中国関連

  1. 米大統領選挙への影響も? 中国、米グアム基地を模擬攻撃する動画を公開

    20日の記事でも少し触れたが、米軍のアンダーセン空軍基地(グアム島)に類似した拠点への攻撃をシミュレートした中国人民解放軍空軍のプロモーション動画が注目を集めて…

  2. 海外市場専用機? 中国のステルス無人航空機「CH-7」の開発は順調

    中国が2018年に珠海航空ショーで公開したステルス無人航空機「CH-7(別名:彩虹7)」の開発が順調に進んでいることを示す資料が見つかった。…

  3. 全く機能しない? 中国視点から見た米日豪印による太平洋版NATO構想

    北京に拠点を置く中国国際研究基金シニアフェローの呉正龍氏は米日豪印4ヶ国によるクアッド同盟の強化・発展や太平洋版NATO構想は、構成国のコンセンサスの上に成り立…

  4. マクロスのバルキリー?中国が戦闘機「J-20」ベースの変形戦闘機を発表

    中国は第5世代戦闘機「J-20」をベースにした変形戦闘機を間もなくリリースすると報じられている。…

  5. 早ければ2021年初め? 中国海軍の電磁式カタパルト採用空母が進水間近

    中国メディアは最近、建造中の国産空母「003型」について2021年初めにも進水すると報じて注目を集めている。…

  6. クアッド同盟を警戒? 中国とインドが軍を後方に下げることで合意

    インドと中国は国境地域に配備された軍を後方に下げることで合意したと報じられている。…

  7. 中国、空母で運用可能な早期警戒機「KJ-600」の初飛行に成功

    中国は米海軍のE-2ホークアイによく似た固定翼タイプの早期警戒機「KJ-600」の初飛行に成功した。…

  8. 軍事的圧力を強化する中国、インド方面に第5世代戦闘機「J-20」を配備

    インドと国境未確定地域で軍事的対立が続く中国は、遂に第5世代戦闘機J-20を新疆ウイグル自治区に配備したと報じられている。…

  9. 中国、サイドバイサイド方式を採用したJ-20ベースの早期警戒型を開発中

    香港のサウスチャイナ・モーニング・ポスト紙は15日、中国は世界初となるステルス戦闘機の複座型を開発中だと報じている。…

  10. 再掲載|第4.5世代へ進化した中国のJ-10C、F-15EXやF-16Vに匹敵か?

    中国の第4.5世代戦闘機「J-10C」はロシア製よりも性能が優れている新型エンジン「WS-10B」に換装済みだと米国のMilitary Watch Magazi…

  11. 再掲載|激安の第4.5世代機誕生、中国がJ-20の技術で「JF-17」を改良

    中国はパキスタンと共同開発した第4世代戦闘機「JF-17 Block3(能力向上型)」の初飛行に成功したと、中国のグローバルタイムズ紙(環球時報の英字版)が報じ…

  12. 中国製防空システムの欧州進出が成功、セルビアがFK-3を調達

    昨年はNATO加盟国のトルコがロシア製防空システム「S-400トリウームフ」導入して注目を集めたが、今後は欧州のセルビアが中国製防空システム「FK-3」を導入し…

  13. 中国、駆逐艦の発電能力を4倍に向上させるターボジェネレーター統合

    複数の中国メディアは最近、中国海軍の艦艇に将来搭載される高エネルギー兵器や電気推進を実現するために必要な電力量を満たすため20MW相当のターボジェネレーター統合…

  14. 中国、大型対艦ミサイルを7発搭載する爆撃機「H-6J」の存在を明かす

    中国国防部は30日、爆撃機を使用した南シナ海での攻撃訓練を実施したと明らかにした中で、これまで公開されていなかった人民解放軍海軍の爆撃機H-6Jの存在に言及して…

  15. 着実に実力をつける中国の空母戦力、艦載機が夜間空中給油能力を獲得

    中国海軍はバディポッドを使用した夜間空中給油能力を確立することに成功、着々と空母に搭載して運用する航空戦力の実力を整えつつある。…

  1. 米国関連

    F-35の設計は根本的に冷却要件を見誤り、エンジン寿命に問題を抱えている
  2. 中国関連

    中国、量産中の052DL型駆逐艦が進水間近、055型駆逐艦7番艦が初期作戦能力を…
  3. 軍事的雑学

    サプライズ過ぎた? 仏戦闘機ラファールが民間人を空中に射出した事故の真相
  4. 北米/南米関連

    カナダ海軍は最大12隻の新型潜水艦を調達したい、乗組員はどうするの?
  5. 中国関連

    中国は3つの新型エンジン開発を完了、サプライチェーン問題を解決すれば量産開始
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