ウクライナ軍が「バイラクタルTB2を囮にして黒海艦隊の旗艦を対艦ミサイルで攻撃した」という噂は露シンクタンクの主張が元になっており真偽は不明だ。
参考:Канал Центра анализа стратегий и технологий (Центр АСТ)
参考:Russian warship evacuated in Black Sea was involved in Snake Island exchange
本当にTB2が囮として使用されたのか、爆発炎上したモスクワが沈没したのかは謎に包まれている
ウクライナ軍がバイラクタルTB2を囮にして黒海艦隊の旗艦を対艦ミサイルで攻撃したという噂は露シンクタンク(Центр АСТ)の主張が元になっており、真偽は不明だが「黒海を航行中の巡洋艦モスクワは検出されたバイラクタルTB2との接触を避けるため迂回を開始、オデーサ~ムィコラーイウ間の海岸線から発射された対艦ミサイルが左舷に命中、弾薬が誘爆して強烈な火災が発生、約500人の乗組員は艦から退避することになった。当時の海上は嵐の影響で荒れていたためモスクワは海の底に沈んだ」と主張している。
モスクワを対艦ミサイルで攻撃したと主張しているのは今のところ「オデーサの防衛当局者(ウクライナ軍の公式発表ではない)」のみで、ウクライナ大統領府顧問のオレクシー・アレストビッチ氏も「黒海で大きな爆発があった」と認めているものの原因については「乗組員が間違った場所で喫煙したのか、安全手順を破ったのか、何が起こっているのか分からない」と述べており、米CNNは「ウクライナ側にも混乱が生じている」と報じているのが興味深い。
ロシア国防省は「火災が発生したモスクワの弾薬庫が誘爆して深刻な被害を受け、同艦の乗組員は艦から退避した」と発表しているが、火災がなぜ発生したのかについては「分からない」と述べている。
因みにウクライナ側は「蛇島から約20海里(約37km)の海域で攻撃が行われた」と主張しており、オデーサ~ムィコラーイウ間の海岸線から150km~180kmしか離れていないためネプチューン(射程280km/マッハ0.7)の交戦範囲に十分収まるが、本当にTB2が囮として使用されたのか、モスクワが沈没したのかは謎だ。
管理人的にはTB2でモスクワの位置を確認、ネプチューンで攻撃したという方がしっくり来る。
追記:ウクライナ軍参謀本部は14日に発表した最新の戦況情報でもモスクワへの攻撃に触れておらず、一部の軍事アナリスト達は「機雷に接触した可能性もある」と主張している。
関連記事:ウクライナ軍が対艦ミサイルで黒海艦隊の旗艦を攻撃、被害は甚大か
※アイキャッチ画像の出典:mil.ru / CC BY 4.0
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何らかの事情で巡洋艦の防空システムが機能していなかったのを隠蔽するためのTB2欺瞞説だったりして
あるいはトルコをなんとかしろの焦りか
ちゃんと防空システムが機能していれば亜音速の対艦ミサイルの1発や2発は落とせそうですしね。
フォークランド紛争でシェフィールドがエグゾセにやられたのも多分に油断していたからで、用心するようになってからは軍艦にはエクゾセを喰らってないですから。外したのが輸送船に当たってむしろ大損害(運んでいたヘリを大量に損失)ということはありましたが。
なんていう名前の船ですか?
アトランティック コンベアーのことですか?
