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中国海軍、対艦・対地用巡航ミサイル「YJ-18A」の命中のシーンを初めて公開

中国人民解放軍海軍の艦艇に配備されている対艦・対地用の巡航ミサイル「YJ-18A」の発射と命中のシーンを収めた動画が初めて公開された。

参考:向海图强、挺进深蓝!人民海军成立72周年 20210423 |《今日亚洲》CCTV中文国际

たった25年ほどで米海軍に迫る規模まで海軍を拡張して空母打撃群まで運用するようになると当時、誰が想像しただろうか?

ロシアの巡航ミサイル「クラブ」に良く似ていると指摘される中国の巡航ミサイル「YJ-18A」は中国海軍の水上艦や潜水艦の主要攻撃兵器で、垂直発射装置を112セルも搭載することから「最強の水上艦艇」と呼ばれている055型駆逐艦(別名:南昌級駆逐艦)にもYJ-18Aは搭載されている。

YJ-18Aの射程は推定540km(200km程度という説もある)と言われており西側の主要対艦ミサイルよりも射程が長いのが特徴で、ロシア製のクラブと同じように巡航時は亜音速だが目標への突入時はマッハ2.5~3.0に加速するため迎撃側にとって厄介な存在だ。

これまでYJ-18Aの発射シーンについては不鮮明なものが幾つか存在したが命中シーンに関しては皆無で、これが初めて公開されたと話題になっている。

鮮明なYJ-18Aの発射と命中シーンが収められているのは人民解放軍海軍の創設72周年を記念した制作されたプロモーションビデオでYJ-18A以外にも中国海軍の空母「遼寧」の内部やJ-15の発艦シーン、本物なのかは不明だが潜水艦の魚雷発射管室などが映っており見どころが多く、恐らく空母「遼寧」をここまで鮮明に映した動画は初めてではないだろうか?

特に空母「遼寧」を中心とする艦隊の洋上航海シーンは純粋に中国海軍の力を象徴しており、約25年前の台湾海峡ミサイル危機で米国の空母打撃群に手も足も出なかった中国海軍とは思えない躍進ぶりだ。

たった25年ほどで米海軍に迫る規模まで海軍を拡張して空母打撃群まで運用するようになると当時、誰が想像しただろうか?

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※アイキャッチ画像の出典:人民海军成立72周年

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コメント

    • 匿名
    • 2021年 4月 29日

    ふっ、何をかくそう中国をここまでの化け物軍事大国に変貌させたのは改革開放以降、中国も豊かになれば自由国家になるだろうという楽観主義に囚われ、何より14億という巨大経済市場という甘い蜜を吸い尽くしたいが為に最先端技術を売って売って売りまくった日本と欧米諸国な訳だからねぇ。
    そんな背景を考えれば今の中国の軍事的脅威は西側諸国の迂闊な行動が招いた結果だと言える。

    51
      • 匿名
      • 2021年 4月 29日

      其れともう一つ指摘をすると、改革開放政策が始まった当時は未だ米ソ冷戦時代の真っ只中だったと言う事
      この当時、ソ連と中国は微妙な関係で今程仲は良く無かった為、米国はベトナム戦争末期頃から中国を味方に付けようと色々やっていた
      その動きを鄧小平は上手く利用したんだよ
      欧米諸国に対しては「ソ連と対抗する為に必要なパートナー」として振る舞い、日本に対しては「日中戦争中の償いをして欲しい」と言って巧みに援助を技術を引き出し、ソ連崩壊後は資本主義のルールに入る振りをして最終的に資本主義社会を事実上乗っ取った
      ここ半世紀近い間の西側諸国の行動を迂闊と言えばそれまでだけど、そこに至るまでの歴史的動きを見ると中国の台頭は来るべくして来たと言える部分が有る
      むしろ中国の台頭は遅すぎたと言って良い位

      22
        • 匿名
        • 2021年 4月 30日

        来るべくし来たというより、正確には歴史の回帰というべきだろうね。
        中国は清国と明国だった数世紀程前は世界最大の人口と豊富な資源に広大な国土を背景にアジア最強の軍事力を誇り、経済に至っても世界一の経済大国で豊かだったという歴史がある。
        今の中国の台頭もある意味必然なんだろうね。

