航空万能論GF管理人

  1. インド太平洋関連

    最高速度が若干性能ダウン?韓国型戦闘機「KFX」の実物大モックアップ初公開

    15日に開幕する「ソウルADEX 2019」で、韓国が開発中の第4.5世代戦闘機「KFX」の実物大モックアップが展示される予定だが、開幕前にも関わらず韓国メディ…

  2. 米国関連

    米国は空母へ投資を続けるのか?ミサイルへ投資先を変更するのか?

    米国の国防総省では現在、米国の力を象徴している空母を中心とした航空戦力に今後も投資を続けるのか、それとも既存のシステムへの投資を減らし長距離攻撃システム=極超音…

  3. 中国関連

    2020年には初飛行? 中国、空飛ぶ円盤型攻撃ヘリのコンセプトモデル公開

    中国のグローバルタイムズ紙(環球時報の英字版)は、国内のヘリコプター展覧会に「空飛ぶ円盤」のような攻撃ヘリのコンセプトモデルが展示されたと報じている。…

  4. 欧州関連

    やっぱり主導権争い勃発、独仏主導の第6世代戦闘機「FCAS」は絵に描いた餅か?

    英国主導の第6世代戦闘機「テンペスト」プログラムの前進に焦ったエアバス社とダッソー社は、第6世代戦闘機「FCAS」プログラムを主導する独仏輛政府に対し悲痛な叫び…

  5. インド太平洋関連

    弾道ミサイル迎撃も可能? 韓国、ミニイージス艦と呼ばれる「次期駆逐艦」設計に着手

    韓国型次期駆逐艦(KDDX)とは、韓国の国内技術のみで開発するイージスシステムに似た戦闘システムを搭載するためミニイージス艦と呼ばれており、2025年頃に戦力化…

  6. インド太平洋関連

    韓国与党、軽空母建造から「F-35C+7万トン級空母建造」への変更を訴える

    韓国の与党、共に民主党所属のチェ・ジェソン議員は、海軍が進めている「大型輸送艦-Ⅱ事業」で建造するF-35Bを搭載した韓国型軽空母(実質的には強襲揚陸艦)につい…

  7. インド太平洋関連

    日本も対応策が必要? 韓国海軍、公式に「原子力潜水艦」保有への動きを認める

    韓国による「原子力潜水艦建造」計画は、これまでどれも非公式に行われてきたものばかりだったが、今回、韓国海軍は専門部署を立ち上げ「原子力潜水艦」確保のため本格的に…

  8. 中国関連

    中国、観艦式へ派遣した「中国版イージス艦 052D型」を日本で一般公開か?

    中国海軍は、海上自衛隊が10月14日に行う観艦式に艦艇を参加させるため、東海艦隊所属の昆明級(052D型)駆逐艦10番艦「太原」が浙江省舟山市の港から出港した。…

  9. インド太平洋関連

    第4.5世代機「ラファール」は、インドにとっての「現実的」なステルス戦闘機?

    インドのシン国防大臣は9月8日、フランス南西部のボルドーにあるダッソー社の工場でインド向けに生産された第4.5世代戦闘機「ラファール」の初号機を受け取った。…

  10. インド太平洋関連

    日本の安全保障にも影響? アジアの「ある国」が第5世代機「SU-57」導入を検討中

    最近、ロシアで開催された「MAKS国際航空ショー」で輸出向けバージョンが発表されたばかりのSU-57を、ミャンマーが空軍近代化のため導入を検討しているという。…

  11. インド太平洋関連

    嘘みたいな本当の話、予算不足で韓国型戦闘機「KFX」から対地攻撃能力を削除?

    韓国の韓国型戦闘機「KFX」は当初、空対空、空対地攻撃能力を備えた状態で1次量産(2026年)に入ることを計画していたが、現在、KFXから空対地能力が削除されて…

  12. 米国関連

    F-35B運用能力が向上?ウェルドックを取り戻した「アメリカ級強襲揚陸艦」の実力

    米海軍が建造を進めるアメリカ級強襲揚陸艦は、当初、ウェルドックを持たない設計だったが、海兵隊の要求により3番艦「ブーゲンヴィル(2019年3月起工)」からウェル…

  13. 欧州関連

    ドイツに残された唯一の選択肢?トーネード後継機として間に合うのは「F/A-18E/F」だけ

    ドイツメディアによれば、ドイツ空軍はトーネードの後継機に、ユーロファイター・タイフーンではなく、米国のF/A-18E/F スーパーホーネットを購入する必要がある…

  14. 中国関連

    米国製ヘリをパクる中国、UH-60を模倣した「Z-20 チャイニーズ・ブラックホーク」公開

    10月1日に行われた中国建国70周年記念の軍事パレードで披露された航空機の中に、米国製の多目的ヘリ「UH-60 ブラックホーク」によく似たヘリが登場した。…

  15. 欧州関連

    世界中から失笑されるドイツ軍を再建?ドイツ政府、軍の調達システム改革に着手

    ドイツのカレンバウアー国防相は、自国の軍隊が世界中から笑い者になっている現状を改善するため、装備や機器の調達を担当する組織の改革に乗り出した。…

  1. 米国関連

    米海軍の2023年調達コスト、MQ-25Aは1.7億ドル、アーレイ・バーク級は1…
  2. 米国関連

    F-35の設計は根本的に冷却要件を見誤り、エンジン寿命に問題を抱えている
  3. 日本関連

    防衛装備庁、日英が共同で進めていた新型空対空ミサイルの研究終了を発表
  4. 米国関連

    米空軍の2023年調達コスト、F-35Aは1.06億ドル、F-15EXは1.01…
  5. 中東アフリカ関連

    アラブ首長国連邦のEDGE、IDEX2023で無人戦闘機「Jeniah」を披露
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