米国関連

米軍も導入中のShahed型無人機、沿海域戦闘艦がLUCASの発射に成功

米軍も安価なShahed型無人機の導入を希望しており、米中央軍は3日「中東地域に一方通行の攻撃ドローン部隊を配備した」を発表、米第5艦隊も18日「インディペンデンス級沿海域戦闘艦がアラビア湾でLUCASの発射に成功した」と発表した。

参考:Littoral Combat Ship Launches Shahed-136 Kamikaze Drone Clone
参考:U.S. Navy in Middle East Employs Attack Drone at Sea for First Time

まだ断言するのは難しいかもしれいないが、それでも「将来的にShahed型無人機は標準的な攻撃手段の1つになる」と捉えるのが妥当

軍事利用されるプロペラ推進の無人機について「低レベルな紛争向け」「正規軍同士の戦いには通用しない」「高度な防空システムの保護を突破することはできない」という評価が一般的だったが、有人機と比較してサイズの小さい無人機は低観測性に優れ、弾道ミサイルや巡航ミサイルよりも調達コストが安価なため量を揃えることができ、ウクライナとロシアは自爆型無人機を使用して互いの軍事施設やインフラを攻撃し合っている。

出典:ТЕЛЕКАНАЛ ЗВЕЗДА

特にイラン製自爆型無人機=Shahed-131/136の大量使用(もしくは他の攻撃手段との併用)は防空リソースに無視できない影響をもたらし「これを従来概念の防空アプローチでは対処できない」と証明され、米軍も産業界に「安価なShahed型無人機を開発して欲しい」と要請し、米軍と産業界は中東で鹵獲したShahed-136の設計や特徴を模倣してShahed型無人機=LUCASの開発を進め、ヘグゼス国防長官は7月にSpektreWorksが開発したLUCASを視察していたが、米中央軍は3日「中東地域に一方通行の攻撃ドローン部隊=Task Force Scorpion Strikeを配備した」を発表。

TFSSにはSpektreWorksが開発したLUCASが配備され、War Zoneの取材に応じた米軍関係者は「どれだけの数が配備されたかは言及しなくない」「それでも相当なレベルの能力を提供できる数が配備された」「この無人機は自律的な協調が可能な機能が含まれているためスウォーム戦術や協調攻撃に適している」と、別の関係者は「LUCASの調達コストは1機あたり3.5万ドルだ」「この拡張可能なシステムは従来の長距離攻撃兵器の比べて極めて安価で最新の機能を提供できる」と言及。

出典:U.S. Central Command

さらに米中央軍は配備したLUCASの画像を複数公開し「LUCASの機体後部には小型の衛星データリンクが搭載されていること」「ジンバル式カメラを搭載したタイプとそうではないタイプが存在すること」が判明、これはLUCASが発射後のMan-in-the-Loop制御に対応していること、特にジンバル式カメラを搭載したタイプは目標付近の状況を視覚的に認識することができ、War Zoneも「ジンバル式カメラを搭載したタイプとそうではないタイプをペアで使用すれば視覚的な状況認識力を共有できる」「これによりLUCASは静止目標だけでなく移動目標への攻撃が可能になる」と指摘している。

要するにLUCASはウクライナやロシアが採用している敵モバイルネットワークを利用した不安定なMan-in-the-Loop制御ではなく、衛星データリンクを使用した高品質なMan-in-the-Loop制御が可能で、LUCASの取得コストはShahed-136(2万ドル~5万ドル)よりも多少高価だが、それでも600万円未満で視界外の移動目標を攻撃できるのは、それを大量に調達できるのは米軍にとって魅力的だ。

さらに米第5艦隊は18日「インディペンデンス級沿海域戦闘艦のサンタバーバラは16日にアラビア湾でLUCASの発射に成功した」「LUCASの艦艇発射は手頃な価格で無人機能力を迅速に提供するという取り組みにとってマイルストーンだ」「LUCASは到達範囲が広くカタパルト、ロケットアシスト、地上車輌など様々な方法で発射できる」と発表し、米中央軍も19日にサンタバーバラから発射されるLUCASの様子を公開した。

