ウクライナ人が運営するDEEP STATEはハルキウ州の状況について「ロシア軍がストリレチャ、クラスネ、ピルナ、ボリシフカ、オヒルツェボ、プレテニフカを占領した」と報告し、予備戦力を投入しなければ状況は悲惨なものになるだろうと警告した。
参考:Ворог продовжує активізацію на кордоні Харківщини
参考:Слобожанское направление: рывок к городам обстановка по состоянию на 16.00 11 мая 2024 года
参考:Сили оборони відійшли з деяких позицій на півночі Харківщини – “Гострі картузи”
ロシア軍の攻勢を甘く見ているウクライナ人や現地メディアは見かけない
ウクライナ人ジャーナリストのブトゥソフ氏は11日「ロシア軍がストリレチャ、クラスネ、ピルナ、ボリシフカ、ハティシチェ、プレテニフカを占領した」と報告していたが、ウクライナ人が運営するDEEP STATEも12日に更新した戦況マップの中で「ロシア軍がストリレチャ、クラスネ、ピルナ、ボリシフカ、オヒルツェボ、プレテニフカを占領した」と報告。
ウクライナ国家親衛隊のオメガ部隊も「ハルキウ州北部の一部陣地から撤退を余儀なくされた」「幾つかの集落がロシア軍の支配下に入った」と述べているが、ロシア人ミルブロガーが運営するRYBARは11日夜に更新した戦況マップの中で「ロシア軍の攻勢がライボケ、モロホベツ、ゼレン、イズビツケ、スタリツァ、ブフルヴァトカ、ハティシチェ、ティケに到達した(各集落の詳しい状況は不明)」「ロシア軍の目標はボルチャンスクとリプシの占領だ」と報告している。
因みにDEEP STATEは「この地域の状況は悪化の一途をたどっている」「敵は除々に投入戦力を増やして前進を試みている」「予備戦力を投入しなければ状況は悲惨なものになるだろう」と指摘しており、ハルキウ州に対するロシア軍の攻勢を甘く見ているウクライナ人や現地メディアは見かけない。
関連記事:ハルキウ方面の戦い、ロシア軍が国境沿いの集落を占領した可能性
関連記事:ロシア軍がハルキウ州北部で大規模な砲撃を開始、幾つかの集落に侵入か
※アイキャッチ画像の出典:Сухопутні війська ЗС України
やはり同数だからというのは今の能力差的に甘かったか
まだまだ誤差みたいな範囲で止めれたらいいんだけど
Poulet volant氏のマップによるとハリコフ方面のウ軍は郷土防衛隊が主体でドローン部隊が援護する形で弱体
予備が無い以上陣地防衛にこだわって出血するよりも動員が完了するまで下がるしかないかと
ウ軍戦力吸引の陽動作戦で終わるのか、このままガチで押されるのか…
今後数日程度でロシア軍の予備兵力が集結して突っ込んでくるならばガチでしょうね。ロシア軍は作戦意図と戦力の隠蔽に成功したことになる。
これがハリウッド映画であれば騎兵隊の到着とばかり援軍が来て反撃に移るはずだが果たして来るか?
増援に来るのは老人と素人市民兵の寄せ集めな国境警備隊が若干。
しかもそれを率いるのは後方勤めだった二級線や新米徴募兵の士官、というのが関の山では?
他所から戦力引き抜いても移動と再編で数週間はかかるかもしれませんし、首都防衛隊程度しか即座に動かせる戦力は無いと思いますが、ゼレンスキーが首都の兵力を空けるような真似をさせますかね?
キエフを空にしたとたんにロシアの空挺で制圧される。なんてのは飛躍過ぎかもしれませんが
仰る通りです。
賄賂を使って、後方勤務という話がありますからね。
彼らに、戦意や練度があるのか、懐疑的にみています。
その15分くらい前のシーンで、騎兵隊がガッツリ削り取られる描写があったんですよね。。。
これにさらに来月からは夏季攻勢も加わるんですよね……
写真が・・・( ^ω^)・・・
ウクライナなもうこういう老兵しか残っておらず
碌に投入する予備戦力もない・・・とういことを言外に示唆しているのか?