        9
          • 匿名
          • 2021年 4月 30日

          うーん、より正確には歴史の回帰と言うよりも「順番が来た」と言うべきかもね
          明と清の時代は確かに世界最大の人口と広大な国土に支えられた軍事力と経済力を誇っていたけど歴史を振り返るとそれにふさわしい地位を得ていたかと言えば……
          何せ、明と清の時代は海禁政策で事実上の鎖国状態だったのが仇になって清朝末期には欧米諸国の草刈り場になってしまったし、世界一の経済大国と言ってもその豊かさを民衆が享受出来た訳では無かった
          現在の中華人民共和国にしたって、文化大革命を生き残って共産主義の欠点に気付いた鄧小平が改革開放政策を展開しなかったらどうなっていた事か
          その意味では今の中国の台頭は欧米諸国、日本等に続いて「一等国になる順番が来た」と言った方がしっくり来る

          4
          • 匿名
          • 2021年 4月 30日

          宋とか唐とか、同時代での経済大国してたのは他にもあるし。
          南宋のような分裂時代でも経済大国だったし、歴史的にはやはり凄い地域なのだよね。

          • 匿名
          • 2021年 4月 30日

          それは一元的なモノの見方だと思いますよ。
          彼らは人口予測と高齢化予測は既に完了していて、いつ下がるかなんてとっくに認識しています。
          台頭なんて思わせられるのは一瞬の出来事で、状況はバブル期の日本とそう変わらず後は日本と似たような道を辿るしかないです。
          本当に台頭したければピークに達する頃にドルを倒すしかないんですよ。
          そんなことは無理だと中国は理解していますし、米軍は次世代への移行に手間取っており事を起こせるチャンスは今しかないというわけです。

          習近平が任期を撤廃したのは自分の代で台湾侵攻をやり遂げるという決意の表れです。
          中国が強いうちにアメリカを倒せる手段はそれしかないからです。
          彼らが明日にも台湾を侵攻しかねない発言を繰り返しているのは、一枚岩でない共産党全体を交戦気分一色にするためのプロパガンダでしょう。
          F-35なんてJ-31の敵じゃない等々米軍を舐めてかかった発言も非常に多く、台湾を巡った開戦はすぐにでもあり得ます。
          豪州軍の台湾有事に向けた演習は正しい分析のもとに行われていますね。

          3
        • 匿名
        • 2021年 4月 30日

        そして、そうであるかが故に欧米社会がオール中国阻止、台湾へ力を与える方向に一致団結して今度は台湾が栄えるんだろ。
        国連も復帰するかもな。そして、40年も経つと再び。

        2
          • 匿名
          • 2021年 4月 30日

          どうだろうね…米国だって現在は経済再建最優先で国防予算は削減予定、欧州は温度差が有る上に対ロシア問題や新型コロナ対応等で一致団結出来る状況じゃない
          更に、中国による経済援助等を含めた外交上の作戦次第では台湾侵攻作戦をやる時には中国側へ寝返ったり台湾を見捨てて中立を決め込む国が出て来てもおかしく無いよ…日本だって先日の衆参議員選挙で三連敗(不戦敗を含む)を喫した事を考えると、今年の秋に予定されている衆議院選挙の結果次第では親中反米の野党連合が政権を握って米国から距離を置くシナリオだって有り得る
          そんな状況だから、この分だと今から40年後には台湾の国連復帰どころかナチスならぬ「中華千年帝国」が現実になっているかも知れない

          1
            • 匿名
            • 2021年 4月 30日

            統計予測に基けば中国も日本と同じく先進国病に既に冒され始めています。
            アメリカを倒すのはタイミング的に中国ではなく、次の何処かになりそうですけどね。
            では、中国は国力がピークに達しても台湾侵攻が叶わなかった時、大人しく「こちら側」に合流できるか?
            まあ、ロシア・イラン・トルコを見る限り無理でしょうね。

            1
    • 匿名
    • 2021年 4月 29日

    25年もあれば世界は覆りますよ、それは日清日露戦争で日本の勝利を予想できなかった諸国と同じだもん、
    人間の資質に民族の大差なんてないから
    あとは意識と努力、それで決まる

    41
    • 匿名
    • 2021年 4月 29日

    遼寧になる前のアドミラル・クズネツォフは対艦対空ミサイルガチ盛りの「重航空巡洋艦」やったんやから里子に出されんかったら自分で撃ったんやろなあ

    3
    • チャイナチス
    • 2021年 4月 29日

    20年位前の本を見たら、「空自は中国と戦っても3日で制空権を取れる」「航空戦力に勝る台湾側」とか書いてあった。10年位前の本でも、海自が中共海軍に圧勝するだろうと。
    油断し過ぎたのかね。

    26
      • 匿名
      • 2021年 4月 29日

      まさにその通りですね。
      油断大敵という言葉程恐ろしい物は存在しませんから。

      18
      • 匿名
      • 2021年 4月 29日

      油断というか中国を過小評価していただけかと(未だに過小評価している人はいるが)。
      中国軍は予算が無かった時でも、将来戦略・技術の研究を続けていたし、足りない技術はどんな手を使ってでも手に入れて自分の物にした。
      特に将来戦略・技術の研究をずっと続けていたのが大きかったけど、目に見えない部分だから過小評価されがちだよね。

