ウクライナ戦況

ウクライナ軍がHIMARSでメリトポリ基地を攻撃、ロシア軍兵士500人以上が死傷者

ウクライナ軍がHIMARSを使用して占領下にあるメリトポリ空軍基地を攻撃、ロシア軍に500人以上の死傷者が発生したと報じられている。

参考:На военной базе в Мелитополе погибли свыше 200 оккупантов – мэр

これまで手が届かなかったロシア軍の拠点をHIMARSで破壊するウクライナ軍

ウクライナ軍は今月3日、米国から提供された多連装ロケットシステム「HIMARS」を使用してロシア軍の占領下にあるメリトポリ空軍基地を攻撃、メリトポリ市長は「200人以上の侵略者が死亡し、300人以上が負傷した」と現地メディアに明かしており、空軍基地に集積されていた燃料や弾薬、併設されていた兵舎が破壊されたらしい。

ウクライナ軍参謀本部もHIMARSを使用したメリトポリ空軍基地の攻撃シーンを公開している。

追記:ロシア軍はスラビャンスクを砲撃、市の中央市場に砲弾が着弾して一般市民に被害が発生している。

追記:ウクライナ軍がドネツィクのKAMAZセンター(自動車修理施設)を攻撃、展示中の戦闘用ロボットが損傷を受けた可能性があるらしい。

追記:メリトポリ市長は「200人以上の侵略者が死亡し、300人以上が負傷した」と明かしたが、衛星写真で攻撃後のメリトポリ空軍基地を見る限り攻撃痕は見当たらず、別の地域にある車輌基地が破壊された模様。つまり市長の発言は200貨物(死者)と300貨物(負傷者)が発生したという意味かもしれない。

関連記事:130日目を経過したウクライナ侵攻、徐々に失われていく世論の関心

 

※アイキャッチ画像の出典:Генеральний штаб ЗСУ

130日目を経過したウクライナ侵攻、徐々に失われていく世論の関心前のページ

ラファールかF/A-18E/Fか、まもなくインド海軍が導入機種を決定次のページ

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コメント

    •  
    • 2022年 7月 06日

    ふーん…と思ったらなんだこのザブングルみたいなやつ!?

    26
      • トクメイキボウ=サン
      • 2022年 7月 06日

      大きい方は分かりませんが小さい方は映画アバターに登場する兵器AMPスーツですね。なんと三菱製だそうです

      14
    • もへもへ
    • 2022年 7月 06日

    みんなHIMARSをゲームチェンジャーだの、戦局を一変させる兵器とか言うけどただの長射程の精度のいいロケット砲よ?
    しかも10両くらいしかないし、100両単位で揃えばそうなるだろうけどさ。

    最近何でもかんでもゲームチャンジャーだのこれがあれば勝てるとか乱発されすぎてもうお腹いっぱい。

    それにウクライナ、HIMARSもらう前にもトーチカとかBM-27とかの長射程兵器持ってたわけで、別にこの程度の長距離攻撃が初めてでもないでしょう。

    27
      • G
      • 2022年 7月 06日

      そうは言っても敵の自走砲や火砲の射程外から狙ったところに命中させられる兵器というのは砲弾以上に手に入りにくく十分価値があるのでは
      特に今回のような元々ウクライナ管轄施設だった場所が目標だと燃料タンクなど主要施設の配置もよくわかっていますから、それを狙って破壊できるというのは大きいかと

      70
      •  
      • 2022年 7月 06日

      明るいニュースがなければ戦争は戦えないからね
      プロパガンダは仕方ない
      今回のメルトポリ市長にしたって捕虜交換でウクライナ側に戻った人なのに200人殺して300人怪我させましたなんて話は確たる証拠もあるわけじゃない
      でもアメリカの武器提供のおかげで侵略者をたくさん殺せましたってアピールするのは大切なお仕事だよ、それが政治家だからね

