ロシア関連

ロシア、マッハ4.9以上で飛べる迎撃戦闘機「MiG-41」の開発を開始か

ロシアの巨大複合企業ロステックは22日、MiG-31の後継機「MiG-41」の開発作業が進んでいると明かして注目を集めている。

参考:МиГ-31БМ: птица высокого полета
参考:Russia develops next-generation heavy interceptor

マッハ4.9以上で飛行可能なステルス迎撃戦闘機の開発が始まっていると明かしたロステック

ロシアは何度もアップグレードを行うことで旧ソ連時代に開発された迎撃戦闘機「MiG-31」の能力を維持しており、特に最新のBMバージョンは長射程の空対空ミサイルR-37(推定射程200km~400km)が統合され戦略的価値の高い敵航空資産(早期警戒管制機や空中給油機など)を遠距離から狙い撃つことが出来るようになっているため米軍やNATOの伝統的な航空戦術に大きな影響を与えている。

さらにMiG-31BMの派生型MiG-31Kは実用化に成功した空中発射型の極超音速ミサイル「Kh-47M2 キンジャール」を運用する専用機として極東(カムチャッカ半島)にも配備され始めており、もはやアップグレードされたMiG-31を「迎撃戦闘機」だと認識するのは危険で日本の安全保障に十分影響を及ぼす攻撃的な機体に仕上がっているのだが、ロシアは現在MiG-31の後継機「MiG-41」の開発を進めているらしい。

ロシアの「Advanced Long-Range Interception Aviation Complex:PAK DP 遠距離迎撃将来航空複合体」はMiG-31の後継機「MiG-41」開発プログラムだと言われており、MiG-41はMiG-31の高速性能や高高度性能を受け継ぎ最高速度マッハ4.9以上(巡航速度マッハ2.0~2.4)、限りなく宇宙に近い高高度を飛行する能力を備えたステルス機迎撃戦闘機として開発され極超音速ミサイルを搭載すると噂されているのだが、本格的な開発に着手したという情報は確認されておらず海外メディアは「量産不可能なコンセプトの飛行機が直ぐに実現するはずがない」とMiG-41の早期実用化には懐疑的だ。

出典:Alex Beltyukov – RuSpotters Team / CC BY-SA 3.0 MiG-31BM

特に統一航空機製造会社(UAC)傘下のスホーイ設計局とミグ設計局で最高経営責任者(CEO)を務めるイリヤ・タラセンコ氏は過去、MiG-41と呼ばれている新しい迎撃機はMiG-31に基づいて開発される予定で2019年中にも政府から開発の承認が得られると語っていたが、結局2020年中にMiG-41に関連する大きな動きは確認されずじまいに終わった。

補足:MiG-41はSu-57をベースにして開発されるという説もある。

しかし軍事企業を多く傘下にもつロシアの巨大複合企業ロステックは22日、次世代迎撃戦闘機の開発はすでに始まっており「Advanced Long-Range Interception Aviation Complex:PAK DP 遠距離迎撃将来航空複合体」プロジェクトは開発作業の段階にあると公式に発表して海外メディアから大きな注目を集めている。

さらにPAK DPの研究に対する資金提供を記載したロシア政府発行の公式文書が2020年に幾つか発見されているため、次世代迎撃戦闘機の開発はすでに始まってるというロステックの主張は事実かもしれない。

因みにMiG-41がMiG-31BMに基づいて開発される場合、恐らく「迎撃戦闘機」と呼ぶには相応しくないほどの凶暴さや攻撃的機能を備えているだろうと管理人は予想している。

関連記事:マッハ4.0以上で飛行可能なステルス迎撃機、年内にも「MiG-41」開発に着手か?
関連記事:ロシア、第6世代戦闘機の開発はスホーイやミグでなくUACが担当

 

