か1個旅団くらいの規模で第三軍と同じような”攻勢に使える予備”として仕上げるのが目標ではないかと思います。ロシアは徴兵が使えない縛りを自分にかけている以上、装備品より人のほうが貴重でしょう。

    9
  1. 政治と国際世論が許さないだろうけどリンク先みたいにベルゴロドにウクライナ国旗が掲揚されるところが見てみたい
    ウクライナ本土からの完全撤退を促させる取引材料として占領する位許してもいいと思うんだけどな

    3
      •  
      • 2022年 9月 11日

      ロシア領内での戦いになればロシア側も徴集兵を投入できますからね
      国際世論が許しても、軍事的に可能かどうかは怪しいところです

      10
    • Taro
    • 2022年 9月 11日

    ウクライナ軍内でも情報統制があったようですので、南部こそが主攻とロシア軍正面に果敢に進軍を試みたヘルソン方面のウクライナ兵たちの犠牲は決して忘れられてはいけない。彼らこそ英雄。

    24
    • マルチカム
    • 2022年 9月 11日

    兵士は足りない、武器も足りない、士気は低い、空軍や海軍の支援も無く兵站は機能停止、侵攻したロシア軍部隊は事実上の壊滅状態・・・にも関わらずこの様な状況に陥ってもロシアはまだやるつもりなのか・・・。
    大日本帝国の末路をそのまま辿ってやがるしはっきり言ってもはや戦術核でも使用しない限りロシアに勝ち目は無いだろうな。
    まさか世界上位で実戦経験豊富な筈の軍事大国の実態がこの有様とは色々と驚きだ。

    3
      • 匿名
      • 2022年 9月 12日

      核は逆にロシアにとどめでしょうね
      一番マシでもすべての国、中国も含めて絶縁状態になるでしょう
      もちろん報復核でロシアの歴史が終わる確率も高いですが

      14
    • あばばばば
    • 2022年 9月 12日

    ウクライナ軍がロシア軍をロシア国境に押し返したとして、欧州はウ軍の越境を容認しないでしょうし、ロシア軍が国内で部隊を再編し、再び襲撃の機会を鑑みる可能性を考えると頭が痛くなりますよね
    国内の大掃除を続行しようにも、ウクライナもロシア国境に兵力を張り付けざる終えず、人材と弾薬は依然不足する状況が続くと思うと歯がゆい事でしょう
    またロシア軍が失態を取り戻そうとまだ攻勢を保っているドネツクへの兵力集中も考えられますが、極寒の冬を越冬できるか気になります

    1
      • ぺぺ
      • 2022年 9月 12日

      ドネツィクは2014年からずっと係争地になっていて要塞化著しく、ロシア軍主力が東部に配されていた時でさえ前進を許さなかった地域ですから、動員が下令されない限りまずもって大丈夫でしょう

      5
      • ナイトアウル
      • 2022年 9月 12日

       越境までするならウクライナの自己責任でしかないので許すも何も無いと思う。越境後に他国からの装備供給に関しては非交戦国の範疇超えると思うのでロシアから核攻撃されても不思議じゃない。

      2
    • らんらんるー
    • 2022年 9月 12日

    これだけ総雪崩で後退しているの見ると、ロシア軍の上層部は自軍をどこまで把握できているのだろうか気になりますね
    軍隊ってこういう敗走時の対処方法って訓練しているのだろうか?

    8
    • ユタカ
    • 2022年 9月 12日

    ウクライナ軍はすでにルビージュネまで到達しかかってるわけですから、オスキル川東側地域にすでにロシア軍はいないでしょう。リシチャンシクとセベロドネツクをウクライナ軍が落とすのも時間の問題と思われます。
    ロシア軍の防衛ラインはオスキル川ではなくルハンシク死守あたりでは。

    2
  1. この記事へのトラックバックはありません。

  1. 米国関連

    米海軍の2023年調達コスト、MQ-25Aは1.7億ドル、アーレイ・バーク級は1…
  2. 中国関連

    中国は3つの新型エンジン開発を完了、サプライチェーン問題を解決すれば量産開始
  3. 軍事的雑学

    サプライズ過ぎた? 仏戦闘機ラファールが民間人を空中に射出した事故の真相
  4. 米国関連

    米空軍の2023年調達コスト、F-35Aは1.06億ドル、F-15EXは1.01…
  5. 中国関連

    中国、量産中の052DL型駆逐艦が進水間近、055型駆逐艦7番艦が初期作戦能力を…
PAGE TOP