キーウまで残り420キロ(東京〜神戸と同じ距離)
一気に100㎞くらい近づいたようですがそれは
ヘルソン方面のクリンキーでも同じくらいの距離だよ
東部がキーウから離れているだけ
ぶっちゃけ0kmでも兵力が十分なら押し返せる定期(キーウ攻防戦)
距離で測ることの愚かさよ
>予備戦力を投入しなければ状況は悲惨なものになる
とうの昔に、予備戦力は使い切っているだろうし、どの部隊の充足率も悲惨というのが現実でしょう。
劣勢なら、どこかに立てこもって籠城となるけど、対空火力もないから、立て籠もろうものなら、空爆撃で一網打尽にされる。
ロシアはこの半年間あまり、相手の駒を1つずつ慎重に取っていった印象。ウクライナ側は、歩切れでいよいよ小技も利かない。
今後は、ロシアがと金をたくさん作って、ウクライナの大駒と交換する局面。AI評価値なら、9999:1くらいの差になってるんじゃないかな。
穴熊決め込んで(去年の夏)攻めを切らせてからの駒を削って反撃は見事
仰る通りです。
予備戦力はもちろん、(他方面ですが)部隊の充足率は2023年末でもガタガタになっており、補充されても新兵が多くなっています。
第47独立機械化旅団のある中隊では、120名中20名の充足率、補充の兵士はほとんどが40代であり。戦闘経験のない将校が非常に多かったと答えています。
ハルキウ方面の最前線、膠着が長かったという事は、偵察を念入りにされたと考えるべきです。
ウクライナ軍の防御壁は、航空爆弾をくらえば厳しいのに、ボグダンさんの言うように手抜きであれば悲惨な事になるかもしれません。
藤井聡太八冠でも、最前線の評価値を、ひっくり返すのが厳しくなるかもしれませんね。
(2023年11月29日放送 BS-TBS「報道1930」ロシアが画策 それとも…/政権転覆作戦「マイダン3」とは… Youtube11月30日)
(2024/05/05 【ウクライナ防衛線の危機】勢い衰えぬロシア軍、厳しい状況にあるウクライナについて解説します。 Youtube 20:35~)
まぁ、そもの話をしてしまえば
ゼレンスキーの言う反転攻勢のような
馬鹿げた、ただ無駄死にさせただけの作戦を何度もしてるせいでしかないという。
継戦能力とかも考えず、やるだけやって
支援に文句言って負けてるだけですし
じゃあ反転攻勢が無ければどうにかなっていたのか、というとそれも違うかと
結局のところロシアに全力の戦争を決断させた時点で負けが決まっていて、どうやって負けるかの違いでしか無いのかなと個人的には思ってる
あと開戦直後からやってる「ロシア国民の厭戦ムードを煽る作戦」が尽く逆効果になってるからね
状況を見ながら進めるところまで進んでハリコフ前に部隊を貼り付けるのが目的でしょうか?威力偵察や緩衝地域目的だけには見えなくなって来ました。
ハリコフまで20km圏内に砲兵陣地が出来れば直接の射撃範囲になり市内突入の準備が完了します。そうでなくともまだ遠くても防衛線を効果的に攻撃できるようになります。この記事のように悲観的に捉えてハリコフ防衛を真剣に考える必要があるでしょう。
こういう作戦の目的が1つだけということはないですからね
緩衝地帯を作るのもハリコフへの圧力をかけたいのも全部目的だと思います
ちなみにウクライナメディアでは本命をクピャンスクと予想しているみたいです
ハルキウとクピャンスクのラインを妨害しつつ直接クピャンスクの背面を脅かすことで東側からのロシア軍の進軍をサポートする的な…とISWのレポートの中でウクライナプラウダが報道していたようです
攻撃三倍の法則とよく言われる。事実、物量の差などからロシア優勢が顕著になってきた2023年末以降でさえ、ロシア軍の損失はウクライナ軍のそれよりかなり多いようだ。
