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航空万能論GF管理人
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極超音速飛行が第6世代機の必須条件に?革命的な「極超音速エンジン」のテストに成功
英国のリアクション・エンジン社は、超極音速空気呼吸エンジン「サーブル・エンジン」に用いられる冷却装置「プリ・クーラー」のテスト結果を公表し、M5.0相当の環境下…
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対潜哨戒機「P-8A」へ更新が進む米海軍、遂に現役部隊から「P-3C オライオン」姿を消す
米海軍の現役部隊から対潜哨戒機「P-3C オライオン」が姿を消す日がやって来たため、今後、米海軍が運用する対潜哨戒機は「P-8A ポセイドン」に一本化される。…
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イスラエル、投棄後にF-35のステルス性能が回復する「機外燃料タンク」を開発か?
第5世代戦闘機「F-35 ライトニングⅡ」はブラックボックスの塊で、米国以外の購入国が独自に改造することが許されていないはずなのに、ある国だけはF-35の独自改…
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ドイツ空軍でミステリアスな事故? 戦闘機「トーネード」に装着された増槽2個が同時に落下
ドイツ空軍は9月、新人パイロットを養成するための訓練飛行中だった戦闘機「トーネード」から、2つの増槽が同時に落下するという「ミステリアスな事故」が発生したが、な…
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F-35Bは60機あれば十分? 英国、空母を建造したのにF-35B調達数削減の可能性
英国は2019年時点で48機のF-35Bを発注する予定だったが、現実には33機しか発注を行っておらず、英国はF-35Bを138機調達するつもりがないという見方が…
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韓国型戦闘機「KFX」は第5世代機へ進化できる? 機体設計を完全にやり直すなら可能
韓国が開発中の第4.5世代戦闘機「KFX」は、第5世代機並なステルス性能を持つ戦闘機へと進化すると言われているが、果たして本当だろうか?…
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終わりが見えないF-35の評価試験、フルレート生産を最悪「2021年」まで延期?
F-35は、2019年中に「フルレート生産」に突入すると見られていたが、米国防総省はこの計画を延期する可能性を示唆した。…
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あるモノを「ロシア潜水艦」と誤認? スウェーデンが隠し続けた「ロシア語による会話」の真実
2014年10月、スウェーデンはストックホルム沖でロシア海軍の潜水艦とみられる「不審な活動」の証拠を掴んだと発表したが、これは全くのデタラメであるとスウェーデン…
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空母「遼寧」の二番煎じ?韓国、空母「サン・パウロ」購入を訴える国民請願が登場
韓国では空母の建造ノウハウを得るため、ブラジル海軍がスクラップとして売りに出している空母「サン・パウロ」の購入を訴える青瓦台国民請願まで登場した。…
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世界中へ即展開、コンテナ1つでステルス無人戦闘機「XQ-58」の打ち上げ&回収可能
低価格なステルス無人戦闘機「XQ-58ヴァルキリー」を開発している米国のクラトス社は、ISO規格に基づいた標準的なコンテナに「XQ-58ヴァルキリー」本体と打ち…
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F-15並の精密攻撃が可能? 韓国、国産軽攻撃機「FA-50」に照準ポッド「スナイパー」統合
ロッキード・マーティンは10月15日、韓国の韓国航空宇宙産業と共同で開発した軽攻撃機「FA-50」に、同社が開発した照準ポッド「AN/AAQ-33 スナイパー」…
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これが噂のライトニングキャリア!米海軍、F-35B編成で空母化した強襲揚陸艦「アメリカ」公開
強襲揚陸艦「アメリカ」は東太平洋上で、13機以上のF-35Bを搭載を搭載した通称「ライトニングキャリア」と呼ばれる編成で洋上訓練を実施中だ。…
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海外輸出は絶望的?海外メディアが報じた韓国型戦闘機「KFX」の実力と問題点
韓国の第4.5世代戦闘機「KFX」の実物大モックアップが15日に開幕した「ソウルADEX 2019」で公開され、海外メディアも大きく報じている。…
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世界で最も非常識な兵器? マッハ9.0で作動するロシアの極超音速対艦ミサイル
ロシア海軍は、マッハ9.0で作動する極超音速対艦ミサイル「3M22ジルコン」の試射を準備中だとミリタリーウォッチが報じている。…