      50
      • perorin
      • 2022年 7月 06日

      1日1回撃つとしても、6発×8両=48発、×10日だと480発

      米軍のMLRSの保有数から考えて、弾も数万発は保有しているはずなので、そこから数千発規模でウクライナに供与されることが期待できる。

      そうすると、最終的にロシア軍より多くの精密誘導弾を撃てる可能性があり、今日だけの事件ではなく、明日も明後日も連続的に命中弾の被害が積み重なっていく状況になって、前線ではまともに部隊運用できなくなるのでは。

      21
        • 名無し三等兵
        • 2022年 7月 06日

        それは供与された車両が損耗しない、稼働し続けるって甘い前提に
        立ってません?
        あんな目立つ幹線道路上を移動とか、ちょっと舐めてるなって思い
        ましたけど、そのうち捕捉されて撃破されますよ

        8
          • EijiK
          • 2022年 7月 06日

          ロシア軍としては、鹵獲したNLAWやジャベリンを特殊部隊員に持たせて潜入させ、幹線道路を見張らせてHIMARSなんかの高価値目標を狙う戦術が考えられますね。
          夏の間は野営が楽ですし、ロシア人にとっては勝手知ったる地元の森と平原みたいなものですから。1週間2週間程度なら特に苦もなく待ち伏せ出来るでしょう。
          皮肉なことに、NLAWもジャベリンもメンテ不足で故障して遺棄されまくっているそうですが。使われている技術が1970年代80年代もものなので、ロシアにはメンテして再生する技術がまだ現存しているそうです。

          4
            • ナイトアウル
            • 2022年 7月 06日

             流石に遺棄するにしたってジャベリンならCLUは回収するだろう。それすらしないならウクライナに兵器供与は結構なリスク高になると思う。

            7
            • ミリオタの猫(やっぱり、アンツィオ…いや、ロシア軍は強い!)
            • 2022年 7月 06日

            湾岸戦争時に米英の特殊部隊がやったスカッド弾道弾発射機の捜索撃滅作戦が、結果的にはほぼ失敗だったと言う戦訓から考えると、例えスペツナズや特殊部隊員に鹵獲したウクライナ軍の装備を持たせて待ち伏せ作戦をやったとしてもHIMARSを捜索撃滅するのは困難だと思いますよ。
            恐らくですが、消耗覚悟で多数のUAVを目標となりそうな地域一帯に飛ばして常時監視出来る態勢を整えないとHIMARSを見付ける事さえ出来ないと思います。

            9
          • perorin
          • 2022年 7月 06日

          そりゃぁ戦闘が続けば損耗は発生するだろうけど
          前線から最大80kmの奥地の移動目標だとロシア側に攻撃手段が殆どなく、仮に撃破されても米国側では在庫が大量に控えているので戦力として途中で事切れるようなことはないでしょう。

          18
    • 鳥刺
    • 2022年 7月 06日

    メリトポリから70kmというと、まだ現戦線でぎりぎりか、まだ足りないぐらいだと思われるんですが。蛇島の件といい、公称最大射程とは一体何なのだろうなんて疑惑すら頭を掠めます…

    取り敢えずHIMARSの使用は戦線後方の物資集積地の破壊から始めましたね。ヘルソン空港と同じくロシア側の再集積と将軍首に期待。メリトポリには第58諸兵科連合軍の司令部もある筈ですし。

    >展示中の戦闘用ロボット
    雑なATかWM? 幾らなんでもハリボテでしょうコレ(笑)

    6
      • ナイトアウル
      • 2022年 7月 06日

       蛇島の榴弾砲の件なら今調べたらタネが割れているし、あの時にウクライナが持っている兵器でも出来ないことはないのは分かっていた。
       射程や航続距離と言うのは様々な条件重なっての話でそんなものぐらいに考えるべき。車とかの燃費やスマホとかのバッテリーのもちとか公称通りじゃ無いでしょ。