Shahed型無人機を模倣する取り組みは米中央軍に限定された話しではなく、米海兵隊もユマ試験場でLUCASをテストしているのが確認され、Griffon AerospaceもShahed型無人機を模倣したMQM-172 Arrowheadを国防総省に売り込んでおり、ArrowheadはShahedと同等の性能(約45kgのペイロードを2,500km先まで運搬可能)を備えているらしい。

出典:DoD photo by U.S. Navy Petty Officer 1st Class Alexander Kubitza

まだ断言するのは難しいかもしれいないが、それでも「将来的にShahed型無人機は標準的な攻撃手段の1つになる」と捉えるのが妥当で、このトレンドを軽視しているような防衛企業は将来形成させるであろう一方通行型無人機市場(2022年以降にShahed型無人機の開発・製造に乗り出した企業を上げれば本当にキリがない)への参入に乗り遅れるだろう。

関連記事:米軍もShahed型無人機を導入、米中央軍が中東に配備したLUCASを公開
関連記事:ロシア軍の自爆型無人機に新機能、移動目標への攻撃が可能なGeran-2が登場
関連記事:量という質を実現、空中発射兵器の主流に浮上した低コスト巡航ミサイル
関連記事:自爆型無人機が戦場にもたらす脅威、米軍も調達に関する入札を開始

 

※アイキャッチ画像の出典:U.S. Army photo by Spc. Kayla Mc Guire

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コメント

  • コメント (42)

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    • H3
    • 2025年 12月 20日

    「ミサイルを大量に保有している国には自爆ドローンは必要無い」
    という古いイデオロギーが完全に崩れ去った形になりましたね
    日本も国内の航空機・エンジンメーカーを総動員して
    自爆ドローンの増産体制を整える必要が有るでしょう

    6
    • H3
    • 2025年 12月 20日

    「ミサイルを大量に保有している国には自爆ドローンは必要無い」
    という古いイデオロギーが完全に崩れ去った形になりましたね
    日本も国内の航空機・エンジンメーカーを総動員して
    自爆ドローンの増産体制を整える必要が有るでしょう

    0
    • たむごん
    • 2025年 12月 20日

    インディペンデンス級のようなフリゲート艦(といっても3000tあるわけですが…)が、2000km以上の投射力を持つと考えれば、イノベーションかもしれませんね。

    日本目線で見れば、中国海軍も当然のように同様のことができると想定すべきなわけですが、非常に数が多いわけなので何とも厄介なものですね…。

    24
      • nachteule
      • 2025年 12月 21日

       基本的に戦争中かそれに殉ずる状態に無いと低速/貫通力微妙/炸薬量も100kg無い長距離兵器をどんなタゲに使用するかが問題なんですけどね。発射プラットフォームから2000km離れた所を攻撃すると言うよりは長時間徘徊させて偵察もしていざと言う時に攻撃する感じじゃないですかね。

      2
        • たむごん
        • 2025年 12月 22日

        ウクライナ戦争、紅海(対イエメン防空戦)などの戦訓として。

        防衛側は炸薬量に関係なく、とんでもない防空リソースを浪費するうえに、一種の飽和攻撃にもなったんですよね。

        色んな使い道も仰るようにありますから、防衛側がますます難しい時代になったなあと感じています。

        4
          • 七面鳥
          • 2025年 12月 22日

          横合いから失礼。
          ・安くて確実な迎撃手段
          ・複数対象、複数誘導方法に対処可能なソフトキル
          の開発が急がれるのでしょうね。
          CIWSより安くて確実、となると、やはりレーザーなのか……
          ※相手も基本有視界で来ると想定すれば、悪天候下でのレーザーの減衰はあまり考えなくて良い?