      22
      • 匿名
      • 2021年 5月 01日

      それはな、当時はそういう風に書くと売れたからだよ。時勢に合わせて今は中国脅威論の本が売れる。
      内容や未来予測なんて真面目にやる必要が無い。インパクトが有ればそれで良い

    • 匿名
    • 2021年 4月 29日

    相手にしようとしている敵には分が悪いというだけで、そこらの小国相手なら蹴散らせてしまえるだろうね
    どちらにせよもう放置していられないと認識されつつあるのだろうね

    8
      • 匿名
      • 2021年 4月 29日

      そこらの小国どころか中国軍に質、量で上回ってるの米露くらいでしょう。
      その米軍だって東アジアに全戦力を投射できるわけじゃないから危機感をもっているわけで。

      23
        • 匿名
        • 2021年 4月 29日

        一番の問題はこれな、米軍が世界最大なのは変わらないけど分散してるからそこを突かれたら厳しい

        10
    • 匿名
    • 2021年 4月 29日

    全部パクった技術で作った船やミサイルなのに
    よくもここまで堂々と動画にできるな。

    4
      • 匿名
      • 2021年 4月 29日

      パクろうが盗もうが実用化したもんの勝ちだろ

      ある意味知的財産権なんて無い世界だし

      42
      • 匿名
      • 2021年 4月 29日

      「中国兵器はロシアの劣化コピー」「遼寧はポンコツ空母だから戦力とは言えない」とか侮って中国の技術が大金をかけて着実に確実に先に進んでいるのを認められないのは危険なことですね。

      31
        • 六四天安門
        • 2021年 4月 29日

        中共軍が弱ければ良い、中共は早く崩壊して欲しい等と思うのは人として当然だけど、願望と現実を取り違えてはいけませんね。

        17
      • 匿名
      • 2021年 4月 29日

      世界各国からパクった技術を統合させて、中国独自の技術改良も加えているから、もうオリジナルの領域だけどね。
      あと、パクるのにも高い技術が必要だよ。

      27
      • 匿名
      • 2021年 4月 29日

      中国の独自技術とかすごいもんだよ。
      もう宇宙ステーションすら打ち上げるレベルまで来てるし

      7
      • 匿名
      • 2021年 4月 30日

      大日本帝国軍だってコピー、ライセンスのオンパレードだっただろうに笑

      7
    • 匿名
    • 2021年 4月 29日

    今の中国を肥え太らせたのは日米欧なのに
    脅威だと吠える展開は草w
    中国が日米欧を威嚇しているくせに
    物まねしかできないのはもっと草w

    5
      • 匿名
      • 2021年 4月 30日

      台湾を棄てて大陸の共産党を正当政権と認めたのはアメリカ自身なんだけどね
      その後にどの政権もそれを改めないのは何でだろうって考えてみようか?

      1
    • 匿名
    • 2021年 4月 29日

    張り合わせ映像と言われても仕方がない構成にみえる。
    勇ましさをアピールするのも結構ですが、正直あまりピンとこなかった。

    1
      • 匿名
      • 2021年 4月 29日

      その辺りは話し半分でな、w
      相手を侮るのと真に受けるのとは大人の判断で

      8
      • 匿名
      • 2021年 4月 29日

      センスがないね。
      ああいう見栄えがする映像って素人が思う以上に手間もお金もかかるもんなんだよ。米軍もなにげなく公開したりしているけど、よその国ではなかなか真似できないからリクルートや国内向けのアピールとしてよい宣伝になっているんだよ。
      自軍の装備に自信がないとこ程、防衛機密とかいって何でもかんでも無駄に非公開にするけど、最近の中国は積極的になっているからそれなりに自信をつけてきている証拠だよ。

      13
        • 匿名
        • 2021年 4月 29日

        同様なことをしている北朝鮮を見ればわかりますが、自信を付けているかどうかはまた別です。追い詰められつつあるからこその威嚇でもありますから。

          • 匿名
          • 2021年 4月 30日

          いやいや。
          FHDで流す中国とSD画質か写真でしか流せない北朝鮮と同列にするのは安直過ぎるでしょう。しかも、北はせいぜいパレードか弾道ミサイルくらいしかまともな映像がないし。(少し前に大砲撃ちまくるのはあっとけど)
          中国包囲網とかいってマスゴミが騒いでるけど、EUは実質形式参戦状態だしフィリピンはこれをネタに米中から援助ゲットを狙って立ち回っているだけだからね。最近はテロ戦争も落ち着いてきたから予算ゲットの名目で大袈裟に騒いでいるだけだから、軍系の発表だけを真に受けても仕方が無いよ。

          1
    • 匿名
    • 2021年 4月 29日

    潜水艦の食事は今でも班ごとに持ち場で食べているのか・・・
    どんな食事が出るのか知りたいところだ。
    あと、あのにんにくは私物かな?