      9
      • perorin
      • 2022年 7月 06日

      ジャベリンも一般に射程2500mだけど、三脚使うと4000mになり、デモンストレーションでは4750m飛ばしているそうです。
      リンク

      6
      • きっど
      • 2022年 7月 07日

      試験では85km飛ばした事が有ったかと
      なので、最低限その程度は届くかと

      2
    • 折口
    • 2022年 7月 06日

    500人は吹っ掛け過ぎのような気がしますが、それでもブツがちゃんと届いて機能しているのは良い話ですね。

    上でも指摘されてる方がいますが、榴弾砲にせよ地対地ロケットにせよ弾薬の供給量が物を言う代物ですから、物資受け入れ拠点から前線までの物流が太くなってほしいと思うんですよね。そこで前の記事の日本の武器供与の是非の話でも思った事なんですが、退役や予備保管の正面装備の管理が厳格で弾薬備蓄も少ない自衛隊(日本国)でも輸送に用いる資機材の提供余地は大きいと思うんです。議論の本質からは外れてしまっていますが、トレーラーなどは防衛装備移転の議論や立法を経ずに送ることも可能ですし、ロシア制裁の影響で中古車市場が若干滞留している状況で何か出来そうだなあと思ったり。

    29
      • 2022年 7月 06日

      どうかな
      映像を見ると規模の大きい爆発のように見える

      3
    • makumaku
    • 2022年 7月 06日

    メリトーポリ空港攻撃に使用されたHIMARSロケット弾の飛距離は、およそ50マイル (84キロメートル) と試算されていました。
    HIMARSの性能もありますが、今回は標的が大きかったことも、良好な戦果の要因でしょう。
    リンク

    6
    • 名無し
    • 2022年 7月 06日

    もっとこうね、東西冷戦バリに

    ロ軍戦車がもっと大量にギュラギュラギュラってきて

    200両ものMLRSが湾岸戦争ばりにバカスカ撃って

    上空では地上掩護のA-10が何機も連なって劣化ウラン弾の雨を降り注いで

    AH-64が30mmとヘルファイアを乱れ撃ちして機甲戦力と対峙する絵を期待していたのに

    5
      • 匿名
      • 2022年 7月 06日

      そんな事になれば、旧来からの予測どおり双方ともに戦術核の使用は避けられないでしょうね

      4
    • 名無し
    • 2022年 7月 06日

    ロシア側のハイマース対応策は、大型の弾薬庫をハイマースから出るM26の射程100km外に作らない、になるよな。それより前線は叩かれてもいい小さな拠点しかおかなくなる。だから、ウクライナ側に射程300kmのATACMSの供与が必要になるな。

    2
      • バクー油田
      • 2022年 7月 06日

      分散化を強いるだけでも、1日5万発と言われてる圧倒的な砲撃の続行が難しくなるからロシアの
      勝ちパターンを崩す事が出来るかもしれませんね
      ロシアの勝ちパターン崩せれば少なくも大幅に西側に後退せず、今戦線ラインで膠着には持って行けるかもしれません。

      18
        • EijiK
        • 2022年 7月 06日

        セベロドネツク陥落前の拮抗している状況なら、おそらく分散化を強いることはかなり戦況を変える手立てになったと思いますが。
        ドネツ川を抜かれて広大な平野を舞台にした野戦になってしまうと、ロシア側は単に前進する部隊に追従するために弾薬を分散せざるを得ないことになりますから、今回みたいな一挙に大戦果を狙えるポイントが激減します。
        そして今火砲不足で困っているのは最前線でロシア軍の侵攻を食い止めている一般ウクライナ兵たちであり。
        後方の拠点を散発的なテロ攻撃的に叩いても、その間に前線の将兵がすり減らされて壊滅してしまいます。
        前線が機能しなくなれば間接砲撃ユニットなど狩られるだけの的ですから、いかんせんTooLateTooLittleだったと思いますね。

        7
      • くらうん
      • 2022年 7月 06日

      そんな都合よく集積地を決められれば古今東西誰も兵站に苦労しないわけで。

      1
      • ナイトアウル
      • 2022年 7月 08日

       色々と突っ込み所が満載だがM26の射程は100kmも無いし、アメリカではすでに使用していない弾頭の筈なんでで供給すらされていない。「100km外に作らない」と言うのも良く分からない話で射程圏外に作るのが普通では?