まぁスラヴァ級のFCSを見ると最大で同時に6発の対処可能というところみたいだな。
ただ長距離だと1発でCIWSが3発になるから五月雨みたいに1発ずつなら対処可能だが、同時にこられたらハンズフリーでコンピューターの判断に任せていればまだしも、人間の手で振り分けたら切り替えのタイムロスとか考えると実際には数発でも落とせない。
シェフィールドに関しては油断ではなく、早期警戒機がなかったからレーダーピケット艦として単独で前に出ていて、さらに当時の技術では低空の対艦ミサイルは波高のノイズに紛れて見えたり消えたりする一方で対空ミサイルも中距離対空ミサイルなので確定したころには距離的に使用不能でCIWSも搭載していなかった。
用心したと言っても以前からハリアーに積んでチャフをばらまいていたし、インビシブルに向かっていたのが、チャフが急激にサイズ大型化してキャンセルされて捜索モードで近海に同等サイズのアトランティック コンベアーがいて、それに向かって最終的に沈没したとも言われている。
スラヴァ級はS-300FのFCRが1基しかないので、同時に交戦できるのは1セクターのみです。
なので、数で飽和しなくともTB-2と反対方向からミサイルを進入させるだけで対処できなくなります。
スラヴァ級はS-300FのFCRが1基しかないので、同時に交戦できるのは1セクターのみです。
なので、数で飽和しなくともTB-2と反対方向からミサイルを進入させるだけで対処できなくなります。
スラヴァ級はS-300FのFCRが1基しかないので、同時に交戦できるのは1セクターのみです。
なので、数で飽和しなくともTB-2と反対方向からミサイルを進入させるだけで対処できなくなります。
超低空を飛んでくる対艦ミサイルに対しモスクワの対空ミサイルは対応できないためCIWS頼りになるが
モスクワは6基のCIWSのうち2基を改修工事の時に撤去しているため
普通に対艦ミサイル撃ったら沈んだとしてもおかしくはないかな
装備されてるCIWSってAK-630Mでしょうから、世代的にマトモなシースキマー対艦ミサイル対処能力があるかも微妙かも
そんなにミサイル甲板に置きっぱなら、誘爆して爆発炎上くらいあるんだよなぁ。もっとロシア海軍の船なんて沈んじまえ
護衛艦を作ってた三井玉野造船所を見学したことがあるのですが、図面などは見せてもらえず、エンジンがどこにあるかなど構造は機密だと言われました。そこが弱点になるからですね。
スラヴァ級は甲板上に大型ミサイルを並べて、ここが弱点ですよと言ってるようなものなので、TB2の攻撃でも当たれば怖いかもしれないですね。スイッチブレードみたいな超小型の体当たりドローンでも沈んだりして。
もともと超長射程の巡航ミサイルで飽和攻撃するための設計ですから。
こんなに脅威に接近して行動すること自体想定外です。
実際はわかりませんが、今回の任務を考えればSSMを積む必要はなかったはずです。
TB2のウクライナ海軍配備についてはOryxが前記事にしてましたね
そこではTB2を地対艦ミサイルシステムのセンサーノードとして活用することでミサイル艇を建造するより生存性を高め長く抑止力を維持することが出来ると考察していました
今回の件が本当にTB2と地対艦ミサイルシステムのアセットによるものだとしたらまさにその通りの状況であり慧眼という他ないですね…
ウクライナ側も乗組員の不始末(現場猫案件)を疑っている模様
可能性的にありえるのが、TB2に対空ミサイルを使おうとして発射したら発射塔内で爆発したとか
それを想定してない設計で誘爆しまくっても構造的には否定しきれない
ロシア軍がマトモな整備・テストはしてないという信頼が積み上がってるので、
まともな軍隊ではありえないこともありえるのが凄い
そういえばロシア海軍は去年の12月にもフリゲート艦の火災事故おこしてましたよね。
あちらはまだ艤装中だったけど。
ロシアも自分たちの不始末で旗艦を喪ったというよりはウクライナに攻撃されたと言った方が復讐の士気をあげられそうなものを、事故と言ったのなら本当にやらかしなのかも。
ロシア・東欧専門家のM・スムルニー氏によるロシア/ソヴィエト海軍論考です。
リンク
スムルニー氏は、同海軍は”伝統的に現場猫”と結論しています。なぜか?