しかし、「いつ・どこで戦うか」を決めるのは攻撃側でもある。ハルキウ攻撃を本命とするか、あくまで陽動とするかもロシアが主導権を持ち、ウクライナは適切な受けを求められる。アメリカの支援が到着するまで(到着してからも)彼らに正着を打てるか。
ウクライナ軍は自国の損失を言ったことはありませんよ
何と比べられてるのでしょうか
>ロシア軍の損失はウクライナ軍のそれよりかなり多いようだ。
多分、俗に言うウクライナ軍の大本営発表のことだと思います。
基本的に視覚的証拠も伴わず英国防省よりも信頼性は低いですが、ここぐらいしかウクライナに有利な出してませんので藁にも縋る思いなのではないかと推察します。
軍事では攻撃の方が有利です
攻撃側が戦力を集中できるからです
第一次大戦ですら攻撃側と防御側では防御側の損害の方が大きくなりました
ちなみに次の記事でもコメントした通り攻撃3倍の法則は戦力集中について述べた話であって攻撃側の不利を述べたものではありません
いつものロシア軍の攻勢と違うのが、視覚的に確認されてるロシア軍の損害が非常に軽微であること。
ロシア軍が慎重に行動してるのかこの方面のウクライナ軍の防御能力が低いのか。
その両方かと
あと砲火力でロシアが圧倒的に高くウクライナがお話にならないレベルで低くなってるので対砲兵戦がまともにできないのも原因かも
地図で見る限りこちら方面はウクライナは準備不足っぽいのでほの点でも不利
奇襲っぽいですからねー
ウクライナ軍は夏季攻勢は5月下旬からだと予想していたみたいですし
もし本気で5月下旬だと思っていたなら物資や兵もそれに合わせて準備してるだろうから今はまだ準備できてないことになりますね
アメリカやNATOなんかもコメント的に察知できてたか怪しい感じがします
今回のロシア軍に戦闘車両が少なめってのを威力偵察だからと言ってる人がいましたけど奇襲を察知されないためにあえて減らしてた可能性もありそうです
そこまで防御対応してない所に歩兵主体で攻めた結果で効率よく殺傷出来てない可能性。少なくとも戦果を出しにくい確認出来ないような場所ではないと思うのでウクライナ側に問題があるんじゃないかと思う。一応、視覚的には砲兵で打撃は与えている筈なんだよね。
TOP写真、後期高齢者ですやん…
まんまドイツの国民突撃隊になってきた
老人はともかく、
ひめゆり(この国じゃひまわり?)部隊や
ゼレンスキーユーゲントだけは阻止しないと
国が再建できなくなる
若者はどこいった?
戦前の人口ピラミッドから20代〜30代の男性の割合が13%ということで500万は居たはずなんですよね。
サムネ写真からウクライナ兵士の平均年齢が43歳という情報の信憑性はかなり高い事、この戦争での死者数が最大100万人だとしてもまだまだいるはずなんですよね・・後は国外脱出。把握、公表される可能性の低い避難先としての最有力候補はロシアになるんですよね・・・・
医療系の資格を持つ女性の出国も制限してるので、女性の招集も時間の問題でしょう。
ただ、ハルキウが危ない。ってなると、今まで集まらなかった志願兵が増える可能性があるので、志願兵が増えたら女性の招集は延びるでしょう。
勝ってる(とされてきた)時でさえ戦争に参加しなかった人らが、負けが明らかになってから志願するわけ、ないです。
海外在住のウクライナ人を無理やり帰国させ戦わせたり、囚人を戦わせたり、もはや志願兵でどうこうできる段階は遠に過ぎました。
どうウクライナ(地獄)から逃げるかしか考えていないと思います。
ウクライナの徴兵状況の実態は知らないけど、女性まで徴収されるようになればいよいよ敗戦濃厚だろうね
恐らくロシア側は、全戦線にて夏季攻勢を開始したのではないだろか。まだまだ慎重に進んでいる様に見受けられるし、予備兵力の最大限の投入も行っていない様なので、ロシア側からすると序の口程度の攻勢段階であろうが、これが全力攻勢になった際にどこまで進むのか興味深い。