       仮にM31より射程が長い兵器が欲しいならATCMSを提供するより、無理矢理生産ライン稼働させてGLSDBでも供給するんじゃないかね。威力は限定されて射程も150kmあるし。

    • NA
    • 2022年 7月 06日

    200人死亡は盛りすぎでは…と思ったが、ウクライナ軍も宿舎をミサイル攻撃されて一度に数十人死亡したことが3月にあった
    単発の巡航ミサイルとHIMARSの火力投射量の差は歴然なので、複数の宿舎を一度に狙ったのならばありうる数か

    3
    • 2022年 7月 06日

    何日か前からNASAのFIRMSを見ていますがイジュームの東側でも広く火災が起きていますね。
    コマンドポストや集積デポが焼かれているのかもしれません。
    たった4両とは言えHIMERSなら一日200kmくらいは平気で移動できそうですから
    あちこちで火付けしているのかもしれません。GPS誘導で効率も高いですし。
    トーチカUでの攻撃の可能性もありますが、前線近くの策源地攻撃に使用しているようです。

    12
    • 匿名
    • 2022年 7月 06日

    とにかくプロパガンダバラ撒かないといけないのには哀愁を感じる

    7
      • 無無
      • 2022年 7月 06日

      戦争とはそういうもんです
      沈黙は悪、それを理解しないと戦闘に勝っても戦争に敗けかねない

      17
        •  
        • 2022年 7月 06日

        まあ戦闘に負けてるからこんなプロパガンダくらいしか発信する材料がないんだが…

        4
    • 58式素人
    • 2022年 7月 06日

    現在の日本の長距離火力はM110とMLRSだけれども。
    そのうちのMLRSですが、単弾頭の故に退役予定と聞きます。
    この記事の様子を見ると、GPS誘導の弾頭は十分に有効に思えます。
    退役はまだ早いのではと思います。戦略機動のための装輪化も良いかと。
    せめて、予備兵器として保管をしてほしいものです。
    M110も退役予定だそうですが、こちらも保管でお願いしたいです。
    非制空権下での長距離の大火力は必要でしょう。
    有事に米軍の航空優勢が即時に保障されるとは限りません。

    8
      • 匿名
      • 2022年 7月 06日

      サハリン接収したらロシアにはこれ以上日本に対して切れるカードがない
      マルスでもミサイルでも何でも送ってロシアをキレさせて「核」の一言を引き出せばしめたもの
      NPT条約10条を援用して大手を振って核武装できる

      6
      • ナイトアウル
      • 2022年 7月 08日

       長距離火力がM110とMLRSと言うと西部方面隊の話なのか。

       長距離火力に関しては基本、北海道メイン99式があるしこれから19式も増えていくから代わりにはなるだろう。M110とMLRSに関して言うなら装軌のために展開能力に難があるのと、203mmは威力はあるが射程が155mm未満であるので戦力としては微妙。MLRSをなんとかするならHIMARS導入して各種ロケット弾やミサイル運用する方が良いと思う。

        • 58式素人
        • 2022年 7月 08日

        そうですね。
        MLRSのM31ロケット弾は射程45kmで弾頭は90kgだそうです。
        これがGPS誘導で12発が短時間に散布界も小さく着弾するわけです。
        同じことを155mmのM107榴弾で考えると、43.2kgで誘導なしです。
        MLRSと同じ効果を求めると、単純に2倍以上の数を撃つ必要があります。
        99式ですと、6発/分として、1輌で撃てば、撃つだけで4分以上かかります。
        ウクライナの様子を見ると、非制空権下で4分も撃っている余裕はないでしょう。
        ですから、MLRSの廃止はもったいないと思うのです。
        また有事の場合、155mm弾だけではなく、MLRSの弾の補充を
        あてにできるのは大変有利とも思います。
        今西側各国の大型火器の援助が五月雨式なのは、皆さんの知る通りですし。
        発射機があれば今後新たなロケット弾が開発されれば、入手し次第に使えるでしょう。
        戦略機動の手段は、確かに考える必要があるとは思います。

