航空万能論GF管理人

  1. インド太平洋関連

    最大の特徴は無人機の統合、インド陸軍が次期歩兵戦闘車の調達に関するRFIを発行

    インド陸軍は旧ソ連製のBMP-2を更新するため次期歩兵戦闘車(Futuristic Infantry Combat Vehicles:FICV)調達に関するRF…

  2. 米国関連

    米諜報機関、米軍撤退から6ヶ月後にアフガニスタンのガニー政権崩壊を予測

    米国の諜報機関は米軍撤退後にアフガニスタンのガニー政権は最短で6ヶ月後、長くても12ヶ月後に崩壊する可能性が高いと指摘して米軍の撤退スケジュールを遅らせることを…

  3. 欧州関連

    トルコ、武器輸出を通じた2ヶ国関係の強化は利益の数字よりも価値がある

    トルコ国防省調達部門のトップを務めるイスマイル・デミール氏は「国産兵器の輸出は防衛産業に利益をもたらすだけでなく重要な外交手段の一つだ」と語り注目を集めている。…

  4. 中国関連

    中国、開発を進めている039C型潜水艦はセイルデザインの変更で静粛性が向上か

    中国海軍が開発を進めている通常動力式潜水艦の最新型「039C」を捉えた写真や動画が中国のネットに出回り注目を集めている。…

  5. 日本関連

    海外メディアによる分析記事、日本の防衛産業は国際的な場で存在感がない

    ラテンアメリカのディフェンスメディアが日本の防衛産業に対する取り組みについて記事を掲載、中々厳しい指摘を幾つも行っている。…

  6. インド太平洋関連

    韓国、RCS値0.01㎡未満のドローンを8km先で検出できるアンチドローンシステムを開発

    アンチドローンシステムの国産化と調達に挑戦中の韓国は世界最高水準の性能を備えたレーダー連動方式のアンチドローンシステム開発に成功、国内だけではなく海外メディアも…

  7. 欧州関連

    スイスの次期戦闘機選定でF-35Aがトップスコアを獲得、但し勝者に選ばれるかは別問題

    スイスの公共メディア「SRG SSR/スイス放送協会」は次期戦闘機の選定で最も高い評価を獲得したのはF-35Aだと21日に報じて注目を集めている。…

  8. 日本関連

    防衛省、次期戦闘機「F-X」の開発にデジタル・エンジニアリングを採用すると表明

    防衛省は米空軍の「Next Generation Air Dominance/次世代エアドミナンス:NGAD」開発プログラムに採用予定の開発手法「デジタル・エン…

  9. インド太平洋関連

    マレーシアが軽戦闘機調達に関する入札を発表、JF-17が最有力候補で次点はFA-50とテジャス

    マレーシアは空軍のホーク108/208やMB-339CMを更新するため戦闘訓練機/軽戦闘機(FLIT/LCA)に関する入札を発表、韓国のFA-50、中国/パキス…

  10. 米国関連

    米海兵隊、水陸両用戦闘車や無人水上艇にイスラエル製のカミカゼドローンを統合

    米海兵隊はイスラエル製の徘徊型UAV「Hero-120」を調達することに決定したと報じられており、水陸両用の歩兵戦闘車LAV-Mや開発を進めている長距離無人水上…

  11. インド太平洋関連

    KC-46AとA330MRTTが競合か? インドネシア政府が空中給油機導入に必要な資金調達を承認

    インドネシア空軍は以前から本格的な空中給油機の調達を計画していると噂されていたが、英国のジェーンズはインドネシア財務省が空軍に対して空中給油機を調達するため最大…

  12. 米国関連

    HGV迎撃で最も重要なのはセンサー、米ミサイル防衛局が極超音速滑空体の迎撃コンセプトを公開

    米国のミサイル防衛局は極超音速滑空体(HGV)をどのように検出して追跡を行い迎撃を行うのかを説明したアニメーションを公開した。…

  13. 欧州関連

    トルコで行なわれる演習にラファールとJF-17が参戦、日本もオブザーバーとして参加

    トルコ空軍とパキスタン空軍は対立するギリシャ空軍とインド空軍が導入を進めているラファールを研究する絶好の機会に恵まれている。…

  14. 欧州関連

    ドイツの総選挙に登場した珍公約、NATOを廃止してロシアを含む集団安全保障の創設

    ドイツの各政党は9月に総選挙に向けてマニフェストの準備を始めており、NATOを廃止してロシアを含む新しい集団安全保障システムの創設や武装可能な無人機の解禁など様…

  15. 日本関連

    防衛省、F-15J改修機へのLRASM統合を見送ってもJASSM-ER統合は維持

    防衛省はアップグレードされたF-15Jに統合する予定だった米国製の長距離空対艦ミサイル「AGM-158C LRASM」について計画を見送る方向で調整に入ったが、…

  1. 軍事的雑学

    4/28更新|西側諸国がウクライナに提供を約束した重装備のリスト
  2. 米国関連

    米陸軍の2023年調達コスト、AMPVは1,080万ドル、MPFは1,250万ド…
  3. 欧州関連

    アルメニア首相、ナゴルノ・カラバフはアゼル領と認識しながら口を噤んだ
  4. 中東アフリカ関連

    アラブ首長国連邦のEDGE、IDEX2023で無人戦闘機「Jeniah」を披露
  5. 米国関連

    米海軍の2023年調達コスト、MQ-25Aは1.7億ドル、アーレイ・バーク級は1…
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