※アイキャッチ画像の出典:Public domain

英国防省、無人戦闘機の技術実証機「モスキート」を2023年までに開発前のページ

性能向上が約束されているF-35ブロック4、兵器搭載量も航続距離も大幅に増加次のページ

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コメント

    • 匿名
    • 2021年 1月 27日

    実用化のめどすらたっているわけではないのでしょう、将来戦闘機としてのコンセプトまとめ、基礎研究、技術的課題を確認している程度でも開発中というロシア的表現
    このような超音速、高高度迎撃機の標的は何なんですかって、そこから聞きたいとこ

    7
      • 匿名
      • 2021年 1月 27日

      ロシアはMiG-41で高高度から接近してくる極超音速ミサイルの迎撃や、低軌道上の衛星を攻撃することを想定しているらしい。

      あと自分の理解が及ばないことを調べもせず頭ごなしに否定するのは止めたほうが建設的だと思う。

      45
        • 匿名
        • 2021年 1月 27日

        あなたの言う理解とは話のうのみですが、

        5
        • 匿名
        • 2021年 1月 27日

        その用途が戦闘機による必然性があるのかという疑問ですよ、
        ミサイル、衛星等いくらでも手段がある、単なる選択肢の確保程度の話を、何のために建設的にしたいのさ

        3
          • 匿名
          • 2021年 1月 27日

          建設的云々の一文は、具体的な話しではなく単に傾向とか志向とかの話しでは?

          3
          • 匿名
          • 2021年 1月 27日

          広大かつ不毛なロシアの国土を考えると、現在のMiG-31の様に広大な範囲をカバー出来る高速機の必要性自体は消滅していないだろうと
          スーパークルーズに極超音速飛行を両立するような夢の機体の実現性は兎も角としてね

          26
        • 匿名
        • 2021年 1月 27日

        そもそもロシアの事実を理解できるほどの根拠ある情報がどこにあるんですか

        4
        • 匿名
        • 2021年 1月 27日

        大して情報が十分にあるわけじゃないのに全て理解できているつもりでいるのかな?

        5
    • にわかミリオタ
    • 2021年 1月 27日

    31はもう機体寿命とかかなりカツカツそう。ロシア戦闘機のフォルムは個人的に好きなのではやく見たい。かなり先の話だろうけど

    28
      • 匿名
      • 2021年 1月 27日

      気持ちは分かるが、日本としては計画自体潰れて欲しい。

      8
        • にわかミリオタ
        • 2021年 1月 27日

        ロシア経済がオワコンだからありえない話ではなさそう。すくなくとも延期はありえる。

        10
    • 匿名
    • 2021年 1月 27日

    開発中 = 実現間近 ではないし
    開発中 と 研究中 の境界もあいまい……

    有人機だとして、高速で目標物に接近しつつ目視なり自機のレーダーやセンサーなりネットワークから取得した情報なりに基づいて次の行動を起こす判断はできるのだろうか?……

    4
      • 匿名
      • 2021年 1月 27日

      ソ連からずっとの軍歴史を見てりゃ、立ち消えあるいは不発になった兵器の多いこと。
      原子力爆撃機や揚陸潜水艦だの、核爆発対応戦車だの。WIGみたく配備にこぎつけたものの、存在意義を疑われて退役なんてザラ
      騒いだ西側の空振りで終わった、潜水艦の超電磁推進ポッド(笑)
      必ずしも目的が実現するという話でなく、その可能性をさぐって研究した成果は可否含めて意味があり応用も可能ですからね、それが世間でいう建設的ということ
      他人の話は片目をつぶって聞きなさいって、大人から教わっただろ?