        1
    • うし
    • 2022年 7月 06日

    着弾地点の動画らしきものがyoutube上がってるけど、
    マグネシウムの炎色反応と思しき火花が散っていたので、飛行機が燃えてるんだろうなとは思ったw

    3
    • 匿名さん
    • 2022年 7月 06日

    話は違うけど露助がウクライナの特に西部の鉄道網を徹底的に破壊しないのは何故かな?
    後々使用するから控えてるってのも疑問だし、それともやってはいるが精度低くて当たらないのかな。

    2
      • paxai
      • 2022年 7月 06日

      ロシアの御用学者が鉄道を使用して軍需物資を運搬しているのを確認しているが民間人と軍需物資を混載してるので攻撃していないと言ってた。
      ただ今後の展開次第では実施する可能性を匂わせてた・・・
      実際車両ごと消し飛ばしたら民間が大勢死んじゃうから多少は気にしてるのかも。

      5
        • samo
        • 2022年 7月 06日

        あと、他国の政府関係者がウクライナへの移動にも使ってるから、
        仮にそれらに死傷者が発生した場合、その国と直接の重大な外交問題に発展しかねないリスクもある。
        仮に閣僚級を吹き飛ばしてしまったら、参戦国が増えてしまう

        3
          • 匿名さん
          • 2022年 7月 06日

          返信ありがとうございます。
          露助がそんなことを気にするとは思えないけど
          何か裏取引でもしてるってのが納得出来るかも。
          まあ戦況が有利なんで舐めてるかもしれないし、戦況次第ってのはありますね。

          1
      • 名無し
      • 2022年 7月 06日

      鉄道って攻撃しても、結構復旧が早いんだそうな。
      土盛ってレール敷きなおすだけで、信号系統とかは別にして、とりあえずは復旧できちゃう。

      3
        • samo
        • 2022年 7月 06日

        実際、ウクライナは前線で損傷を受けた鉄道施設は数時間で復旧させているらしい

        6
      • AAA
      • 2022年 7月 06日

      鉄道橋は積極的に狙ってますよ
      オデッサ南方のザトカやドニエプル川を渡るチェルカッシイの橋は
      攻撃による落橋が映像で確認されてます
      普通の線路と違って橋はすぐに復旧するのは困難

      4
    • 詠み人知らず
    • 2022年 7月 06日

    お露西亜の夢を破る
    ハイマース
    たった四基で 夜も眠れず

    6
      •  
      • 2022年 7月 06日

      元からスメルチだのあるのに数両のHIMARSが来たくらいで劇的に変わることないんだよなあ
      ゲームチェンジャーとして喧伝されたのが悪いんだけど夢見てる人多いね

      3
        • paxai
        • 2022年 7月 06日

        そういやウクライナはソ連製の多連装ロケット砲のロケット弾は生産してるのかな?
        生産出来てないならそろそろ弾切れでは・・・

        3
    • ぱんぱーす
    • 2022年 7月 06日

    メリトポリではパルチザンが弾薬積んだロシアの列車を横転させたってニュースもありましたね
    ヘルソンとの連絡を断つためにまずはザポリージャ州から攻める事にしたんですかね?

    4
    • AAA
    • 2022年 7月 06日

    ロシア側も射程120kmのトルナードS投入してるから
    HIMARSだからといって一方的に撃てる訳じゃない
    常に対砲兵射撃を受ける危険はある

    2
    • AAA
    • 2022年 7月 06日

    ロシア側のタルナードSは射程120kmなんで
    M31だとアウトレンジするには射程が足りず
    カウンターを避けるために常に移動しながら発射せんといかんな

    1
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