9月10日から15日までにバフムート方面で登場した視覚的証拠は「引き続き砲撃と無人機による攻撃でロシア軍が消耗を強いられている」と示唆、クリシェイフカの状況も集落北東部の掃討を残すのみで、次の攻防は鉄道線の防衛ラインになるだろう。
参考:В Андреевке негде установить флаг, она уничтожена – 3-я ОШБр
バフムート南部を守るロシア軍は極めて条件の悪い防衛戦を強いられることになる
9月10日から15日までに登場した視覚的証拠は「引き続き砲撃と無人機による攻撃でロシア軍が消耗を強いられている」と示唆しており、ロシア人情報源(Рыбарь)は「クリシェイフカ方向やアンドリーフカ方向でウクライナ軍は鉄道線の突破を試みている。今のところロシア軍はウクライナ軍の突破を阻止している」と報告している。
Insane hit by guys from the 80th AirAssault.
The last remaining houses of Klishchiivka pic.twitter.com/f72y6nRHXq— imi (m) (@moklasen) September 12, 2023
Бахмутський напрямок, Андріївка. 🔥
Обстріл орівських позицій. 💥
Через цей тунель, відбувались ротаційні заходи, тож він був щільно набитий п***ми.155 мм лягали прицільно та несли гарантію фізичної недієздатності 😈
Зведена Тактична Група “Адам”/ “Adam” tactical group 🛩🇺🇦🦾 pic.twitter.com/JxcqzJLpDa
— Ілля Айзін (@ayzin_illya) September 12, 2023
Russians shelling a Ukrainian infantry group.
48.444877, 37.939755@GeoConfirmed @UAControlMap pic.twitter.com/A6Lg9dsvFX
— 3BM15 (@3_bm15) September 12, 2023
Ралли Андреевка-кладбище https://t.co/co2aylfAxZ #RussianUkrainianWar pic.twitter.com/k8dYgtEvfj
— Necro Mancer (@666_mancer) September 15, 2023
もうロシア軍はクリシェイフカを部分的にも保持しておらず「グレーゾーン化した集落北東部の掃討を残すのみ」で、ロシア人情報源(Рыбарь)は「解放を宣言したにも関わらずウクライナ軍はアンドリーフカに入っていないため集落はグレーゾーンだと」と主張しているが、第3突撃旅団の報道官は「アンドリーフカは解放されたが国旗を固定する建物が残っていない状況で集落自体が消滅してしまった。しかしアンドリーフカがあった地形を確保したのは重要だ」と述べているのが興味深い。
ロシア軍がアンドリーフカがあった場所を保持していないのは確実で、鉄道線の防衛ラインが崩されればT0513まで一気に突破される可能性があり、もはや「アンドリーフカに入っていないため集落はグレーゾーンだ」というのは強弁に過ぎず、重要なのはアンドリーフカからクルデュミフカまでの鉄道線の西側地域からロシア軍を排除した点だろう。
アンドリーフカから鉄道線の東側に突破すればクルデュミフカを包囲することも可能で、T0513方向のロシア軍は攻めて来るウクライナ軍を低地で迎え撃つ必要があり、バフムート南部を守るロシア軍は極めて条件の悪い防衛戦を強いられることになる。
関連記事:バフムートの戦い、ウクライナ軍参謀本部がアンドリーフカ占領を発表
関連記事:ウクライナ軍、アンドリーフカからロシア軍を追い出すことに成功か
※アイキャッチ画像の出典:3-тя окрема штурмова бригада
昨日のピース兵士もだけど写真がいい。そしてこの数週間でかなり前進している感じがするけどこのままの勢いを保って欲しい。
根本的な疑問なんだけどウクライナ軍はバフムト南から押していってどうするつもりなんだろうか
戦術的にクリシェイフカの高台を取れたから有利ってことでこの周辺で戦果拡大するのはわかるけど、ロシア軍の補給線(ポパスナ→ソレダル→バフムト)を脅かすためには相当進出しなきゃならないのに対してウクライナ軍の補給線からはどんどん遠ざかるわけで戦略的に適切とはあまり思えないけど
バフムト北からは迫らないんだろうか?
