航空万能論GF管理人

  1. 欧州関連

    英国防省、日本とのエンジン技術開発に関する共同プログラムが存在すると認める

    ジェーンズは13日、英国の関係者から「日本の次期戦闘機F-Xのエンジン技術開発に関する共同プログラムについて議論していることを確認した」と報じている。…

  2. 欧州関連

    欠陥が原因か? エンジンが故障した45型駆逐艦「ダイヤモンド」が英空母打撃群から離脱

    日本に向けて航行中の英空母打撃群から艦隊防空を担当する45型駆逐艦「ダイヤモンド」が離脱、同艦は重大な故障が発生してシチリアの港に回航されたらしい。…

  3. 北米/南米関連

    目先の利益は優先事項でない? 中国がアルゼンチンの軍事力強化を後押しする理由

    経済状態の良くないアルゼンチンの軍事力強化を中国が後押ししている理由について「南米における主要な武器供給国としての地位を得るためだ」とラテンアメリカのディフェン…

  4. 中東アフリカ関連

    イスラエル、ガザ地区での戦闘にAI制御で群れを形成したドローンを実戦投入

    イスラエル国防軍は今年5月にガザ地区に投入した兵器に関する機密を解除、AI制御で群れ(スウォーム)を形成したドローンを実戦で使用したと明かして注目を集めている。…

  5. 欧州関連

    相互運用性の確保が重要と説く独空軍​トップ、欧州の次世代戦闘機計画を統合すべきだと主張

    ドイツ空軍​総監のインゴ・ゲアハルツ中将は欧州で開発が進められている2つの次世代戦闘機システム群(第6世代戦闘機や無人機などで構成されたファミリーシステムのこと…

  6. インド太平洋関連

    海中にも無人化の波、台湾が無人潜水艦に発展する可能性を秘めたプロジェクトを推進

    中国の軍事的な圧力に晒されている台湾では潜水艦技術の国産化に関する取り組みがスタートしており、その計画の副産物として建造される水中プラットフォームの将来性につい…

  7. 中国関連

    中国、無人化した低コストの戦闘機「J-7」を飛ばして台湾空軍の負担増を狙う

    中国空軍は無力な無人標的機として活用していた戦闘機J-7を「台湾空軍の負担を増やすために使用し始めた」と香港のサウスチャイナ・モーニング・ポスト紙が報じている。…

  8. 米国関連

    米国、積極的に同盟国の次世代戦闘機開発に協力して相互運用性を確保すべき

    米国の安全保障問題を専門に取り扱うシンクタンク「新アメリカ安全保障センター(CNAS)」で上級研究員を務めていたブライアン・バートン氏は「同盟国が次世代戦闘機の…

  9. 欧州関連

    S-400の特性に対応?トルコが国産化に成功した対レーダーミサイルにまつわる噂

    トルコが開発した正体不明のミサイルは、西側諸国で唯一S-400を保有しているというアドバンテージを生かしたS-400対応の対レーダーミサイルかもしれない。…

  10. 欧州関連

    トルコにカタール空軍が5年間駐留、ラファールやミラージュ2000を派遣予定でギリシャが反発

    トルコはギリシャのラファール導入に対抗するため独創的な手段を考案、これにギリシャメディアが懸念を表明しており注目を集めている。…

  11. 欧州関連

    入札プロセスを省略? ポーランドが米国とM1A2/SEPv3購入契約を夏以降に締結する可能性

    ポーランドメディアのGazeta.plは6日、国防省は秘密裏に米国からM1エイブラムスを購入する計画を進めており「早ければ夏以降に契約が結ばれるかもしれない」と…

  12. 中国関連

    中国、主翼の折りたたみ機構を備えた海軍向けステルス戦闘機「J-35」が登場

    中国の瀋陽飛機工業集団は開発を進めている第5世代戦闘機「J-31」のプロトタイプを自社の航空展示ブースに移動、さらに主翼の折りたたみ機構を備えた海軍向けステルス…

  13. 中国関連

    早期警戒機不要論に拍車、NATOや米国が進める「AWCASシステムの分散化」に中国も追従

    中国の早期警戒管制機を開発してきた技術者達はNATOや米国に追従して「AWCASシステムの分散化」に言及、NATOがE-3廃止を発表したことで登場した「大型AW…

  14. 中国関連

    中国が無人潜水艦プログラムの機密を解除、UUVによる模擬潜水艦への魚雷攻撃に成功

    中国は1990年代に研究・開発が始まった無人潜水艦プログラムの機密を解除、軍からの資金提供によって10年以上前に台湾海峡で実施された水中無人機(UUV)のテスト…

  15. 米国関連

    米軍、運用コスト削減に失敗するとF-35維持に年間1.7兆円もの負担が必要

    米国の政府説明責任局はF-35の運用コスト削減が達成されない場合、2036年に米空軍が負担しなければならないF-35Aの「年間運用コスト」は93億ドル/約1兆円…

  1. 中東アフリカ関連

    アラブ首長国連邦のEDGE、IDEX2023で無人戦闘機「Jeniah」を披露
  2. 中国関連

    中国は3つの新型エンジン開発を完了、サプライチェーン問題を解決すれば量産開始
  3. 欧州関連

    アルメニア首相、ナゴルノ・カラバフはアゼル領と認識しながら口を噤んだ
  4. 米国関連

    F-35の設計は根本的に冷却要件を見誤り、エンジン寿命に問題を抱えている
  5. 欧州関連

    オーストリア空軍、お荷物状態だったタイフーンへのアップグレードを検討
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