- ホーム
- 過去の記事一覧
日本関連
-
F-15J改修事業、電子戦システムに関する契約変更をボーイングに授与
国防総省は今月16日、F-15 Japan Super Interceptor Programの契約に「電子戦システムのエンジニアリング」を追加する契約変更を2…
-
ウクライナ人、日本の非殺傷装備品支援にありがとう、日本に栄光あれ!
日本が非殺傷装備品をウクライナに贈与することを受けて駐日ウクライナ大使は「このような支援が行われたのは日本の歴史上初めてのことで、日本が前例のない支援を提供して…
-
バイラクタルTB2開発企業、日本は一刻も早くUCAVを手に入れるべき
ロシア軍相手に活躍を見せるトルコ製UCAVについてNIKKEI ASIAは8日、Bayraktar社のハルク・バイラクタル氏が「日本は一刻も早くUCAVを手に入…
-
ロシアの侵略に立ち向かうウクライナの外国人部隊、元自衛隊官50人が志願
ウクライナが創設したロシア軍の侵略に立ち向かう外国人部隊に「日本人約70人も志願している」と報じられている。…
-
日本、新型空対空ミサイル「JNAAM」の試射関連費用として3.5億円確保
英国のジェーンズは22日、日本が英国と共同開発を進めている新型空対空ミサイル「JNAAM」のプロトタイプ試射関連費用として3億5,000万円を確保したと報じてい…
-
岸防衛相、自衛隊機が敵領空内に侵入して攻撃する選択肢を排除しない
衆院予算委員会 第1分科会に出席した岸防衛相は「自衛隊機が相手領空内に入って軍事拠点を爆撃する選択肢について排除しない」という認識を示した。…
-
英国防省、日本と世界最高水準の戦闘機用センサーを共同研究すると発表
英国防省は15日、日本と世界最高水準の戦闘機用センサーを共同研究するため基本合意書(LOA)に署名したと発表した。…
-
豪軍の衛星通信を巡る戦いに三菱電機が参入、ボーイング、エアバス、ロッキードと競合
オーストラリア軍の衛星通信を巡る戦いに日本の三菱電機が参入したと報じられており、30億豪ドル/約2,450億円の契約の行方に注目が集まっている。…
-
日本海に墜落した空自F-15DJ、機体の一部が発見されるも乗員の安否は不明
航空自衛隊小松基地に所属する飛行教導群のF-15DJが訓練飛行中に日本海へ墜落した可能性が高く、現在まで搭乗していた2人の自衛隊員は見つかっていない。…
-
日本向けのSPY-7とイージス・システム、弾道ミサイル迎撃と他目標の捜索・追尾を同時実行
米ミサイル防衛局とロッキード・マーティンは日本向けに統合を進めているAN/SPY-7とAEGIS SYSTEM B/L J7.Bの中間デモンストレーション2を実…
-
日本、20MJの運動エネルギーをもつ大口径のレールガン実用化を想定か
英国のジェーンズは20日、日本が最終的に完成させようとしているレールガンの性能について「20MJ程度の運動エネルギーをもつ大口径の武器になる」と報じている。…
-
本当に実現可能? 日本が極超音速兵器の迎撃手段としてレールガーンを本格開発
日本はレールガーンの長距離射撃で極超音速兵器を迎撃=無誘導の発射体を飛行コースを変更可能な極超音速兵器に命中させることが出来るのだろうか?…
-
共同通信、防衛省は陸上偵察のみのRQ-4導入を中止して海上監視用UAVを熱望していた
防衛省は運用・維持コスト高騰が予想され陸上偵察にしか使用できないRQ-4/Block30導入を中止し「東シナ海で使用できる海上監視タイプの無人航空機を熱望してい…
-
海外メディア、巡航ミサイルを搭載した潜水艦は日本にとって生存性の高い反撃手段
日本が新型巡航ミサイルを海自潜水艦に搭載するという動きについて海外のディフェンスメディアは「中国や北朝鮮の先制攻撃を受けても巡航ミサイル搭載の潜水艦は日本にとっ…
-
動きだした日本のF-15J改修事業、国防総省がボーイングにF-15JSI開発契約を授与
国防総省は今月30日、ボーイングに対して航空自衛隊のF-15 Japan Super Interceptor Programを開発するため4.71億ドルの契約を…