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米国関連
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圧倒的なコスパを示すF-35A、スイスに次いでフィンランドでも他候補を圧倒か
米国務省は9日、フィンランドの次期戦闘機HXプログラムに提案されてる米国製戦闘機F-35AとF/A-18E/FをFMS(対外有償軍事援助)方式で販売することを承…
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米海軍、次期フリゲートFFG(X)1番艦を「コンステレーション」と命名
米国のケネス・ブレースウェイト海軍長官は7日、調達が予定されている次期フリゲートFFG(X)の艦名を「コンステレーション」と命名した。…
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ロッキード・マーティン、米陸軍の極超音速兵器「LRHW」を初公開
ロッキード・マーティンは開発を進めている米陸軍の極超音速兵器「LRHW:長距離超高速兵器」に関連したコンピュータグラフィックスを公開して注目を集めている。…
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米国が海軍の艦隊再編計画を発表、2045年までに500隻体制+軽空母6隻導入
マーク・エスパー国防長官は6日、噂されていた海軍の艦隊再編計画「Battle Force 2045」を発表した。…
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米空軍へのKC-46A引渡しが再び停止、同機の欠陥問題は契約に原因が?
繰り返されるミスや欠陥修正の遅延に苦しむ空中給油機KC-46Aペガサスの問題は米空軍とボーイングが結んだ特殊な固定契約に原因があるという見方が浮上している。…
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スイスの次期戦闘機候補、圧倒的なコストパフォーマンスでF-35Aが優位か
米国はスイスの次期戦闘機に提案されているF-35AとF/A-18E/Fの販売を承認したが興味深い値札が付けられているため注目を集めている。…
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米陸軍、対UAV対策として近距離防空システム「IM-SHORAD」調達を決定
米陸軍が戦場を闊歩する無人航空機(UAV)対策に約12億ドル(約1,260億円)を投資することを発表した。…
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無人機が無人機を搭載、低コストでMQ-9に搭載可能な小型UAV
米空軍のMQ-9後継機需要を狙うジェネラル・アトミックスとロッキード・マーティンは、ハイエンドUAV+ローコストUAVの組合せで米空軍の要求を満たそうと考えてい…
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米国、B-2に後継機が必要なようにB-52にも後継機が必要か?
米国のシンクタンク「民主主義防衛財団(FDD)」がB-52Hの後継機を開発すべきだと発表して注目を集めている。…
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米陸軍、開発中の次期攻撃/偵察ヘリはロシアや中国の弱点を突く
米陸軍は開発中の次期攻撃/偵察ヘリ「FARA」が、空軍が担っている敵防空網破壊任務を肩代わりすることが出来ると主張している。…
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何故隠した? 米海軍、位置を偽装報告したイージス艦の艦長を解任
米海軍のアーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦「ディケーター」艦長の解任理由を米メディアのサンディエゴ・ユニオン・トリビューン紙が報じ大きな注目を浴びている。…
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枯れた技術でまとめた手堅い設計、米海軍がタイコンデロガ級巡洋艦の後継艦を開発
米海軍は最近発表した2021会計年度予算案の中で、世界で初めてイージス・システムを搭載したタイコンデロガ級ミサイル巡洋艦の後継艦開発を2021年から開始すること…
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自滅する米海軍、1年あたり12万9,600時間をメンテンナス遅延で浪費
米海軍は艦艇に対するメンテナンスサービスの遅れについて分析を行い、180日以内に報告書を議会に提出しなければならなくなった。…
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米GA、米空軍のMQ-9後継機に全翼機デザインの無人航空機を提案
米空軍の無人航空機「MQ-9リーパー」の後継機にジェネラル・アトミックス、ノースロップ・グラマン、ロッキード・マーティンが挑戦者として浮上したと報じられている。…
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MQ-9の後継機? 米GA、F-117に似た無人航空機のコンセプトアートを公開
米空軍協会主催の「virtual Air, Space & Cyber Conference:vASC」に参加しているジェネラル・アトミックスは16日、新しい無…