東部2周全域に南部ザポリージャの下半分、ハルキウ市包囲位までは進んでいきそうな気配を感じる。
現地民や現地メディアは甘く見てないだろうけど大統領府が甘く見てそうなんですよね
昨日の発表は撃退したから問題無しみたいな感じだったし
それを受けてか現地はパニック起こして着の身着のまま避難開始してそれを狙った空き巣が頻発してるとかいう未確認情報も流れてましたし
情報ありがとうございます。
電気・暖房・水道などのライフラインが、ハルキウでは止まっているという情報を以前見かけました。
発電機は貴重ですから、あわてて避難すれば、(画像内のように)家の前に発電機を置いていては盗られそうですね。
(2024年4月1日 ロシアによる電力網への攻撃、ウクライナの人々の生活への影響は BBC)
パニックを誘発したのは、ロシア軍が都市後方の橋を落とし始めた部分が大きいかと。
今回の作戦のこれまでに見られなかった特徴の一つです。
2022年には電撃的進行のために橋への攻撃は最小限でした。今回は、明白に前線のウクライナ軍の補給を妨害する目的で後方の河川や運河にかかる橋を落としています。
これは3トン級KABなどのインフラ破壊に安価に使える精密誘導弾が実用化されたこともありますが、ロシア軍そのもののドクトリンの変化を窺わせます。
ロシア軍は戦果を急いでいませんね。ただひたすらにウクライナ軍を削るつもりでしょう。
前回はハリコフ市街地に入る前で食い止められたが今回はどこまで行くかね?
一度できた要塞線が簡単に抜かれるとは思わないが
ハルキウ州、特に国境近くは、大丈夫なのか心配になりますね。
ボロディアンカは、キーウ北西の街です。
ボグダンさんのインタビュー動画だと、脱走やサボタージュについてもありますが、友人が賄賂を渡して市内勤務にしてもらったと答えているものもあります(27:25~)。
ボグダンさんのように、現地情報をストレートに伝えて下さり判断を我々に委ねるのは、ウクライナ支援の対価として情報の価値を感じます。
25:30~
『ヘルメットは7万円 兵士の給与でも買えない 25:30』
『軍服はもう暖かいのに冬服のまま』
『防弾チョッキは重すぎてもう兵士が立てない』
25:57~
『言いたくないけど、既に軍から逃げた友人も多い』
『彼は3か月間、向こうにいるけど4日間で基地に帰れた事は1度もないと話している』
『短くても8日間、普通で12日間が基本』
(2024/05/11 【ドキュメンタリー】世界に見つめられながら:ボロディアンカ Youtube)
ボクダンさんのYOUTUBEチャンネルの動画見ましたが面白いですね
ウクライナ国内では戦時ということもあり情報統制されてるイメージありますが情報駄々洩れみたい(政府に批判的なマスコミはすぐネットを活動の場に変えたらしい
人の口に戸は立てられぬ
仰る通り、ネットに移ったという指摘がありますね。
ボグダンさん現地の情報源として、ウクライナ人が日本語で貴重な情報を発信しており、(情報源の1つとして)優れた情報が溢れていると思います。
日本国がウクライナ支援する1つの意義は、本来ならばこういった情報収集なんですよね…ネットで見られる時代に驚いてしまいますね。
多分日本語話者が少なくて内容を把握できてないんじゃないかな
12の村を制圧したようだけど旗立てセレモニーが見当たらない。
やはりドンバスのように併合したロシア領の解放という政治的位置づけがなく、軍事的合理性のみでの作戦と言える。
作戦の目的を果たしたらあっさりと撤退する可能性もゼロではない。
