米国関連

枯れた技術でまとめた手堅い設計、米海軍がタイコンデロガ級巡洋艦の後継艦を開発

米海軍は最近発表した2021会計年度予算案の中で、世界で初めてイージス・システムを搭載したタイコンデロガ級ミサイル巡洋艦の後継艦開発を2021年から開始することを明らかにした。

※本記事は2020年2月18日に公開した記事の再掲載です。

参考:Meeting the Challenge of China’s New Fleet: U.S. to Begin Development of Next Generation Heavy Cruiser

中国の055型ミサイル駆逐艦に対抗する米海軍の新型巡洋艦開発計画

タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦は1980年から計27隻建造された米海軍唯一の巡洋艦で、スプルーアンス級駆逐艦の設計をベースにイージス・システムを搭載できるよう改良したものだ。搭載されているMk.41VLSの数は122セルもあり、同じイージスシステムを搭載するアーレイ・バーク級駆逐艦(96セル)よりも多い。

さらにステルス性能を考慮せず設計されているため艦橋構造物が大きくスペースに余裕があるため、進化を続け肥大化するイージス・システムの収容場所に困ることがなく、計画された次期巡洋艦CG(X)プログラムもキャンセルされたため現在でも22隻(Mk.26搭載艦の5隻のみ退役)の運用が続けられている。

出典:public domain タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦

このタイコンデロガ級ミサイル巡洋艦を更新するため後継巡洋艦を開発することを米海軍は2021会計年度予算案(2021年に4,645万ドル/2022年に1億5,000万ドルの開発予算を要求)の中で明らかにした。

米海軍が明らかにした計画では2021年から設計を開始し2025年まで1番艦建造に必要な全てを終わらせることを目標にしている。そのため新規開発が必要な革新的技術に依存することなく、これまでに開発され実証済みの技術のみで構成し、開発期間の短縮とリスクを軽減するらしい。

米海軍がタイコンデロガ級ミサイル巡洋艦の後継艦開発に乗り出したのは、恐らく中国が開発した世界最強の駆逐艦「055型ミサイル駆逐艦」に対抗するためだろう。

中国の055型ミサイル駆逐艦は排水量1万2,000トン(これよりも大きい可能性が指摘されている)という巨艦で、タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦も大きい駆逐艦だ。

引用:Defence Blog 055型ミサイル駆逐艦

さらに2種類の異なるアクティブ・フェーズドアレイ・アンテナ(AESA)を搭載し、3種類の周波数(X・C・Sバンド)を使用することで目標の検出能力は米海軍のAN/SPY-1と同等か、一部性能については上回っている可能性すらある。艦対空ミサイルHHQ-9AやHQ-16などと同艦を組み合わせれば中国海軍の宿願であった艦隊防空の多層化を実現できる。

さらに艦対艦巡航ミサイル「YJ-18」、艦対地巡航ミサイル「CJ-10」、垂直発射型対潜魚雷、弾道弾迎撃ミサイル「HQ-26」等、多彩な搭載兵器の運用能力をもっているなど中国が世界に誇る最も新しい水上戦闘艦だが、すでに055型ミサイル駆逐艦の後継艦を複数開発しているという噂もあり、このまま何も手を打たなければ水上艦の戦力格差は広がるばかりだ。

米海軍は革新的なズムウォルト級ミサイル駆逐艦や沿海域戦闘艦の開発に事実上失敗したため、当面はアーレイ・バーク級駆逐艦の改良型で戦わなければならないが、同艦のコストは建造当時に比べ2倍(約20億ドル)と高騰を続けており、アーレイ・バーク級駆逐艦の主力として355隻体制を構築するのは不可能と言われている。

出典:public domain ズムウォルト級ミサイル駆逐艦

革新的な技術に依存しずぎたズムウォルト級ミサイル駆逐艦の教訓をタイコンデロガ級ミサイル巡洋艦の後継艦に活かせば、055型ミサイル駆逐艦に対抗可能な新型巡洋艦が2030年までに就役する可能性があると報じられている。

 

※アイキャッチ画像の出典:public domain タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦

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コメント

    • 匿名
    • 2020年 2月 18日

    潰れかけの日本の造船業に回してくれればドックも空くだろうになぁ
    まあ色々面倒か

    7
      • 匿名
      • 2020年 2月 19日

      軍事という消費しかしない穀潰しの中にあって唯一雇用というプラス面を生む製造を
      外国に依存するとか愚の骨頂ですわ
      技術がなくて作れないとか政治的な要因ならしょうがないかもしれないけど
      アメリカが何の因果で日本へ任せなきゃならんのか…コレガワカラナイ

      28
        • oominoomi
        • 2020年 9月 21日

        >何の因果で

        アメリカの造船能力の不足です。
        建造は自国で行いたいというなら、点検整備を日本の造船所が受け持ってもいいでしょう。
        既に昨年、三菱重工本牧工場が第7艦隊のDDGミリアスの整備を行っています。

        29
        • 匿名
        • 2020年 9月 21日

        飛行機とかは既に外注やってるやん?

        まぁ既に導入してる国だから整備拠点や方法も共通だから気軽にできることではある

        2
    • 匿名
    • 2020年 2月 18日

    次期ミサイル巡洋艦を枯れた技術で造るとなると、ベースライン10の艦隊指揮版+SPY-6にズムウォルト級の発電・駆動システム+アーレイ・バーク級船体の発展版でしょうね。

    アーレイ・バーク級の価格高騰はここ20年で物価が2倍以上に上がってますし、イージスシステムもBMDなど高機能化しているので、タイコンデロガ級後継艦も現在のアーレイ・バーク級よりは高額になるでしょう。

    とはいえ、30億ドル超えたら2隻でニミッツ級建造できるので、アーレイ・バーク級よりあまり高額にできず、価格差がないならアーレイ・バーク級を建造した方が安くなるので価格感が難しいですね。

    12
      • 匿名希望
      • 2020年 2月 18日

      既に開発済みの、現ズムウォルト級で使われている技術は、枯れた技術扱い……でしょうし。
      アーレイ・バーク級船体は拡張性に欠ける難点が出て来ているから、船体と発電・駆動システム系は、ズムウォルト級駆逐艦のモノをそのまま流用……とか、ではないですかね?
      中身のシステム構成は、アーレイ・バーク級フライト3以降のイージスシステムを、艦隊指揮版にした程度の……ほぼそのまま流用した様なモノで。搭載兵器数(弾数)を増やす程度に抑えて。
      極力、新規開発費用を減らして……今ある技術を使い回す事で、価格に転嫁される開発費を極力排除する感じで。

      搭載システムの重量とか体積も、多分……ズムウォルト級駆逐艦で積む予定だったモノと、同程度か……下手すると少ないくらい、だろうから……ズムウォルト級駆逐艦と、ほぼ同規模の巡洋艦……って感じに仕上がるのでは?
      まぁ、タイコンデロガ級巡洋艦と、アーレイ・バーク級駆逐艦も、いう程規模が違った訳でもない……ですけれど。

      5
        • 匿名
        • 2020年 2月 19日

        タイコンデロガ級は当時船体余裕のあったスプルーアンス級駆逐艦を母体に最新のイージスシステムを載せたことで巡洋艦に格上げした関係で、イージスシステムに最適化したアーレイ・バーク級と船体規模はほとんど変わらないですからね。

        ・イージスシステム ベースライン10の艦隊指揮版
        ・SPY-6レーダー
        ・ズムウォルト級の発電、駆動システム
        ・Mk.45 5インチ砲
        あたりは枯れた技術として採用しそうですが、アーレイ・バーク級より余裕を持たせた船体、かつ安価に建造可能な船体にどのVLSを載せるか、というところがキーポイントですね。

        ズムウォルト級の船体使うのもアリですが、戦闘システムとの兵装マッチング、SPY-6レーダーマッチングもやり直しなので、どこまで活用できるかは難しいところですね。

        8
        • 匿名
        • 2020年 9月 23日

        ようするにズムウォルト級4番艦を発注すればよいのでは?