ウクライナ軍はバフムト北やソレダル辺りで何度も攻勢かけてるけどあの方面は一向に進まないから余程ロシア軍の防衛線や補給網が確立されているのか。 ロシア軍がバフムト落としたのと似た手順で攻略してるけどバフムト北方の戦線を突破しない限り色々厳しいと思う。
戦略的価値が低いからロシア軍も薄く、進みやすいという線も考えましたが、実はバフムトを南にそのまま進むと、ドネツク州第4の都市、25万人在住のホルリウカがあるんですよね
2016年からずっと親ロシア派に占領されており、ドネツク人民共和国軍として数千から万の住民が徴兵されている疑惑のある都市です
ホルリウカ-バフムトラインの遮断も目的の一つではないでしょうか
ホルリウカに圧をかけることで、アウディーカの包囲が弱まり、しいてはドネツク州都への圧になります
ですよねえ、しばらく前から言われている
メンツのためにバフムートに継ぎ足されてくるロシア兵を刈り取る目的ならば、
より一層安定してそれをやりやすくするために真綿で首を絞める様に振る舞いつつ、
他方への圧にもなるなら後々まで効く良手になりますよね。
迂闊に側面からクリーンヒットをもらうようなヘマはしなさそうですし、
この調子でマイペースに良いポジションを固めて冬に備えるような気がします。
アンドリーフカを守ってた旅団は壊滅したとか。
どこか他の戦線から戦力抽出するんだろうか。
T0513はロシア勢力圏とウクライナ勢力圏を貫いてるわけで遮断も何もないと思うが
というか補給の整ったバフムトとゴルロフカの間の地域に補給線から遠ざかりながら進出するのはやっぱりまずくないか?
バフムートの北方に、ウクライナ軍第54機械化旅団等がルハンシクとの州境付近まで押し込んでますけど?
バフムート市街中心部から、北側のウクライナ軍支配地域までの距離は、およそ13~15km程です。
南側でT0513ハイウェイまで進出できれば、バフムートを半包囲する形になるかと。
そうすれば、北からT1302,T0504,M03などの道路も火制下に収めることが出来るかと。
また周辺の地形は緩く南から北に下る低い丘陵地になり、小河川に刻まれた谷も比較的深く、部隊を速やかに運動させにくく、迎撃側が有利な地形になっている様に見えます。
いや上でも書いたけどT0513はロシア勢力圏とウクライナ勢力圏を貫いててゴルロフカからバフムトへの補給線としては機能してないんだからここに進出できてもクルディミフカ一帯の補給を遮断出来るだけでバフムトには無影響よ
あとルハンスクとの州境まで押し込んでると言われてもバフムト周辺にルハンスクとの州境なんてないが……
私も同意見です。
個人的な意見ですが、ウクライナ軍のバフムト攻略というより、南部の主攻勢の進展が少ないので、宣伝のために何らかの戦果を求めているのだと思います。
そういう戦略面でなく細かい話では、鉄道線路の堤防がロシア軍の防衛線になっていると思います。アンドリーフカへの補給はバフムト方面からでなく、この線路の堤防の下の通路か水路を通って後方からされていたと思います。
そして、ロシア軍はアンドリーフカからいなくなったようですが、ウクライナ軍の第3突撃旅団はアンドリーフカに実際に入っているのか?これは現在の疑問点です。
>バフムトには無影響よ
>>そうすれば、北からT1302,T0504,M03などの道路も火制下に収めることが出来るかと。
これ、読めませんか?
読んだ上で、講評願います。
>バフムト周辺にルハンスクとの州境なんてないが……
地図、読めませんか?