    3
      • 匿名
      • 2021年 4月 29日

      中国人のミリ飯はなかなか面白いよ、個食でなくグループ飯が基本なのが興味深い

      8
    • 匿名
    • 2021年 4月 29日

    スウォームで攻撃するって話はどこいったの
    ドローンとは違うのか

    • 匿名
    • 2021年 4月 29日

    >>たった25年ほどで米海軍に迫る規模まで海軍を拡張して空母打撃群まで運用するようになると当時、誰が想像しただろうか?

    2000年代初めからすでにあった中国脅威論は当時トンデモ論扱いされてたが全部現実になってる。
    20年前当時学生だったが今でも覚えてるのが外務省出入りしてる国際関係系の教授がのたまうには解放軍がやってるのは近代化であって軍拡ではないってヤツ。
    あいつら今どうしてるんだろうなあ。

    12
      • 匿名
      • 2021年 4月 29日

      まあ兵力は縮小してるから縮小して近代化していると評するのは間違ってはいないね
      人口から見れば兵力でも予算でも過剰と言うほどではないし

      6
    • 匿名
    • 2021年 4月 29日

    YJ-18は亜音速/超音速ミサイルの両方の長所を備えているので、アメリカ海軍は非常に危険視している。
    対艦ミサイルに関しては中国のほうが優れているからね。

    7
    • 匿名
    • 2021年 4月 29日

    中国人の性格からして防御よりも攻撃に力を入れている。
    敵を侮るのは禁物だが、中国海軍まだまだハリボテではないだろうか、アメリカに比べて緻密さが無い気がする。
    第七艦隊のような機動部隊を作りたいのは理解できるが前方展開する攻撃型原潜に空母を守る能力があるのだろうか、騒音まみれの原潜が待ち伏せしていた通常型潜水艦に撃沈されたら艦隊は進めなくなる。
    全通甲板の船を作ってエンジンを載せれば空母と言い張ることができるが、カタパルト技術が無ければ航空機の能力は大幅に制限される。固定翼のAEW機が無ければ艦隊の安全は守れない。
    艦が高性能なAESAレーダーを装備していなければBMD能力は持てないしステルス機も探知できない、攻撃力はあるが相手が強ければ清国海軍のように簡単に壊滅してしまう。
    当然中国もこれらの能力獲得に全力を挙げてるだろうが、土地バブルの崩壊の足音はすぐそこに迫ってきている。土地価格が暴落したら経済は回らなくなるし、何より土地価格の暴騰で人民から巻き上げていた金が政府に入ってこなくなる。
    時間との競争だが、軍拡で崩壊した旧ソ連の二の舞になりそうな予感がしている。

    5
      • 匿名
      • 2021年 4月 29日

      中国海軍の今の攻撃型原潜は、以前(漢級)と比べ物にならないぐらい静粛性は向上しているし、最新鋭の095型原潜も建造中。
      そもそも、中国軍の対潜能力がここ数年で飛躍的に向上している。
      カタパルト技術はすでに習得済みで、建造中の003型空母にカタパルトが搭載されるのは確実だし、固定翼のAEW機も現在開発中で、昨年初飛行に成功している。
      中国艦艇のAESAレーダーはアメリカ海軍に匹敵する性能を有している可能性あり(アメリカ海軍の推測)。
      BMD能力については中国はそこまで重要視していない。
      なぜなら、中国に核ミサイルを撃ち込んだら、中国は報復核を発射して核戦争が始まるだけだから。
      後半の「中国崩壊論」については、根拠が提示されていないのでノーコメントだが、中国の軍事費の対GDP比は1.75%ね(2020年)。
      今の中国海軍はアメリカ海軍に匹敵する、とは中国自身も思っておらず、003型以降の空母就役に備えて訓練を積んでいるのよ。