        1
        • 匿名
        • 2020年 10月 11日

        先進兵器に拘らない、コスト・技術面で前より現実的なズムウォルト、といった設計なら頼り強いですがどうだろう
        アーレイバークの2千億でも高過ぎという話では、もっと保守的に纏まりそう

        2
    • 匿名
    • 2020年 2月 18日

    大佐が乗るにふさわしい数少ない巡洋艦ということでタイコンデロガ艦長の椅子は取り合いが激しいらしいね
    その椅子を増やす目論見もありそうだね

    5
      • 匿名
      • 2020年 2月 18日

      連装ランチャー艦もマスト軽量化も合わせてVLSに改装すればよかったのにね

      2
        • 匿名
        • 2020年 9月 21日

        VLSの方がランチャーより遥かに重く、代償重量が確保出来なかったらしい。

        4
        • anonymous
        • 2020年 9月 21日

        海外(アメリカ外)のペリー級フリゲートはVLS改装したりしているけど、
        お大尽のアメリカ本国ではそこまでの必要性を感じなかったんだろうな

        3
    • 匿名
    • 2020年 2月 18日

    だって軍人って基本的にはコンバットプルーフ=枯れた技術が大好きだもん。
    昔のネタでアメリが軍人に戦場に”どの銃を持って行く”と言う話になったらM16から始まって最終的にM1ガーランドに落ち着いたらしいけどな。

    5
      • 匿名
      • 2020年 9月 21日

      枯れた技術が好きなんじゃなくて、戦場で確実に動くものが欲しいんや

      24
      • 匿名
      • 2020年 9月 21日

      >昔のネタでアメリが軍人に戦場に”どの銃を持って行く”と言う話になったらM16から始まって最終的にM1ガーランドに落ち着いたらしいけどな。

      大石英司の小説で読んだことがあるな、その一節

      2
    • 匿名
    • 2020年 2月 18日

    タイコンデロガ級の後続艦計画を廃止して
    アーレイバーク級ベースラインⅢに一本化すればいい話
    今更開発費と時間の無駄
    どうせ、開発費が高騰して延期の連続後に議会の横やりが入り開発中止するのがオチだろ
    その間に中国軍がますます肥大化するのが想像できる
    米軍は中国軍に対抗する前に自らをよく見直せ、
    いつになったら大失敗の連続を活かす事が出来るんだ?

    7
      • 匿名
      • 2020年 2月 18日

      色々あるがアーレイバーグでも問題が起きているから拡張性を見越した新設計は必要だと思う

      22
      • 匿名
      • 2020年 2月 18日

      そりゃ先頭ランナーが挑戦を止めたら2番手から追い付かれますがな。ましてや今はパラダイムシフトの時代ですし。
      トヨタは枯れた技術だけで自動車業界に君臨しているか? GoogleやAppleはどうだ?

      17
      • 匿名
      • 2020年 9月 22日

      > タイコンデロガ級の後続艦計画を廃止して
      > アーレイバーク級ベースラインⅢに一本化すればいい話

      タイコンデロガの艦長は大佐ですね。

      だから、大佐が艦長となる船は、アーレイバークより大きな船になります。

      中佐が艦長のアーレイバークでは、文字通り「役不足」なんでしょうね。

      3
    • 匿名
    • 2020年 2月 18日

    たぶん、また失敗すると思う。

    8
    • 匿名
    • 2020年 2月 18日

    立て続けに失敗作だったから、意気消沈してるかな?
    設計するなら、メンテナンスまで考えないと、また修理の順番待ちで稼働率下げるから。
    あれ、もうアメリカの造船所で間に合わないなら、日本とかに委託すればよいのでは?世界的に民間造船は仕事無いんだし、それこそ枯れた技術の船なんだし。

    11
    • 匿名
    • 2020年 2月 18日

    中華イージスの性能は詳細不明だしシステムの性能でアメリカ艦が劣っているとも思えないけどなあ。
    排水量やVLS数とかじゃなくて搭載するミサイルやシステムで比べないと現代のミサイル艦の優劣なんて分からない。
    LCSやズムウォルト級の失敗はあれどイージスシステムの改良は進んでいて船体規模に比べ無理をしている感はあるがフライトIIIが建造中だし後は新型DDGとフリゲートの計画次第。

    8
      • 匿名
      • 2020年 9月 21日

      >排水量やVLS数とかじゃなくて搭載するミサイルやシステムで比べないと現代のミサイル艦の優劣なんて分からない。
      ところがね、ミサイルの性能を決定するのは船のサイロの直径なんよ
      直径の大きいサイロであればあるほど搭載するミサイルの性能も向上する
      ただし、ただいたずらにミサイルサイロの直径を大きくしたところで船の容積は限りがあるから搭載弾数が減るからバランスを考えないといけない
      んでアメリカと中国の場合だと中国の方が艦艇設計が後発であるためにアメリカよりも直径の大きいサイロを採用してるのよ
      これが結果的にアメリカよりも長射程のミサイルが搭載できるようになってアメリカとミサイルの射程ギャップを生じる原因になってるのよね