      16
    • 匿名
    • 2021年 1月 27日

    超音速飛行時に発生する断熱圧縮を考えるとマッハ4級の機体がステルス機である可能性は低いのでは。

    16
      • 匿名
      • 2021年 1月 27日

      低軌道衛星コンステレーションからのリム観測が実用化されれば、およそステルス機とは呼べない存在になるでしょうね

      リム観測を行うアメリカ軍の宇宙追跡監視衛星STSS-D
      リンク

      1
      • 匿名
      • 2021年 1月 27日

      最大速時ならステルス不要でも、巡航時の速度ならステルス性は欲しいところ… では?
      両立できるかどうかは別にして

      8
        • 匿名
        • 2021年 1月 27日

        飛ぶ度にお色直し系ですね。

        7
    • 匿名
    • 2021年 1月 27日

    どんな航空機になるのかわからないが、多分色は黒だな

    7
      • 匿名
      • 2021年 1月 27日

      ロシア語で考えないとミサイルも撃ってくれないんですね

      11
        • 匿名
        • 2021年 1月 28日

        真のMig-31が開発されるのか。

        1
    • 匿名
    • 2021年 1月 27日

    このコピペ思い出した
    >>何を導入しようが無駄だよ。中国はすでに完全独自開発した「殲99」を極秘裏に実戦配備し終わってる。
    >>殲シリーズの最新・最終機体で番号が一気に飛ぶのはこれ以上の機体は絶対に開発できないし不要なため。
    >>F-22×15機編隊と500回もの模擬戦闘を行い撃墜記録8900機、被撃墜記録ゼロという怪物。
    >>最大巡航速度マッハ5.9。戦闘速度〃11.4。兵装は中距離空対空ミサイル×24または500kg爆弾×12。
    >>戦闘行動可能な最大高度が50万mだからやろうと思えばICBMでも撃墜できる。巡航距離5000m。日本終わったな。

    23
      • 匿名
      • 2021年 1月 27日

      懐かしい

      9
      • 匿名
      • 2021年 1月 27日

      これ信じてた人いたのかな

      5
    • 匿名
    • 2021年 1月 27日

    前から出てる話だが、現実的に考えるほどに、実用化するほどの技術的根拠がまだ見つからない
    宇宙戦闘機なんて大好きカッコいい!という願望と現実を混同してるとロシア得意の情報操作の餌食です

    6
      • 匿名
      • 2021年 1月 27日

      PAK-FAも蓋を開けてみれば予想からかなり後退したコンベンショナルな機体でしたしね。

      8
      • 匿名
      • 2021年 1月 27日

      まあ、ロマンはあるよね。それだけだけど。
      今の西側だと情報公開が進み過ぎて、開発遅延とか予算超過とか不具合発覚とか議会からの追及とか政治サイドの駆け引き材料とか、そんなニュースばっかり。

      23
    • ソソソナス
    • 2021年 1月 27日

    開発終了前にロシア皇帝ウラジミール1世が政権の座から引き摺り下ろされて開発中止になりそう。

    3
    • 匿名
    • 2021年 1月 27日

    液体酸素でも積むのかな
    宇宙空間に近づくと空気抵抗が無くなるから機体の制御はスラスターで行うんでしょうかね
    迎撃目標はミッドコースのICPMや人工衛星でしょう
    対地ミサイルの射程距離も伸びるし小型のミサイルが

    3
      • 匿名
      • 2021年 1月 27日

      途中で送信してしまった。
      小型のミサイルがICPMと化す
      実現困難みたいな話もあるけど宇宙戦闘機だけならスペースx武装すりゃ既にあるし

        • 匿名
        • 2021年 1月 27日

        パリスティックw

        3
      • 匿名
      • 2021年 1月 27日

      そうなんだよね。
      「宇宙も飛べる『戦闘機』」って考えるから難しく思えるけど、
      「弾道軌道からミサイル撃ち下ろす宇宙機」と考えりゃ
      ロシアなら実現は難しくない。
      自国領空高高度からミサイルぶっ放してさっさと退散されたら
      交戦どころか反撃も難しいんだから「戦闘機」である必要もない。

