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航空万能論GF管理人
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空母不足が続く米海軍、空母打撃群を「空母なし」という異例の編成で派遣
米海軍の原子力空母「ハリー・S・トルーマン(10万3,800トン)」を中心とする空母打撃群は、空母が「ない」という異例の編成で母港、ノーフォーク海軍基地から海外…
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艦載機のステルス化が進む中国、今度は空母にステルス無人機を配備
最近、中国初のステルス戦闘機「J-20」の艦載機化が有力だと報じられたばかりだが、今度は国産空母「001A」が、ステルスドローン「Sharp Sword」を搭載…
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韓国はF-35の重整備を何処で受ける?米国、韓国に対し「日本」の整備拠点利用を要請
韓国で再び、空軍が導入中の第5世代戦闘機「F-35A」の重整備を、一体どこで行うのか議論を呼んでいるが、米国の要請に加え、国内への整備拠点誘致など、相変わらず迷…
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F-35のウェポンベイに12発?米国、新型空対空ミサイル「ペレグリン」開発を発表
米国の大手防衛企業、レイセオンは戦闘機が搭載できる空対空ミサイルの数を2倍に引き上げるため、新しい空対空ミサイル「Peregrine(ペレグリン)」の開発を発表…
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兵士にとっては地獄?米海軍、早期警戒機「E-2D」に空中給油用プローブを装着
米海軍は、空中給油が受けられるよう燃料補充用のプローブを装着した、最初の早期警戒機「E-2D」アドバンスド・ホークアイを受けとった。…
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国産か海外か?陸上自衛隊、次期装輪装甲車の座を巡って三つ巴の争い
防衛省は9月10日、陸上自衛隊の96式装輪装甲車の後継車両(次期装輪装甲車)選定について、各企業から提案のあった3種類の試験用車種を選定したと発表した。…
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賢い買い物か?ポーランド、1機あたり約220億円でF-35Aを32機導入
ポーランドが米国に売却を要請していた32機のF-35Aについて、9月11日に米国務省はポーランドへの販売することを承認し、米議会に対しても通知を行ったと発表した…
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英国主導の第6世代戦闘機「テンペスト」にイタリアが参加を表明
ロンドンで始まった総合防衛・セキュリティ展示会「DSEI」で、英国が主導する第6世代戦闘機「テンペスト」開発プログラムへの、イタリアが参加を発表するという報道が…
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豪空軍「F/A-18A/B」が日本に展開、日豪共同訓練「武士道ガーディアン18」が始まる!
日本の航空自衛隊は、オーストラリア空軍と9月10日から日豪共同訓練「武士道ガーディアン18」を、初めて国内の拠点で実施する。…
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KFXでは対抗不可?韓国、日本の空軍力強化には「ゲームチェンジャー」で対抗
韓国メディアは、F-35Aの追加導入やF-35B導入決定、F-15Jのアップグレードを推進する日本の空軍力強化は、韓国など周辺国を緊張させると報じている。…
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早くも「SU-57」後継機を検討?ロシアでも第6世代戦闘機の研究が進む
ロシアは第5世代戦闘機「SU-57」の量産に着手したばかりだが、ロシアの防衛産業はSU-57の後継機となる第6世代戦闘機のコンセプトについて研究を始めた。…
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第6世代戦闘機を否定する米空軍、将来の戦場を支配するのはB-21と無人機
米空軍は、過去に水平・垂直尾翼のない次世代ステルス戦闘機のイメージを公開し、盛んに「第6世代戦闘機」とアピールしていたが、このような次世代戦闘機が開発される可能…
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手抜きの極み?韓国監査院が明らかにした「K11複合型小銃開発」の闇
韓国が世界に先駆けて実用化したが、次々と欠陥が発覚し量産・配備が中止された「K11複合型小銃」について、韓国監査院が驚きの監査結果を公表し波紋を呼んでいる。…