旗立てが行われていないのは、ハリコフ作戦が旅団単位では無くそのはるか上、方面軍または国防省直轄規模の作戦となっていることの傍証ですね。となると情報発信の権限は上級司令部に移り、各旅団には無くなりますから、個々の部隊は勝手に情報公開することが出来なくなります。
今回の作戦は丸一日以上続く猛烈な航空爆撃とロケット等の長距離火力による一斉投射、さらには攻撃効果の慎重な判定と調査、とステップを踏んでいます。
なんのことはない,これはアメリカ軍がやる統合作戦のロシア版なんですよ。ロシア軍の組織的アップデートが完了し、米軍と同格の多段階の火力投射を高度に連携統合する能力を手に入れた、ということですね。
西側とウクライナは、極めて厄介な「熊」を目覚めさせてしまいましたね、、、、
彼らはナチスドイツを打ち破った赤軍の末裔、決して侮ってはならない存在だったのです。
この戦争でロシアが編み出した戦術、開発した兵器、そして余剰となった武器弾薬類は間違いなく第三世界に拡散していくでしょう。
勉強になります。
開戦当初と、戦術が明らかに変わっていますよね。
ウクライナ前線歩兵は、厳しい中で奮戦してきましたが、前線はどうしようもないですね…。
このハリコフ攻撃は、先々月のアウディーウカ戦とはまたちょっと戦術か違うんですよ。
アウディーウカ戦は主たる情報源は前線歩兵で、そこからの情報を元に滑空爆弾を投射するというスタイルです。BTG戦術が理想としていた「部隊単位での柔軟で機動的な火力投射」を拡張して航空戦力と結合した感じです。
こちらのハリコフ作戦は、事前に蓄積した偵察ドローンなど情報により目標選定が行われ。戦略攻撃と組み合わさって「敵の交戦能力を低下させる→しかるのちに威力偵察部隊を前進させる」という方向で作戦が組み立てられています。より大規模で緻密な作戦です。
コンセプトとして非常にアメリカ軍の砂漠の嵐作戦に似ていて、2022年に道路で渋滞起こしてた軍隊と同じとは思えない進歩ですね。
情報ありがとうございます、
戦争開始から2年間で、恐ろしい程、洗練された気がします。
ハリコフ方面の戦線、特に動きがなかったため、各種偵察を綿密に行えたのでしょうね。
威力偵察により、反撃が弱いと判断されれば、一気に踏み込むかもしれませんね。
私も威力偵察レベルより踏み込み、行ければ行くと思います。シャベルマスターのロシア兵が一晩で3部屋分掘れますからね(確かここに書いてた)。
ロシアの適応は凄いですね。前線の電波妨害、GPS妨害、亀戦車、バイク(普通にNATO軍も使ってる)、ゴルフカート(非装甲車両もスコーピオンとかあるし)などDIYや工夫盛りだくさんで見習うべき柔軟性ですね。
仰る通りです。
小集団による浸透速度が速すぎて、国境警備隊に降伏・陣地放棄がでているという話がでていますね(まだ曖昧な情報です)。
ボグダンさんがYoutubeで話していた、『防御壁が汚職まみれ』という話しは事実かもしれませんね。
ハリコフ前面、国境沿いの突破があまりにも早く、ロシア軍の戦術に加えて検証されそうな気がします。
野砲の射程20km圏内に、今週中・今月中に入る可能性がありそうです。
BBCの報道でもロシア兵が何の抵抗も受けずに普通に歩いて侵入できてたって言ってますね
もう目前かも。14マイル=22.4km…
情報ありがとうございます。
この露軍の刷新能力、どんな人事をしてるのか知りたいですね。
ウクライナ軍になりますが、ボグダンさんの解説、もしご興味があれば。
指揮命令系統が、本土決戦中にグチャグチャになっているようです…
(1)軍本部内の人事再編が、ごちゃごちゃしている
(2)前線部隊の隊長クラスの引継ぎ
(3)部隊移動に指令を出す機関の大量設置
(2024/05/05 【ウクライナ防衛線の危機】勢い衰えぬロシア軍、厳しい状況にあるウクライナについて解説します。 Youtube 23:15~)