          3
            • たむごん
            • 2025年 12月 22日

            仰る通りで、非常に難しい課題ですよね。
            レーザー兵器開発を模索したり、解決方法を模索すると同時に…

            解決できない前提で、反撃能力を持ったり・掩体など防御施設整備を急ぐしかないかもしれませんね。

    • 病まんと
    • 2025年 12月 20日

    ワンチャン、LCS達はその内シャヘド母艦としてリサイクルされる未来もあったり?
    沿海域で哨戒しつつ地平線の向こうにシーガーディアン辺りが敵見つけたらデータリンクしてシャヘドを対艦ミサイル代わりに発射とか……

    12
      • nachteule
      • 2025年 12月 22日

       LUCAS母艦として残すにはコスパ的にどうかなとは思いますけどね。あくまでも能力が限定された一つの選択肢でしかなくMk41で運用出来る物がそのまま使用出来るMk70とは違うし、数を搭載したいならより大型の直接戦闘に向かない艦でも運用は出来るでしょう。

       個人の妄想ですがNSMより大型サイズなので運用はヘリ甲板でしか無理でしょう。一回一回セッティングして発射するかMk70のように40フィートコンテナサイズの発射基を並べて運用するかで数が変る。自分の計算が合っているなら40フィートコンテナサイズなら3列に並べて最大12機ほど、ヘリ甲板から手動で設置して発射するならスペース的には100機は可能だが重量のせいで50機ほどの運用になりそう。
       でも手動セッティングと言う事は海面が荒れていたら発射は無理だろうし連続発射も難しそうで人数が限られるLCSにLUCAS要員を増やすか単に役割が増えるだけだと、どこまでまともに運用出来るかが問題ですね。

    •  
    • 2025年 12月 20日

    それこそ一つ前の記事に出てきた沿岸警備隊のパトロール船の改造版に載せるんでは?

    4
    •  
    • 2025年 12月 20日

    日本としても採用したいな…

    18
    • マンボウ
    • 2025年 12月 20日

    ロシアがイランからシャヘドを輸入し始めた当初は「イランに頼るなんてロシアも落ちぶれたものだ」みたいなことも言われたが、今や米軍もシャヘドをコピーしている。日本では北朝鮮やイランの技術水準を見下す傾向があるが、自前で衛星打ち上げや核開発を行う工業力のある国は世界でもあまり多くない

    43
      • 帰ってきたロゴス
      • 2025年 12月 20日

      イランの学術論文は日本よりも多いですからね。勿論引用数では違うかもしれませんが。イランは我々のイメージと反して、女子教育も進んでおり女性の社会進出も意外と盛んです。それに豊富な資源や交易ルートとして盛んなペルシャ湾の存在。イランは色々と恵まれています。なので、制裁が無ければどの国よりも成長する基盤は有りますよ。まあ、制裁がそれだけ致命的というのもありますが。

      31
        • 他人事では無い
        • 2025年 12月 20日

        イランとこにまで普及している。
        しかも、ちっとも儲からん。

        3
        • U.N. Owen
        • 2025年 12月 20日

        そういえば、女性初のフィールズ賞受賞者がイラン人で驚いた覚えがありますが、そういった背景があったんですね。フィールズ賞はもう1人(男性)受賞者もいるようですし、数学に強いんですね。

        調べてみると、ノーベル賞受賞者は平和賞2人以外にはいないようですが、2025年に発表された自然科学系の論文数ランキング(’21〜’23年平均)では、

        論文数全体で 14位(日本は 5 位)
        注目度の高い上位10%では 12 位(日本は 13 位)
        上位1%では 14 位(日本は 12 位)

        となっており、イメージと違って科学大国なんですね。

        19
          • housekeeper
          • 2025年 12月 22日

          国立大学は完全無償で優秀な人材を漏れなく育てつつ、しょうもない第三次産業に人材流出することもないので、少なくともアカデミアにおける競争力はかなり高いです。

    • 帰ってきたロゴス
    • 2025年 12月 20日

    あんまり関係無いけど、ペルシャ湾をアラビア湾にアメリカの意向で世界的に変えるているの普通に考えてヤバいよな。日本海を東海に変えられたりすると言うのと同じだからな……、