↑のThreadをお読みください。
ロシアのニュース配信会社《Фонтанка.Ру》が、ミサイル巡洋艦《モスクワ》の爆発後に元乗組員たちへ行ったインタビュー記事です(安全上の理由から、元乗組員たちの詳細は伏せられています)。
リンク
記事の概要は以下の通り;
・ミサイル巡洋艦《モスクワ》は1983年就役、当初20年の運用で計画・設計されていたが、すでに40年近く運用されている。そんな船で火災事故が起こっても驚くにはあたらない。
・若い乗組員たちは責任感が薄い。
・過去に何度も火災に見舞われた。
・至る所でタバコを吸ったし、酒も飲んだ。まったく何も起こらなかった。
出火の原因になるようなことは何もなかった。
・他の国からのミサイル攻撃や、人的要因もあったと思う。
記事からは、《モスクワ》の乗組員たちが、平素からいろいろやらかしていた実像が見えてきます。
また、ウクライナ政府の発表によると、《モスクワ》の爆発・火災で、同艦の艦長アントン・クプリン大佐が死亡したとのことです。
リンク
この調子で太平洋艦隊から出張っているスラヴァ級ミサイル巡洋艦「ヴァリヤーグ」、ウダロイ級大型駆逐艦「アドミラル・トリブツ」も撃沈して欲しい。そうすれば、ロシア太平洋艦隊もだいぶ弱るしな。
黒海には入れてなかったかな?
機雷で自滅するとか対艦ミサイルで沈められる方がまだマシなレベルのやらかしじゃないですか
しかも何が酷いってその機雷についてロシア側は「あーあー、ウクライナが黒海に機雷400個漂流させてるー(棒)」って言ってるというね…
事故による弾薬爆発で巡洋艦以上の船が沈んだら、戦艦陸奥の次ってことになるのか…?
インドネシアに供与されたスヴェルドロフ級巡洋艦が機関爆発で沈んだ例はある、弾薬の直接爆発は聞かんね
インドネシアのイリアンですか?事故を起こした記録はありますけど、沈没しましたっけ?
うーん、自信がない
ロシアのオスカー級 クルスクが200年8月12日に沈んでいるが
ソビエト時代の分類だとオスカー級は949型ミサイル重潜水巡洋艦に分類されていたから
言葉遊び的な要素だが、これの可能性もあるかと
シン・ゴジラ「無人機に気を取られてやられるとか情けないぞ」
朝のニュースで弾薬庫で爆発があり乗員退避 とか放送されてる中
Wikiでは
ウクライナ側より地対艦ミサイル「ネプチューン」の攻撃を受け大破
スラヴァ級同型艦 4隻→3隻
早速編集されとった。早い
根拠として出されてるモールス信号は全く無関係なことが指摘されてますね
リンク
なるほど、この辺の詳しい経過は戦後に出てくるであろう研究を待たないとどうしようもないですね。NATOの戦術情報支援がどの程度寄与したとかも重要なファクターでしょうしね。
作戦行動中の軍艦が労災で総員退艦+着底になってしまうとは誰も信じてないんでしょうけど、最近のロシア海軍の場合火の不始末を平時から結構やらかしているのでNOと断言できないあたりが何とも。
ウクライナ政府の反応が妙に鈍いのが気になるな。
いったいモスクワに何が起きたんだ?