      9
        • oominoomi
        • 2020年 9月 21日

        既に現状でもミサイルの射程がレーダーの最大探知距離を越えていて、だからこそローンチオンリモートとかエンゲージオンリモートといった手段が開発されている訳です。
        また同じMk.41VLSでも、ストライクモジュールはタクティカルモジュールより1m近くセルの高さを増して長射程ミサイルに対応しています。
        確かにMk.57はよりセルの直径が増していますが、仰っておられる通りセル数とのトレードオフなので、フリゲートクラスならMk.41がジャストサイズではないでしょうか?

        5
    • 匿名
    • 2020年 2月 18日

    日本は船に船 飛行機に飛行機をぶつけるのではなく
    ミサイル部隊を充実させて
    国土をハリネズミにしてチャイナの野望をくじこう

    3
      • 匿名
      • 2020年 2月 18日

      飛行機もそうだが陸は妨害勢力に弱いからなぁ
      それに射程の問題もあるし
      早い段階で船には船 飛行機には飛行機なのは前大戦が証明してる

      13
        • 匿名
        • 2020年 9月 22日

        ミサイルと探知能力の異常な発展があるからね。船には船とはならんでしょう。

        2
      • 匿名
      • 2020年 2月 18日

      実際日本も射程延長した対艦ミサイル部隊を南西諸島に配備していく方針みたいね
      中国がやってるA2ADをそのままやり返すみたいな感じで

      15
      • 匿名
      • 2020年 2月 19日

      今の専守防衛路線では中国の意志が挫けていない事で証明されていると思うが。
      そのうえで、さらに手足を縛るなど愚の骨頂。
      ミサイルで守るだけでは相手の意図をくじけない、反攻作戦にも使える戦力の保持は必要。

      15
    • 匿名
    • 2020年 2月 18日

    デロガ級の後継は改サンアントニオ級という説が一時あった。
    砲さえないが巨体でVLSをつければ戦闘可能そしてステルス設計で航空機も運用可能。
    案外良いかもしれない

    1
      • 匿名
      • 2020年 2月 18日

      艦隊に随伴できないという最も致命的な欠点があるんですがそれは…
      対潜艦ではないとはいえ水上艦隊の旗艦たる船が原潜に速力で翻弄されるのも致命的

      15
      • 匿名
      • 2020年 2月 18日

      速度がね…
      スタイル的に初代イージス艦ノートンサウンドそっくりになりそう

      1
    • 匿名
    • 2020年 2月 18日

    新しいことに挑戦して失敗続き(ズムウォルト、フォード他)&時局の変化で微妙に(LCS)
    みたいな話が続いてたからタイコンデロガの代替と将来的な拡張性を確保したプラットフォームを取り敢えず枯れた技術で作って開発ノウハウの復習させたいのかな
    上手く行けば良いけど造船所自体のキャパオーバーはどうするのやら

    7
      • 匿名
      • 2020年 2月 19日

      >造船所自体のキャパオーバーはどうするのやら

      仕事が溢れている状況が続く様なら、需要と供給じゃないけども、その内キャパも改善しないのかな?

      3
        • 匿名
        • 2020年 2月 19日

        人がいないことには、どうにもね。

        3
        • 匿名
        • 2020年 9月 21日

        軍需しかないもの…

        6
    • 匿名
    • 2020年 2月 21日

    枯れた技術で、タイコンデロガ級と同等か055級と同等の大きさ、、アーレイバークの拡張版、、、!
    こんごう、あたご、まや、でいいじゃん!

    10
    • 匿名
    • 2020年 2月 21日

    タイコンデロガ級か055級と同等の大きさで、枯れた技術で、、アーレイバーク級の拡張型、、、!
    こんごう、あたご、まや、で良いじゃん!

    4
    • 匿名
    • 2020年 9月 21日

    いまの米軍は、強さより効率を求めすぎているのでは?
    それとも、一挙両得を求めすぎて混乱状態なのか?