    2
      •  
      • 2025年 12月 20日

      ペルシャ湾じゃなくてその南のアラビア海で実験しただけなんでは?
      そもそもあんな狭い上に大量のタンカーが行き交ってる、しかも敵のイランの目の前になるペルシャ湾で長距離兵器の実験なんてやらんでしょ

      10
        • 帰ってきたロゴス
        • 2025年 12月 20日

        ホルムズ海峡の事を言って居られるのか分かりませんが、意外と米軍はペルシャ湾(アラビア湾)で軍事演習をしていますよ。第五艦隊が常駐していますし。勿論、ホルムズ海峡でやるなら無理があると思いますが、その奥側のサウジアラビアやクウェートが面している部分で普通に軍事演習しています。勿論これが、その中に含まれるかは分かりませんが、今年に入りアメリカは、ペルシャ湾をアラビア湾に、メキシコ湾をアメリカ湾に変更したりしています。

    •  
    • 2025年 12月 20日

    WW2の時から結局答えは変わっておらず、必要な時、必要なものを、必要な数、必要な場所に送り込めるかが重要だとウクライナ戦争が示した。もちろんハイスペックな兵器でもってこれが可能なら良いことだし、米軍はそうやってエイブラムスブンブン振り回したわけだが、物量に対してスペックで勝つなら相当な技術格差がないと総力戦は戦えない。

    17
      •  
      • 2025年 12月 22日

      まあ、それができてないのがロシアなんだよな

    • タルト
    • 2025年 12月 20日

    1隻あたりどのくらい積めるのだろう?
    体積、形的に既存艦に積むには積載効率が悪そう。
    将来Shahed型無人機投射特化型艦ができたらおもしろそう。

    10
    • リンゴ
    • 2025年 12月 20日

    >それでも600万円未満で視界外の移動目標を攻撃できるのは、それを大量に調達できるのは米軍にとって魅力的だ。
    インフレとか貨幣価値を考慮すれば、一機当たりの負担とコストの軽さが理解出来る…
    そりゃ導入しないワケないよなぁ

    2
    • 58式素人
    • 2025年 12月 20日

    どうなのでしょうね。
    コピーするのなら、LUCASよりFP-1の方が良いような気もします。
    航続距離は同等で、弾頭は、LUCASの最大50kgに対し、最大120kgと大きいです。
    製造は、より容易い(多分)ように思えます。

      •  
      • 2025年 12月 20日

      ガワはともかく、中身や運用諸々も含めていいとこ取りでいいのでは?せっかく後発でパクる有利があるのだし。

      4
      • バーナーキング
      • 2025年 12月 20日

      当たり前ですが最大重量と最大ペイロードは両立しないので…。

        • バーナーキング
        • 2025年 12月 20日

        最大航続距離と最大ペイロード、ねorz

      • 58式素人
      • 2025年 12月 21日

      もう一つ気になることがあります。
      弾頭が小さい(それでも50kgですが)と、目標によっては当てどころ?
      に注意を必要とするでしょう。
      ダメージの小さいところに当ててもあまり意味がないでしょうし。
      最近、ウクライナからの報道で、長距離(報道では600km)の
      FPV自爆機の話が時々あります。
      FPVですと、命中箇所を操縦者が任意に選べるので有効に思えるのですが、
      ここで、FPV誘導を実現する技術が、いまいち不明確です。
      数を撃つなら、衛星通信は勿体無いように気もするし。
      随伴機を付けて中継をすると、ミサイルのような運用にはならない気がするし。
      比較的に安価な通信技術で、何かしらの技術的な進展があったのかな?。
      全くの想像ですが、通信内容の圧縮技術に何か進展があったとか?。

    • トーリスガーリン
    • 2025年 12月 20日

    トップガン第3作ではトマホークに加えてこれが第一撃で使われたりするんだろうか

    3
      •  
      • 2025年 12月 20日

      SFの暴走した無人機とエースの争いてきなのに現実が追いついてしまうかもしれないのでトップガン3はガキの頃に見るSF映画みたいなってるかも知れないな…無人兵器が極まってガンダムファイト的世界観に行き着くのが先か、その過程に耐えきれず人類が滅びるのが先か…ロマンのない話だ

