中国関連

  1. 中国が日豪を恫喝、我が国を標的とした準軍事同盟締結には代償が伴う

    中国が早速、日本と豪州が大枠で合意した自衛隊と豪軍との共同訓練等を行う際の法的枠組み「相互アクセス協定:Reciprocal Access Agreement …

  2. 対艦弾道ミサイルの脅威、中国軍のDF-21とDF-26が航行中の艦艇に命中

    中国は11日、米海軍への警告として今年8月に南シナ海へ発射した弾道ミサイルが海上を移動する標的艦に命中していたことを明らかにした。…

  3. 中国、日本がイージス艦を増強してもDF-17を迎撃することは不可能

    日本がイージス・アショアの代替案としてイージス艦増強を検討していることに中国は無意味だと指摘している。…

  4. 中国、空対艦ミサイルも搭載可能な新型UAV「翼竜10」を公開

    中国の成都飛機工業公司は先月31日、無人航空機「翼竜(Wing Loong)」シリーズの最新型と思われる「翼竜10」を公開した。…

  5. 中国が極超音速兵器「DF-17」を福建省と広東省に配備、台湾や日本が射程圏内に

    中国メディアは18日、台湾に近い福建省と広東省に極超音速兵器「DF-17(東風17号)」を配備したと報じており注目を集めている。…

  6. グアム基地が中国製極超音速兵器の射程圏内に、爆撃機にDF-17を搭載して運用中か

    中国空軍は米空軍のグアム島アンダーセン空軍基地を破壊する「新たな手段」を実用化させたと報じられており注目を集めている。…

  7. 米大統領選挙への影響も? 中国、米グアム基地を模擬攻撃する動画を公開

    20日の記事でも少し触れたが、米軍のアンダーセン空軍基地(グアム島)に類似した拠点への攻撃をシミュレートした中国人民解放軍空軍のプロモーション動画が注目を集めて…

  8. 海外市場専用機? 中国のステルス無人航空機「CH-7」の開発は順調

    中国が2018年に珠海航空ショーで公開したステルス無人航空機「CH-7(別名:彩虹7)」の開発が順調に進んでいることを示す資料が見つかった。…

  9. 全く機能しない? 中国視点から見た米日豪印による太平洋版NATO構想

    北京に拠点を置く中国国際研究基金シニアフェローの呉正龍氏は米日豪印4ヶ国によるクアッド同盟の強化・発展や太平洋版NATO構想は、構成国のコンセンサスの上に成り立…

  10. マクロスのバルキリー?中国が戦闘機「J-20」ベースの変形戦闘機を発表

    中国は第5世代戦闘機「J-20」をベースにした変形戦闘機を間もなくリリースすると報じられている。…

  11. 早ければ2021年初め? 中国海軍の電磁式カタパルト採用空母が進水間近

    中国メディアは最近、建造中の国産空母「003型」について2021年初めにも進水すると報じて注目を集めている。…

  12. クアッド同盟を警戒? 中国とインドが軍を後方に下げることで合意

    インドと中国は国境地域に配備された軍を後方に下げることで合意したと報じられている。…

  13. 中国、空母で運用可能な早期警戒機「KJ-600」の初飛行に成功

    中国は米海軍のE-2ホークアイによく似た固定翼タイプの早期警戒機「KJ-600」の初飛行に成功した。…

  14. 軍事的圧力を強化する中国、インド方面に第5世代戦闘機「J-20」を配備

    インドと国境未確定地域で軍事的対立が続く中国は、遂に第5世代戦闘機J-20を新疆ウイグル自治区に配備したと報じられている。…

  15. 中国、サイドバイサイド方式を採用したJ-20ベースの早期警戒型を開発中

    香港のサウスチャイナ・モーニング・ポスト紙は15日、中国は世界初となるステルス戦闘機の複座型を開発中だと報じている。…

  1. インド太平洋関連

    米英豪が豪州の原潜取得に関する合意を発表、米戦闘システムを採用するAUKUS級を…
  2. 欧州関連

    アルメニア首相、ナゴルノ・カラバフはアゼル領と認識しながら口を噤んだ
  3. 中東アフリカ関連

    アラブ首長国連邦のEDGE、IDEX2023で無人戦闘機「Jeniah」を披露
  4. 米国関連

    米空軍の2023年調達コスト、F-35Aは1.06億ドル、F-15EXは1.01…
  5. 日本関連

    防衛装備庁、日英が共同で進めていた新型空対空ミサイルの研究終了を発表
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