いやマジで。
バフムト中心部付近から、北東へ32km程で、ウクライナ軍の前線はルハンシク州との州境に接してますが。
ウクライナにとってバフムトは象徴的ですがロシアにとってもそうで、多大な犠牲を払って落したのだから安易に明け渡すわけにいきません。
したがってロシアは必死に反撃してくるので、ウクライナとしては有利な位置から攻めて消耗を強いるという作戦ではないでしょうか。ここで消耗させれば他の戦線は楽になるので。
>バフムトには無影響よ
>>そうすれば、北からT1302,T0504,M03などの道路も火制下に収めることが出来るかと。
これ、読めませんか?
読んだ上で、講評願います。
>バフムト周辺にルハンスクとの州境なんてないが……
地図、読めませんか?
いやマジで。
バフムト中心部付近から、北東へ32km程で、ウクライナ軍の前線はルハンシク州との州境に接してますが。
すみません、返信する場所を間違えたようです。
申し訳ありませんでした。
鉄道線で思い出しましたが鉄道網の交差点であるバフムート攻略はロシア目線でドンバス制圧の足掛かりとか言われていた時期もありましたね
そういえばバフムトが落ちた時には「シベルスク-リマン方面もおしまいだ」とさかんに言われていましたね。
あの騒ぎはなんだったのやら・・・。
ごく一部の人が盛んに言っていただけで大多数は戦略的な価値は低いと見なしていたように思えます
確かに重要な交通結節点ではありますが、いわば通り道を奪取するために許容するレベルの損耗を遥に超えていました
その土地が要衝かどうかは当然ながら戦略的に目指す目的によって決まりますね
バフムトはロシア軍には「イジュームやリマンと連携してスラビャンスク・セベロドネツクを目指す」
上での重要な要衝だったのですが、昨年秋以降は目的を失って要衝からトロフィーになっていましたね
全く同意。
>「シベルスク-リマン方面もおしまいだ」
は、ロシア応援団がしきりに言っていた印象。
ポパスナ陥落がその後のソレダルに繋がったように兵站の改善が効果を出すのは時間がかかるから冬になったら東部地域の状況あんまりよくなくなると思うぞ
だからウクライナもバフムトの確保に拘って今も奪還進めてるわけだし
ポパスナの後はウクライナがじりじり押されましけど、
バフムト方面のロシアの獲得領土はバフムト陥落後は4ヶ月経ってもほぼ無いんですが
あとポパスナは高地でバフムトは低地です
この二点でポパスナと相当状況が違うと思いますよ
高地低地は戦術上の価値で補給の改善は戦略上の価値、同じ次元で話すのがおかしい
バフムトの陥落によってこの方面のロシア軍の補給状況が改善されるのは明らかな話であって、4ヶ月守勢に回ってるからこれからも守勢に回っていてくれるはずとするのは説得力がない
むしろ集積を心配する方が自然な思考
もちろん杞憂で既にロシア軍の戦力が払底しててこのままジリ貧で押され続けるって可能性もあるけどね、それは当事者以外には結果を見てみないとわからない
とはいえバフムトの制圧までにはまだまだ血を捧げる必要がありそうだ
人死にが多すぎてスワスチカ開かれそう…
視覚情報を見る限り一方的な状況ですね。
ロシア側はどこまで粘るつもりなんでしょう。
このマップも地形が読み取りやすくてすこ♡
管理人様本当にありがとう。季節の変わり目ですので、お体気を付けてください。
ここのブログでコメントされる方々はスタンスは異なっても管理人さんへの労りや感謝があって、良い所だなと思います。
管理人様は、本当に丁寧に情報を拾ったり、まとめて下さっていると思います。