      14
    • 匿名
    • 2021年 1月 27日

    > 巡航距離5000m
    ↑ここがミソでしたねw

    9
      • 匿名
      • 2021年 1月 27日

      足の短さを考えると、加速度が凄い事になりそう。

    • 匿名
    • 2021年 1月 27日

    摩擦熱による膨張が機体表面全体で起きるのにどうするんでしょうね。
    ほとんどをカーボン複合材で作らないといけないような・・・。
    とてつもないコストです。

    1
    • 匿名
    • 2021年 1月 27日

    空自のF15が、予算云々で明るい見通しが立ちづらいというのに、あちらでは元は真空管を使っていた機体が、なんだかんだと立派になりそうですね。

    2
      • 匿名
      • 2021年 1月 27日

      既成の戦闘機とはかけ離れた存在に変化してもおかしくないが、ぜんぜん青写真だからね

      5
    • 匿名
    • 2021年 1月 27日

    実現したらスゴいんだけど、これで戦闘してパイロットの方が持つのかそっちの方が気になる

    1
      • 匿名
      • 2021年 2月 01日

      安全圏の高空から高速で長射程ミサイルを投射する機体じゃないか。
      そんな高G機動とかかはしない機体じゃないかな。

    • 匿名
    • 2021年 1月 27日

    パイロットが意識失くして落ちるじゃね?
    AIになるんじゃ?

    1
    • 匿名
    • 2021年 1月 27日

    現在のロシアに戦闘機3系統は多すぎる気がする
    Su-57
    MiG-29後継
    この記事の

    • 匿名
    • 2021年 1月 27日

    マッハ5で飛行だの宇宙空間飛ぶだのは話し半分の与太としても
    欧米も追随してくる極超音速兵器や一般化が進むステルス目標
    さらに宇宙空間の衛星を迎撃する能力を持たされるのは確実だろうね

    4
      • 匿名
      • 2021年 1月 27日

      スクラムジェットエンジンの開発は各国進めているから与太話じゃないよ
      開発には10〜20年位掛かるかもしれんが

      4
    • 匿名
    • 2021年 1月 27日

    良いぞ、やっぱロシアはこうでなくちゃいかんよ、
    開発も搭乗員も人命を惜しまずつぎ込んで作ってほしいね。

    5
      • 匿名
      • 2021年 1月 27日

      さて、このような限定的用途でしかも機密そのものだから輸出もおぼつかない未来戦闘機が、ロシアに何機必要だろうか。そして新たなる素材とテクノロジーが必要と思われるから開発費も莫大になるのは必然、いったい機体単価はいくらになるだろう
      それよりも、キラー衛星や得意のABMを発展させたほうが現実的で具体的だと思うんだが

      4
    • 匿名
    • 2021年 1月 27日

    東西(死語)で航空機の速度競争が始まると、見ている方は楽しいんだが。
    航空機の速度競争にはロマンを感じる。

    8
    • 匿名
    • 2021年 1月 27日

    ストラトス・フォーの隕石を人工衛星や弾道ミサイルに置き換えた迎撃戦闘機みたいなもんか
    ロシア人が好きそうなアニメだったなそういえば

    5
    • 匿名
    • 2021年 1月 27日

    実は超音速速滑空弾に人が乗れるようにしただけだったとか。

    2
      • 匿名
      • 2021年 1月 27日

      搭乗員を指して、「人の形をした部品です」ぐらいのことはいいそうなお国柄ですから

      4
      • 匿名
      • 2021年 1月 29日

      幼女戦記の一シーンを連想しちゃいました。

    • 匿名
    • 2021年 1月 27日

    超音速弾道ミサイルの発射母機にでもするつもりなのかな?