前にロシア国内の基地をトーチカuで攻撃した際もウクライナ側はすっとぼけてたから
つまりそう言う事なのでは
それそれ
こないだの石油貯蔵施設も誰がやったのか有耶無耶になったし
プーチン帝に逆上されると困るから大きすぎる戦果(或いは領域外の戦果)は発表しない方針なんだろうか
それはあると思いますがNATOが援助するにあたって交戦地域をウクライナ国内に限るとかいう約束があるんじゃないですかね。
あれも真相不明
爆発がトーチカの着弾にしては爆発規模が小さいと指摘されていて弾薬管理の不始末が原因との見方もある
モールス信号なんてとっくに廃止されてるのにロシア軍は使ってるんですね。
ロシア艦も艦内禁酒なのかな。
弾薬庫で酒盛りしようとして・・・
謎が謎を呼ぶ《モスクワ》爆沈事件ですね。自分はもう一つの可能性として、
乗組員によるサボタージュを挙げておきます(可能性は限りなく低いですが..)。
もうひとつ、黒海に潜む国籍不明潜水艦による雷撃
スペイン内戦のときにも謎の潜水艦が各国船を攻撃して話題になり、戦後にイタリアの仕業と判明
今回はトルコが犯人だったりして
もう一つの可能性として「英国が密かに魔改造した地対艦バージョンのハープーンが早くもウクライナに持ち込まれていた」って線も有りますよ(すっとぼけ)。
黒海艦隊の旗艦と聞いてやって来たら、えらい前時代的な船なんですね
核戦争の可能性があるからアメリカが参戦出来ないとか言われてますが一気に核の拠点を叩くことは出来ないんですかね?
日本もマインドが明治時代なら北方領土取りに行ってますよね
ガン積みミサイル部に被弾したらどうすんだよとか色々言われていましたが、無骨ながら美しく好きな船でした
ロシア軍の核戦力は地上配備のICBM(固定式・移動式がロシア各地の空軍基地に分散配備)と戦略原潜配備のSLBMに分散されており、これを一気にそして完全に破壊することは極めて困難…というか米軍をもってしても不可能かと
MADは現在においても有効に機能していると考えていいと思います
まぁいざ試したらポンコツばかりでまともに機能しない可能性もなんだか否定できない今日この頃ですが、最悪全面核戦争に繋がりかねないリスクをアメリカが無視するとは考え辛いと思います
明治の日本だったらどうするかですか、うーん…必要だと判断すれば日露戦争も辞さない覚悟もあったし第二戦線構築をちらつかせて交渉する位はやったんですかね?
ニュースでも大きく取り上げられてるし、艦名がモスクワなんだからプーチンと海軍の面子が大潰れなのは確かだけど、、、
どうせオデッサには手が届きそうにないし、戦いはほぼ陸で行われてるんだから影響は極めて限定的と言えるでしょうね、残念ながら。
戦いの天王山はやはり、ドネツク、ルガンスクのこれから2週間なんでしょう。アメリカの追加物資は間に合うんだろうか。
古い話ですが、今は亡き江畑氏が無人機を陸自の対艦ミサイルのセンサーノードとして使えと提案していたのを思い出しました。
ロシア国防相がモスクワは沈没したと発表したそうですね。
ギリギリ浮いていて必死に港に曳航していると噂されていましたが、それは事実だったようで。でも海が荒れていたこともあって途中で沈没したと。まさに意気消沈したことでしょうね。象徴的な出来事になりました。
ロシアは「荒れた海」と言ってますが、風速だけ見ると大したことは無かった、との話も出てますね。
無事に沈んだと言うべきか
対艦ミサイルにやられて火災炎上、鎮火したものの放水による重量増に、火災により艦体が損傷して浸水し沈没に至るというとこか
フォークランドにおける英艦のパターンと似てる
轟沈、或いは急速な浸水・沈没ではないようなので、ミサイルの被弾で良いのでしょう。
船を沈めるなら竜骨の下での水中爆発が一番と思います。
竜骨が切断されて船体が折れます。
機雷か魚雷ですね。機雷が嫌われる訳です。
2018年のRimpacの動画で、ニューポート級揚陸艦(満載8500t)が3発のSSMでも沈まず、
魚雷を受けて二つに折れていたのを思い出します。
ウクライナ海軍があまり活動しないのも、黒海艦隊の潜水艦が理由と思います。
今の船って基本的にブロック工法だけどキールってありましたっけ?