      12
        • 匿名
        • 2021年 4月 30日

        YJ-18Aに関してはNIFC-CA FTSが対抗策になるでしょうね。
        幸い日本はE-2Dを導入していますし、SM6もこれから導入することになるでしょう。
        中国の原潜の静粛性向上に関しては海自も新たに音響測定艦を導入してデータを集めているでしょうね。
        中国の対潜能力に関してはいまだ未知数ではないでしょうか?
        旧ソ連を相手に苦労に苦労を重ねて経験を積んだ日米とは比較にならないかと…もちろん油断は禁物ですね。
        空母に関してはジャンプ式とカタパルト式の両方で運用に支障が出ないのかと思います。パイロットの技量の問題も出てきますからね。

          • 匿名
          • 2021年 4月 30日

          今の中国海軍主力艦艇には、VDS-TASSが標準搭載されていますし、対潜哨戒機や音響測定艦も増産中。
          特に、対潜哨戒機は連日台湾海峡を飛行して、対潜戦の訓練を日常的に行っています。
          「中国軍はASW能力が低い」という認識は間違いになりつつある…と、元自衛艦隊司令官 香田氏が指摘していましたね。

          8
      • 匿名
      • 2021年 4月 29日

      下手すると最近話題の超音速滑空兵器や戦略爆撃機を持った国家を騙る軍閥が誕生するという悪夢じゃないかそれ?

      3
        • 匿名
        • 2021年 4月 29日

        習近平の軍改革によって、中央軍事委員会がガッチリ軍の手綱を握っているから、今の中国で軍閥が誕生する可能性は皆無だけどね。

        8
      • 匿名
      • 2021年 4月 29日

      かつて攻撃重視だった某極東の島国のようなお粗末さは無いかと。
      別に中国もあの空母で米軍の機動部隊とやりあえると思う程間抜けではないでしょう。どちらかというとノウハウ蓄積と同盟国に対する支援(ゲリラ掃討など)が主なのでは?米軍と違い同盟国が少ない上、前方基地がほとんどないので国際的影響力にまだまだ欠けているのでそれを補完することを意図しているのではと推定しています。ソ連も同じようなことをしようとしたけどその前に国庫が吹っ飛んでしまいましたが、GDPに占める軍事費もアメリカより低いのでまだ大丈夫でしょう。土地バブル崩壊論は某島国を意識しているかと思われますが、あれはそもそも信金などに貸付けノルマを課すお粗末な金融緩和とごまかし放題のザル会計制度に欠陥があり、その後始末もなあなあでなおざりにしているので30年横ばいを続けているのです。アメリカもバブル崩壊とかやってもなんだかんだで土地価格は上昇しています。健全な経済成長をしているのならば、インフレは不可避なので必然的に土地価格は上昇します。みるべきなのはそんな表面的な金額ではなく、生活水準の向上の有無でしょう。
      あと、AESAは中国も持っていますよ。BMDもただ単に高性能なレーダーひとつではなく、衛星などの情報を統合的に素早く必要な対応にもっていけるためのソフトウェアなんですから外野が表面的な事象をみただけでは何ともいえない要素が多すぎるかと。

      6
    • 匿名
    • 2021年 4月 29日

    結構カッコいい映像だと思うがなぁ…あくまでも良きパパ路線で推してるのには笑いを禁じ得ないが。
    海自さんもF-35B手に入ったら同じような映像作ってもいいのよ?(チラッチラッ

    2
    • 匿名
    • 2021年 4月 29日

    25年は長いよ。特に近年は変化が早い、つまり陳腐化が早いからね
    日本が変わらなさすぎるだけ

    3
      • 匿名
      • 2021年 4月 29日

      信じられるか?
      およそ30年前、日本がジャパンアズナンバーワンと言われてGDPが超大国アメリカの6割だったのが

      7
      • 匿名
      • 2021年 4月 29日

      >25年は長いよ。

      とは言っても、25年前の中国海軍は051型駆逐艦(コトリン型駆逐艦がモデル)や、江滬/江衛I型フリゲートが主力艦だったのに、今や中華イージスを30隻近く揃えて、空母を2隻運用しているんだよなぁ。
      中国軍の第4世代戦闘機も、25年前はSu-27が20~30機しかいなかったのに、今は約1,200機保有して第5世代戦闘機まで自主開発している。
      中国軍の成長スピードはやっぱり速いよ。

      7
        • 匿名
        • 2021年 4月 30日

        これからは中華を先入観なく偏見なく正確に評価しないとね。
        彼等は面子を重んじる文化で、非を隠すための宣伝工作に長けてはいるが、公表の全てがウソというわけでもあるまい。
        大戦中の米軍が敵である日本人、日本文化の正当な研究にいそしんで作戦に反映させたという話を今の我らは心すべき

        7
    • 匿名
    • 2021年 4月 29日

    アメリカ軍もかなり力の入ったPVを作ってるから、気になる人は見てみてね!
    やっぱりこういうPVを観るとワクワクする。

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