いつ寝ているのか不思議なくらいです…
いつも感謝しております。
本当にもう廃墟ですらなくて遺跡跡って感じだな…
ロシア軍が憎い
報道官の人が語った「アンドリーフカは解放されたが国旗を固定する建物が残っていない状況で集落自体が消滅してしまった。しかしアンドリーフカがあった地形を確保したのは重要だ」というのはほんと悲しいですよね。どれほど凄惨な戦いが行われたかという証左であり、ロシア軍を甘く見る風潮がちらほら見受けられるものの、決して甘く見てはいけない敵なのだと思います。
YouTubeやXではロシア軍をバカにしたり貶したりして注目や視聴率を取ろうとするのをよく見るけどこれはウクライナで戦う人々に対する最大の侮辱行為に見えるわ。命懸けで戦っているのに敵をいとも容易く死ぬ雑魚扱いはどうかしてる。安全圏から戦争をエンタメとして消費する風潮はどうにかならないもんかな。
仰る趣旨は理解できます、とても繊細な問題ですよね(自分も考えたことがあります)
世論は、無関心や飽きる事が最大の敵ですから、そこに影響あるかと。
日本世論の、反ロシア・ウクライナ支援を支えている側面として非常に大きいです。
おそらく、テレビを見ない下の世代に対して、(反ロシア・親ウクライナ)大きくリーチしていると思われます。
ロシアを甘く見る風潮は、仰る通り、かなり危険と思います。
ウクライナ軍の敢闘の結果よりも、ロシアのチョンボが目立つような内容(エンタメっぽさ)が溢れていますよね。
本記事冒頭の写真に登場する“ガッツポーズをする2人のウクライナ軍兵士”が肩に掛けている自動小銃は、ポーランド・FBラドム社製のMSBS・GROTですね
これは2019年にポーランド軍が採用されたばかりの最新鋭銃です
採用が決まった当初はポーランド軍特殊部隊でも試験運用した事があるブッシュマスターACR(これもウクライナヘ送られたのが確認されている)に強い影響を受けたと言われましたが、ウクライナに対して様々な兵器を供与しているポーランドはこの国産小銃も惜しげも無くウクライナ軍に送っている事が分かります
現在、ウクライナ産農産物輸入の件で両国はゴタゴタしていますが、もしかするとウクライナもその事を気にして「ポーランドからの武器支援に感謝しています」と言った感じで今回の写真を公表したのかも知れませんね
ポーランドとウクライナ間の穀物輸出品関係のゴタゴタのやり取りは国家間の外交姿勢として譲れない部分と支援するのは最大限行うというのが見れてるなと。
歴史上では対立するとこもありますが、、、
>>Ⓜ=アンドリーフカから逃走したロシア軍将校を自爆型ドローンで攻撃
!?!?
写真の二人がやる夫とやらない夫に見えてきた
おまいさんのせいでもうソレにしか見えなくなったじゃねえか
AA消されとる( ゚Д゚)
ポプテピピックにも見えるし、電気グルーヴにも見える
サムネの兵士さんが持っているポーランド製のGrot、意外とウクライナ兵に人気らしいです。
「アンドリーフカがあった場所」って表現が強烈っすね…
WW1のパッシェンデールの写真を連想してしまいます…
72旅団は 壊滅もしくは全滅しちゃったみたいね。
まずいことになってるわ。
後詰めの精鋭部隊と聞いた記憶がありますがロシアは大変ですね。
精鋭部隊が殲滅されるって、どんな戦い方をしたんでしょう?
精鋭というからには訓練が行き届いて装備も優良な物を貰ってると思いますが、
使い捨ての雑役夫扱いでないだけで、既に壊滅した部隊にどこかしらの寄せ集めを再編成して、
雑役夫扱いの動員兵よりは実戦経験があるだけっていう様なオチだったりする?
