航空万能論GF管理人

  1. インド太平洋関連

    最大潜航深度はそうりゅう型並?韓国、3000トン級潜水艦にHY-130相当を使用

    8月23日、韓国の潜水艦連盟の会長キム・ヒョクス氏は自身のFacebookに、島山安昌浩が最大潜航深度試験に無事パスしたと報告し、島山安昌浩はHY-130相当品…

  2. 欧州関連

    ドイツ軍の敵は「装備」も「予算」も与えないドイツ政府か?

    飛べない飛行機、動かない艦船、足りない戦闘車両など、ドイツ政府は自国軍のまずい状態について、いつまで世界に笑われれば気が済むのだろうか?…

  3. 日本関連

    日本の空母「いずも」で米F-35B運用?米国が推進する日英空母「クロスデッキ」化

    米海兵隊「F-35B」が、空母化された「いずも型護衛艦」を使用することについて、海外では日米が正式に「クロスデッキ」関係を結んだと報じられている。…

  4. ロシア関連

    可変翼機の白鳥が空を飛ぶ!ロシア、戦略爆撃機「Tu-160」の超カッコいい動画を公開

    ロシア航空宇宙軍が公開したTu-160の動画は、単にTu-160の飛行シーンを外から撮影したものではなく、コックピット内映像はもちろん、兵器倉内から見た巡航ミサ…

  5. インド太平洋関連

    協定破棄で困るのは日本?韓国、北朝鮮「弾道ミサイル発射」事実把握で日本に負ける

    韓国大統領府は、日本が韓国よりも10分早く、8月24日早朝に北朝鮮が弾道ミサイルを2発発射したことを発表したことに関連し「今まで北朝鮮のミサイル発射に関する有益…

  6. 米国関連

    戦闘機や爆撃機の老朽化が原因? 米空軍、保有機の稼働率60%台に落ち込む

    Air Force Timesによれば、米空軍のミッション達成率(Mission Capable)は改善の努力にも関わらず、2012年(77.90%)以来6年連…

  7. 中国関連

    075型強襲揚陸艦はモンスター?中国、空母建造の裏で進む水陸両用戦力の強化

    米国のワスプ級強襲揚陸艦(満水排水量約40,000トン)と肩を並べても遜色のない大型強襲揚陸艦、「075型強襲揚陸艦」の1番艦を建造中で、年内には進水し、202…

  8. インド太平洋関連

    自ら「完全な孤立」を選ぶ韓国、日本との軍事情報保護協定を破棄

    韓国政府は、日韓秘密軍事情報保護協定の破棄を発表したが、これは日韓間の信頼問題だとし韓米関係とは別事案だというスタンスを見せているが、韓国は多くのものを失うだろ…

  9. インド太平洋関連

    実質75機分のパーツ確保!台湾、80億ドルで「F-16V」66機を購入した内訳

    8月20日、トランプ政権は台湾に総額80億ドル(約8,500億円)で、F-16の最新バージョンであるBlock70(通称:V仕様)66機を売却を承認したと米議会…

  10. ロシア関連

    ステルス戦闘機「F-35」は怖くない?ロシアに「ステルス」による航空支配は通用しない

    ロシア(旧ソ連)は過去、米国と軍事競争を行った結果、国の経済が滅んだ教訓を活かし米国が誘導する「ステルス開発競争」に便乗せず、独自の戦略で挑み、米国のステルス機…

  11. 中国関連

    特殊塗料を塗った戦闘機「J-16」は、中国第3のステルス戦闘機になり得るか?

    中国人民日報傘下の環球時報紙(グローバルタイムズ)は、中国空軍が運用中のマルチロール戦闘機「J-16」は、特殊なコーティングによって第5世代機に近いステルス性能…

  12. 欧州関連

    世界市場で生き残れるか?フランス、F-35に対抗し「ラファール F4仕様」開発に着手

    フランスは第6世代戦闘機「FCAS」が完成するまで、最低でも15年以上は第4世代戦闘機の「ラファール」で戦う必要があるため、今年1月、23億ドル(約2,450億…

  13. ロシア関連

    第5世代機「SU-57」輸出準備完了!ロシア、輸出仕様の「SU-57E」を発表

    ロシアは8月27日から開催される「MAKS国際航空ショー」で、第5世代ステルス戦闘機「SU-57」の輸出バージョン「SU-57E」を発表する。…

  14. 米国関連

    今後価格は確実に下がる!日本が導入するF-35B、1機あたり約139億円の内訳

    8月16日、防衛省は空母に改造した「いずも型護衛艦」で運用するための短距離離陸・垂直着陸型(STOVL)戦闘機として、米国政府が提案した海兵隊向け「F-35B」…

  15. 米国関連

    カタパルトは不要、F/A-18E/Fは空母から「スキージャンプ方式」で発艦可能

    カタパルトを装備していない、スキージャンプ方式の空母からでも、F/A-18E/Fは特別な変更なしに発艦可能だとボーイングは明らかにした。…

  1. 欧州関連

    アルメニア首相、ナゴルノ・カラバフはアゼル領と認識しながら口を噤んだ
  2. 北米/南米関連

    カナダ海軍は最大12隻の新型潜水艦を調達したい、乗組員はどうするの?
  3. 欧州関連

    トルコのBAYKAR、KızılelmaとAkinciによる編隊飛行を飛行を披露…
  4. 欧州関連

    BAYKAR、TB2に搭載可能なジェットエンジン駆動の徘徊型弾薬を発表
  5. 米国関連

    米空軍の2023年調達コスト、F-35Aは1.06億ドル、F-15EXは1.01…
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