    3
    • 匿名
    • 2021年 1月 27日

    マッハ5なら日欧のラムジェットミサイルは追いつけないかもしれないのか。ミサイルを速度で引き離すマクロス時代到来かな。

    2
    • 匿名
    • 2021年 1月 27日

    たかが資源輸出国に落ちぶれてるのにどこと全面戦争するのだろう

    2
      • 匿名
      • 2021年 1月 28日

      軍事力を失うと昔奪った領土を返せと多方面からせっつかれます

      2
    • 匿名
    • 2021年 1月 27日

    スホーイばっか調子いいからそろそろミグの存在感も出して欲しいところだな
    ミグ製マルチロール戦闘機になるのかステルス迎撃戦闘機が爆誕するのかワクワクだね

    2
      • 匿名
      • 2021年 1月 27日

      そもそもミグはスホーイに吸収されてしまったので……
      あとは、スホーイが「ミグ」のブランド名に何処まで拘るか次第

      1
        • 匿名
        • 2021年 1月 27日

        一応スホーイはミグのブランドの大きさは理解してるとコメントしてるのをどっかで見たことあるけど
        それでも現在ある機種の延長線の新型に使うだけで全くの別機種になるとスホーイで統一するかもなぁ

        2
    • 匿名
    • 2021年 1月 27日

    空軍と防空軍で組織が分かれていたソヴィエト時代の名残

    3
    • 匿名
    • 2021年 1月 27日

    アムラームやAAM4と同等の速度。地対空も含めSAMが無効になりますな。
    機体の耐熱をどうクリアするかですね。相当な高額機、映画同様できても2機程度 と予想

    1
    • 匿名
    • 2021年 1月 27日

    対抗するためにSR-71いやYF-12のような機体がまた出てくる時代になるのかもれない

    1
      • 匿名
      • 2021年 1月 29日

      アメリカはMig41に対抗する為に再びSRー91オーロラを再配備させるか、或いはデジタルセンチュリーとやらでオーロラの小型版を開発配備する。

    • 匿名
    • 2021年 1月 28日

    飛ぶたびにアブレーターでもつけるのかな?
    アブレーションみたいな技術無しで温度的に保つのかね?

    1
    • 匿名
    • 2021年 1月 28日

    理解してる人って誰もいないじゃん、当たり前だけど。
    ロシアでの現実の出来事に対して、日本での市民の軍雑談が何をどう建設的にできるのかw意味わかんない

      • 匿名
      • 2021年 1月 28日

      そりゃ好き勝手言ってるだけですしw
      ロシアのエンジンや素材の最新動向なぞ知るはずもなし

      2
    • 匿名
    • 2021年 1月 28日

    ファイヤーフォックスかよ(笑

    1
    • 匿名
    • 2021年 1月 28日

    もともとアメリカのステルスには速さで対抗するって言ってたから、こっちの方が実は本命なのかも

    1
    • 匿名
    • 2021年 1月 29日

    高度30㎞以上の成層圏から熱圏を飛べれば断熱圧縮による熱問題と空気抵抗は解決可能。エンジンもスクラムジェット方式とターボジェットエンジンを併用すれば要求推力を満たせる。アメリカはブラックバードで培った高高度飛行技術をオーロラに転用して技術昇華させているので、産油国のロシアもやろうと思えば可能だろう。

    mig31や前身の25は燃料を10トン搭載して最大離陸重量が40トンに達する大型の戦闘機(全長20m超え)。mig31ベースで開発が始まったのなら以下の特徴が予想できる。
    ・肉眼視界範囲を限定させ光学機器による視界確保を可能とする埋没式(反埋没式)のカプセル型コックピット。
    ・正面から見て楕円形に見える滑空体の様な胴体。
    ・空気取り込み口がエンジン一つにつき二つ有る・或いはジェットエンジンとは別のロケットエンジン用の噴射口つき。
    ・翼面積(比率)がmig31よりも小さくデルタ翼に近い形状の主翼・基部が稼働する小さな汎用尾翼(水平・垂直機能の可変尾翼)?
    ・エレベータ式の解放扉を採用した内部兵器格納庫。

    1
    • 匿名
    • 2021年 1月 30日

    ロシア語で考えるんだ(キリッ)

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