こういう場合は装備もまちまちでチームワークもへったくれも無さそうで、
不利になったら脆かったなんてこともあるでしょうが・・・(普通は一体感が生まれるまで訓練して再編成だと思うけど)。
既に定員よりかなり少い→精鋭なんだからここは任せた!→撤退は許さん→
砲撃や航空支援が届かない→持ち堪えろ→重装備が無くなった→ロシア魂で戦え!→
なお指揮官は逃亡→途中でドローンでやられた。
やってられるか!!って逃げ出せた者だけ生存。
今までに聞こえてきた方々の話から想像したコンボですが、実際何が起こってたんでしょうか。
まぁ周囲の状況的に安直に逃げ出せば深く押し込まれるので死守しようとしただけかもですが、
それにしても壊滅してれば押し込まれる事に変わりは無いので、普通じゃないですよね。
サボリージャの!?と調べるとあっちは76VDVで、72旅団とは別物でした
さらに調べるとここの2023/5/12の記事に
> さらに興味深いのは「水路沿いにチャシブ・ヤールへ伸びる突出部の左側面」をウクライナ軍(第3突撃旅団)に突破された原因についてで、露ワグナーのプリゴジン氏は「ここをワグナー部隊と共に守っていた第72自動車旅団の部隊が逃げたためだ」と批判していたが、第3突撃旅団の指揮官はCNNの取材に「真っ先に逃げ出したのはワグナーの兵士達で第72旅団の兵士達は包囲され降伏を受け入れるまで懸命に戦っていた。プリゴジンは嘘つきだ」と述べている。
とのこと
実際にどのぐらいの兵員が取り残され包囲されてるのかが重要だと思う
その情報はどこまで事実なんでしょうね。
一個旅団包囲殲滅って相当ですよ。
あのリマンですら、そこまでではなかったですから。
事実なら戦史に残るでしょうね。
南部と違ってバフムート付近のロシア軍は全く上手くいってるように見えないが、何が違うのだろうか?
視覚的証拠の数も対称的だし、バフムートが手薄だという理由だけでは説明がつかない気がする。
クリシェイフカへの機甲突撃を繰り返したり等、取っている戦術自体も大きく違うように見える。
バフムートも南部と同じように守れない理由があるんでしょうか?
地理的要素で言えば、バフムトは西高東低の地形となっており、ウクライナ軍が優位にあります。
一方で南部ザポリージャ方面は防衛線を築いた地形は周囲より高くなっており、ロシア軍にとって守りやすい地形を利用しています。
これは、バフムトでは街を破壊しながら進軍し、防衛に使える地形も建造物もないままにウクライナ軍からの反撃を受けているのに対し、南部では1年以上の時間をかけて陣地構築できたために、ロシア軍にアドバンテージがあったと言うことではないでしょうか。
ロシア軍にとって重要なバフムト北の防衛に重点を置いててバフムト南はそれほど重視してないんじゃない
ウクライナも北部の攻撃はまるで上手く行ってないからね
もちろんそれを差し引いてもバフムト南の防衛はあまり上手く行ってないんだろうけど
“アンドリーフカは解放されたが国旗を固定する建物が残っていない状況で集落自体が消滅してしまった。しかしアンドリーフカがあった地形を確保したのは重要だ”
悲しいな
専守防衛=本土決戦 ですからね。
そして本土決戦の結果は勝っても負けてもこうなる可能性が高いのです。
日本の防衛に求められているものは何なのか。
ウクライナ戦争から我々はしっかりと学ばなければなりません。
今年の年初辺りからのロシア軍の大攻勢で
気の遠くなるような犠牲を払って手に入れた唯一の戦果がバフムートですので
バフムートを奪還されるとロシア指導層にとって
戦略的な価値はともかく、政治的な大打撃となるでしょうね
そもそも戦略的な価値や
地形的な有利不利を度外視して力攻めをしたのが間違いだったと思いますが
その当初からの選択のマズさが今もなお尾を引いていると思います
状況は非常に不利にもかかわらず、引くにひけないため犠牲を出し続けています
ISWによるとバフムトで精鋭部隊が拘束されて南部への再配置がしづらいとのこと。
ウ軍はバフムト市街で遅滞戦闘やってた頃からこの状況は狙ってただろうと思う。
ロシアは罠にはまった鼠のようなもの。