      4
    • 追剥強盗武士の手習い
    • 2025年 12月 20日

    必要な時、必要なものを、必要な数、必要な場所に送り込めるかが重要だ、という意見、正しいと思います。しかし、非常に難しいですね。ウクライナ戦争初期に、戦闘機、ヘリや装甲部隊を十分に配備していたはずなのに、ロシア軍の攻勢はうまくいかなかった。エイブラムスやレオバルトも同様、砲塔ばかり頑丈で目立った活躍ができていない。今、最新の兵器と考えて、大量に装備しても、相手が挑戦してくれなければ、同盟国に金寄越せ、吠えなければならないほど、経済成長を阻害するまで維持費を払わなければならない。そのうち、経済力が落ちて、兵器の改善もままならなくなる。タイミングは難しい。北進だ、誇り対策だ、とやっていたら、突如、南進だ、湿度対策だ、なんてことにならなければよいが。

    • 名無
    • 2025年 12月 20日

    LCSってモジュールを交換して色々な任務に対応するはずがうまくいかなかったんだっけ
    それなら艦内に空きスペースがあるからこういうのを詰め込むのに便利だろう

    • 現実主義者
    • 2025年 12月 20日

    ロシアもアメリカもShahed型を採用したということは
    この機体設計がいかに優れていたかということですよね。

    21
      • 名無し
      • 2025年 12月 21日

      防空陣地把握用のセンサー搭載した囮タイプや短距離ミサイル積んでヘリや戦闘機を駆逐するタイプとか様々な派生型が出てきたからまるでガンダムのザクみたいですよねえ。

      7
      • たむごん
      • 2025年 12月 22日

      仰る通りですね。

      シンプルな構造により、デルタ翼のメリットを生かしつつ、生産性を高めやすいのでしょうね。

    • AKI
    • 2025年 12月 20日

    哨戒艦に丁度よい装備。
    日本にもコピーしてもらいたい。
    これなら、新規メーカーでコンペしてもいいかも。

    7
      • トーリスガーリン
      • 2025年 12月 21日

      アンドゥリルに作ってもらおう
      こないだ100%日本部品製ドローン完成させてたし同じく完全純国産Shahed型無人機を

      4
    •  
    • 2025年 12月 20日

    個人的には陸からのが一回に撃ち込める量も増えて有利じゃないかとは思うが、まあ移動式プラットフォームとして洋上からも必要なのかな。

    1
    • ::
    • 2025年 12月 20日

    あのエンジン音で発見され、撮影されたり撃ち落とされたり
    スツーカみたいな心理効果もあるのだろうけど、4ストではダメなのかと検索してみた

    MD-550 水平対向4気筒 2サイクル550cc 50馬力 重量約16 kg 軽い!

    • paxai
    • 2025年 12月 20日

    戦争のルールでは敵の兵士も戦闘機も潜水艦も管制塔もレーダー&通信もあらゆる軍事関連設備への攻撃が容認される。
    でも敵軍の保有する衛星(レーダー&通信)への攻撃はアカン・・・って事になってる。
    次の戦争はケスラーシンドロームから始まるのでは?

    4
      • kitty
      • 2025年 12月 21日

      戦争始まる前に中国が衛星コンステレーションを作ろうとする段階でケスラーシンドロームが起きそうですけどね。
      中国の打ち上げ業社がかなりいい加減で大規模事故待ったなし。
      先日も200mのニアミス事故がありましたが、その理由が俺らは衛星を頼まれた軌道まで上げただけで後は俺らの責任じゃ無いとか言ってる始末。

    • 寒い
    • 2025年 12月 21日

    ウクライナとロシアは地産地消しているから大量運用が可能なわけで、基本外征軍のアメリカはどう使うつもりなんでしょうね。性能を上げれば当然価格が高騰しますし、少数では敵が体制を整える前のカウンター攻撃くらいにしか使えないような気もするのですが。それともドローン空母と輸送船を建造するつもりなのでしょうか?

    4

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