キールと称されるものはあるけど、あれだけで船体の強度を全て担ってる訳じゃ無いし
軍艦の構造と民間船の構造にどのくらい差があるのかしら、
よく低価格化のために民間船構造を採用した軍艦なんて記事が出るけど
ウクライナ海軍はクリミア侵攻時に主力戦闘艦が軒並み接収されて、唯一残ったフリゲート艦ヘーチマン・サハイダーチヌイも今回の侵攻でムィコラーイウで自沈しているので、小型艦·補助艦艇を除き戦闘艦は消滅した状態なので活動できないと思いますよ。
領海はもちろん接続水域よりも外の公海上での攻撃なので、
越境?攻撃ですね
4/15のBlack Sea News(ウ語)は、同誌編集長クリメンコ・アンドリー氏が自身
のFBに、”ミサイル巡洋艦《モスクワ》には2発の核弾頭が積まれていたらしい”
と書き込んでいることを明らかにしています。
リンク
真偽は不明ですが、本文中にある下の文章は、以下のように書かれています。
“専門家によれば、ミサイル艦《モスクワ》の船体には、2発の核弾頭が巡航ミサ
イルに搭載されているそうだ(初耳の人もいるだろうが、まさしくこの船は核弾頭
運搬船なのだ)”
фахівці кажуть, що за штатом на борту ркр «Москва» є 2 ядерні
боєголовки до крилатих ракет (можливо для багатьох це новина,
але так і є, це корабель — носій ядерної зброї
続けて、”(《モスクワ》爆発時に)その核弾頭はどこにあったのだろうか?”と。
また黒海沿岸諸国に対して、この潜在的な脅威に早急に対処するよう勧告してい
ます。最後に同氏は”《モスクワ》はウクライナのネプチューン・ミサイル2発で
撃沈された”と伝えています。
まったく聞き捨てならない話であり、真偽の確認が必要であると思います。
名前からして地元のメディアでしょうし、信ぴょう性ありそうです。やばいですね。
ソ連時代の艦艇には核がふつうに搭載されていたのは知られているが、
対地攻撃に使えない対艦専用ミサイルに核を載せても、ウクライナ海軍相手には必然性がない
本当に核弾頭が積んであれば必ず後日にロシアは引き揚げにかかるから、そこまでは待とう
冷戦期のソ連海軍力の代表だったスラヴァ級1番艦スラヴァ改めモスクワが撃沈されるとは感慨深い。子供の頃図鑑に載っていたシェフィールドがフォークランドで撃沈された時もそうだったけど。
21世紀になる前だけど、日本のジャーナリストがロシアの軍艦を見学したら内装に木材等の可燃物がたくさん有って、それを指摘すると「火事は起さないことが重要だ」と返答されてダメージコントロールの観点が無かったとのこと。第2次大戦を含めて実戦経験の乏しい海軍なので、実戦で多くのほころびが出てくるのかも知れない。
シェフィールドでもスタークの例でも、艦艇が対艦ミサイルを防ぐのは本当に難しいんだと感じる。レーダーを使わないと攻撃を防げないが、使えば存在を暴露して攻撃を招く。CIWSも自軍の機体も飛んでいるので24時間オンにしておけないだろうし。
以下、NHKネット記事引用。
アメリカ国防総省の高官は15日NHKの取材に対し、ロシア海軍の黒海艦隊の旗艦、「モスクワ」が沈没したことについて「われわれは『モスクワ』がウクライナ側のミサイル、『ネプチューン』2発の攻撃を受けたことを確認した」と明らかにしました。
米軍も現場猫では無いという見立ての様です。
貰い物のジャベリンやスティンガーだけじゃなくスタグナPやネプチューンと国産兵器が防衛で活躍してるのウクライナがソ連の兵器開発やってただけあるんだな
しかし、結構舐めた位置に居たね。下手すればココにコンナの居るよ!ってSNSで晒されてても不思議じゃないのでは?ウクライナにだけ秘匿できても他で晒されれば同じな気もする。
(´・ω・`)