    1
      • 匿名
      • 2020年 9月 21日

      冷戦後の予算・人員削減が行き過ぎたんでは。効率を積極的に求めるのではなく、求めざるを得なくなった感じ。

      2
    • 匿名
    • 2020年 9月 21日

    まやの次の日本はどうなるのかな

    3
  1. タイコンデロガ級か055級と同等の大きさで、枯れた技術で、、アーレイバーク級の拡張型、、、!
    こんごう、あたご、まや、で良いじゃん!

    3
      • 拉致以外にも
      • 2020年 9月 22日

      なんか言うねん

      1
    • 匿名
    • 2020年 9月 21日

    枯れた技術で後継艦を開発するという支離滅裂な思考発言
    中国が弾道対艦ミサイル開発してる時点で
    軍艦という概念そのものが枯れてるのでは

    1
    • 匿名
    • 2020年 9月 21日

    撮り方のせいかな、タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦は重心が上にありそうで、中華055型の方がカッコイイ。

    5
      • 匿名
      • 2020年 9月 21日

      実際重心が高くて設計段階で四苦八苦してませんでしたっけ?
      この点では055の方が安定している印象

      2
    • 匿名
    • 2020年 9月 21日

    一体ステルスなしでどうやって対艦弾道ミサイルに対応するつもりなんだか
    迎撃するって言ってもMIRVでも打ってこられたらマジでどうしようもないぞ?

      • oominoomi
      • 2020年 9月 21日

      対艦弾道ミサイルは半数必中界が大きすぎて、通常弾頭では余り使えないでしょう。
      SM-3という対抗手段も一応ありますしね。

    • 匿名
    • 2020年 9月 21日

    あーあつまんね
    ズムォルト建造中にレーザー砲がどうたら電磁加速砲がどうたら語り合っていた時代はよかった

    8
      • 匿名
      • 2020年 9月 21日

      未来戦争より、明日起きるかも知れない戦争に備えるほうが現実的な気がするが
      案外と米中戦争早く起きるかもしれない

      4
    • 匿名
    • 2020年 9月 21日

    身替えのするスポーツカーより安くて人も荷物もいっぱい積めるワンボックス車を選ぶようなものだな、大正解。
    航空機は性能差がそのまま結果になるけど、艦船はクラウドシューティングが出来るようになれば数の勝負になる。

    4
    • 匿名
    • 2020年 9月 21日

    どうせ失敗するだけだし
    自衛艦のまや級をベースに開発すれば開発費も安く早く建造できるのに
    それか、アーレイバーグ級も建造年数が経って陳腐化し能力もタイゴンデロガ級と大差ないから
    船種を一本化して開発すればメリットだらけだが
    お決まりの開発費高騰と建造遅延で議会に否定されて失敗して
    中国にしてやられるだけだろうなw
    いい加減アメリカ軍はしっかりしてくれよ!!

    2
    • 匿名
    • 2020年 9月 21日

    中国に”越されたかもしれない・・・”
    予算確保のための常套句。
    海軍的には新形艦としてまとめる事失敗しても、技術の開発見極めができればokかな?

    電波放ちまくりのイージスにステルス性必要?ズムウォルト形にはならないのではないでしょうか。

    3
    • 匿名
    • 2020年 9月 21日

    枯れた技術に現行のステルスも入っていると考えると
    CGN-42を現代の技術とトレンドに合わせたでかいアーレイバーク級みたいになりそうな気もする
    それまや級で良くね?みたいなのは取り敢えず置いておく

    1
    • 匿名
    • 2020年 9月 22日

    もういい加減アメリカは海洋覇権が中華の物である事を認めてしまった方が良くない?
    先ずは自国の内政を一番に考えるべきだわ

    「世界の警官」なら中国が喜んでやってくれるだろうし

      • 匿名
      • 2020年 9月 22日

      盗みを働く警官は遠慮しとく

      7
    • 匿名
    • 2020年 9月 22日

    レールガン、レーザー砲、しかも可潜艦で
    お遊びは中国に期待したほうが早いのかい

    • 匿名
    • 2020年 9月 28日

    最後の写真はコルペットですかね。タイコンデロガ級巡洋艦の次世代艦とのことですが期待しない方が良いですね。記事のトップに有るように枯れた技術とのことですし。他の方が言っていたアーレイバーグ級になるとの見方を支持します。

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